2013年11月21日木曜日

【1日2食】もう往診できません

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.401 2013/11/21
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、激烈な "免疫のリバウンド" が発現。
 ほぼ寝たきり状態になった。


          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(63)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 2012年11月(治療開始から2年6ヵ月)。




 体重がふえた。

 血液の数値もよくなった。

 免疫のリバウンドも、いちばん激しい状態
 からはどうやら脱したようなかんじだ。




 ただ、あいかわらず痔瘻(じろう)
 だけは、ひどい。


 痔瘻とはなにか、どうひどいか、は、

 いままでにさんざん書いたので
 詳しくは述べないが、


 とにかく肛門のまわり一帯が痛いのだ。

 とつぜん針を突き立てられたように
 ヂグゥゥゥウッ! 

 「ギぃヤァァァアッ!」

 とくるのが、とくにつらい。


 穴からたえずウミが出るのも、あいかわらず
 気色悪いことこの上ない。


 この痔瘻が治るのは、クローン病が治った
 あとである。

 最後までこれと付き合うことになるはずだ。




 でも、それも鍼灸師さんのおかげで
 ずいぶんラクになる。


 「じゃ、ちょっとおしりのほう、
 やっときましょうか」


 この鍼灸師さんのこともまえに書いたので
 かんたんにしておくが、


 痛いところとはまったくちがう部位に、

 ハリを置いたり(刺すのではない)、

 ケシの実のような漢方薬の粒をテープで
 貼りつけたりしていると、

 痛いところがよくなっているという、
 驚異の中国マジック、東洋の秘術を、

 この痔瘻にもほどこしてもらえるのだ。


 うつ伏せに寝て、腰のあたり一帯に
 東洋マジックをやってもらうと、

 数時間後から翌日にかけて、痔瘻が
 ちょっと軽くなっているのである。

 痛みもウミも減って、

 なにより、あの、ヂグゥゥゥウッ! 
 「ギぃヤァァァアッ!」の回数が減る。


 ありがたい。




 このまま、ハリで免疫を高めつつ痔瘻も
 ラクにしてもらっていれば、

 ここから完治までの道は明るいんじゃ
 ないかな。


          ◇


 しかし──

 想定外の事態が発生した。




 「松井さん、たいへん申し上げにくいん
 ですが……
 もう往診に来ることができなくなります」


 え゛ッ!?

 ちょ、ちょっと待って。うそでしょ。


 鍼灸師さんの言葉に、ボーゼンとなった。




 治療院の都合なのだそうである。


 「私も、ここで松井さんの治療から
 手を引くのは本意じゃないんですが……
 ほんとに申し訳ありません」


 治療院につとめている鍼灸師さんだから、
 つとめ先の都合ならどうしようもない。

 お互い、ここであきらめるしかない。


 とほほ〜。


          ◇


 それからは、自分で毎日お灸をして
 しのいだ。

 それと、あの指チクチクを熱心に
 やった。




 しかし……。


 じわ、じわ、

 クローン病のすべての症状がひどく
 なってきた。


 腹痛が、かなりひどい。

 下痢が、1日10回ちょっとだったのが、
 20〜30回に。

 それも、おさまっていた水のような下痢が、
 また復活した。

 アトピーが、どんどん引っこんでいく。




 あのハリ、ほんとに効いてたんだなあ〜。




 このままでは、まずい。

 別の鍼灸院をさがすことにしたのである。


          ◇


 2012年12月(治療開始から2年7ヵ月)。




 「こんにちは! S治療院です」


 新たに来てくださったS先生は、端整な
 顔立ちで、笑顔も輝くイケメンであった。


 「では松井さん、よろしくお願いします」

 「こちらこそ、お願いします」




 S先生のハリはこれまた独特である。


 いままでに受けてきたハリ治療は、

 刺すにしろ置くにしろ、いちどに何本もの
 ハリを使うものだったが、


 S先生は、1本のハリをつかって、

 え? これで刺さってるんですか? 

 とたずねたくなるほど、浅く、チョンチョン
 と刺していく。

 そしてたびたび脈をみるのである。


 経絡(けいらく。気の流れの川のようなもの)
 を整える治療なのだそうだ。




 経絡を流れる気は、臓器へ流れこみ、

 その気がまた経絡に流れていくのだそうで、

 経絡の気を整えることで、臓器がよくなり、
 からだ全体がよくなるという。


 へえ〜、いろんな流派があるもんだなぁ。




 ハリがあるていど進むと、


 「次は、お灸いきますね」

 とS先生、もぐさを取りだした。


 ぎょっとした。

 お灸は自分でもしてはいるが、

 初心者むけの、もぐさが地肌につかない
 タイプのぬるいお灸なのである。


 「えっと……、でも、熱いやつはニガテ
 というか、無理なんですけど」

 「あ、だいじょぶです。あったかいな、と
 思ったところで取ってしまいますから」


 へえ〜、それで効くんだぁ。


 ハリは深く刺すほどよい、

 お灸は熱いほどよいとばかり思って
 いたが、

 カルチャーショックであった。




 「では松井さん、きょうはこれで
 オッケーです」

 「ありがとうございました」


 さらにS先生には全身の指圧もお願いした。


 ほぼ寝たきり状態というのは、

 バリバリのサラリーマン時代にはいちど
 やってみたいと憧れたものだが、

 いざその身になると、

 とんでもない。

 ただ寝ていることがこんなにもつらい
 ものとは知らなかった。


 精神的につらいのもあるが、それよりも
 単純に体がつらいのだ。

 なんというか、

 日に日に機械の体になっていき、しかも
 油が切れていくようなかんじである。

 ギシギシ、体じゅうが肩こりといったら
 よいか。


 それをほぐしてほしいとお願いしたのだ。




 「いいと思います。ハリとの相乗効果で、
 免疫も高まると思いますよ。
 とりあえずハリと交互に1回おきにして、
 あとは様子をみながらハリとの比率を
 きめていきましょう」


 こうしてまた往診してもらえるように
 なった。

 ありがたい。


          ◇


 いったん落ちた体調は、なかなか上向いて
 こない。


 はぁ〜。

 あのまま完治まで、突っ走りたかった。

 人生、なかなか、思うままにはいきませぬのう。

 でも、きっと、また、はい上がってみせる。




 こうして、初めて365日をフトンの上で
 過ごした一年が暮れた。


 (つづく)




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  ◆ 編集後記
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 馬車馬のように働いているほうがよほどマシです。まじで。




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 お見舞いのメールを多数いただいております。
 とても励まされています。心より感謝します。

 「こんな治療もありますよ」と教えてくださる方も多くいらっしゃり、
 みなさんのお気持ち、本当にうれしく、すべての方法を実践してみたい
 のですが、身は一つなのでそういうわけにもいきません。

 とりいれられるものはとりいれさせてもらっているのですが、全部は
 試すことができません。またメールをお返しすることもできません。
 なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。

 お世辞でなく、私が前進できるのはみなさんのおかげです。
 いつも本当にありがとうございます。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




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