2013年8月13日火曜日

<無料>ゴルフ好きは要注意!なぜなら→/非モテコミット?藤沢数希の恋愛工学から「男」と「女」を学ぶ!大人気メルマガ増加部数ベスト5をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

.
2013/08/13 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
ちょい見せまぐ!
まぐまぐ!はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって
無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。
 
■<無料>ゴルフ好きは要注意!なぜなら→ [PR]
<無料>ゴルフ好きは要注意!なぜなら→
 
ちょい見せ! その1
 ≫ 藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 ≫ 堀江貴文のブログでは言えない話
 ≫ しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
 ≫ 服部みれいの超☆私的通信ッ
 ≫ 高城未来研究所「Future Report」
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 
愛という感情の起源
【なぜ非モテコミットは悲惨な結果になるのか?】
 
 男の恋愛感情は、進化生物学的にはどのように発達してきたのだろうか? 初期のころは、Good Mother(妊娠しやすさ=若さ、健康状態)やGood Genes(美貌)の点で優れたメスを手に入れるために、ちょっと無理してエネルギーを出すためのターボ・チャージャーみたいなものだったのだろう。
 ここまでは、女性の恋愛感情の起源と変わらない。
 問題はここからである。ここからオスとメスの性選択の軍拡競争が、進化の過程で引き起こされたのである。男にとってその女がGood Genesだということは、女から見たら、その男が遺伝的に格下であることに他ならない。女は、プレ・セックス・ピリオドの男の恋愛感情を、格下を判別するためのシグナルとして利用しはじめたのである。さらに、男の恋愛感情が、無理をするためのターボ・チャージャーみたいなものだったら、少々酷いことをしても、その男がなかなか引き下がらないことを意味する。こうなると、女にとっては、自分のことを好きな男には、なかなかセックスさせずに、資源を奪い取れるだけ奪い取ることが、進化生物学的には最適戦略になってしまう。
 おそらく、これが非モテコミット理論の進化生物学的な説明なのだ。
 以上のロジックは、女の恋愛感情でもある程度は当てはまるが、男の場合は、精子の製造コストが極めて小さく、また子宮で子供を育む必要もないので、とにかくやれる女はどんどんやっていく、というのが進化生物学的な最適戦略になるので、勝手に自分のことを好きになってくれた女を避ける理由はほとんどない。だから、女には非モテコミットという概念はないのである。
 さて、それでは逆に、なぜこれほど不利になる男のプレ・セックス・ピリオドの愛の感情が、進化の過程で完全に退化せずに残って来たのだろうか─
 
お試し読みはこちら>>
 
●藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
http://www.mag2.com/m/0001505790.html 月額840円 週刊
政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。不特定多数が閲覧するブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。
 
ちょい見せ! その2
堀江貴文のブログでは言えない話
 
おススメデジタルガジェットコーナー
【TASCAM iM2 iPhone用ステレオコンデンサーマイク】
 
 旅先で面白いことがあったりしたときに、iPhoneを取り出して写真や動画を撮影している人は多いだろう。しかし、iPhoneに備え付けられているカメラやマイクではちょっと物足りないというか、かなりしょぼいと感じる場面も少なくない。音に関しては特に感じる人も多いだろう。
 というのも、ニコニコ動画やYouTubeに動画をアップするために撮影し後から編集をする際、映像自体はPCでトリミングをしたり明るさを変えたりすることができるが、音源に関してはかなり手間がかかることになるからだ。
 動画というと、映像の綺麗さばかりに注目しがちだが、状況によっては音の方が大事だ。考えてみるとわかるが、トーク番組の生放送を見ていてブツブツ音が途切れると、かなりのストレスになる。最低限のクオリティで仕上げる際には、音声の良さは欠かせないことになる(もちろん映像も大事ではあるが……)。
 加えて、iPhoneなどで動画をアップすると、映像の方はまだまだ回線品質の問題の方が大きいということもある。なので、ステレオマイクの方が大事ということになる。
 ということで、私が利用いているのが、TASCAMの『iM2』というiPhone用のステレオコンデンサーマイク。TASCAMというメーカーは聞き慣れない人もいると思うが、実は音響専門メーカーの『TEAC』がやっている業務用音響ブランド。なので、性能としては文句なし。所詮iPhone用ではあるが、それなりのクオリティで音を拾うことができ、ネット上にアップするレベルであれば必要十分。
 接続時にマイクの角度を180度可変できるうえに、単一指向性ステレオコンデンサーマイクなので、マイクを向けた方の音をしっかりと拾ってくれる。iPhoneの電力で稼働するので電池いらずの重量わずか30g─
 
