１０年前体重５８ｋｇ⇒今４８ｋｇ、なぜ…／高い防水性能でレジャーも安心！気になる耐衝撃性は？オススメのデジカメを詳しくご紹介【家電のまぐ！】

2013/08/02 ※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 ■１０年前体重５８ｋｇ⇒今４８ｋｇ、なぜ… [PR] [CONTENTS] ◇今週の家電ピックアップニュース 〜注目の最新家電情報をまとめて紹介！〜 ◇最新"婚活"家電 触感レポート！ 〜目指せ 花嫁スキルのグレードアップ！〜 ◇1分でわかる！？失敗しない最新家電の選び方 〜お店に出かける前に必見！カリスマ店員達が秘密を伝授〜 ◇ランサーズアイ 〜注目のデジタル業界のニュースを鋭い視点で解説〜 HP　1万3860円〜ミュージックタブレット発売 ＜日本ＨＰ＞ ソニー　「ロックオンAF」搭載の一眼エントリーモデルを発売　 ＜ソニー＞ ビクター　防水・防塵ウェアラブルカメラを発売 ＜ビクター＞ Microsoftも負けを認めた？　CEOがSurface作り過ぎと発言 ＜ITmedia＞ 東洋のガラパゴスを歩いて撮影　小笠原諸島ストリートビュー ＜Google＞ 汗や日焼け止めでベタベタの肌、毛穴の汚れを キレイさっぱり除去する洗顔ブラシをお試し！ 美容家電 素数 株式会社 『MIGAKI エステ洗顔ブラシ』 希望小売価格6090円 >> 商品の詳細はこちら   いよいよ夏本番、拭っても拭っても吹き出る汗に、肌は夕方にもなればベッタベタ。しかし、その原因は汗に限らず、夏の強い日差しを防ごうと塗っている日焼け止めにもあります。というのも、『いつもの化粧下地＋日焼け止め』なので、どうしても厚塗りになってしまうんですよね。おまけに、汗で流れてしまうので何度も重ね塗り……肌が重くなったような気分になります。そこで今回は、そんな重くベッタリした肌の汚れをすっきり落としてくれる洗顔ブラシをご紹介します。 試したのは、音波振動により１分間に約7200回もの回転をする洗顔ブラシです。高速回転により細やかな動きを実現してくれるのはいいのですが、その代わりに心配なのが、肌へのダメージ。しかし、ブラシ部分が非常に柔らかいので、肌の上でしばらく滑らせても全く痛くありません。 電源は乾電池ですが、防水仕様なのでお風呂場での使用が可能です。使う前の準備は、まず顔と洗顔ブラシのブラシ部分を水で濡らしたら、あとは洗顔料を泡立てて、顔やブラシにその泡を付けて完了。そして手持ち部分にあるスイッチを押せば、すぐさま洗顔がスタート！　上下振動・左右回転のおかげで泡はみるみるうちに顔全体に広がりました。操作もボタン１つだけなので、迷うこともありません。 洗い上がりは……確かにさっぱり！　顔の皮が１枚はがれたように軽く感じます。そのためか化粧水もしっかり浸透しているような♪　気分も上がりますよ^^ この夏こそはベタベタ肌とオサラバしたい……そんな方にオススメの美容家電です！ 【野瀬の要望】 回転が速いため洗顔料が飛んでしまうことがありましたので、使用場所は注意した方が良さそうです。あとは、小鼻などにもっとフィットするように、さらに小回りがきく替えブラシなどがあったらうれしいですね   【婚活のお役立ち度】 ★★★★☆（４つ星） 洗い上がりのさっぱり感は満足！　あとは、マッサージ機能などもあると嬉しいなあ……ということで、★４つです！   まぐまぐ！ビューティ野瀬 入社3年目 25歳 最近の出来事といえば、顔に出来た吹き出物を「にきび」と言って、周囲から大顰蹙をかったこと。えぇ、自覚しております、そんなことを言える年齢はとっくに過ぎているのは……。 今年の目標は引き続き美容の強化と、マラソン！ （と言っても、いきなり42.195kmは厳しそうなので、ハーフマラソンを予定中） 最新美容家電の力と、代謝アップで、体の内と外、両方から"キレイ"を手に入れることが狙いです！   野瀬のお気に入りポイント 音波振動で"グルグル"回ります。 左）使用開始直後　右）使用開始30秒後　みるみるうちに泡が広がります。 