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2013年11月27日水曜日
株式投資は、ただのお金稼ぎ<衝撃の告白>/ソフトバンク株が大幅高!北浜流一郎氏が新値連発する株式銘柄をご紹介!ミニ株を始めるには?【株のまぐまぐ!】
2013/11/27
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週明けからソフトバンク株が大幅高
──株式評論家 北浜流一郎
週明けから東京市場が、またまた上昇でした。しかも日経平均は273.41円高。
結局水準は一時15619.13円までありました。5月の高値15942.60円が目前に迫りました。
5月高値の更新はもう時間の問題ですね。市場全体が暴落した場合、これまでのデータでは、元の水準まで戻るのに半年ほどかかるのが普通です。
だから5月から6月にかけて暴落した時、私は年末までには元に戻る。
こう予測してレポートなどにも書いたのですが、いまのところ大体予想通りに回復中ということになります。厳密に言うなら、まだ半年はかかっていませんが……。
こんな好環境だからでしょうね。個別に見るととんでもなく上がっている銘柄が多数になりつつあります。
中でも素晴らしい、いや、素晴らし過ぎる動きになっているのがソフトバンク株。この株は私もこれまでよく取り上げて来ましたが、途中外資系証券が投資判断を引き下げたりしていましたが、正直正気とは思えませんね。
私は外資系証券が投資判断を引き下げたりすると、逆にそれを注目銘柄として取り上げる傾向がありますが、成功確率が意外に高いですよ。彼らが投資判断を引き下げると、それに右へ習えして早速売る独自判断力ゼロの機関投資家たちが意外に多いですからね。そんな彼らが売ったところを逆に狙うんです。
それにしてもいわゆるオートドック銘柄がよく上がっています。新値更新銘柄の多くが、ごくごく一般的な銘柄であり、馴染み深い銘柄が堅調そのものの動きになっているのは喜ばしい限りです。普通に投資すれば利益が増えるってことですね。
明治、アスクル、サッポロ、日清紡、日東紡やロートなど。
これらのうち私がよく勧めて来たのは明治、サッポロ、日東紡。
特に目だつ材料があるわけでもなくい銘柄ではないのに新値に進んでいるのは見ていて嬉しいですね。投資した人は利益を増やしていることになりますから。
要するにいまは儲かりやすい状況。しっかり株と取り組みたいところです。
『北浜流一郎の「一株開運」資金倍増株リッチ新聞』より抜粋
北浜 流一郎
株式評論家。慶應義塾大学商学部中退後、コピーライター、週刊誌記者、作家業を経て個人投資家向けの株式投資のアドバイザーに転身。20年以上にわたって儲かる個人投資家を育て続ける。
『北浜流一郎の「一株開運」資金倍増株リッチ新聞』
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これまで投資した銘柄を振り返る
まいどです。今週はこれまで投資した銘柄の推移を見ていきます。
10月に伊藤忠商事、そして先週、東京オリンピック関連で期待できそうなカネカに投資しました。
おかげさまで、ここ2週間で日経平均株価が順調に上昇。心の中では「こんな上手いこと事が運ぶんかいな?」と疑いながら、日々の市場を見ております。
まず、伊藤忠商事で購入時より約100円ほど上昇。お目当ての配当の確定日はと言いますと……期末の3月31日。このまま、好調な業績を維持してもらいたいです。
一方、カネカさんは7年の長期投資で考えているので、ここはこれからの展望をチェック。
最近のニュースでは中国に新工場を稼動させたり、アメリカ・テキサスにR&Dの拠点を進出させたり活発です。新しい技術が7年後に結びついて欲しいです♪
今のところ、どちらの銘柄も先週から上昇し始めた市場全体に押し上げられたような感じですが、企業の力で上がっていくことを祈ります。
しかし、投資してから経済系の雑誌やニュースの見聞が広まりました。金額としては小額投資かもしれませんが、自分の意識の変化にもつながっているので"投資してみて良かったかな"と感じております。
まぁ、市場が好調だから、こんなことが言えるのかもしれませんが…。
編集スタッフもっさん
投資経験ゼロのアラフォーおっさん。
この企画で資産家になり、牧場経営を狙う。ちなみに新聞の熟読欄はテレビ欄とスポーツ欄、4コマ漫画。この歳でようやく経済欄を読もうか本気で考え始めている。趣味は古い映画鑑賞。
ブランド業界の現状と課題をレポート
最新号の『ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント』では、ブランド業界が抱える問題や市場展望をレポート。『グローバルマネー・ジャーナル』では中国経済が成長した経緯や課題をわかりやすく解説。是非、ご覧ください。
(1)
二極化に直面する高級ブランドの苦悩、その要因とは?
『ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント』より
(2)
急成長を続ける中国経済の実態とは?
『グローバルマネー・ジャーナル』より
(3)
カンボジア・ミャンマー・バングラデシュ〜情報収集の流れを理解して考える
『大前研一 ニュースの視点』より
(4)
首都圏新築マンション発売2割増
『セントラル総合研究所・八木宏之:経済時事ブログ』より
(5)
アメリカの偽善と同盟関係の本質
『フォーリン・アフェアーズ・レポートニューズレター』より
まぐまぐユーザーのお悩みを解決するこのコーナー。今週は株式投資に関する入門的な質問にお答えします。
ミニ株の購入について
最近株をはじめました。SBI証券で取引をしているのですが、ミニ株の買い方がよくわかりません。スマホのアプリでは無理なのですか?分かる方いましたら教えて下さい。お願いします。
回答
SBI証券ではミニ株(株式ミニ投資)の扱いはありません。その代わりに「単元未満株取引(S株)」と言うものを扱っています。
参考:
プチ株、S株、ワン株(単元未満株取引)のメリット・デメリット
上記でミニ株との違いも説明されています。基本的にはミニ株と同じように小額取引が可能ですが、少しルールが違います。
ちなみに、SBI証券のサイトを読む限りはスマホアプリでの取引は出来ないみたいです。ただし、スマホからモバイル取引画面を通じての売買はできるようです。
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【株のまぐまぐ!】 2013/11/27 号
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