2013年11月1日金曜日

【1日2食】インフルエンザの痛みもヘルペスだった

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.399 2013/11/ 1
─■■■■■■ (登録・解除) http://www.mag2.com/m/0000134473.html


  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、激烈な "免疫のリバウンド" が発現。
 ほぼ寝たきり状態になった。


          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 このまえ究極の玄米をご紹介したら、
 すごい勢いで注文が入っています。


 もう届いて召し上がった方もおられる
 でしょうね。

 どうです? おいしいでしょ〜!




 ……と、ここでひとつ、お詫びをしなければ
 いけません。

 前回の私の書き方が、よくありませんでした。




 この玄米は"おまかせセット"なので
 基本おまかせで詰め合わせてもらえますが、

 たとえば

 「どうしても"にこまる"を入れて!」

 というときはメッセージ欄にそう書いてね、


 ──と申し上げました。


 ああ、これが、いけなかった。




 これでは、

 セット内容すべて"にこまる"にして
 ほしいのか、

 ひと袋は"にこまる"入れて、という
 ことなのか、

 わからないですよね……。

 すみませんっ!


 これからご注文される方で、銘柄を指定
 されたい場合は、

 「すべて"にこまる"で」とか

 「ひと袋は"にこまる"を入れて」

 というふうに書いてください。お願いします m(_ _)m




 それともうひとつ、


 ご注文のさい記入するメールアドレスには、

 Yahooメールや Outlook(旧 Hotmail)などの

 【フリーメールは使わないでください】。




 どうしたことか、

 お問い合わせのメールをお送りしても
 届かない場合があるんです。


 それも、ゴミ箱にも迷惑メールフォルダ
 にも入らず、

 いきなり消えてなくなってしまっている
 ようです

 (とくに Outlookが多いらしい……)。




 松井の経験では、ケータイメールもなぜか
 届かないことがあります。

 ご契約しているプロバイダからもらえる
 メアドを使ったほうがいいです。


 おいしい玄米を確実にお届けするために、
 どうぞよろしくお願いしますー。 m(_ _)m




 (究極の玄米、ご注文はこちらから☆)
 http://www.2shock.net/genmai/




          ◇


 では、前回の続きをどうぞ。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(61)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 クローン病の原因は、あくまでも化学物質。
 これをきっかけに発症する。

 けれど、つらい症状のほとんどは、

 なんとヘルペスウイルスのせいなのだった。


 と、松本仁幸先生が解明してくださって、

 おかげで抗ヘルペス剤を使えばいいという
 こともわかった。




 ふつうヘルペスといったら、

 「皮膚にブツブツができて痛いやつでしょ」

 くらいに思われているであろう。


 だが、

 それはヘルペスウイルスのほんの一面の
 姿でしかない。


 およそ難病といわれる病気の痛みは、

 ほぼすべて、

 ヘルペスウイルスと免疫とが神経を舞台に
 戦うために起きているのだ。




 さらに、それだけではない。


 松本仁幸先生によると、

 インフルエンザの症状もヘルペスだと
 いうのである。




 先生の文章を引用しよう。


          ◇


 「インフルエンザは、なぜ特別扱いされるのでしょうか?

 風邪のウイルスと同じく、上気道から気管支などの
 下気道に炎症が及ぶことが多いのですが、

 他の風邪と異なる特徴は何でしょうか?


 鼻汁や咳などの上気道や下気道の炎症症状以外に

 高熱、倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状が、
 他の風邪の症状よりも目立つことであります。


 ここで問題になるのは、高熱はともかくとして、

 残りの倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状は、

 本当にインフルエンザウイルスと免疫の戦いのために
 起こるのかという問題があります。




 実はインフルエンザウイルス以外の風邪のウイルス
 による風邪が起こったときも、

 多少の倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などの全身症状
 が見られることがあります。


 実はこれらの症状は神経症状なのです。


 元来、風邪を起こすウイルスは全てこれらの神経症状
 を起こすことはできないのです。

 なぜならば風邪のウイルスは神経細胞に結びつく
 親和性がないので、

 神経細胞に入り込んで免疫と戦うことはしないから
 です。




 それでは以上の神経症状は何で引き起こされたの
 でしょうか?

