2013年8月22日木曜日

【1日2食】秘奥義! 無血刺絡

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.392 2013/ 8/22
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、
 激烈な "免疫のリバウンド" が立ちはだかった。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(55)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ツボは何度でも復活した。


 ──と、いっても、何のことか分かる人は
 少なかろう。




 往診に来てくださっている鍼灸の先生は、

 体じゅうに現れたツボを、1時間かけて
 消してくれる。


 ツボは、内臓の悪いところが経絡(気の
 流れの川)

 に噴きでたものであるから、

 ツボが消えたということは、悪かった
 内臓がよくなったということ。




 しかし、永久によくなった、のではない。


 私の場合なら、腸が病気であるために
 出ているツボがたくさんある。

 しかし、それをすべて消してもらった
 からといって、

 それで健康な人と同じようにピンピン
 元気な体になったわけではない。

 その日は改善された、ということである。


 腸から出ているツボがいったん消えた
 からといって、

 クローン病が治ったわけではないのだ。




 1時間かけてとってもらったツボが、

 2日後には、ものの見事にすべて復活
 している。


 それを、また1時間かけて、ていねいに
 全部とってもらう。


 次回、また復活している。

 それをまたとってもらう──。




 臓器は、いわば「根っこ」だ。


 草むしりをしても、葉っぱの部分だけを
 むしっていては、らちがあかない。

 根っこが残っていれば元どおりになって
 しまう。


 それと同じことで、

 根っこになっている臓器、私の場合は腸が
 よくならないと、

 いくらでもツボは生みだされるのである。




 そして私のからだの悪い箇所は、じつは、
 腸だけではない。

 全身が弱っているようなのだ。


 そりゃ、そうだろう。

 腸は、からだが活動するためのエネルギー
 すべてを吸収するところ。

 その腸が弱れば全身が衰えてくるのは
 当たりまえで、

 『腸が死んだら人は死ぬ』というタイトルの
 本まであるほどだ。


 だから、ツボは体じゅう至るところに
 噴きだしていて、

 そのすべてが、いくら消しても消しても、
 復活するのであった。




 それにしても、

 月曜日にキレイに消してもらったツボ
 というツボが、

 もうはや水曜には、見事にすべて復活
 していようとは。


 このクローン病の根っこが、いかに深いか、
 知らされた。


          ◇


 その、1時間かかって消してもらっていた
 ツボが、だ。


 「松井さん、ちょっと、やってみたいことが
 あるんですよ」


 "あること" をしたら、

 ものの数分でキレイに消えるようになった。




 その日もいつものように往診がはじまる、
 かと思いきや、


 「自律神経をととのえる方法で、
 ほんとは血が出るんですけど、
 血を出さないやり方があって、

 無血刺絡(むけつしらく)っていうんですが、
 やってみていいですか。
 けっこう、痛いんですけど」


 「え? それはどういうものですか?」


 「これで爪の生えぎわを押すんです」

 先生は何やらペンのような器具を
 とりだし、

 「トゲ抜きの先っちょをくっつけたもの
 なんですが」




 見ると、そのペンのような器具は、

 先端が完全な円錐(えんすい)の形に
 なっていて、

 ちょっと力を入れて皮膚を押したら
 かんたんに穴があきそうな代物であった。


 「この先で押すんです」




 ……。


 ど〜考えても痛そ〜だ。




 「……よくなることなら何でもやってください」

 「わかりました」


 覚悟をきめた。


 「じゃ、押していきますよ」

 「はい」


 痛いのは慣れている。まあ、どんとこいや。




 まずは右手の親指から。

 爪の生えぎわの左端から2ミリほど下に
 尖(とが)ったものが当たる感覚がした。

 その感覚が、強くなっていく。




 「ぎぃあぁーっ!」




 「あ、そんな痛い?(汗)」


 い、痛い。

 痛いなんてもんじゃない。

 痛いといっても注射の針くらいのもんだろ、
 と思ったが、その数倍痛い。




 次は、爪の生えぎわの右端。


 「あ゛ーっ!」


 次は人差し指。


 「ぃだぁーっ!」




 こうして、右手、左手、右足、左足
 の順に

 "無血刺絡(むけつしらく)"

 がおこなわれた。




 押されていくうちに、発見があった。


 どの指も均等に注射針の数倍痛いの
 ではなく、

 指によって痛みにバラつきがあるのだ。


 ほとんど痛みを感じないところさえある。


 「それは、痛いところほど悪いんですよ」


 れいによって、この押さえる場所も
 各臓器に対応しているらしい。




 とにかく。


 お、終わった〜。




 すると先生は、さっきまでおなかの
 くすぐったかったところ(ツボ)を
 さわって、

 「ここ、どうです?」

 「あれっ!? 何ともないです!」


 「じゃ、ここは?」

 「何ともないです」


 「ここ」

 「何ともないです」




 ツボがことごとく消失している。

 これまで1時間かけて消していた体じゅうの
 ツボが、一挙に消えた。


 と、と、東洋マジックぅっ!


          ◇


 全身の自律神経の乱れがものの数分で
 ととのったということである。


 この無血刺絡、自律神経の失調すべてに
 有効だ。

 詳しくは長田裕 著『無血刺絡療法』
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 を参照されたい。




 (つづく)




  ◆ 1日2食ショッピングモール
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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 無血刺絡か経絡秘孔か知らんがスゴすぎ。




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
 心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらい、取り入れられるものは取り入れております。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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