2013年8月22日木曜日

クレジットカードになかなか通らない人へ/米国では「考える」ことが習慣や文化に?イタリアのトンデモトンネルって!?海外・現地発信メルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/08/22 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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クレジットカードになかなか通らない人へ
 
ちょい見せ! その1
 ≫ しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
 ≫ メルマガ「ニューヨークの遊び方」
 ≫ あるきすと平田の
  それでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜
 ≫ いじりめぐみのいじり放題USA
 ≫ バングラデシュの風に吹かれて 〜大塚麻恵の海外生活奮闘記〜
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
 
最近のおきゃん
【やっちまった!】
 
 このところ外食で「やっちまった」ばかりしているしんコロです。NY は世界中の食文化が集まっていて、様々なレストランがあるために、超高級なものからチープなもの、すごく美味しいものから危ないものまで多種多様です。それにしても、最近の僕は「やっちまった」が多く、先日のメルマガの質問コーナーで美味しい店を見つけるコツの回答なんかをした自分が恥ずかしいです(笑)。
 この週末、近所のファーマーズマーケットを探索した帰り道、テラス席がたくさんの人で賑わっているカフェがありました。そういえば、ニューヨーカーの友人が
 「ニューヨーカーはね、週末になるとやたら卵を食べているんだよ。みーんな卵を食べてんのよ、道ばたで!」
 と半分冗談まじりに言っていたのを思い出しました。テラス席に座っているお客さんを見てみると、確かにみんな卵をたべている。前の道路は車がブンブン走って、排気ガスや埃をまき散らしているけれども、そんなのを全く気にせず卵をたべている。まあ、卵といってもよくあるアメリカの朝食(スクランブルエッグや目玉焼き、ベーコン、トースト)のようなメニューなわけです。特にレストランやカフェでないと食べられないようなメニューではないのですが、通りかかったこのカフェは人気があるみたいだし、週末は外で朝食なんていうのもいいじゃないかと思い、入ってみました。
 グラニースミス(青リンゴ)とソーセージの入ったオムレツを注文してみました。青リンゴとソーセージが合うのは知っているけど、これをオムレツに入れたらなんか「ぐちゃっ」とした特徴のない味になるのではないか? と一瞬頭をよぎりましたが、そこは人気店なので何かひねりを入れてくるだろう。恐らく味を一体化させるフレッシュハーブを何か使って来るのでは…。などと期待をしながら待っていました。ところが、出て来たオムレツは─
 
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●しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
http://www.mag2.com/m/0001603272.html 月額840円 週刊
このメルマガではブログには書ききれなかったしおちゃんのエピソードの他、ペットの健康を守るための情報も発信したいと思います。
 
ちょい見せ! その2
メルマガ「ニューヨークの遊び方」
 
ニューヨーク最新トレンドや見所の特集
【米国では「考える」ことが習慣や文化になっている】
 
 日本人の感覚からすると、陽気でストレートにズバズバと自分の意見を口にしたり、主張する文化を持つアメリカ人は、あまり物事を深く考えていないように見えるかもしれない。
 で、実際に接していくと、もちろん個人差はあるものの、「考える」ことを重視してる方は、日本人よりも結構多いような気がする。
 現在、経営学、政治学、物理学や医学、アートや音楽、そしてITやコンピューター・サイエンス他、あらゆるジャンルにおいて、世界を代表する研究機関や専門家がアメリカに存在する理由の1つも、実は、アメリカ人は「考える」ことが大好きだからなのではないだろうか?
 しかし、これはアメリカ人の頭脳が優秀だからとか、知能指数が高いからとか、そういう理由じゃないと思う。そういうことではなくて、アメリカ文化では、どうしても日常的に「考える」ことが求められる場面が、単純に多いということなのだろう。
 そう、「自由の国」アメリカには、世界中から多種多様の文化や価値観を持つ、異なる民族や人種が集まってくる。みんなバラバラの考え方や価値観を持つ。そして、多くの日常的なシーンで、「あなたらしい」個性のある独自の発言・見解が求められる。
 こういう環境では日常的に「考える」ことが自然に増えてくる。学校の授業や、職場のミーティングに限らず、友達の家のパーティでちょっとした会話、例えば自己紹介する際などでも、何をどう話すか事前によーく考えておかないと、大恥をかくことになりかねない。どういう意味か?─
 
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●メルマガ「ニューヨークの遊び方」
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読んでハッピーになれるポジティブな情報や、その他ブログで書けないとっておきの情報を書いていこうと思っています。
 
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ちょい見せ! その3
あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行
〜地球歩きっぱなし20年〜
 
