りそな銀行からカードローンのご案内！／アップルがＳＩＭロックフリーiPhoneを解禁！中国が宣戦布告！？テレ朝社員懲戒解雇に元フジ長谷川は？…大注目のニュースを解説する５誌をちょい見せ【ちょい見せまぐ！】

2013/11/26　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■りそな銀行からカードローンのご案内！ [PR]    ≫ 石川温の「スマホ業界新聞」  ≫ あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン  ≫ NEWSを疑え！  ≫ 三宅雪子の「こわいものしらず」  ≫ アクセスジャーナル・メルマガ版   石川温の「スマホ業界新聞」   アップルがついにSIMロックフリーiPhoneを発売 【キャリアは本格的なダムパイプ時代をどう攻めていくのか】    11月22日、何の前触れもなしにオンラインのアップルストアにおいて、SIMロックフリーのiPhone5s、iPhone5cが発売されはじめた。その直後に購入しようとしてもエラーとなってしまっていたが、すぐに何の問題もなく買えるようになった。実際、自分もここぞとばかりにiPhone5sグレー32GBを思わずポチッとしてしまった。  22日夕方から夜にかけて、Twitter上は「ようやくか」というつぶやきで盛り上がっていた。あまりに突然のことで驚いたが、KDDIやソフトバンク関係者は共に「ドコモがiPhoneの取り扱いを開始した時から見えていた展開」とSIMロックフリー販売開始を冷静に受けとめているようだ。  SIMロックフリーiPhoneが、個人輸入やネット通販、オークションに頼らなくても気軽に購入できるようになったのは本当に喜ばしい。当然、iPhone5cなら6万800円から、iPhone5sであれば7万1800円からとかなり高価な値付けだけに「それでもSIMロックフリーiPhoneを購入する」というユーザーは本当に限定的だろう─   お試し読みはこちら＞＞   ●石川温の「スマホ業界新聞」 http://www.mag2.com/m/0001597237.html　 月額525円　毎月第1〜第4土曜日 ケータイジャーナリスト・石川温が独自の取材網を生かしたレポート記事を執筆。スマートフォン業界の「今」を伝えます。業界人の「必読紙」を目指します。   あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン   テレビ人的ニュース論評 【テレビ朝日元社員１億4000万円流用事件に考える】    テレビ朝日さんの対応について、別にどうってことはありません。通常の１部上場企業が行う、ごく当たり前の対応をしたにすぎません。どの企業も、もし会社内で同じようなことが起これば、こう対応するよねーって感じの対応にすぎません。  テレビ朝日さんの対応についてまとめましょう。 １、社員の処分→当然懲戒解雇 ２、社外に対しての発表。（いつ・どこで・何を・どうしたのか） ３、社内の処分について→役員、社長の処分 ４、今後の対応と対策 ５、誠実な社会に対する謝罪  たったこれだけです。普通です。当たり前です。そらそうですよね。みんなそうします。  では、僕のケースのフジテレビの対応を見てみましょう─   ご購読はこちらから＞＞   ●あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン http://www.mag2.com/m/0001617083.html　 月額630円　毎週月・水・金 アナウンスの専門的勉強をしてきた人間でなければ伝えられない話し方講座、週刊ゴシップ記事など、お楽しみいただける内容をお届けしていきたいと思っています。   ■職人の腕から作り出される味わいとは？ [PR]   NEWSを疑え！   中国は尖閣でも「三戦」を駆使 【防空識別圏を設定】    中国は「三戦（輿論戦、法律戦、心理戦）」を全力で遂行しています。  尖閣諸島をめぐる中国側の動きは、尖閣諸島の領有権が中国にあることを世界と自国民にアピール（輿論戦）し、言動に法的根拠を持たせるために防空識別圏を設定（法律戦）し、無人攻撃機の試験飛行によって日本とアジア諸国に無言の圧力を加える（心理戦）ことを実践している点で、まさに「三戦」を絵に描いたような動きと言えます。  