ブラシ部分は、人差し指で少し触れただけで"ふにゃあ"と曲がるほどの柔らかさ。 ブラシ部分は外してお手入れすることができます。 ■５万人以上が体験した「芳醇のコーヒー」 [PR]   【夏だけでなく冬にも大活躍】 夏のレジャーに欠かせないアイテムといえばデジカメですが、普通のカメラだと、海や川で遊んでいるときに水没してしまわないか、ちょっと不安……。そんな方は、防水仕様のデジカメをチェックされてはいかがでしょうか。 一般的なコンパクトデジカメより若干高めの製品が多い防水デジカメ。耐衝撃性にも優れたモデルも多いので、水辺のレジャー以外にも、スキーやスノボといった冬のレジャーでも大活躍間違いなし。また最近は防水性能だけでなく、最新鋭のコンパクトデジカメに匹敵する性能を持つ防水デジカメも増えていて、画質の方もかなり向上しています。   【この夏オススメの３大防水デジカメ】 最初にオススメしたいのが、オリンパスの『STYLUS TG-2 Tough』。防水15mにくわえ、2.1mの耐落下衝撃性能と、高い堅牢性を誇るモデルで、さらに注目なのが、別売アクセサリーの充実ぶり。望遠・魚眼などのコンバージョンレンズから防水プロテクターまで、この手の防水デジカメとしては他社にない豊富なラインナップで、いろんなバリエーションの水中写真を撮りたい方にはピッタリです。 ニコンの『COOLPIX AW110』は、水深約18mまでの防水機能を備えた一台。そのいっぽうで、「Wi-Fi機能」といった一般的なデジカメの最新機能もしっかりと備えています。高い防水性を誇りながらも最新機能がフル装備というモデルはなかなかないので、珍しい機種といえるでしょう。また世界地図を内蔵していて、画面に表示できるところも独特です。 いかにも頑丈そうなフォルムを持つ一台が、14m防水のペンタックス『Optio WG-3 GPS』。電子コンパスや気圧センサーいったアウトドアに必須な機能を備えているのにくわえ、レンズの周りにある6灯のLED補助光によって、暗い水中でも撮影がしやすいのが特徴です。また「デジタル顕微鏡モード」という独自モードもあり、肉眼では捉えられないミクロの世界を撮影することもできます。 【アクセサリー類の充実ぶりも要チェック】 選び方ですが、やはり防水性能の高さは最も重視すべきポイントと言えるでしょう。海や川などの水辺で使う程度で、水中での本格的な撮影をそれほど想定していなくも、不意の水没などを想定すれば、最低でも5m防水は欲しいところです。いっぽうで、スキー・スノボといった冬のレジャー、または登山など本格的なアウトドアにも持って行きたいと考えているのであれば、耐衝撃性の高さも要チェックです。 また、画質向上に大きく貢献する「裏面照射型CMOSセンサー」を搭載しているかどうかも、重要なチェックポイントです。一般的なデジタルカメラだと、最新モデルのほとんどが搭載していますが。防水デジカメでは搭載していないモデルも多く存在します。写真の画質にこだわるなら、もちろん搭載モデルを選ぶべきでしょう。 いっぽうで、スキューバダイビングの際に本格的な水中撮影をしたいという方は、カメラ本体を覆うように装着する「水中ハウジング」が、別売アクセサリーとして用意されているかどうかも、必ず確認しましょう。       オリンパス『STYLUS TG-2 Tough』 オープン価格 （実勢価格約3万4350円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★★   ニコン『COOLPIX AW110』 オープン価格 （実勢価格約3万1800円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★☆   ペンタックス『Optio WG-3 GPS』 オープン価格 （実勢価格約3万6800円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★   ※「物欲刺激ポイント」とは？