2013年8月29日木曜日

なぜ?クレジットカードの審査に通らない?/留学を前にメルマガ著者が練習したのは“ハグ”だった!海外で活躍する日本人がお送りする話題の海外メルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/08/29 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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■なぜ?クレジットカードの審査に通らない? [PR]
なぜ?クレジットカードの審査に通らない?
 
ちょい見せ! その1
 ≫ メルマガ「ニューヨークの遊び方」
 ≫ いじりめぐみのいじり放題USA
 ≫ 日本人ハリウッド映画プロデューサー マックス桐島の
  『BETWEEN U&ME(ここだけの話♪)』
 ≫ ロサンゼルスで起業してしまったボクの本気メルマガ!
 ≫ ヘアメイク渡辺千夏のHow About LA?
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
メルマガ「ニューヨークの遊び方」
 
ニューヨーク最新トレンドや見所の特集
【米国で注目の高まる「バック・トゥ・スクール」】
 
 日本にない、この時期、ニューヨークの街角で見かける定番の秋の気配の1つに、「バック・トゥ・スクール」(Back to school)…というキャンペーンがある。
 「バック・トゥ・スクール」
 つまり、『学校に帰る』という意味。
 夏休みが終わりを迎える子ども達や大学生達(あとその親?)に向けられたものだ。
 例年8月中旬頃から、ニューヨークでは、文房具屋、本屋、ドラッグストア、衣料品店、靴屋、家電店ほか様々なお店や街角に「バック・トゥ・スクール」と書かれたポスターやディスプレイが登場する。新学期に向けて、学校生活に必要な様々なものが、街中で安売りセールになるのだ。
 もちろん、こうしたセール品は、学生じゃない方々でも買える。とてもお得なシーズンなのだ。特に、文房具(=事務用品)などは、この「バック・トゥ・スクール」セールの時に、1年の中で一番安くなる商品も多い。
 いろんなものが安くなる。このタイミングで全部買い替えちゃおう! みたいなノリだ。
 アメリカの学校制度は日本と違って、9月は単なる「新学期」じゃなくて、「新学年」のスタートになることも、この背景にはあるのかもしれない。
 ノートやファイルや筆記用具はもちろん、普段見かけない変わったデザインのポスト・イットとか、セロテープの台とか、学校の個人ロッカー用のカギや(アメリカの学校には個人ロッカーがある)、そのロッカーをお洒落に飾る謎のアイテムなどもいろいろ登場する。学校に持っていくカバン(主にバックパック)も注目の的の1つだ─
 
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●メルマガ「ニューヨークの遊び方」
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読んでハッピーになれるポジティブな情報や、その他ブログで書けないとっておきの情報を書いていこうと思っています。
 
ちょい見せ! その2
いじりめぐみのいじり放題USA
 
いじり放題USA コラム
【ホームステイ2013】
 
 「「右うわて」でいくか?」
 「左からすくいあげるか??」
 洗面所の鏡の前に向かって技の練習をしていたわたしは17歳。
 17歳いじりは、もうすぐアメリカへ留学することになっていた。ニューヨークに行きたかったが行く先は選べずニューハンプシャーという「ニュー」しか夢のかなわなかった未知の土地。そこで1年間ホームステイをして高校に通うことになっていた。それなので「飛行機がニューハンプシャーの飛行場に着陸し、かわいい大和撫子との出会いを楽しみにしているホームステイの家族に初めて会う」といったシチュエーションを想定し、HUGされる練習をしていたのである。
 わたしがティーンエイジャーだったころ...それはHUGが「ハグ」として日本語化するうーんと昔のことであった。インタ─ネットもEメールもない大昔、映画で学ぶしかなかった遠い国アメリカ──わたしの思い描いていたアメリカはレイフ・ギャレットのような金髪少年少女がオープンカーの箱乗りをして、人々は会うたびに抱き合いキスをしあうというものだった。そしてHUGは朝っぱらから一日中とりおこなわれるアメリカの日常儀式だ! かっこよくこなせるようになっとかなきゃ! っとわたしは練習に励んでいたのであった。HUGのついでにキスされたらどうすりゃいいんだ? お返しをしなきゃならんのか? ほっぺたには「ぶっちゅう〜」か? それとも「ちゅっ」か? やられたら倍返し! の半沢直樹も当時流行っていなかった。わたしは、やられたぶんだけやりかえす方式を採用し、アメリカ人の胸に飛び込む覚悟を決めていた。 そしてわたしはニューハンプシャーに飛んでいったのであった。
 さーカモン! カモン! あなたたちのHUGを受け入れる準備はできてるのよー─
 
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●いじりめぐみのいじり放題USA
http://www.mag2.com/m/0001598657.html 月額555円 週刊
傍若無人の鋭い視点でアメリカにおける「なんだと〜」ってことから「まあ、よくやってる」的なネタを、政治、教育、経済、人種問題・・・あらゆる分野でいじくりまくってまいります。
 
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ちょい見せ! その3
日本人ハリウッド映画プロデューサー マックス桐島の
『BETWEEN U&ME(ここだけの話♪)』
 