イタリア編その8 
【イタリアよ、こんなトンネルはやめてくれ!】
 
 1992年1月6日。 この日はしくじった。国道なのに、歩行者禁止のトンネルに出くわしてしまったのだ。
 ラパッロから海沿いの国道を歩き、モネーリアをめざした。モネーリアは人口3000人足らずの町だが、リゾート地として名前が知られており、宿がいくつもあることは事前に調べてあった。到着は午後3時半ごろの予想。地図によると、そのモネーリアの手前にはトンネルが3、4つあるらしい。これまで歩いてきた国道は、それらのトンネルの手前にあるセストリ・レヴァンテからは内陸の山の中へと入り込むので、できるだけ海沿いを歩きたい僕は国道と別れて海に沿った道路を歩くことにした。そうすればモネーリアも近いのだけれど、トンネルも潜らなければならない。しかし3つめのトンネルに入ろうとして、入り口上部にあった標識を辞書を引き引き読んでたまげてしまった。標識には、
 「自転車・歩行者通行禁止」
 と書かれているではないか。せっかくふたつのトンネルを潜ってきて、あと1つか2つを通過すれば、その向こうに目的地のモネーリアがあるというのに、歩いちゃいけないとは・・・。
 このトンネルのすぐ手前は海岸で、トンネル自体は海へとせり出した岩山を貫通しているようだ。歩行者通行禁止のトンネルならば、その岩山を登るなりグルッと迂回するなり、とにかく遊歩道かなにかがあるはずだ。しばらくトンネル付近をうろついて歩道らしきものを探してみたものの、どうもそれらしい道がない。あたりは町はずれで人通りもなく、車さえめったに通らない寂しい場所だ。
 さて、どうするか─
 
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●あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行
〜地球歩きっぱなし20年〜

http://www.mag2.com/m/0001319893.html 月額315円 週刊
ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、1991年ポルトガルのロカ岬を出発。路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を約20年間つづけている。
 
ちょい見せ! その4
いじりめぐみのいじり放題USA
 
お茶の間ニュースUSA
【Hempfest へんぷふぇすとおお???】
 
 シアトルってところは妙なもんで有名なのね。
 今まで16年以上暮らしてきて知りませんでしたが毎年8月に世界一の規模のマリファナの祭典、"Hempfest" というのがダウンタウンのウオーターフロントの公園で開催されていたんだって。"hemp"というのは大麻のことのようです。
 今年で22回目! 毎年マリファナの効用、合法化を訴えてきたそうだ。
 だけど、今年はちょっと様子が違いますなあ。 だってもう合法だもんね、ここでは。 なので警察ももマリファナすぱすぱ達にコビをうるようになりました。 なぜって合法化したってことは税金が入ってくるんですねー。 合法に吸うやつがいればいるほど儲かるのですよ。だから警察は、"Operation Orange Fingers (オレンジの指作戦)"というふざけた名前の作戦を決行。ナチョス味の、手がオレンジになるほど着色量バリバリのドリトスを先着1000名のマリファナ愛好者に配ったのでした。
 袋にはシールが貼ってあって
 「ヘンプフェスト参加者のみなさん、おなかすいてませんか? この機会を使ってイニシヤティブ502(マリファナ合法)のルールを復習してもらいたいと思います。ラリり運転は禁止! 21歳以下には一切近づかないでね。公共の場で吸っちゃだめよ。Dark Side of the Moon(ピンク・フロイドの歌) はうるさくない程度のボリュームで聞きましょうね、ヘンプフェストを楽しんでね!」
 って書いてある。
 警官に追い掛け回されなくなったマリファナ愛好家者たちはこの歴史的変化に興奮してか、このドリトスの袋(食べ終わったあとの袋だけも!)をebay で売買しているそうだ。 50−60ドル払うバカがいるらしい。くだらねー─
 
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●いじりめぐみのいじり放題USA
http://www.mag2.com/m/0001598657.html 月額555円 週刊
傍若無人の鋭い視点でアメリカにおける「なんだと〜」ってことから「まあ、よくやってる」的なネタを、政治、教育、経済、人種問題・・・あらゆる分野でいじくりまくってまいります。
 
ちょい見せ! その5
バングラデシュの風に吹かれて
〜大塚麻恵の海外生活奮闘記〜
 
週刊バングラデシュニュース
【バングラの牛】
 
 わたしが大好きな 子ども達のセンターがあるイースターハウジング。
 カオスのようなダッカの街の中でなんだか田舎に来たように 長閑でゆったりした時間が流れているんです…。
 あちこちにある空き地。
 車も人も少なくて、草と低い建物ばかりの平和な場所。
 空き地を吹き抜ける風も 夜になると光る蛍も、なんだか心を和らげてくれます。
 この日もセンターに行く途中 いつもの角を間がったら・・・!
 牛さんがじっと・・・なんだか物憂げな瞳で佇んでいたのでした。
 道に牛。
 どうってことはないバングラではありがちな風景なのですがなんだかこの牛さんから目が離せずシャッターを切ってしまいました。
 バングラの牛はみんな痩せていて、目も自分の未来を知っているようでなんだか悲しげに見えて牛を見る度に なんだか胸がぎゅっとなるんです。
 お肉を食べている身分でそんなことは言えませんが。 。 。
 だからこそ感謝して有り難く食べるように心がけてますが、この牛はなんだかそういう悲壮感がなくて、なんか誇りと言うか、堂々としていてハッ! とさせる何かがありました─
 
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http://www.mag2.com/m/0001445770.html 月額525円 毎月第1〜第4火曜日
自分が生きていくと決めたこのバングラデシュという国をもっともっと 知って 伝えて 愛していけたらよいなあと思います。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/08/22号(毎週火・木曜日発行)
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