2013年8月20日火曜日

賢い返済しませんか?⇒即答2秒診断/事務系でのやり取りはウダウダのグダグダ…しゃべるねこの著者がアメリカのお仕事事情を語る!バックナンバーベスト5をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/08/20 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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ちょい見せ! その1
 ≫ 藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 ≫ しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
 ≫ 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
 ≫ 蝶々の。。。男子にはナイショだよ☆
 ≫ 服部みれいの超☆私的通信ッ
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 
藤沢数希の身もフタもない人生相談
【女性読者が幸せになるアドバイスについて】
 
 結構な数になっている女性読者の方たちのためのコンテンツを増やして行こうとは、常々思っています。現在のところ、人間のオスの生態や行動様式、原理などを余すことなく開示することにより、女性のための恋愛戦略に役に立っているわけですが、もっとダイレクトにえげつない女性の恋愛戦略も提示していきたいと思っています。
 ただ、本メルマガで常々書いているように、異性の恋愛アドバイス(男→女、女→男)は往々にして非常に有害なものになります。それはアドバイスという形をとりながらも、ついつい自分に都合のいい異性を少しでも多く生み出すためのプロパガンダ記事になってしまうからです。
 たとえば、男性が女性に対して、「こういう風にして欲しい」と思っている、自分の願望とか欲望を、アドバイスという形で書いてしまったりするんですよね。
 でも、本当に異性に役に立つアドバイスって、自分の弱点を突くもので、チクチクと胸が傷んだりしてなかなか書けないんですよ。
 僕自身は、科学者であり、物事をありのままに観察する厳しい訓練を受けてきましたから、このようなポジション・トーク的な浅薄な記事を書いてしまう心配はないのですが、やはり男なので、男を魅了して自分を口説かせる、男を自分に夢中にさせる、というようなことをやっているわけではありません。よって、やはり女の戦略論的にはまだまだなのです。
 しかし、一方で僕自身が男であり、男の性欲や生態などはやはり熟知しているわけで、ポジション・トークになるという罠に落ちずに、どこまでも冷徹な科学的なアプローチを続けていくことにより、女性のための洗練された戦略論も生み出せるのではないか、と信じています─
 
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政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。不特定多数が閲覧するブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。
 
ちょい見せ! その2
しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
 
最近のおきゃん
【新しい職場のこと】
 
 ツイッターでなかなか職場に入れない様子をお伝えしてきました。職場に入るまでに、これほどまでに面倒な思いをしたのは初めてです。皆さんにはCIA か軍隊か? などと訊かれましたが、以前のフレッドハッチンソンのような、非営利のがん研究所です。メモリアル・スローンケタリング・がんセンター(Memorial Sloan-Kettering Cancer Center)という、とても言いにくい長い名前の研究所です。スロー、ケトル? なんだか沸くのが遅いヤカンみたいな名前です。とにかく言いにくいので、略してMSKCC と呼ばれています。でも略しても言いにくい。さて、非営利のがん研究所とは何をやっているのかと言うと、基本的にNIH(アメリカ国立衛生研究所)という政府の機関より研究費を受けて研究を行っているわけです。
 ちなみに、MSKCC は世界で最も古いがん専門の研究所で、全米で常に1、2位を争っているがんの研究所/病院でもあるそうです。シアトルにいた時もすばらしい研究環境でしたが、MSKCC でもさらに研究がしやすくなれば、と期待に胸を膨らませています。このような素晴らしい研究所で仕事をさせてもらえることは本当に有り難いです。
 とまあ、そんなスゴイ研究所なのに、事務系でのやり取りはウダウダのグダグダで大変苦労しました。シアトルは全米でも最も教育を受けた人達が多いそうで、ある意味平均点がすごく高いのです。事務職をしている人達もバックグラウンドがしっかりしていて、そしてシアトルのマジメな気質からも、手続きなどは効率よく進むのです。ところが、NY の場合は人種も教育もバックグラウンドも様々で、全部とは言いませんが、中にはマジメに仕事をするよりも「どうやってその場をやりすごすか」的に仕事をしている人もいるようなのです。同じ事をロサンゼルスに住んでいた時にも感じたので、これはアメリカ大都会の特徴なのかもしれません─
 
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ちょい見せ! その3
鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
 
