ご希望限度額３００万円以下所得証明書不要／最新デジタルビデオカメラの選び方をプロの視点で解説！ポータブルハンディスキャナーをプレゼント【家電のまぐ！】

2013/11/15 ※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 ■ご希望限度額３００万円以下所得証明書不要 [PR] [CONTENTS] ◇今週の家電ピックアップニュース 〜注目の最新家電情報をまとめて紹介！〜 ◇1分でわかる！？失敗しない最新家電の選び方 〜お店に出かける前に必見！カリスマ店員達が秘密を伝授〜 ◇ランサーズアイ 〜注目のデジタル業界のニュースを鋭い視点で解説〜 ◇家電のまぐ！読者プレゼント 〜気になる商品を読者にプレゼント〜 編集部が気になる家電ニュースをピックアップ！ この５つを知っておけば、あなたも家電通！ 【１位】 『iPad mini』Retina 、KDDI、ソフトバンクも14日から発売 発売日はいつ？？　と大きな話題になっていましたが、直販サイトでは、さらっと12日に発売開始。KDDI、ソフトバンクは出し抜かれたのか！？　と思いきや、やっぱり発売されています。 【２位】 『iPad mini』 Retinaの件はモノの売り方が変わる瞬間なんでしょうか（追記あり） さらっと発売してしまったAppleの方針についての深読み記事。ネット通販全盛の時代に、発売開始に行列を作るという行事は意味わかんないですもんね。 【３位】 自分がどの国でモテるか分かるアプリ「GooLook」にAndroid版 自分はモテないとお嘆きの方は、ぜひご利用を。世界中のどこかにあなたを美男・美女と認めてくれる場所がある！　でも、どこにもなかった場合は……ごめんなさい。 【４位】 ソニー、銀座ソニービルで超高音質プラネタリムを開設 「日本で俺はモテる！」そう思っている人は、銀座のソニービルでのデートはいかが？　超高音質の美しい曲と、ロマンチックな星空で、意中の人を落とせるチャンス！　開催は12月15日まで。 【５位】 Amazon、オールタイム・ベスト小説100を公開 最近、本を読まなくなったなぁ……と考えていたら、Amazonが粋なはからいをしてくました。2000年のサービス開始から13年間のデータをもとに、100冊のオールタイムベスト小説を公開。最も参考になったカスタマーレビューなども収録しています。   【低価格化が格段に進んだビデオカメラ】 今回ご紹介するのはデジタルビデオカメラ。４〜５年ぐらい前だと、10万円近いモデルもザラにあったこのジャンルですが、ここ近年でかなりリーズナブルになり、いまでは５万円程度の予算があれば、最新のモデルが余裕で手に入るようになっています。 また本体のコンパクト化にくわえて、手ぶれ補正機能が格段に進化したのも最近の特徴。その一方で、内蔵バッテリーの持ち時間は少ないので注意が必要です。長時間の撮影をするのであれば、本体購入時に併せて、予備バッテリーも買っておくことをオススメします。   【オススメの３モデルは？】 まず取り上げたいのが、手ブレ補正機能に定評のあるソニー『HDR-CX430V』。「空間光学手ブレ補正」といって、光学系全体を揺らさない独特の機構で、従来の手ブレ補正機能搭載モデルよりもさらにブレなくなりました。例えばお子さんの運動会や学芸会など、遠い場所からズームを効かせて撮影する際などに、画質劣化やブレの心配をすることなく撮ることができます。 続いてボディのコンパクトさで人気なのが、JVCの『GZ-VX895』。本体が小さいと気になるのが画質ですが、このモデルは1276万画素CMOSセンサーの搭載し、1200万画素静止画記録により、動画はもちろん静止画もハイクオリティなのが大きな特徴です。またWi-Fi機能も備えていて、撮影中の映像を無線で飛ばしてスマホなどで見るといったこともできます。 いっぽう、コンパクトさと手ぶれ補正のバランスが上手く取れているのが、パナソニックの『HC-V520M』。光学ズームが50倍と、他の一般的なモデルよりもかなり効くのが特徴です。また「クリエイティブコントロール」といって、ジオラマやサイレントムービーといった映像効果が簡単に楽しめる、ユニークな機能も搭載しています。 【しっくり来るサイズかどうかを店頭で確認】 最近のデジタルビデオカメラの大きな進化点である「手ぶれ補正機能」の性能が、モデル選択の際にも重要なチェックポイントになるでしょう。特にズームでの撮影が多い場合は、先に紹介した3モデルの中だと、ソニーやパナソニックのモデルを選んでおけば間違いないでしょう。 また本体サイズも、重要なポイントとなります。コンパクト化が進むデジタルビデオカメラですが、手にした時に小さすぎると逆に扱いづらいという人もいます。手のサイズもひとりひとり違うので、購入前には実際に店頭で手にとってみて、しっくり来るサイズ・重さかどうかを確認しましょう。 そして内蔵されるメモリ容量も、購入時に気にしておきたいところ。高画質のムービーを長時間撮りたいとなると、32GBだとやや心もとないので、その際はよりメモリ容量の大きいモデルをチョイス、あるいはSDカードを併せて買っておくのが良いでしょう。       ソニー『ハンディカム　HDR-CX430V』 オープン価格 （実勢価格約4万9800円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★★   JVC『GZ-VX895』 オープン価格 （実勢価格約5万7800円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★   パナソニック『HC-V520M』 オープン価格 （実勢価格約3万2500円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★☆   ※「物欲刺激ポイント」とは？