ＣＭモニター登録＜無料＞はこちらから！／こんなに進化していた！最新スキャナーをプロがご紹介☆最新iPhoneのスローモーション撮影とは！？【家電のまぐ！】

2013/10/04 ※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 ■ＣＭモニター登録＜無料＞はこちらから！ [PR] [CONTENTS] ◇今週の家電ピックアップニュース 〜注目の最新家電情報をまとめて紹介！〜 ◇1分でわかる！？失敗しない最新家電の選び方 〜お店に出かける前に必見！カリスマ店員達が秘密を伝授〜 ◇ランサーズアイ 〜注目のデジタル業界のニュースを鋭い視点で解説〜 ◇家電のまぐ！読者プレゼント 〜気になる商品を読者にプレゼント〜 【CEATEC2013】 家電メーカーの主役は4Kテレビ 【CEATEC2013】自動車メーカーの存在感が増す　トヨタのWingletも試乗可 【CEATEC2013】ドコモ　ウェアラブル「インテリジェントグラス」 【CEATEC2013】ソニー平井社長、パナソニック津賀社長が語る 『iPhone』で焼き肉が食べ放題！　アプリ＋香り「鼻焼肉キット」   【"自炊"に便利な「ドキュメントスキャナ」が人気】 今回はPCを購入される際にあわせてチェックしておきたい周辺機器、スキャナのオススメモデルをご紹介していきましょう。 スキャナは、広い平面に写真や紙などを置いて取り込む「フラットヘッドスキャナ」、本体がコンパクトなモデルが多い「ドキュメントスキャナ」と、大きく2つのタイプに分けられます。従来からお馴染みの「フラットヘッド」は、高解像度でのスキャンが可能なので、紙焼き写真やネガなどを取り込んでデジタル化するのに最適。いっぽうで「ドキュメントスキャナ」は、解像度は比較的低いのですが取り込みスピードが速いので、紙の本を取り込んでデジタル化する、いわゆる"自炊"に向いているタイプです。最近の当店では「ドキュメントスキャナ」が、スキャナ全体の売上の8割ぐらいを占めるようになっています。   【オススメの３モデルは？】 まずご紹介したいのが、発売以降品薄の状態がずっと続いていたドキュメントスキャナ、富士通の『ScanSnap SV600　FI-SV600』です。一番の特徴は、スキャンしたいページを開いて本体にかざすだけで取り込みできる点。従来の"自炊"だと必須だった本の裁断が不必要なので、自分の大事な本や借りている本なども傷つけることなくデジタル化が可能です。また、ページをめくったのを認識して自動でスキャンしてくれる機能、本を開いた際のページの歪みやスキャン時に映り込む指を自動補正するといった、さまざまな便利機能も備えています。 同じくドキュメントスキャナでは、キヤノンの『imageFORMULA　DR-P208』も人気です。こちらは持ち運びに便利なコンパクトなサイズには珍しく、両面同時スキャンができる賢いモデル。また、別売のWi-Fiユニット『WU10』と接続すれば、スキャンしたデータをスマホやタブレット端末に無線で飛ばすこともできます。 フラットヘッドタイプでは、キヤノン『CanoScan 9000F Mark II　CS9000FMK2』がオススメです。最大解像度9600dpiは、数あるフラットヘッドタイプのなかでも随一の高さ。そして、フィルム取り込みに関しては、35mmフィルムにくわえてブローニーフィルムの取り込みにも対応しています。以前だと複合機にフィルム取り込み機能が搭載されていることが多かったのですが、最近の複合機はフィルム取り込み機能が省略されているモデルが増えてきており、にわかに脚光を浴びています。 【付属ソフトの充実度も要チェック】 同じスキャナでも「ドキュメントスキャナ」と「フラットヘッドスキャナ」では、その主たる用途がかなり異なってきます。"自炊"をしたいのであれば「ドキュメントスキャナ」、写真をデジタル化したいのであれば「フラットヘッドスキャナ」という風に、使う用途をハッキリさせるのが第一の選びのポイントとなります。 「ドキュメントスキャナ」の場合は、読み取りスピードの速いモデルが断然便利です。ただ、読み取りスピードが速くなるほど本体サイズは大きくなるので、出張時など、出先で使用したい方は、本体サイズと読み取りスピードのバランスを考えつつ選びましょう。また、スキャンした画像の補正・編集をするための付属ソフトも、メーカーや製品によって中身の充実度はかなり異なります。編集ソフトは後から単体で買うと1万円ぐらいしてしまうので、しっかりと吟味しましょう。 いっぽうの「フラットヘッドスキャナ」ですが、モデル数が少ないこともあり、解像度の高さと価格との兼ね合いで選ぶといいでしょう。なお古い写真を取り込むことが多い方は、写真やフィルムの劣化を補正してくれる機能の有無もあわせてチェックしてみてください。       