まぐまぐ!はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 | | ■私でもカードローン借りられます?お急ぎに | [PR] | | アルファ・メルマガ著者インタビュー! 『最前線で活躍する一流が語る こころの仕事の心意気』 日本メンタルサービス研究所 創刊時編集長・倉橋竜哉さん 現編集長・脇坂奈央子さん | | | 「まぐ訊き」は、読者から高い支持を集め続けるアルファメルマガの発行者に直接インタビューをおこない、メルマガ読者の獲得方法、メルマガの有効な活用方法などをお聞きしていきます。
先週に引き続き、『最前線で活躍する一流が語る こころの仕事の心意気』倉橋竜哉さん、脇坂奈央子さんのインタビューをお届けします。 今週は、インタビューへの取り組み方とインタビュー対象者"インタビューイ"について、詳しくお伺いしました。メルマガ執筆のために取材をしてみたい方、必見です。 それでは、お楽しみください。 | | | | ●メールマガジンを執筆・編集するうえで、普段から欠かさずやっていることはありますか? | | | | 倉橋 : 私が記事を書いていた頃は、「日常生活は全てネタになる」という意識で取り組んでいました。 何かひらめいたら、関係なさそうな些細なことでもメモを取っています。失敗したり、何かをやらかしてしまったら、むしろ「ネタになる!」と喜んでいました。
| 人と話すときも、できるだけ聞き役に徹して、使えそうな話があれば、すぐにメモをしていました。
今は別のメールマガジンを毎朝書いていますが、当時のネタのストックやメモの習慣が、今の執筆にとても役に立っています。
脇坂 : 次のインタビューイを決めるための情報収集を、常にしていますね。特に、心理療法の新潮流や、心理学の新刊書はチェックを怠りません。 メンバーからも情報・要望を積極的に上げてもらっています。 | | | | ●メルマガでは、臨床心理士やカウンセラーへのインタビューがメインになっていますが、インタビューイは、どのように決めていらっしゃいますか? または、インタビューイに必ずこれは質問する、というものは何かありますか? | | 倉橋 : 私のときは、まず知り合いからスタートして、取材させていただいた方に次の方を紹介していただくことが多かったです。 あと、直接の縁がない人でも、ダメもとで企画書を送って、OKをいただいたことがありました。
私が取材に伺ったときは、「この仕事で上手くいく人と、上手くいかない人の違いって何ですか?」ということを毎回聞いていました。 「あなたはなぜ上手くいったのですか?」と聞いても、たいてい「運がよかったから」とか「たまたまです」とはぐらかされてしまいます。しかし「違い」を聞くと、はぐらかされずに明確に答えてくれますから。
脇坂 : 代替わりしてからは(笑)、心理・教育領域、特に心理療法の各派をできるだけバランス良く……と考えて、インタビューをお願いしています。 このインタビュー集を読めば、今の日本の心理療法の世界の概要が見渡せる、いわば「地図」となることを夢見ています。
必ずする質問は、「悩みを抱えている方へ」「心の仕事に就く方へ」のメッセージでしょうか。 毎回、胸に深く響くメッセージを頂戴して、涙目になってしまうこともたびたびです。癒されます……。 | | | | ●インタビューイの先生の方々に共通するイメージというのは何かありますか? | | 脇坂 : その専門領域・アプローチ法に至る「必然性」を、必ず持っていらっしゃるのが、印象的ですね。 そして、「達人」「大御所」と言われる方ほど、「謙虚さと純粋さ」を強く感じます。 「夢中になって取り組んでいたら、周りに助けられ、ここまで来ていた」というお話を伺うことが多いですね。
(次週に続く) | | | | いかがでしたか? 次回も倉橋竜哉さん、脇坂奈央子さんのインタビューをお届けします。 お楽しみに! | | ■<無料>隙間で勝つためのFX手法とは? | [PR] | | ※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。本情報・サービスを 参考にした金融商品等への投資はリスクを理解の上自己責任でお願い致します。 | 編集スタッフ せきがオススメ! 読むと映画が観たくなる、 映画に対する愛と情熱があふれ出たメルマガ | | | 今回、私がご紹介するメルマガは『SR サイタマノラッパー』シリーズなどを手がけた新進気鋭の若手映画監督・入江悠さんプレゼンツの『僕らのモテるための映画聖典』です。 「映画を観ている奴はモテる。なぜなら、映画は世界だから。世界を知っている奴はモテるのだ」 という入江監督の主張を前面に打ち出したこのメルマガ、モテがテーマと言っても軟派な内容は一切無く、全てのコンテンツが濃くて熱いんです。
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