４２才女が生・無添加ジュースを飲んだら…／停電してもPC仕事がデキる！？「isologue」磯崎さんの徹底した災害対策【なるほどまぐＲ】

2013/08/27　※サイトで読む 配信中止はこちらから   あの「なるほどシリーズ」が帰ってきた！　毎週１つのお題について、火曜日と日曜日の週２回、メルマガ発行者さんによる読めばナットクの回答をお届け！　休日の有効活用法、プレゼン力ＵＰのコツなど、閃き力が光る回答は必見まぐ！ ■ ４２才女が生・無添加ジュースを飲んだら… [PR] 著名人の回答！ 早稲田大学政治経済学部卒業後、長銀総合研究所、ネットイヤーグループ株式会社CFO等を経て、2001年より磯崎哲也事務所代表。現在は公認会計士、税理士、システム監査技術者、公認金融監査人を務める。 「構造的」なところにも気をつける 手回し発電ラジオや、食糧・飲み水などの備蓄はやってますが、そうした細かいところもさることながら、「構造的」なところがより重要だと思います。つまり、家やオフィスを選ぶ時は、そもそも災害の被害が少ないように、地盤、地形、過去の歴史上の地震や火事、水害などについてざっとは調べましたし、また、クラウドのサービスを使って、オフィスでも自宅でも同じ仕事ができるようにしています。車のエスティマハイブリッドには1500Wまで使える100V電源がついていますので、停電した時にも発電機代わりになって、車である程度の仕事ができるはずです。 週刊isologue（イソログ） 840円/月（購読初月は無料、1配信あたり約 210円） 毎週 月曜日 まぐスペインタビュー 博心堂鍼灸院院長。臨床歴20年。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。 「歩くこと」が心構えにつながる 日頃、外出時には何があってもよいように、500ccの水筒に麦茶と雨具と一緒に鍼灸の道具一式を持ち歩いています。被災した時に自分のカラダがどのくらい動けるかを日頃からチェックするために、できるだけ歩くようにしています。散歩しながら天気や身の回りの住環境なども、肌で感じるようにしてみたり。忙しいと自分の周りが見えなくなります。自分の周りを振り返りながら、常に非常時に備えて行動する。そんな心構えが僕の災害対策でしょうか。日常も災害も自分の暮らしです。身の回りの出来事はカラダの暦に通じます。 鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」 630円/月（１配信あたり約157円） 毎週 金曜日 まぐスペインタビュー 犯罪ジャーナリスト。取材・執筆分野は古代遺跡の盗掘やトレジャーハント、裏社会、猟奇殺人、都市伝説など多岐にわたる。 趣味はトレジャーハンティングと格闘技。 まずは命を取り留めること 防災グッズというのは東日本大震災を経験した人たちなら思うでしょうが、あれもこれも必要だし、どれも必要ないといえるでしょう。なぜなら、まずは命を取り留めることが最初で、その後のことを想定してもナンセンスだからです。では、どんな対策をしておけばいいのか。それは災害があった時にダッシュできるだけの運動能力と救助がくるまで耐えうる体力を身につけておくこと。つまり日頃の健康管理こそが防災対策になるといえるでしょう。 丸山佑介・ニュースのカラクリ 591円/月（購読初月は無料、１配信あたり約147円） 毎週 月曜日（年末年始を除く） まぐスペインタビュー ■ 聞き流すだけで英会話が身についた！！ [PR] 今週のヒット回答 読者さんから頂いた回答も紹介するまぐ〜！ ちろ さんのコメント 何と言ってもライト（灯り）です！　東日本大震災で被災した当時、まず停電していた中で自分の安全確保＆状況把握が急務でした。その時は携帯を懐中電灯代わりにしましたが、充電できないのでバッテリーを気にしながらでした。今はLEDの首かけタイプ、ソーラー充電タイプのミニライト、ソーラー発電しながらUSBでも充電できる置き型タイプを持っています。 広報ひとみの回答 広報ひとみも同じお題に挑戦！　その回答は？ コレって対策？　友達の話 東京でひとり暮らしをしている友人は、東日本大震災の後、パソコンと水と地図と懐中電灯と充電池を毎日持ち歩いていたそうです。結局、重みに耐えかねてやめたみたいですが。ただ、今でもお風呂の際は、ケータイと着替え一式をゴミ袋に入れて持ち込んでいるんだとか。対策っていうか、ただのビビりじゃないでしょうか……。そのくせ、備蓄食糧は買ったそばから食べちゃうらしいです。 次回の質問 次回の質問は、 印象に残っている過去の夏季オリンピックor選手は？ もしも150歳まで元気だったら、その時あなたは何してる？ 回答締め切りは【9/2（月）】まで！ みなさんの回答も待ってるまぐよ〜！理由も教えてまぐ〜！ ※投稿して頂いた回答の一部を掲載させて頂きます。 ■ ４２才女が生・無添加ジュースを飲んだら… [PR] 【なるほどまぐＲ】 2013/08/27 号（毎火・日曜日発行） まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   発行元 ： 株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ： 株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です。 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です。 【なるほどまぐＲは、転載、複写、大歓迎です】