お試し読みはこちら>>
 
●堀江貴文のブログでは言えない話
http://www.mag2.com/m/0001092981.html 月額840円 週刊
経済情報から芸能界の裏話までブログに書きたいことは山ほどあるんだけど、タダで公開するのはもったいない、とっておきの情報を書いていこうと思っています。
 
■聞き流すだけで英会話が身についた!! [PR]
聞き流すだけで英会話が身についた!!
 
ちょい見せ! その3
しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
 
T2 のほんわかん
【ツイートできなかった引っ越しの一部始終】
 
 引っ越しの状況はツイッターで実況中継しましたが、実際はかなりドタバタで、本当に大変な時はツイッターさえもできない状態でした。そんなツイートできなかった引っ越しの一部始終を書き記したいと思います。
 出発は7/29の夜でした。フライトは、夜中に飛んで朝にニューヨークに到着する、いわゆる「レッドアイ」を選択しました。徹夜飛行になるので朝には疲労で目が充血することからそう呼ばれているそうです。夜間に飛ぶ理由は、暗い方がT2が落ち着いているのと、空港などでも人が少ないと考えたからです。また、ニューヨークについた時に朝であれば万が一の時に獣医などにも行きやすいし、店なども開いているので便利だろうと考えたからです。
 夜の9時、空港までのお迎えにラボのPI(Principle Investigator、要するにボスのこと)のトビーが直々に迎えに来てくれました。トビーにアパートの外で待ってもらっていて、部屋に入って来てさえいないのに、T2はただならぬ気配を感じたようです。僕はまだT2をケージに入れようとさえしていないのに、なぜか僕から緊張感を感じたのか、走って逃げ回るのです。僕は心を落ち着けてT2を抱いてケージに入れようとしました。ところが、普段すんなり入るしおちゃんは、その時ばかりは「うなょ(うなぎ)」に変身しているのです。両手で抱いても、「ヌルヌルっ!」と手から滑って逃げていってしまいます。ねこを捕まえようとしたことのある方は分かるかもしれませんが、本気で逃げようとするねこはもはや「ねこ」ではなくて「うなょ」です。異次元の生物体となって、絶対に捕まえられません。
 僕はラガーマンになったつもりで、ラグビーのボールを捕えるように、廊下や部屋を右往左往するしおちゃんをキャッチしました─
 
お試し読みはこちら>>
 
●しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
http://www.mag2.com/m/0001603272.html 月額840円 週刊
このメルマガではブログには書ききれなかったしおちゃんのエピソードの他、ペットの健康を守るための情報も発信したいと思います。
 