：店員さんが挙げたオススメの各モデルを、取材者がどれだけ"欲しい"と思ったかを、勝手に五つ星表示！　★＝1点、☆＝0.5点。   ◆今回協力してくれた家電屋さん ビックカメラ　有楽町店 東京都千代田区有楽町1-11-1 AM10：00〜PM10：00　年中無休 http://www.biccamera.com/ 【取材者の目】 ちょっと前までは、"高嶺の花"といったイメージもあったデジタルビデオカメラ。ですが最近では、予備のバッテリーをあわせても５万円ぐらいの予算で手に入るものもあるなど、驚きの低価格を実現しています。静止画も高画質で撮れるモデルも多いので、コレ一台あれば様々な思い出の記録がバッチリ。年末年始に旅行などのレジャーのご予定がある方は、いまからチェックされてみてはいかがでしょうか。（よっすぃ〜） ■なぜこのコーヒーは人気があるのか？ [PR] 〜有料メルマガ　中島聡の「週刊Life is beautiful」〜 ソニーの13インチタブレット ソニー復活に多いに期待がもてるワケ 私は日本のメーカーが横並びで Android タブレットや Windows タブレットを作ることには全く賛成出来ませんが、業務用に特化したタブレットを「企業向けソリューション」ごと提供することには大賛成です。ソリューションごと提供すれば、OSは単なる道具になるし、コモディティ化も避けられます。また、特定用途向けに限定して作ることにより、「iPadと比べてサードパーティによるアプリケーションが少ない」という欠点が欠点にならなくなります。 その意味では、このソニーのタブレットには多いに期待しています。大切なことは、デバイスを作っただけで満足せず、「企業向けソリューション」をキチンと価値のあるものに仕上げ、そこで勝負することです。 ソニーの発表資料には、「デジタルペーパー会議ソリューション」「デジタルペーパー授業ソリューション」などの具体的なソリューションの名前も挙がっており、ソニーの担当者がハードウェアだけで勝負をすべきではないことを理解していることがうかがえます。 ちなみに、この分野の先行例としては、RicohのeQuillがありますが、市場での認知度も低く苦戦しているようです。ソニーの参戦により「企業向けのタブレット＋ソリューション」という iPad や Android タブレットとはひと味違うマーケットが注目を集めれば、「ソリューション売り」の得意の日本企業にはとても良い話だと思います。 中島聡 マイクロソフトでWindows95、98Explorer 3.0/4.0 のチーフアーキテクトなどを務めたのち独立。 現在は株式会社UIE ジャパンの代表取締役を務める。 有料メールマガジン「週刊　Life is beautiful」では最新のコンピューターニュースや経営について解説。 また、プログラミング技術など読者の質疑応答のＱ＆Ａコーナーも好評。 ＞＞簡単応募のスピードくじ！その場で結果がわかるヨ！毎週更新中！     いつでも書類をデータ化できる！　ポータブル ハンディスキャナー スキャナー 上海問屋 『ポータブル ハンディスキャナー　DN-10050』 希望小売価格7999円 商品詳細はこちら 最新価格はこちら   今回紹介するのは、書類などをデータ化できる『ポータブル ハンディスキャナー』です。 Wi-Fi機能を搭載しているため、専用のスマートフォンアプリ「iScan Air Go」を通して、スキャンしたデータをスマホ、パソコンなどに直接転送できます。 ハンディスキャナーのサイズが、幅253mm×高さ33mm×奥行き31mmと鞄に入れておけるサイズなので、出先でさっとスキャンできますよ。 また、Wi-Fi接続だけでなく、本体にmicroSDを入れておけば、スキャンしたデータをmicroSDに入れておいて、あとで付属のUSBケーブルでパソコンに接続して取り込むことも可能です。     本体側面のボタンで解像度とスキャンモードを選択できる。解像度はSQ（300dpi）かHQ（600dpi）。スキャンモードはWi-Fi接続でアプリに転送するワイヤレススキャンモードと、別途microSDカードを接続し、カード内に保存するスタンドアロンスキャンモードが選択可能。   電源は単４乾電池４本。専用バッテリーやACアダプター等は必要ないため、気軽に持ち運べる。   今回はこの『ポータブル ハンディスキャナー　DN-10050』を１名の方にプレゼントします。 下記の事項を記入の上、ふるってご応募ください。 (1)住所 (2)氏名 (3)年齢 (4)『家電のまぐ』で取り上げて欲しい商品、ご意見・ご感想など。 個人情報保護方針について ■＜今なら無料＞５分後から稼ぐためのＦＸ手法とは？ [PR] ※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。本情報・サービスを 参考にした金融商品等への投資はリスクを理解の上自己責任でお願い致します。 【家電のまぐ！】 2013/11/15号　（毎週金曜日発行）   配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   編集長 ：堀江 大輔(D☆FUNK) デザイン ：千葉 光範 （JLDS）　嶌田 健一郎 （JLDS） スタッフ ：芳村 篤志(D☆FUNK)　本村 彰英   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【家電のまぐ！は、転載、複写、大歓迎です。】