2013年8月1日木曜日

日中の眠気は無呼吸症候群?新治療のご紹介/コミュニケーションの達人・五百田達成らが徹底伝授!社会を生き抜くヒントをもらえるメルマガをちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/08/01 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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日中の眠気は無呼吸症候群?新治療のご紹介
 
ちょい見せ! その1
 ≫ 五百田達成 オフィシャルメールマガジン
 ≫ 田村耕太郎の「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 ≫ 空の上の格差社会をこっそりのぞき見!
  美月あきこの今日からはじめるファーストクラスの流儀
 ≫ 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
 ≫ 小倉義人のダイエット&美容の"非常識"な常識
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
五百田達成 オフィシャルメールマガジン
 
コミュニケーションの現場ニュース
【スピーチがつまらない人の特徴】
 
 俗に「学校の先生がする結婚式のスピーチはつまらない」などと言われます。あくまで一般的にですが、話が長い、メリハリに欠ける、声が小さい、専門的すぎる、などの声が多いようです。
 これは、先生という立場上「相手(生徒たち)が一方的に自分の話に耳をかたむけてくれる」ことに慣れていることからくる、一種のジブン病ということが出来るのではないでしょうか?
 相手のニーズに合わせて話すというよりも、自分が一方的に知識を授けるというコミュニケーションに慣れていると、「面白く話そう」「楽しませよう」という工夫やサービス精神がなくなってしまうのです。そうなると、どれだけ新郎・新婦について豊富なエピソードがあっても、聞いていて楽しいスピーチにはなりません。
 同じことは、私たちの普段の生活でも言えます。
 話したい気持ちは満々なのに、ついひとりよがりになってしまう。自分で思っているほど、話が盛り上がらない。聞き手と話し手の間に温度差が生まれてしまう。そんなことってありますよね?
 とくに自分が詳しいジャンルだったりすると、かえって危険です。「あれも話したい、これも話したい」となるので話が長くなりがちだし、夢中でしゃべってしまうので相手の反応をうかがう余裕もなくなる。気づくとしらーっとした空気が流れる。これでは、いけません─
 
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ちょい見せ! その2
田村耕太郎の
「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 
ワクワク 世界のリーダーたちと会合
【リーダーには知力・胆力・体力・気力が必要だ!】
 
 来月下旬にあるイスタンブールで本物の世界のリーダーたち50名で集まって3日3晩未来について議論する。テーマの例を挙げると「電子通貨は世界の既存通貨の代替品となるか?」「2100年のコンピューターと人類の付き合い方は?」「50年後の人類の時間の使い方は?」などとの議論。
 メンバーは春にユタで集まった150名の中からさらに50名に絞って濃い面子で行う。場所もチャレンジングな国の大丈夫かという都市を選んでいる。
 私以外は政府の要人や大成功した起業家やノーベル賞受賞者や有名企業のオーナー。多くのメンバーは自家用機で一緒に飛んでくるような連中だ。この集まりの素晴らしいところは、スピーカーと聴衆というスタイルが一切ない点。参加者は皆ダボス等、有名な国際会議で講演する立場にあるが、だれもこの会合では講演しない。皆がフェアにとにかく対話・議論する。場を仕切れるパワーを持つ連中ばかりなので、彼らが集まって対話をするのは簡単ではない。その連中に対して割り込むのも大変。彼らとユタで議論した時に彼らの準備というか知識とロジックにも感心したが、最も感心したのは並外れた体力。
 徹夜に近い長時間、ワインをガンガン飲みながらも、酔わずに陽気に討論していた連中は次の日の早朝から二日酔いもなくケロッとしてまたさわやかに議論を始める。それがまた切れがいい議論だったりする。
 世界で活躍できる人材は、若くても高齢でも凄まじい体力を持っている。寝なくても飲んでいても時差があってもパフォーマンスが変わらないのだ─
 
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ちょい見せ! その3
空の上の格差社会をこっそりのぞき見!
美月あきこの今日からはじめるファーストクラスの流儀
 
ここだけの公開講座 ファーストクラスの流儀
【説明力でどれほど信頼されているかがわかる!】
 
 相手に何かを説明する際、心がけていることはありますか?
 普通は、ありのままを伝えようとするのではないでしょうか。それが少々込み入った難しい事象であれば、難しい表現を使いながら説明をする人が多いのも事実。もっと最悪なのは、簡単な事を難解な言葉でわざと難しく話して悦に入っている人だっています。
 しかし、ファーストクラスの成功者の話し方を観察すると、難しい事柄を実に簡単な言葉で説明しています。たとえ話も絶妙です。相手に合わせて上手に言葉を言い換えていることがわかります。
 これができる人とできない人の間には、5年後、10年後、20年後と大きな差が生まれます。
 私の会社の顧問契約先に、社長が29歳の時に上場したITベンチャー企業があります。当初、営業担当者の接客コミュニケーション研修だけを行っていたのですが、会社が大きくなることでプログラマーなどの技術開発者もパートナー企業の技術担当者や営業担当、顧客と頻繁に接する機会が増えたため、よりコミュニケーション能力を高める研修教育を行なうようになりました。
 三段階の教育を実施しています。
 第一ステップは、専門家同士の会話です。お互い共通言語を持っているので、初歩のコミュニケーションです─
 