馬鹿げた成功哲学
【強気・楽観的で成功するというのは、犯罪的なまでの嘘八百】
 
 アメリカから輸入されて日本に入ってきている成功哲学の考え方は、ほとんど誰も認識していないが、とても有害だ。多くの成功哲学は、変えられない気質を変えさせようと無駄な努力をさせた挙げ句、強気や楽観的であれば成功するという幻想を振りまいている。
 強気の人はその強気ゆえに、強引な事業拡張、強気の借金、無謀な勝負、いちかばちかの投資、根拠のない楽観性にとらわれて地獄に堕ちるケースが多い。楽観ゆえの無計画で、次々と失敗と借金を膨らませて行く人も珍しくない。いや、珍しいどころかそういった人たちの死屍累々とした光景はいつの世の中でも見られる。強引な事業拡張で破綻する人は、その裏に強気と楽観が支配していたはずだ。強気の借金で勝負に出る人も、やはりその裏に強いと楽観がある。
 もちろん、それで成功することもある。成功すれば、最初の投資が大きいので、成功も大きくなる。しかし、失敗すれば、一瞬にして人生が破滅するダメージも受ける。強気や楽観が人生を破滅させるケースを、多くの人たちは無視しているが、それはなぜか。「強気や楽観が人生を成功させる」という馬鹿げた成功哲学に洗脳されてしまっているからである。
 楽観的な人間が成功するというのが、事実を客観的に見れば嘘八百であるのは誰でも知っている。ギリシャ人は楽観的な民族性を持っているが、国は事実上の国家破綻にある。イタリア人もスペイン人も、やけに楽観的な民族性だが国は破綻寸前だ。
 日本人はそれほど楽観的な民族ではないが、それでも世界有数の経済大国である。ユダヤ人も日本人以上に悲観主義の強い民族だが、数多くの天才と経済的成功者を輩出している─
 
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ちょい見せ! その4
蝶々の。。。男子にはナイショだよ☆
 
本音をちらり
【CHCCHO流・真夏の脱エアコン美容&健康法〜免疫力×波動UP☆〜】
 
 暑いよね。。。アイスクリームもチョコレートも蝶々ちゃんのなけなしの脳も、溶・け・ちゃ・う(∩´∀`)∩。
 でもでも。 私はねー。ひんやり清涼な北海道さから、本州に帰ってきても、シチリアでもタイでもTOKYOでも。。。。
 意地でも、エアコンを使わないで、毎晩寝てるんです。おかげで、夜通し
 うわー
 うーん(+_+)
 うーん(*_*)
 って
 子供のように、軽くもだえながら、目覚めると、足まで全身! 寝汗をびっしょりかいているんです(笑)。・・・そのせいか、お酒の抜けもいいですし(歩きながらワインが蒸発していくようで、いくらでも飲めちゃう? オーストラリア並み!)日中は動きもキビキビ♪。
 というわけで、すみません、ますます元気で〜す( `─´)ノ
 このエアコンを使わない(だけ!)の、真夏の睡眠健康法☆波動高めキープにはもちろん、代謝がとってもよくなるので、特に冷え性気味の女の子にはおすすめです。最初はちょっと寝苦しくても、たっぷりの水分や冷やしタオル、そして、いざという時の扇風機があれば、なんとかなるのでは? これ、美容・健康にも、きっといいと思うんだけどな〜。
 連日5−8時間、体を人工的に冷やし続けるか、寝汗かくほどあたたかくしてるかの差って、やっぱり大きいですよ(^O^)/
 枕元に麦茶やお水を用意して、あなたも、ぜひ挑戦してみてください─
 
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蝶々の。。。男子にはナイショだよ☆
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元気になりたい女子はもちろん、女子の本音を知りたい男子も必見!メルマガでしか話せない、メルマガだから話せる、とっておきの"ナイショの話"教えちゃいます♪
 
ちょい見せ! その5
服部みれいの超☆私的通信ッ
 
今日のごあいさつ
【シンクロニシティ】
 
 先日、『マーマーマガジン』の創刊号から数号をデザインしてくれていたフルタヨウスケ監督に、用事があって電話をしたら、とても感心して、
フルタ監督「ほんのちょっと前に、みれいさんの話を友だちとしていたところだったんだよ、あーびっくりした」
わたし「ふーん」
フルタ監督「みれいさんは、こういうこと、本当に多くて、さすがだなあって思うんだよ」
わたし「さすがって一体どういう意味じゃ」
フルタ監督「だからさー、みれいさんのことを誰かと話しているとみれいさんから電話かかってくるんだよ!」
わたし「ふーん」
フルタ監督「……」
わたし「……」
フルタ監督「で、用件何?」
 と、まあ、こんな感じで、結局「このシンクロ力、電話のときじゃなくて、別のときに使いたいものだ」という話で落ち着いたのですが、それにしてもシンクロが多いということにやっぱり人は、「何か」を感じるものなんだなあと思ったりします。
 フルタ監督とのシンクロでいえば、たまたまフルタ監督が、鎌倉から東京に来ていて、で、監督は、何か、チベットと縁の深い人で、その日会ったときは、何もチベットの話しなかったのですが、フルタ監督と別れた直後に偶然会った人が、突然、昔チベットへ行ったときのディープな話をしはじめて、そのとき、わたしといっしょにいた人もチベットと縁のある人で、さらに、監督は別の場所で、同じ時間にチベット関連の会合に出席していた、とか─
 
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『マーマーマガジン』編集長服部みれいが、これまで著書やブログなどでは触れてこなかったようなこと、おもに半径1メートルのできごとについて語ります。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/08/20 号(毎週火・木曜日発行)
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