：店員さんが挙げたオススメの各モデルを、取材者がどれだけ"欲しい"と思ったかを、勝手に五つ星表示！　★＝1点、☆＝0.5点。   ◆今回協力してくれた家電屋さん ビックロ ビックカメラ新宿東口店 東京都新宿区新宿3-29-1 AM10：00〜PM10：00　年中無休 http://www.biccamera.com/ 【取材者の目】 防水デジカメによく聞く「○ｍ防水」という言葉ですが、これはあくまでも水圧の目安。表記されている深さより浅い水辺でも、それなりの水圧がかかると浸水してしまうこともあるとのことで……まぁ要するに、防水性能は高いに越したことはないようです。（よっすぃ〜） ＞＞簡単応募のスピードくじ！その場で結果がわかるヨ！毎週更新中！   ＞＞パクチー料理店を成功させた秘訣をメルマガ読者だけに！   〜有料メルマガ　中島聡の「週刊Life is beautiful」〜 TCL Announces 50-Inch 4K HDTV for $999 3DTVが完全な失敗に終わり、スマートテレビがなかなか立ち上がらない中、家電メーカーは次の目玉として4Kと呼ばれる超高解像度テレビを押しています。中国・台湾・韓国勢の参入により一気にコモディティ化が進んで利益が上げられなくなった市場で、彼らが参入して来る前に（たとえ一時的にであっても）この手の新製品で利益を上げることを期待しているのです。 しかし、残念なことに 4K テレビの市場は予想よりもはるかに早くコモディティ化が進んでいます。今年の４月に Seiki が 50インチの 4K テレビを $1499 で発売し、今回は（この記事で紹介されている通り） TCL が同じく 50 インチの 4K テレビを $999 で発売することをアナウンスしたのです（発売は９月）。 現時点では、（米国の量販店の代表である）Costco が 4K ではない通常の 50 インチ のテレビを $899 （パナソニック製）で売っているので、ほぼそれと同じ価格まで一気に下げて来たことになります。 4K テレビに関しては、まだコンテンツ側が十分に揃っていないので、今年のクリスマス商戦で目玉になるかどうかは微妙なところですが、いずれにせよ「4K テレビである」という付加価値に対して消費者に数百ドルを上乗せして払ってもらう、というのはとても難しくなったことは確実だと思います。 ちなみに、このモデルにはスマートテレビとしての機能（ネットに繋いで Netflix や Youtube の映像を見る機能）はついていませんが、Apple TV （$99）やGoogle Chromecast（$35）を繋げればその部分は十二分に補える上に、将来はパネルを買い替えずに機能アップが可能になるため、そこで差別化しようというのも難しい時代になっています。 中島聡 マイクロソフトでWindows95、98Explorer 3.0/4.0 のチーフアーキテクトなどを務めたのち独立。 現在は株式会社UIE ジャパンの代表取締役を務める。 有料メールマガジン「週刊　Life is beautiful」では最新のコンピューターニュースや経営について解説。 また、プログラミング技術など読者の質疑応答のＱ＆Ａコーナーも好評。 ■え？株式投資の収入が給料を超えちゃったってホント？ [PR] ※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。本情報・サービスを 参考にした金融商品等への投資はリスクを理解の上自己責任でお願い致します。 【家電のまぐ！】 2013/08/02号　（毎週金曜日発行）   配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   編集長 ：堀江 大輔(D☆FUNK) デザイン ：千葉 光範 （JLDS）　嶌田 健一郎 （JLDS） スタッフ ：芳村 篤志(D☆FUNK)　本村 彰英   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【家電のまぐ！は、転載、複写、大歓迎です。】