2013年11月28日木曜日

<無料モニター>話題の万田酵素/徳洲会・徳田虎雄氏と井戸社長の意外な接点って?在日中国人に本国から出た驚きの指示って?大注目のエンタメメルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/11/28 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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ちょい見せ! その1
 ≫ 山口敏太郎のサイバーアトランティア〜世界の陰謀・オカルトの真実
 ≫ <ロードサイドのハイエナ> 井戸実のブラックメルマガ
 ≫ マンボウやしろ『死ぬまで生きます』
 ≫ 入江悠presents「僕らのモテるための映画聖典」
 ≫ たまさぶろの人生遊記
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
山口敏太郎のサイバーアトランティア
〜世界の陰謀・オカルトの真実
 
裕福な在日中国人に流された日本撤退命令!!
【元軍人の中国人には、原発爆破テロ要請?】
 
 尖閣を巡って様々な情報が流れているが、特に日本の国内に居住する在日中国人70万人には興味深い指示が流れたといわれている。まず、都市部に住む裕福なエリート中国人には、先月よりなるべく早く日本を出国するように指示が出ていたという。

 また、東京・大阪・名古屋という都市部にする若い男性中国人、特に軍人の経験のある者には有事の際にある場所に集合し、特殊部隊として日本で暗躍せよという指示も流れたようだ。考えてみれば、東京の人口は100人に一人は中国人であり、既に中国支配の及んでいるエリアとも言われており、かなりの霍乱作戦が実行されるのは間違いないと言われている。

 中には既に特殊部隊の経験のある元軍人を数百名、各地の原発の付近に配置したという情報もあり、いざとなれば原発爆破に動く可能性がありうるというのだ─
 
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●山口敏太郎のサイバーアトランティア〜世界の陰謀・オカルトの真実
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山口敏太郎がついに本音を語る、テレビや雑誌で表現できないネタを連発!あまりに危険すぎる○○な話をお届けします。
 
ちょい見せ! その2
<ロードサイドのハイエナ> 井戸実のブラックメルマガ
 
徳田虎雄氏の話
【脚色されているかも知れませんが…】
 
 今から確か12、3年前の話です。僕の地元の友人が、当時、自由連合という政党の党首を務めていた徳田虎雄氏の公設秘書を務めておりました。僕の地元の連中なんて、ホントしょうもない連中ばかりなのですが、彼は現職の国会議員の秘書なんていう仕事に就けて、地元では「凄い凄い」といつも持ち上げておりました。今思えばヤクザな仕事なんだけどね(笑)。

 なので、彼から良く徳田虎雄氏の話を聞かされていました。当時の話なので脚色されているかも知れません。事実じゃないかも知れませんので、話の一つとして聞いて下さいね。

 ある時、その秘書が議員会館のエレベーター前で先生を待ちながらタバコを吸っていたそうです。まだ時間かかるだろうなぁ、と油断していたら、パーンと開いたエレベーターから徳田虎雄氏が出て来たそうです。慌ててタバコを消そうと灰皿にタバコを捨てに行くと同時に、カウンターで右フックを食らい、ぶっ倒されたそうです。その友人は、当時、極心空手を習っていて、当時の趣味は身体を鍛えることでした。そんな彼が齢60を越える老体に軽く殴り飛ばされて「あのオヤジホントに半端ねーよ」と話すのを聞きました─
 
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ちょい見せ! その3
マンボウやしろ『死ぬまで生きます』
 
記憶があるんだ
【天童よしみがいたんだ】
 
 残念ながら、記憶があるんだ。

 僕は家族や親戚で嫌いな人がいない。父が死に、バブル崩壊のあおりをうけ財産はなくなり借金が発覚し、僕の家族は東京に逃げるように出てきた。母方の祖父のマンションで世話になり、母方の親戚達との人生の密度が急激にあがった。僕達は助けられ、生かされた。生かされている。だから、何があっても嫌いにはならない。っていうか嫌いになるようなことはされていないし、もともと小さい頃から家族も親戚も大好きだった。

 悔しいことに、記憶があるんだ。

 姉は奇跡的に素敵なパートナーをみつけた。それは過去のメルマガにも書いた。僕には記憶があるんだ。天童よしみがいたんだ─
 
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感情も願いも懺悔も遺書もラブレターも報告もクレームも相談も作戦も作文もポエムも妄想も過去も未来も、質問に対する答えも何もかも書くつもりです。
 
ちょい見せ! その4
入江悠presents「僕らのモテるための映画聖典」
 
入江悠の、映画のなかのアイツになりたい!
【『ミッション:インポッシブル』の、イーサン・ハント】
 
 『ミッション:インポッシブル』は、正確には泥棒映画ではなく、CIAの特殊作戦部のスパイ映画。でも、やっていることは(乱暴にいえば)泥棒とほぼ同じ。ミッションとしては、「あれが敵の手に渡ると面倒だから、奪え」。いちおう自分の国家の利益のためにやっているわけですが、敵対する他の国から見たら、「おい! 泥棒!」です。

 この映画には少年の心を踊らせるシーンがたくさんありました。なによりもワクワクしたのは、ある建物に主人公イーサン・ハントがこっそり潜入するシーン。天井から宙づりされたトム・クルーズが、バンッと両手を広げる。あの有名なカットを覚えている方も多いと思います。子供心にこのカットを見て、こんなことを思ったものでした。

 「ああ、いつか困難なミッションのため天井から吊られてみたい!」

 今は中年太りまっしぐらの僕ですが、当時はまだ痩せていました。不可能なミッションに挑む隊長として、身体の極限に挑みたい。そんなことを思ったのです─
 
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「SRサイタマノラッパー」シリーズでお馴染みの映画監督・入江悠と仲間たちが送る、「映画でモテる!」をキーワードにしたメルマガです。
 
ちょい見せ! その5
たまさぶろの人生遊記
 
たまさぶろの酔っ払いの戯言
【ポールのドーム公演にノックアウト】
 
 毎曲涙が出た。何の悲劇もない中のコンサート、しかもオオバコの東京ドームなどで涙が浮かんだのは、初めてである。そして、ひょっとしたら最後かもしれない。

 私はあくまでジョージ派である。譲っても、ジョン派。断じてポール派ではなかったはずだ。しかし、とにかく私は全曲恥ずかしげもなく大声で歌い、ポールとハモる自分に鳥肌が立ち、勝手に涙し続けた。

 客層はローリング・ストーンズの前回の公演でさえも、これほどではなかった…という年配客ばかり。一見した私見を述べてしまえば、ポップスに、音楽にまったく興味も無さそうな初老が目立った。

 もっとも筆者とて、ビートルズが来日した1966年にはまだ一歳にもなっておらず、ビートルズ解散の1970年でも五歳に過ぎず、とてもビートルズをオンタイムで聴いていたとは言い難い─
 
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●たまさぶろの人生遊記
http://www.mag2.com/m/0001604971.html  月額630円 毎月第2・第4月曜日
メディア流浪者であるBAR評論家・エッセイストが、酒の話のみならず、NY時代の創作などいくつかのチャレンジを含めた「人生遊記」をお届けする。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/11/28号(毎週火・木曜日発行)
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