ちょい見せ! その4
服部みれいの超☆私的通信ッ
 
今日のごあいさつ
【断食で人生変わる!?】
 
 断食3日間体験してから、早くも2週間が経ってしまいました。
 猛烈に、掃除がしたくてたまらなかった1週間目……と比べると、あの熱すぎたお掃除熱は、徐々にクールダウン! (早っ)
 (いや、あいかわらず、きれいにしたい欲求はあるのですが……。あの1週間の情熱に比べると、ちょっとトーンが落ちてきたという感じです)
 あの直後1週間のめちゃめちゃとぎすまされた感じ……というのはだんだんと少なくなっているのですが! でもやっぱり変化があります。
 ひとつめは食事。
 何回か、外食をする機会があったのですが、なかなかどうして、食品添加物に、猛烈に反応するようになりました。以前から、もちろん、好きではなくて、外食をするとき、お給仕してくださるかたに「添加物ぬきで」とお願いしたいくらい、味が好きではないのですが、外食をすると、猛烈に口の中が粘つく!翌日まで気になる! というふうになりました。
 あと、とにかく「食べもの」の味そのものをすごく強く感じるようにもなりました。自分がつくるお料理の味も、ほのかに薄くなったみたいに感じる。
 あと、これは、断食と関係があるかどうかわからないのですが、こう、わたしの中で、ちいさな人生の変化みたいなものがありました。
 以前パンチャカルマを体験したときも、パンチャカルマをやると、人生が変わる人がいると聞いたことがあったんです。人生が変わるというと大げさに聞こえますね。なんというか、環境が変わるというか……。苦手だなと思っていた上司が自然に転勤になるとか、そういうことですね。
 で、今回の断食も、「断食やると人生変わる人、けっこういるみたいよー」と聞いていました─
 
お試し読みはこちら>>
 
●服部みれいの超☆私的通信ッ
http://www.mag2.com/m/0001368970.html 月額525円 週刊
『マーマーマガジン』編集長服部みれいが、これまで著書やブログなどでは触れてこなかったようなこと、おもに半径1メートルのできごとについて語ります。
 
ちょい見せ! その5
高城未来研究所「Future Report」
 
デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
【スウェーデン「ストックホルム」】
 
 このコーナーでは、日本人がロングステイ(長期滞在)やデュアルライフ(二重生活)を行うのに適した"理想の地"を模索していきます。今回は、スウェーデンの経済事情や税制事情、起業するための方法などについてレポートします。
 スイスに本部を置く世界経済フォーラム(World Economic Forum)が毎年公表している「国際競争力ランキング」2012年版によると、スウェーデンの順位は第4位(ちなみに日本は10位)。ここで定義されている「国際競争力」とは、国の生産力レベルを決定する制度やインフラ、教育などの諸要素を組み合わせた指数で、2010-2011年度の世界競争力レポートではスウェーデンが世界で最も強い競争力を持つ国の2位にランクされたことでも話題になった。このようにスウェーデンの競争力が高く評価される要因に、情報通信などのインフラが整っていることや、法人税率が低いことなどが挙げられている。「強い経済」と称されるようになったスウェーデンの経済の歴史について、ここで少し振り返ってみよう。
 スウェーデンは日本と同様、戦後、高度経済成長を経験し、1960年には世界のトップレベルといえる高所得国家になった。かつては労働人口の7割を農業従事者が占める典型的な農業国であったが、20世紀初頭から半ばにかけて、工業国家に転身。現在スウェーデンを代表する企業の多くが産声をあげたのも、この時代といわれている。
 しかし70年代に二度にわたるオイルショックのダメージを受け、インフレが加速。80年代前半は高いインフレ率と財政赤字の拡大に悩まされてしまう。82年以降は世界経済の回復とともに、スウェーデン経済も徐々に回復。その後、物価・賃金が急激に上昇し、不動産価格や株価も急騰。バブルの時代を迎える。90年代はバブルの崩壊により、日本を上回るほどの金融危機に直面し、税制、財政、福祉、年金制度について「世紀の大改革」と呼ばれる大規模な税制改革を断行─
 
お試し読みはこちら>>
 
●高城未来研究所「Future Report」
http://www.mag2.com/m/0001299071.html 月額840円 週刊
今後世界はどのように変わっていくのか、そして、何に気をつけ、何をしなくてはいけないのか、をマスでは発言できない私見と俯瞰的視座をあわせてお届けします。
 
■ユニクロギフトカード1万円分プレゼント! [PR]
ユニクロギフトカード1万円分プレゼント!
 
【ちょい見せまぐ!】 2013/08/13 号(毎週火・木曜日発行)
配信中止はこちらから
メールアドレスの変更はこちらから
ご意見&ご感想はこちらから
発行元 株式会社まぐまぐ
広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。
配送技術 株式会社アットウェア
「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です
株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です
【ちょい見せまぐ!は、転載、複写、大歓迎です】
まぐまぐ

0 件のコメント:

コメントを投稿