私でも借りられるカードローン？⇒即日融資／スポーツ観戦にも最適☆３Ｄ写真も撮影可能！？進化を遂げた双眼鏡カメラをご紹介！【家電のまぐ！】

2013/08/23 ※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 ■私でも借りられるカードローン？⇒即日融資 [PR] [CONTENTS] ◇今週の家電ピックアップニュース 〜注目の最新家電情報をまとめて紹介！〜 ◇1分でわかる！？失敗しない最新家電の選び方 〜お店に出かける前に必見！カリスマ店員達が秘密を伝授〜 ◇ランサーズアイ 〜注目のデジタル業界のニュースを鋭い視点で解説〜 ◇ファーストタッチ 〜注目の新商品を編集部が一足お先にお試し〜 【ゲーム】プレイステーション 4の米国発売は11月15日　 ＜engadget＞ 【コラボ】ライカ×コブクロ×伊勢丹　コラボデジカメの出来は？ ＜財経新聞＞ 【ラジオ】ワンセグやラジオが録音できるICレコーダー ＜オリンパス＞ 【カラー】次期iPhoneには新色ゴールドを追加？ ＜THE WALL STREET JOURNAL＞ 【快進撃】LINEが音楽配信、ビデオ通信サービスなどを開始 ＜GAPSIS＞   【洗濯槽のクリーン機能に注目】 まだまだ暑い日が続く今日このごろ。汗をかくシーズンは特にフル稼働する洗濯乾燥機の最新モデルのご紹介ということで、今回は"ドラム式"のモデルを取り上げていきましょう。 ドラム式洗濯乾燥機が広く普及しはじめて、10年ぐらいが経過しました。最近ではドラム式からドラム式への買い換えをされるお客様も多いのですが、過去のモデルと比べるとその性能には格段の差があります。とくに最近は、洗濯・乾燥時間の短縮化、また洗濯槽のクリーン機能に各社ともに力を入れている状況です。   【オススメの3モデルは？】 最近の一番人気モデルは、シャープの『ES-Z100』です。オススメポイントは洗濯・乾燥時間の短さで、2kgまでなら約1時間で乾燥まで終了します。それ以外にも使用水量の少なさ、駆動音の静かさなど、全てにおいてバランスよく高性能な一台です。またドア内部に「ひまわりガラス」という特殊な形状のものを採用することで、洗浄力のほうも格段にアップしています。 日立の『BD-S7500』は、同社のビッグドラムシリーズの最新機種。大容量のドラムの中で衣類を大きく舞い上げながら乾かす「風アイロン」による乾燥で、シワをしっかり伸ばし、きれいに仕上げることができます。また洗濯の度に洗濯槽を洗ってくれる「自動おそうじ」は、清潔好きな方には嬉しい機能です。 そしてランニングコストが抑えられるヒートポンプ式の代表格が、パナソニックの『NA-VX7200』。このモデルでは、7本のシャワーを噴射する「浸透ジェットシャワー」を新たに採用し、少ない水量で効率よく短時間で洗剤液を衣類に勢いよく通過させるとともに、洗浄力のほうも格段にアップしています。 【洗濯槽の自動清掃も方法に微妙な差が！】 まずチェックすべきは、ヒーター式・ヒートポンプ式といった、乾燥方法の種類です。一般的にはヒートポンプ式が、水量・電気代ともに抑えられるエコな方式なのですが、脱水時に発生する熱を乾燥に使用する日立『BD-S7500』のように、ヒーター式でも使用電力量を抑えたモデルも存在します。 そして、各メーカーが短縮化にしのぎを削っている、洗濯から乾燥までの時間も確認。もちろん短いに越したことはないですが、対応する洗濯物の量に関しては少なめになるので、その点もよく見て下さい。 くわえて、最近のトレンド機能である洗濯槽の自動清掃機能も、注目ポイントもひとつ。ひとくちに自動お掃除といっても、洗濯に使用した水で洗うのか、新しい水を使用するのかなど、そのやり方はモデルによって微妙に異なりますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。       シャープ『ES-Z100』 オープン価格 （実勢価格約12万6500円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★★   日立『BD-S7500』 オープン価格 （実勢価格約12万6200円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★☆   パナソニック『NA-VX7200』 オープン価格 （実勢価格約14万880円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★   ※「物欲刺激ポイント」とは？：店員さんが挙げたオススメの各モデルを、取材者がどれだけ"欲しい"と思ったかを、勝手に五つ星表示！　★＝1点、☆＝0.5点。   ◆今回協力してくれた家電屋さん ビックロ ビックカメラ新宿東口店 東京都新宿区新宿3-29-1 AM10：00〜PM10：00　年中無休 http://www.biccamera.com/ 【取材者の目】 新モデルが出るごとに大きな進化を遂げていた感があったドラム式洗濯乾燥機ですが、最近はその進化スピードも落ち着いている印象。ということは製品として成熟期を迎え、まさに買い時と言えるのかもしれませんね。タテ型を使っている私ですが、次はドラム式も選択肢にしっかり入ってきそうです（よっすぃ〜） ■あることを覚えるだけで英語がペラペラに？ [PR] 〜有料メルマガ　中島聡の「週刊Life is beautiful」〜 インターネットTVが本格化するきざしが見えてきた Reports: Sony, Viacom Near Deal on Internet TV Sony が、Viacom がケーブル・テレビ向けに提供しているチャンネル（MTV、Comedy Central、Nickelodeonなど）を、インターネットTVサービスから配信する権利を取得した、という情報です。 ここ数年ほど、あまり面白いことをしない会社になってしまった Sony ですが、このインターネットTVサービスに関しては、Apple、Amazon、Google、Microsoft などと対等なレベルで戦って欲しいと切に願います。 私のところには、そろそろApple が Apple TV 関連のビジネスに本腰を入れるという情報も伝わって来ているので、今年から来年にかけてコンテンツ取得競争は激化する一方だと思います。 米国の消費者は、毎月１００ドル近いお金をケーブル・テレビ事業者に払うことに飽き飽きしており、コンテンツさえ揃えば雪崩のように消費者が（そして、消費者が払うお金が）インターネットTV側に流れることは確実です。あとは、それを「いつ、誰が、どんなビジネスモデルで実現するか」だけです。 本来ならば、この手の交渉は、CBS から来た Haward Stringer 氏こそが得意なはずでしたが、彼が CEO を辞めてからこんな話がまとまる、というのは何とも皮肉な話です。 中島聡 マイクロソフトでWindows95、98Explorer 3.0/4.0 のチーフアーキテクトなどを務めたのち独立。 現在は株式会社UIE ジャパンの代表取締役を務める。 有料メールマガジン「週刊　Life is beautiful」では最新のコンピューターニュースや経営について解説。 また、プログラミング技術など読者の質疑応答のＱ＆Ａコーナーも好評。 ＞＞簡単応募のスピードくじ！その場で結果がわかるヨ！毎週更新中！     遠くの被写体も覗いてパチリ！　双眼鏡カメラ デジタル双眼鏡 ソニー 『デジタル録画双眼鏡　DEV-50V』 オープン価格（実勢価格約15万1200円） 商品の詳細はこちら   今回試したのは、写真・動画・３D写真が撮影できる双眼鏡です。双眼鏡で写真が撮れるなんて……進化していますよね〜。私は、一代前のデジタル双眼鏡『DEV-3』から知っていたので、どのように進化しているか楽しみです。 さっそく、箱を開けてみると「スリムになったな〜」と思わずつぶやいてしまったほど、従来機に比べ小さくなっていました。それもそのはず、従来機のサイズは、幅約155mm×奥行き約219mm×高さ約88mmでしたが、今回の『DEV-50V』は、幅約148.5mm×奥行き約157.5mm×高さ約72.5mmと大幅にサイズダウンされています。手に持った印象もすごく軽くなっていて、旧来機より340g軽い、バッテリー使用時で約890gと軽量化されました。欲を言えばもっと軽くなってほしいですが……このくらいなら、バックに入れて持ち運べる重量なので問題はないでしょう。   野球を観戦しに行ったときに使ってみましたが、選手一人ひとりの顔をしっかりと確認できました。なかでもオートフォーカスの性能が素晴らしく、選手の素早い動きにもしっかりとピントを合わせてくれました。光学12倍、電子ズーム併用で25倍のズームアップも、覗きながら右手の指で届く範囲に操作レバーがあり、とてもスムーズ。この辺はデジタルならではでしょうね。 さらに、ナイターゲームだったのですが、ハイパーゲインを有効にすると、高感度カメラのように暗所を見ることができました。この機能を使えば、夜行性動物の観察をする時に役立ちますね。 写真撮影は、0.5倍〜25倍のズーム倍率で、遠くの被写体もバッチリ撮影できましたよ。でも動いている被写体だと、撮影ボタンを押してから、2秒ほどキャプチャーする時間があるためか、ぶれることがありました。 動画撮影はというと、画質が気になることはなく、両目で覗いた先に見える被写体をそのまま記録できるのは、とても新鮮で面白かったです。 そして、IPX4の防水、IP5Xの防塵仕様なのは嬉しいですね。山登り中の急な雨などでも心配いりませんよ。 ただ、楽しくってずーっと覗いていると、腕にズシリとはきました……でも、双眼鏡を常に覗いている人以外は気にならないかな。   ※画像をクリックすると大きな画面で見られます。   ※画像をクリックすると大きな画面で見られます。   ※画像をクリックすると大きな画面で見られます。 操作系は、主に上面に集中している。双眼鏡を使いながらでも、左右の指で届く範囲にあるため、なれれば覗きながらすべて操作可能だ。   アイカップが二つ付属。フィット感が圧倒的に向上する。   右が0倍、左が25倍で撮影。ズームしても画質が落ちず、オートフォーカスもスムーズ。 ■なぜこのコーヒーは人気があるのか？ [PR] 【家電のまぐ！】 2013/08/23号　（毎週金曜日発行）   配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   編集長 ：堀江 大輔(D☆FUNK) デザイン ：千葉 光範 （JLDS）　嶌田 健一郎 （JLDS） スタッフ ：芳村 篤志(D☆FUNK)　本村 彰英   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【家電のまぐ！は、転載、複写、大歓迎です。】