2013年11月21日木曜日

中性脂肪、約20%低下!?ニッスイの特保/日本のトップに強さが足りない?世界を知らずにお山の大将気取り!?そんな日本に物申す政治家発信メルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/11/21 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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中性脂肪、約20%低下!?ニッスイの特保
 
ちょい見せ! その1
 ≫ ごまめの歯ぎしり 応援版
 ≫ 三宅雪子の「こわいものしらず」
 ≫ 長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 ≫ すずきかん・メールマガジン「熟議の殿堂」
 ≫ 田村耕太郎の「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
ごまめの歯ぎしり 応援版
 
今週の歯ぎしり
【またも原発を巡る"嘘"】
 
 福島第一原発の事故を受けた原発停止の影響で、火力発電の焚き増しにより、2012年度に燃料費が3.1兆円増えたと経産省は主張している。

 経産省の総合資源エネルギー調査会基本政策分科会第2回資料によると、2012年度実績という欄に、原発停止による燃料費の増加が3.1兆円と明記されている。

 しかし、これは嘘だった。

 経産省は、2008年度から2010年度の原子力発電電力量の平均2748億kWhから、泊3号機と大飯3、4号機の2012年度の発電電力量156億kWhを除いた電力量、2592億kWhを火力発電で代替したと仮定した。

 その火力発電の内訳を石炭153億kWh、石油1206億kWh、LNG1234億kWhとして経産省が計算したのが3.1兆円という数字だ─
 
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●ごまめの歯ぎしり 応援版
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霞が関の人からメルマガに書いたことについて、「ちょっとその件でご説明を…」なんて電話がかかってくることもあります(笑)。
 
ちょい見せ! その2
三宅雪子の「こわいものしらず」
 
こわいものしらず!な時事コラム
【予定調和からの脱却】
 
 最近、何かと話題になることが多い「有識者会議」。とにかく、政府や各省庁には○○会議と言われるものが数多くある。人選については「なぜ、同じ人がよく選ばれているのだろう?」「一体どういう基準なのだろう?」と思っている方も多いのでは。

 以前は、第三者機関としての体裁を整えるためか、こうした会議にも、政府の政策に反対する立場の方を一定数はメンバーに入れていたように思う。元々「証拠づくり」のためのものだったかもしれないが、それでも公平性を保つ努力(をしているふり)をするぐらいの節度はあったように感じる。それが、最近はどうも「結論ありき」としか思えない人選が目立つようになってきた。また、それを隠そうともしていないのが何ともはや。メンバーに利害関係者が含まれても、大した批判がマスコミから出てこないのも、不思議でならない。また、逆に、意見は聞くが、その意見が政府の意を汲んだものでないと、反映されないというケースもある─
 
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3年3ヶ月の与野党国会議員の経験を生かし、三宅雪子独自の通説に捉われない切り口でズバリ直球!発信、まさに「こわいものしらず!な時事コラム」を展開します。
 
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ちょい見せ! その3
長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 
今週は、これを言っておきたい!!!!
【規制緩和とは利権の受け皿が移動するだけ】
 
 「あー、あの考え方は間違いだった」

 政治家は後になってそう確信することが多々あります。

 政治活動を始めた頃は、官僚バッシングの絶頂期でした。朝から晩まで、24時間官僚バッシングをすれば1日が過ごせてしまっていました。その勢いで政権交代がなされ、結果はどうなったか?

 政治主導で誤りました。

 「何でもかんでも議員で出来る」という議員側の奢りにより、例えば、各省庁の事務方トップである事務次官の出番が全くなくなり、省庁間の連携も政治家がやりました。

 しかし、現実には、仮に議員一人一人が官僚以上に優秀であったとしても、絶対的人数が足りません─
 
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メディアが入り込めない国家の聖域に漂う空気や息づかいを克明に描き、読者のみなさまと共有させていただきます。
 
ちょい見せ! その4
すずきかん・メールマガジン「熟議の殿堂」
 
日本人とリスク論
【医薬品ネット規制議論】
 
 こうした難しい問題に立ち向かったとき、私たちは憲法に基づく世界観に立ち返ってみるべきなのです。近代憲法は自由を基本理念に置いてます。

何らかの形で規制をかけるにしても、より制限的でない他の選びうる手段の基準(Less Restrictive Alternative;LRA)を取るのが適当です。例えばタバコは人体に害があっても、全面禁止はしていないように、それぞれのリスクを踏まえて判断できるような形で規制をかけているわけです。

 しかし、残念ながら、論争が今回のように"不毛化"してしまう背景には、憲法のこうした価値、理念を国民的に十分共有されていないことが挙げられます。

 我が国では、この20年ほど、政権の担い手が変わる度に規制緩和が議論され続け、緩和が失敗する度に「岩盤規制」の存在が取りざたされてきました。それとセットで、我が国ではイノベーションが起きづらい構造が指摘されて久しいです。

 そして、規制緩和やイノベーションが進まない背景として、「官治国家」と揶揄されるほどの官の肥大化が言われています─
 
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前参議院議員・情報社会学者すずきかんのメルマガです。政治・教育などのテーマから、ソーシャルプロデュースの裏側までお届けさせていただきます。
 
ちょい見せ! その5
田村耕太郎の
「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 
ワクワク 日本のトップ1%よがんばれ
【日本は、トップ1〜5%の人材で新興国も含めて他国に負けている!?】
 
 シリコンバレー等のベンチャーから大手グローバル企業まで、彼らが日本で私に探してほしいという人材について、このところ、探すお手伝いをする機会が多かったので、思うところを述べてみたい。

 日本は、トップ1〜5%の人材で新興国も含めて他国に負けているのではないか?ボリュームゾーンの95%の人材の質では他国を圧倒していると思う。この層の強さが日本の強さだと思う。しかし、上位層が弱い。これには下記のような理由があるのではないか?

●世界との競争に開かれていないので、お山の大将になっている。
●悪平等主義的な教育のせいで、先に行くべき人材が下に合わせられて伸びない。
●学生時代に世界や実務を経験する機会が少ない。

 新興国の上位の層も、先進国の上位層も、才能がある者はどんどん先に行かされる。カタールの世界教育改革会議で垣間見たように、世界の教育はエリートをさらに伸ばしていくことを狙っている─
 
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