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●空の上の格差社会をこっそりのぞき見!
美月あきこの今日からはじめるファーストクラスの流儀

http://www.mag2.com/m/0001231356.html 月額551円 毎月第2・第4金曜日
ファーストクラスに乗る人たちのアノ手コノ手、空の上の暴れん坊情報、現役CAお土産情報、Q&Aまでブログやツイッターでは絶対書けない情報を公開。
 
ちょい見せ! その4
鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
 
あのとき、どこが暴落地獄の底なのか誰にも分からなかった
【簡単なルールなのに、多くの人がうまくいかない】
 
 株式市場が興味深いのは、市場の動きなどまったく読まないでも生きていける投資家がたくさん存在していることだ。
 株式市場は、「安いときに買って高いときに売る」という分かりやすいゲームがあって、市場関係者は多くがそのゲームに参加している。このルールはとてもシンプルで美しい。世の中の多くは複雑なルールで構成されていて、そこに参加する前に、いろいろなルールや常識を覚えなければならない。
 ある会社に新入社員が入ったら、仕事を覚えるのに1年や2年では足りないほどルールを覚えなければならない。そのビジネス、その業界には多くのルールがあって、それに則って動かないとビジネスにならないのだ。
 しかし、株式市場のルールは、「安いときに買って高いときに売る」だけを覚えれば参加できるのだから、これほど分かりやすく、直感的で、覚えやすいゲームはない。
 ところが、多くの人がうまくいかないのである。買った株が上がるかどうかは50%の確率だ。ところが、多くの証券会社の統計によると、投資家の8割は損して消えて行く。
 その理由は、「高いときに買って安いときに売る」からである。そんなことをしてはいけないと分かっているにも関わらず、多くの人がそんなことを繰り返すのである。
 なぜ、そうなるのかは、人間心理が大きく影響している─
 
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
http://www.mag2.com/m/0001566290.html 月額525円 週刊
ふたつのブログで月間約150万ビュー以上を叩き出している鈴木傾城のメルマガです。ブログ「ダークネス」にも書き切れないホンネを書いていきたいと思います。
 
ちょい見せ! その5
小倉義人のダイエット&美容の"非常識"な常識
 
思い込みは良くも悪くも・・・
【判断力を鈍らせることすら】
 
 人の『思い込み』というものは、不思議なモノでもあり、判断力を鈍らせることすらあります。
 ボクは、修行時代を含めると、カラダに関する業界(医療・スポーツ・美容ほか)には、かれこれ20年近く携わっていますが、この『思い込み』には本当にいろいろ苦労しましたし、たくさん悔しい想いもさせられました(笑)。今回は、この【思い込み】についてお話しします。
 まずは、ボクが若手だった頃ですが、ボクは十代後半の学生時代から、アルバイトを含め『鍼灸整骨院』(※以下:整骨院)で、勉強および修行の為に従事していたことがあります。
 特に、20歳から"丁稚(でっち)"として修行していた整骨院は、院長先生が専門学校の講師などもおこない、腕が良いこともあって、患者さんの1日の来院数が100名を超えることも珍しくない、有名な整骨院でした(※ちなみに院内スタッフは、院長ふくめ2〜3名です)
 当時のボクは若かったこともあり、今よりもさらに派手・・・というか、当時流行っていた茶髪のロン毛(※限りなく金髪に近い)で、どう見ても白衣など着る雰囲気でもありませんでした(笑)
 もちろん、黒髪で"マジメ"な雰囲気にしたほうが、患者さんの印象も良くなることは理解していたのですが、「こんな格好でも、真面目にちゃんとやれば、むしろ余計に認めてくれるはず」と、《動物好きの不良》の理屈のような都合のイイ解釈と、訳のわからない反骨心で頑張っていました─
 
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●小倉義人のダイエット&美容の"非常識"な常識
http://www.mag2.com/m/0001507290.html 月額840円 週刊
カラダに関すること、ダイエットや美容に関する【非常識な常識】を、オモシロおかしく、切っていきたいと思いますので、ぜひご購読ください!
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/08/01 号(毎週火・木曜日発行)
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