映画製作のリアルな舞台裏
【スターとの想い出】
 
 『スクール・オブ・ロック』の意外な大ヒットで、今やドタバタ・コメディーのキング的存在となったジャック・ブラック。その後も、『ガリバー旅行記』や最新作『バーニー みんなが愛した殺人者』で、あのあどけなくもどこかニヒルな演技を魅せています。
 彼の主演作『ナッチョ・リブレ/覆面の神様』は、神父がプロレスをするという、ハリウッド伝統のヒット・フォーミュラである「フィッシュ・オウト・オブ・ウォーター(水から出た魚)」、つまり、今までと異なった環境で主人公が活躍する筋書きのプロジェクト。友人が制作スタッフに加わっていたので、撮影セットを訪れたことがありました。
 『スクール・・・』は、ロック・ミュージシャンが教師になる設定でしたが、『ナッチョ・・・』は、メキシコの寺院で生まれ育ったコックの主人公が、財政困難に陥った寺院を救うために、覆面レスラーとしてデビューする・・・、という破天荒なストーリー。力道山、ルー・テーズ時代からのプロレスファンの僕は、まるで子供のように胸をワクワクさせてロケを楽しませてもらいました。
 心打たれる感動ドラマ? と思いきや、実は寺院にやってきた美女の尼僧に想いを寄せる主人公が、彼女の気を惹くためにレスラーとなるサブプロット。
 スペイン語でプロレスのことを「ルチャ・リブレ」ということに由来するタイトルですが、ブラックの軽妙かつ大げさなコメディータッチにはピッタリの役柄。
 「売れるコメディーは、下品さを上品に描くのがコツ」というハリウッドの鉄則があります。ブラックのコメディーは、まさに下品の境界線ギリギリで演じられるところが、若者受けしているのかもしれませんね─
 
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●日本人ハリウッド映画プロデューサー マックス桐島の
『BETWEEN U&ME(ここだけの話♪)』

http://www.mag2.com/m/0001574197.html 月額840円 週刊
ハリウッドで13作品をプロデュースした僕が、ハリウッドが身近に感じられる臨場感豊かな"ここだけの話"を、メルマガ読者だけに教えます。
 
ちょい見せ! その4
ロサンゼルスで起業してしまったボクの本気メルマガ!
 
ロサンゼルス起業日記
【文科系の四十路起業。 10年継業の秘策 その1】
 
 私は2001年9月に1981年から20年続けたサラリーマン生活を捨てて、突然渡米。2003年に、WOWMAX MEDIAを起業しました。 今年は10周年、我ながら良く続いたものです。いきなりですが、タイトルは誇張です! 特に秘策などありません。ともかく創業時は手当たり次第に、仕事になりそうなものは手を出しました。前にも書きましたが米国市場調査とかハリウッドの造形作家スタン・ウィンストン氏のオリジナル企画をアニメ化する開発プロデュースもそうですが、それ以外もいろいろやりました。
 イベント運営、出張者の商談アポ取り、通訳者の手配、アニメの海外番組販売コンサル。私はサラリーマンからそのまま起業してしまったので、会社経営の何たるかも知らないままに船出をしたわけです。さすがに10年もやった今は随分と経営者らしくなったと思うけど、まだまだです。がんがん勉強中です。
 起業マニュアルや起業家の回想録も何冊も読みました。私の場合、もっとも役に立ったのは「だからアメリカで起業した。インターネットショップ、バーゲンアメリカ奮戦記」佐藤俊之著(日本経済新聞社刊)。インターネットショップを起業した日本人の実戦記録なので、経験も無いまま米国で起業することとなってしまった私にとって、役立つことだらけです。もう廃刊かもしれませんが、私は今でも時折読み返したりします。ビジネスを思いついたきっかけ、それをビジネスプランにする過程、一緒にやるアメリカ人の仲間(パートナー)を見つけるプロセス、起業後に営業スタッフを見つける苦労、マーケティングの試行錯誤。。。 これって、まんまです。他の人に推薦するものではありませんが、私にとっては運命の一冊と言えるくらい。何度も読み返し、同じようにやってみたりしたものです─
 
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●ロサンゼルスで起業してしまったボクの本気メルマガ!
http://www.mag2.com/m/0001574883.html 月額840円 第1・第3火曜日
政治家の二世なのですが、テレビディレクターやアニメプロデューサーになりました。しかも42歳で渡米、その後ロスで起業と来た日には、人生どう転がるかわかったものではありません。
 
ちょい見せ! その5
ヘアメイク渡辺千夏のHow About LA?
 
ひとり言
【LAに来てはじめて知った事】
 
 今回は今、私が独自に調査している「またその美容室に行きたい理由!」「行きたくない理由!」についてです。
 さぁ〜それでは今回のこのテーマ! 美容師さんでなくてもきっとおもしろいですよ〜
 まずはきっかけから
 あるマーケティングの方がレストランオーナーに向けて書いた記事に「またそのレストランに行きたい理由」「行きたくない理由」ナンバー3を日本、韓国、中国の方々にアンケートをとっていました。
 そのアンケートでは、日本人がまたそのレストランに行きたい理由
 1.おいしい
 2.店の雰囲気がいい
 3.値段が安い
 行きたくない理由として
 1.店員さんの接客態度が悪い
 2.店が汚い
 3.まずい
 こんな感じでした。 みなさんのご意見はいかがですか?
 私の意見は「行きたい理由」は同じですが行きたくない理由は
 1.まずい
 2.店が汚い(雰囲気が悪い)
 3.接客態度が悪い
 ですかね〜
 そして1位2位はほぼ同等です!
 次に接客態度が悪い・・・件ですが─
 
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●ヘアメイク渡辺千夏のHow About LA?
http://www.mag2.com/m/0001574824.html 月額555円 毎月10日・20日・30日
海外に出てみたい人、笑って元気になりたい人、LAの美容関連に興味がある方、そして美容室出店を目指す私の新たな夢を見守ってくれる方、大歓迎です!
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/08/29号(毎週火・木曜日発行)
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