富士通『ScanSnap SV600　FI-SV600』 オープン価格 （実勢価格約5万9800円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★☆   キヤノン『imageFORMULA　DR-P208』 オープン価格 （実勢価格約1万7600円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★★   キヤノン『CanoScan 9000F Mark II　CS9000FMK2』 オープン価格 （実勢価格約2万2200円） 商品購入はこちら 物欲刺激ポイント ★★★★   ※「物欲刺激ポイント」とは？：店員さんが挙げたオススメの各モデルを、取材者がどれだけ"欲しい"と思ったかを、勝手に五つ星表示！　★＝1点、☆＝0.5点。   ◆今回協力してくれた家電屋さん ビックカメラ　有楽町店 東京都千代田区有楽町1-11-1 AM10：00〜PM10：00　年中無休 http://www.biccamera.com/ 【取材者の目】 仕事で必要な紙資料のデジタル化にも有用なスキャナ。最近はコンパクト化が格段に進み、PCとともに持ち歩いて使うのがスタンダードになっているようです。"自炊"にも興味しんしんですし、また溜まりに溜まった名刺の整理もいつかやらないと……と思っているところなので、個人的にも一台欲しいなと思った次第です。（よっすぃ〜） ■高麗人参で男の元気実感！？ [PR] 〜有料メルマガ　中島聡の「週刊Life is beautiful」〜 iPhone 5s とスローモーション・ビデオ iPhone 5c と 5s が発売されて一週間が立ちますが、ここに来て Youtube で目立つのが、iPhone 5s を使ったスローモーション・ビデオ作品です（サーチ結果）。わざわざワイングラスを割ってその様子を撮影する人、スポーツシーン、動物、自動車、人込みなど、それぞれの人がクリエイティビティを発揮している様子を見るのは何とも楽しいものです。 私も iPhone 5s を手に入れたら、何らかの作品を作って発表したいと思います。ちなみに、この手のビデオ作品には、ぜひともバックグラウンド・ミュージックが欲しいところですが、ちょうど Google が著作権フリーのミュージック・ライブラリーを公開したので、これを利用するのも悪くないと思います。 中島聡 マイクロソフトでWindows95、98Explorer 3.0/4.0 のチーフアーキテクトなどを務めたのち独立。 現在は株式会社UIE ジャパンの代表取締役を務める。 有料メールマガジン「週刊　Life is beautiful」では最新のコンピューターニュースや経営について解説。 また、プログラミング技術など読者の質疑応答のＱ＆Ａコーナーも好評。 ＞＞簡単応募のスピードくじ！その場で結果がわかるヨ！毎週更新中！     ■世田谷ＢＡＳＥから所ジョージさんがメルマガを配信！ [PR] 気分はスナイパー！？　 パソコンでコントロールできるUSB電動ガン。 PCグッズ 上海問屋 『USBスナイパー　DN-84822』 希望小売価格9999円 商品詳細はこちら 最新価格はこちら   今回紹介するのは、パソコンで操作ができる高射砲のようなUSB電動ガンです。 本体にはWebカメラが搭載されていて、パソコンとUSBで接続し、専用のソフトをインストールすれば、パソコンの画面を見ながら、発射角度等をコントロールして発射できます。 BB弾が使用でき、最大飛距離はなんと約８mと、USBグッズとは思えない仕様になっています。 複数人で購入して、ミニサバイバルゲームなどを楽しんでみてはいかがでしょうか。     Webカメラが搭載されており、パソコンとUSBで接続し、専用のソフトをインストールすれば、パソコンの画面を見ながら照準を合わせることができる。   高射砲のようなフォルム。パソコンからの操作が可能で、上下に35度、左右に120度動くため、本体に触らずに複数のターゲットに照準を合わせることができる。   今回はこの『USBスナイパー　DN-84822』を１名の方にプレゼントします。 下記の事項を記入の上、ふるってご応募ください。 (1)住所 (2)氏名 (3)年齢 (4)『家電のまぐ』で取り上げて欲しい商品、ご意見・ご感想など。 個人情報保護方針について ■「芳醇のコーヒーを飲みたい。」となればこのコーヒーをオススメします。 [PR] 【家電のまぐ！】 2013/10/04号　（毎週金曜日発行）   配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   編集長 ：堀江 大輔(D☆FUNK) デザイン ：千葉 光範 （JLDS）　嶌田 健一郎 （JLDS） スタッフ ：芳村 篤志(D☆FUNK)　本村 彰英   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【家電のまぐ！は、転載、複写、大歓迎です。】