むろん中国政府内でも、尖閣諸島周辺での不測の事態を懸念し、危機管理メカニズムの早期構築を求める声が高まっています。  私は、安倍首相が小野寺防衛相の「領空を侵犯した無人機が退去要請など警告に従わなければ、撃墜を含む強制措置を取る」の報告を承認したことについて、その直後、中国人民解放軍の将軍から「本気でしょうか」と問われ、「中国が日本の立場なら、躊躇なく撃墜するのではないですか。そういう事態を避けるためには、日本の領空を尊重して、侵犯したりしないことです」と答えたことがあります─   お試し読みはこちら＞＞   ●NEWSを疑え！ http://www.mag2.com/m/0001384571.html　 月額1,000円　毎週月・木曜日 ビジネスで世界を相手に勝とうとすれば、メルマガが扱っている分野は絶対に知らなければなりません。とにかく1年間、読んでみてください。   三宅雪子の「こわいものしらず」   こわいものしらず！な時事コラム 【「特定秘密保護法案｣の話。】    メルマガ執筆中にも、修正協議で自公とみんなの党が大筋合意という報道がされ、そこに維新の会も加わり、事態は混とんとしている。修正の中身が、特定秘密の指定に関する首相の「指揮監督権」を明記したもので、政治主導といっても、これ以上総理の権限を強化するというのもいかがなものか。みんなの党には、この法案に精通している反対議員が少なからずいるのだが、トップには、何が問題になっているのか、伝わっていなかったのかと不可解だ。本当に修正協議について「一任」だったのだろうか。特定秘密保護法案は、閣議決定、法案提出、特別委員会での審議、修正協議・・・と、驚くべきスピードで進んでおり、配信ギリギリまで訂正・加筆をしている。  特別委員会の審議を見ていても、法案の中身はとても熟議したものとは思えず、森雅子内閣府特命担当大臣がたびたび答弁で詰まり、苦慮している姿からもそれは見てとれた。岡田副大臣が発言を修正する場面さえあった。数回にわたって開催された院内集会の省庁交渉でも、会場からでた多くの質問に、省庁側からは満足のいく答えはほとんど得られなかった─   お試し読みはこちら＞＞   ●三宅雪子の「こわいものしらず」 http://www.mag2.com/m/0001616559.html　 月額840円　毎月第2・第4金曜日 3年3ヶ月の与野党国会議員の経験を生かし、三宅雪子独自の通説に捉われない切り口でズバリ直球！発信、まさに「こわいものしらず！な時事コラム」を展開します。   アクセスジャーナル・メルマガ版   JR北海道が抱える深い闇 【自殺した元社長知人が訴え】    9月19日に発生した貨物列車脱線事故を契機に明るみに出たＪＲ北海道のレール異常放置問題は、その後、レール異常を正常に見せるためにデータを改ざんすることが常態化していたことが判明。組織ぐるみの可能姓もあり、ついに11月22日には衆院国土交通委員会で、ＪＲ北海道幹部を参考人招致する事態となった。  安全問題でＪＲ幹部が国会招致されるのは、107名が死亡した尼崎脱線事故でＪＲ西日本の社長が招致された05年以来の異常事態だ。  本来、招致されるべきは最高責任者の野島誠社長だが、体調不良で入院しており、どうなるかわからない。  こうしたなか、11年9月、自殺した中島尚俊社長（当時）の知人が本紙に接触して来て胸中を明かした─   お試し読みはこちら＞＞   ●アクセスジャーナル・メルマガ版 http://www.mag2.com/m/0001095860.html　 月額840円　週刊 「武富士」会長（当時）・武井保雄を塀の中に追いやったジャーナリスト・山岡俊介が、政・官・財を始めとするあらゆる"悪"に鋭く切り込みます。   ■ショップ店員も美容関係者も荒稼ぎした２つの秘密とは [PR] ※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。本情報・サービスを 参考にした金融商品等への投資はリスクを理解の上自己責任でお願い致します。   【ちょい見せまぐ！】 2013/11/26号（毎週火・木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ！は、転載、複写、大歓迎です】