2013年8月12日月曜日

【1日2食】踊るツボ走査線

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.391 2013/ 8/12
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、
 激烈な "免疫のリバウンド" が立ちはだかった。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 きょうからちょっと毛色が変わります。

 では、ど〜ぞ♪




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(54)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 2012年9月(治療開始から2年5ヵ月)。




 鍼灸院に行きたい。


 けど、行けない。

 こんな状態であるから、自分から出向いて
 いくのはむずかしいのである。




 そこで、半年前から往診してもらっている。


 「往診なんてお金がかかりすぎるだろう」

 と思い込んでいたのだが、

 保険がきいて、なんと1回400円で来てくれる
 鍼灸院があるのを知り、お願いしたのだ。


 なんとありがたい!




 それにしても……。


 ああ、

 よもや、自分が、30代にして、

 一時的とはいえ「ほぼ寝たきり」状態に
 なって、

 鍼灸師さんに往診に来てもらう身の上に
 なろうとは。


 クローン病になることも想定外だったが、

 これはそれ以上に想定していなかった
 ことである。


          ◇


 この日は、新しい先生が来てくれることに
 なっていた。


 「Nといいます、よろしくお願いします」

 N先生は、大柄で、ニコニコとひとの
 よさそうな方であった。

 「では始めていきますね」


 お迎えするには申し訳のないウサギ小屋
 アパートで、治療が始まる。




 始まって、驚いた。


 やり方が、

 いままで受けたことのあるハリと
 まったく違う!




 鍼灸にはさまざまな流派がある。

 それぞれやり方が異なるのは知っていたが、

 しかし、まったく、あまりにも違う
 のである。


 「ここ、くすぐったいですか?」


 指先をすべらせるようにして、体の
 あちこちをさわっていかれるのだが、

 ツボにジャストミートした場合、


 「く、くすぐったいです」


 まるで足の裏でもさわられたかのように、

 いや、それどころじゃないほど、悶絶
 するほどくすぐったいのだ。


          ◇


 "ツボ" といっても、固定したものではない。


 人それぞれで出る場所は違うし、

 同じ人でも、その日その日によってツボが
 出現したり消滅したりする。


 それどころか、

 このあと体験することになるのだが、


 わずか数分、あるいは数秒で、

 さっきまでハッキリ出ていたツボが
 消えたり、

 また別のところに現れたりするのだ。




 "ツボ" は、その名のとおり、

 さわってみると実際に少し凹(へこ)んで
 いるのであるが、

 なぜそのようなものができるのか。




 人体には、『北斗の拳』で有名になった

 "経絡(けいらく)"

 という「気の流れの川のようなもの」が
 いくつもあって、


 その川のよどみ、

 つまり気がとどこおっている場所が、
 ツボとして現れるのである。


 だから、その人のツボをみれば、どの臓器や
 器官が悪いのかがわかるという。




 「そこ、く、くすぐったいです」

 「じゃ、こっちとこっちでは、どっちが?」

 「ううーっ、こ、こっち」

 「わかりました」


 すると先生、ハリをとりだし、

 刺すのかと思いきや、


 皮膚の上に横に寝かせるようにして置き、
 テープでとめた。




 「これでどうです?」


 さっき悶絶するほどくすぐったかった
 場所を、

 また同じように指先でさわられるのだが、


 「あっ? くすぐったくないです!」


 ツボが消滅した。

 気のとどこおりがなくなったのである。




 ということは、川の流れの大元のところが
 改善されたのだ。


 たとえば、腸が悪いために現れていたツボが
 消えたのであれば、

 それは腸がよくなったことを意味する。


          ◇


 それにしても、さっきまで悶(もだ)える
 ほどくすぐったかったところが、

 いまは、コチョコチョされてもまったく
 何ともない。

 ふつうにさわられている感覚がするだけ
 なのである!




 なんと、これは足の裏もそうであった。


 ツボがハッキリ出ているときは、

 さわられた途端フトンから体が浮きそうなほど
 くすぐったかったのに、


 さっきのようにハリを置かれたあとは、
 まったくくすぐったくない。




 体にくすぐったい場所が多いほど病気なのである。




 さらに驚いたことには、


 「ここ、痛い?」

 ツボはくすぐったいだけでなく、痛い場合
 もある。

 おなかの、ツボらしい場所をグッと押され、

 「い、痛いです」


 すると先生、足の指先のほうにハリを置いて
 テープでとめ、

 「これでどう?」

 おなかの同じ場所を押されるのだが、

 「あっ!? 痛くないです……」




 なんという東洋マジック。

 痛い場所から遠く離れた部位を刺激して、
 痛みをとってしまうとは。


 先生、すごい。

 そして中国4千年の医学、おそるべし。


          ◇


 1時間かけて、体じゅうのツボを消して
 もらうと、

 なんだか体がスッと軽くなる感覚がした。


 気分がいい。

 おなかやオシリの痛みもやわらいでいる。


 効いた! というかんじだ。




 このN先生が、週に3回、来てくださる
 ようになった。

 こりゃ免疫が一気に上がるんじゃないかっ?




 気をよくした私は、サボりがちだった
 お灸に、精をだしはじめた。


 往診がない日は自分でお灸をする日、

 としたのだ。

 これで、毎日、免疫にとってなにかしら
 いいことをしていることになる。




 「あ、これ、お灸のあと?」


 またある日、往診にこられたN先生は、
 わたしの体をみてたずねた。


 「はい。ツボの本を読んで、よさそうな
 ツボにしてるんです」

 「そっか、お灸されるんですね。じゃあ、ここに
 してほしい、っていうところがあるんですが」

 「えーっ! それ、ぜひ教えてほしいです」




 ペンでいくつかのツボに印をつけて
 もらった。


 い、

 いままで自分でしていたところと
 まるで違う。


 「反応が現れてないところにしても、
 しょうがないですからね」




 そ、

 そうなんですかーっ!?




 じゃあ、世間で売られているツボの本って、
 一体……。


 「あれも、まちがいじゃないんですけどねー」


 まちがいではない、が、到底、ひとりひとり
 には対応しきれないのだ。


 出ているツボは人によって違う、

 どころか、

 さっきまで出ていたツボが消えたり別の場所に
 移動したりするのを体験して、よくわかった。




 さっそく、印をしてもらったところへ
 お灸をはじめた。

 ふっふっ。このツボは、確実に効くんだぜぇ。

 いままであてずっぽうでやっていたときよりも、
 がぜんヤル気がでてくる。




 その次の往診の日。


 「お灸する場所なんですけど、ここはもうやめて、
 かわりにこっちにしてください」

 「えっ?」


 ツボが移動したそうなのだ。


 いくつか印をしてもらった箇所のうち2箇所が
 変更された。

 お灸が効いたので、

 内臓の悪いところから出ている反応点が
 変わったのである。


 「えーっ? 1回しかしてないのにですか」

 「そうです」




 こりゃますます世間のツボの本じゃ
 対応はムリだ。


 シロウトが、ツボの本を見ながらお灸を
 しても、

 しないよりはいいけれど、

 治療としては遅々として進まないだろう。


 やはりこういうことは、プロに一対一で
 指導してもらうのがよいのだ。


          ◇


 その後も、

 数日おきにお灸をする場所が変更されて
 いった。


 ツボって、こんなにも動くのか!

 面白いほどだ。




 そして、

 お灸って、やっぱり効くんだなぁ。


 まじめにやろっと……。


 (つづく)




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 まるで北斗神拳です。




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 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらい、取り入れられるものは取り入れております。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
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  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
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 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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                   松井 二郎




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