2013年11月5日火曜日

お試し500円!旦那が精力的な理由とは?/「ほこ×たて」=バラエティー≠ドキュメンタリー?前代未聞の行動!山本太郎は議員辞職すべきか!?気になるニュースを徹底解説した5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/11/05 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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ちょい見せ! その1
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ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン
 
テレビ人的ニュース論評 【長谷川豊の思うこと】
【山本太郎議員 天皇陛下に直接手紙を渡す】
 
 「政治利用」なのか?

 まずここをちゃんと整理したいと思います。

 山本太郎議員はそもそも、原発反対を訴え、脱!被ばくの理念を抱えて、議員に当選した人物です。山本議員の訴えに賛同した人間が多数の投票を行い、東京選挙区において、無所属ながら4位当選。この結果を見ても、多くの人々が山本太郎議員に賛同し、その意思を国会で発揮してもらうために投票したことが分かります。

 その山本議員が天皇陛下に「説明するため」お手紙をお渡しした、と。

 当然のように大きくマスコミに報じられます。なんてったって前代未聞ですから。山本議員の「マスコミが報じたから問題が大きくなった」は完全に言い訳です─
 
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ちょい見せ! その2
杏野はるな「あなたとわたしの境界線。」
 
今週の一撃ッ!
【ほこ×たて やらせ問題で色々と思う事】
 
 まず、もうこれは頭から思ってしまうのは、正直言って、「え、アレをドキュメンタリーだと思ってみていたの?」という部分です。番組のカテゴリーもそもそもバラエティー枠ですし……。

 しかし、上のように視聴者にも問題があるように書きましたが、もちろん一番アカンのは局です。つまり日本のテレビ番組はドキュメンタリーとバラエティの境目が曖昧すぎる。だからその内容に実際に影響されて「本当だ!」と思ってしまう人が出てくる。そして今度はそれが演出だったと分かると攻撃に変わる。そもそもアイドルが出て来て、お笑いタレントが出てくるドキュメンタリーなんてあり得ないのです。その時点で「矛盾、ほこ×たて」もう自虐的に、それをネタにしてもいいくらい。

 だったら簡単、最初からドキュメンタリーとバラエティを完全に分ければいい。それだけなんです─
 
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ちょい見せ! その3
高野孟のTHE JOURNAL
 
日本版NSC/秘密保護法案のどこがおかしいか?
【米国から戦略情報を貰おうという幼稚な発想】
 
 
 安倍晋三首相が10月15日の所信表明演説で述べたところによれば、国家安全保障会議(日本版NSC)は、尖閣諸島をめぐる中国との緊張などの「『現実』を直視した外交・安保政策の立て直し」のために「官邸における外交・安保政策の司令塔機能を強化」することが目的である。

 普通、一個の独立国が外交・安保の司令塔機能を強化しようという場合に、まず重視されるべきは自前の情報収集・分析能力の確立であるはずだが、不思議なことに、この司令塔には「情報収集機能はなく、外務、防衛、警察など各省庁が集めた情報を国家安全保障局が集約する」(29日付毎日)という、相も変わらぬ省庁縦割りの寄せ集めしか想定されておらず、しかも内閣官房幹部の解説によれば、事務方である国家安保局は「サポート機関にすぎず、仏に魂が入るかどうかは閣僚次第だ。特に首相がいかに議論をリードするかが成否を決める」(同上)のだという。

 外務、防衛、警察官僚の寄せ集めによる官房の情報機関としては、すでに内閣情報調査室(内調)がある─
 
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ちょい見せ! その4
高橋博彦の『神州の泉』
 
『食品偽装』だけではない
【"国政偽装(こくせいぎそう)"こそが本質的な問題だ!!】
 
 小泉政権下では食品偽装問題がクローズアップされたが、第二次安倍政権にいたって、またぞろこの問題が頭をもたげ始めている。

 こういう政権になったから偽装問題が出てくるという、定式があるわけではないかもしれない。

 だが政治家や官僚など、権力を行使する上部の人々が「自分たちさえよければ国民はどうなろうとかまわない」という基本姿勢で政務に当たる統治状態の場合、彼らの姿勢が社会にモラル・ハザードを引き起こすと考えても決して不合理ではない。

 社会や産業界のモラル・ハザードと言えば、中華人民共和国が圧倒的な先輩格だが、どうやら小泉政権以降、日本も憂慮すべき倫理崩壊が目立ち始めたようだ。

 その一例が偽装問題─
 
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負け犬根性から脱却しよう。日本人、日本の「かたち」を捉えなおしてみたい。
現実の風景も、精神の風景も。本来あるべき日本とは、どういうものか?
 
ちょい見せ! その5
陳海騰(ちんかいとう)の「日中ビジネス!トップ人脈の架け橋」
 
第百四十一号
【北京はどのように空気汚染を処理する?】
 
 北京人はマスクをつけて汚染を防ぐことは国際トップニュースになりました。しかし、中国北方の空気を処理するには、承徳のような製鋼都市を頼らなければならない。承徳300万市民が就職に対する負担は、彼らがスモッグに対する負担をはるかに超えている。

 政府は中国首都空気状況心配しています。さらに、彼らは北京を取り巻く多くの河北省工業の都市で、石炭の使用を削減しています。さらに、鋼鉄とセメント産業も削減し、空気汚染問題を改良することを求めている。

 ただ、承徳のような都市に対して、このようなことは就職する職場が減ることになります。これらの都市の収入水準は低く、猛烟を排出する製鋼場は貴重な雇い主と見られます。このように、他の産業がない都市では、就職問題を保つには全体の経済を変化する課題に対して北京の方が複雑でした─
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/11/05 号(毎週火・木曜日発行)
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