2013年11月19日火曜日

<無料>ゴルフ好きは要注意!なぜなら→/安倍政権は国民を幸せにしない!?その光と影をあぶりだす注目メルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/11/19 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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ちょい見せ! その1
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 ≫ 長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 ≫ 高野孟のTHE JOURNAL
 ≫ 高橋博彦の『神州の泉』
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ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
辛坊治郎メールマガジン
 
今週の時事ネタ
【いくらなんでもこの法律はアブナイ】
 
 あんまり暇なんで、新聞に掲載されていた「特定秘密法案」の抜粋を読んでみました。ホント読みにくい法律です。法学部を「ほぼ全優」で卒業して、司法試験に二回落ちた私が言うんだから間違いありません。それに分量がやたら多くて、新聞一ページにびっしり文字を埋めても全文が掲載できないくらいです。で、読んで改めて思いました。こりゃ、かなりアブナイ法律だわって。

 皆さん、基本的にこの法律は「特定秘密」を扱う公務員が秘密を漏らした時に適用される法律で「おらあ、公務員じゃないから関係ねえ」って思ってませんか?

 そんなことないんです。この法律は直接民間人にも適用されます。第4章第11条にはハッキリと「(特定秘密の取り扱いをする人は公務員でも民間人でも)これを漏らす恐れがないと認められたものでなければならない」って書いてあります─
 
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ちょい見せ! その2
長尾たかしの
「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 
今週は、これを言っておきたい!!!!
【今は第三の矢を射つときではありません!!!!】
 
 政府が今何をしようとしているのか?

 需要創出ができていないところに、第三の矢という過剰供給を流し込もうとしています。

 お金のない街へいって、大量の商品を売り込んでも、大量の在庫を抱えるのは目に見えています。ますます、モノの値段は下がり、デフレ脱却どころか、デフレは加速します。折角、第一の矢が功を奏し、第二の矢でじっくりと攻め抜くところ、出たがりの新自由主義者達に成長戦略という名の過当競争を仕掛けられているのです。

 これだけは何度でも言っておきます。

 今は第三の矢を射つときではありません!!!!

 しかし、もうストップ出来ないのであれば、第二の矢を射って射って射ちまくるときだと思います─
 
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ちょい見せ! その3
高野孟のTHE JOURNAL
 
集団的自衛権解禁は来夏以降に延期へ
【その間に頭を冷やして混乱を整理したらどうか】
 
 安倍晋三首相は、集団的自衛権の行使を禁じた内閣法制局の伝統的な憲法解釈をくつがえして、「地球の果てまでも」米軍と肩を並べて戦争ができるような国にすることに執念を燃やしてきたが、ここへきてその問題を来夏以降に先送りすることを決めた。

 (1)公明党が慎重姿勢を崩さないどころかむしろ強めていること

 (2)長官の首をすげ替えてまで屈服させようとした内閣法制局の抵抗が思いのほか根強く調整が難航していること、に加えて

 (3)安倍の感覚では双手をあげて賛成してくれるはずの肝心の米国が、中国・韓国に余計な刺激を与えることを恐れてブレーキをかけてきていること──

 などを勘案して、菅義偉官房長官が時期尚早と判断して進言、安倍が渋々ながら受け入れたと言われる。このため、年内にも予定されていた安保法制懇の報告書提出は半年先に繰り延べられる─
 
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ちょい見せ! その4
高橋博彦の『神州の泉』
 
国家戦略特区は日本全土のブラック企業化を狙う
【誰のための規制緩和なのか】
 
 昨年暮れに安倍政権が誕生してから、マイナンバー法案・米国産牛肉の輸入規制緩和・精神福祉法改正案・TPP交渉参加・消費税増税・特定秘密保護法案・日本版NSC法案・共謀罪・ブラック企業・国家戦略特区などが俎上に上げられ、問題視されている。

 そのうち、今期臨時国会で特定秘密保護法案や日本版NSC(国家安全保障会議)法案が審議入りし、国会終盤までに通されようとしている。

 アベノミクスと言われる一連の政策過程の中で、アレルギー性疱疹のように続々と出てきたこれらの政策群を通観すると、どれもが確実に国民生活の向上や利便性、希望の選択性などとは完全に逆行した方向性を持つことが分かる。

 はっきり言えば、安倍政権の打ち出す法案群や締結しようとする条約は、全てが国民生活の維持を困難にし、国民の幸福原理の追求を打ち砕くものばかりである─
 
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負け犬根性から脱却しよう。日本人、日本の「かたち」を捉えなおしてみたい。
現実の風景も、精神の風景も。本来あるべき日本とは、どういうものか?
 
ちょい見せ! その5
マッド・アマノの『世界は嘘ばっかり!』
 
「監視国家」に向けて着々と..
【特別秘密保護法案がもたらす事態】
 
 特別秘密保護法案の成立によって、ついに国民全てが国家の監視下におかれることになる。戦前戦中そして進駐軍の統制下で猛威をふるった「治安維持法」が今ここに蘇るというわけだ。

 政府はいけしゃあしゃあと「国民のプライバシーは尊重する」と言うが、これは嘘。国民の全ての動向を監視するのは我が国の政府だけではない。その背後に米政府の存在があるということに着目する必要がある。

 青森県三沢の米軍基地にはエシュロンという通信傍受システムがある。

 日本に関する情報収集の対象は主に経済分野だと言われているが、これはあくまでも表向きであり、当然ながら政治に関するものも含まれるはず。

 通信傍受は特定の人物、特定の電話番号、特定の地域と絞り込み、優先順位の高いものを決めて傍受を行なっている。

 日米企業の受注・訴訟合戦でアメリカの国益を守ったのもエシュロンだ─
 
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Eat Better, Live Well』

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【ちょい見せまぐ!】 2013/11/19号(毎週火・木曜日発行)
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