 風邪のウイルスと戦っているときに、

 同時に体内の神経組織に住み着いているヘルペス
 ウイルスとの戦いが生じたからです」


 (松本医院ホームページ
  「インフルエンザワクチンがなぜ必要でないのか?
  それどころか重篤な副作用が問題となる。」
  http://www.matsumotoclinic.com/column/column_25.html より引用)


          ◇


 なんと。


 あの関節や筋肉の痛みは、

 インフルエンザウイルスが起こして
 いるのではなく、


 インフルエンザ特有の高熱によって
 免疫が上がりまくり、

 ふだんは見つけないヘルペスウイルスを
 免疫が見つけだして攻撃するから
 起きていたのか。


 そういわれれば、インフルエンザの症状って
 難病の症状に似てる……。




 ヘルペスの話からは脱線するが、

 松本先生はこうも書いておられる。


          ◇


 「医薬業界はインフルエンザウイルスが怖い怖いと
 言いまくりますが、

 インフルエンザウイルスを怖がるべきは、

 医者たちに免疫を抑制するような薬を無理やり飲み続け
 させられたりしている人たちだけなのです。


 例えば

 アレルギーや膠原病で、ステロイドをはじめとする
 あらゆる免疫抑制剤を投与されている人たちであり、

 免疫の細胞まで殺してしまう抗癌剤を投与されている
 癌患者だけなのです。


 なぜならば、インフルエンザを殺す免疫の力が極度に
 弱まっているからです。


 一方、一般の正常な免疫を持っている人はインフルエンザ
 ワクチンなどは何も要らないのです。

 自分の免疫でインフルエンザを殺すことが可能なのです」


 (同)


          ◇


 インフルエンザで死者が出るのは薬害
 ということではないか。


 薬漬けにされていなければ、

 インフルエンザも「ちょっとひどい風邪」
 程度ですむ。

 なるほど、「ちょっとひどい風邪」ごときに
 ワクチンなど無用だ。




 じゃあ、ワクチンがいらないとなると、

 インフルエンザにかかったらどう対応
 すればいいのか?


 続けて先生にきいてみると──。


          ◇


 「普通の風邪ウイルスは数が多くて、全ての風邪ウイルス
 にワクチンを打つことは不可能です。

 従って幼児期に様々な風邪を子供たち同士で移し合いを
 して今日強力な免疫を身につけていくのです。


 インフルエンザウイルスに関しても、

 ひとたびインフルエンザにかかれば免疫を落とすような
 治療をしていない人は強力な抗体ができ、

 同じインフルエンザウイルスに対しては何年もの間
 インフルエンザにかかることはないのです。

 (略)


 インフルエンザに対する一番の予防法は、

 幼少期にインフルエンザにかかって強い免疫を
 身につけておくことなのです。


 現代の子供たちは栄養満点である上に、家族から
 大事にいたわってもらえる豊かな生活をしている
 わけですから、

 インフルエンザになれば免疫の抗体を作る
 タンパク質の多い高栄養の食事を取り、

 ゆっくり休みよく睡眠をとれば、

 強い免疫を作ることが可能なのです。


 インフルエンザに対する免疫を作っているときに、
 解熱剤を使ったり、

 症状がひどいからといってステロイドを使うと
 大変なことになってしまうのです。

 つまり免疫がつかないどころか、

 インフルエンザウイルスが呼吸器の粘膜にどんどん
 増殖し、肺炎になって死ぬことがあるのです」


 (同)


          ◇


 大人もこれにならうべきだろう。


 仕事は休めないよ、と思うのはわかるが、

 そのために薬をつかって死んだら元も子も
 ない。




 (つづく)


 ※松本医院での診療を希望される方は
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  熟読のうえにも熟読されてからになさいますよう、
  お願いいたします。




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 さきほども書きましたが、銘柄を指定なさるときは
 「○○を1袋入れてください」とか「すべて○○で」とか、
 どれくらい入れてほしいのかわかるようにご記入ください。

 Yahooメール、Outlook(旧 Hotmail)などのフリーメールの
 メアドは記入しないでください。
 だいじなお問い合わせや確認のメールが届かない事故がおきています。




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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 少し気が早いのですがインフルエンザ対策でした。

 気が早いといっても、もう年の瀬なんだよなあ〜。


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  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
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 させてもらっています(いつまで続けられるかわかりませんが)。

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  ◆ お見舞いへのお礼とおしらせ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 お見舞いのメールを多数いただいております。
 とても励まされています。心より感謝します。

 「こんな治療もありますよ」と教えてくださる方も多くいらっしゃり、
 みなさんのお気持ち、本当にうれしく、すべての方法を実践してみたい
 のですが、身は一つなのでそういうわけにもいきません。

 とりいれられるものはとりいれさせてもらっているのですが、全部は
 試すことができません。またメールをお返しすることもできません。
 なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。

 お世辞でなく、私が前進できるのはみなさんのおかげです。
 いつも本当にありがとうございます。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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リトミックは、なぜ人気があるの?英語教育やモンテッソーリ・知育教育の魅
力などの教育面の他、アメブロを中心とした集客についても書いています。
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