健康ブログ
2013年10月21日月曜日
もしクレジットカードの審査に落ちたなら/食欲の秋☆美味しい新米の選び方に旬の食材の調理法をご紹介♪人気の美術館ランキングも【秋まぐ!】
2013/10/21
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食欲の秋に、旬な食材を美味しく調理
皆さん、食欲の秋を楽しんでいますか? 秋といえば、サンマやキノコ、新米など、食材が豊富な時季でもあります。そこで今回は、秋の食材の選び方と、美味しくいただくための、調理家電やグッズをご紹介していきます。
最初に、新米を美味しく炊くための炊飯器、タイガー魔法瓶の『THE 炊きたて JKX-A100』。
この炊飯器は、内釜が土鍋で仕上げられているのが特徴で、土鍋ならではの、ふっくらとした炊き上がりや、おいしいおこげが楽しめるのが魅力です。さらに「圧力IH」にも対応しており、沸騰時に2種類の圧力・温度を使い分けることで、炊き上がりのねばりとモチモチ感も味わうことができます。
新米を買うときは、精米されてからお米はどんどん古くなっていくので、精米日を確認してから購入しましょう。さらに、粒が揃っていて、色が半透明のものがオススメです。
次に、サンマやイワシ、秋鮭など、食べたくても調理が面倒な焼き魚を簡単作れる『クックパー レンジで焼き魚ボックス』。
ボックスの中に魚を乗せる→ボックスを閉じる→レンジでチンの3ステップで焼き魚ができてしまいます。ひとり分だけ焼き魚が欲しい時やお弁当用に重宝するアイテムです。
この"レンジで"シリーズでは、『レンジで煮魚カップ』や『レンジで包み蒸しシート』もありますので、そちらもオススメですよ。
食材の選び方は、サンマの場合は、頭から背中にかけて盛り上がって厚みがあり、黒目の周りが濁ってなく、透明で澄んでいるもの。イワシは、うろこがたくさんついていて、青く光り、身にはりがあり、目がすんではっきりしたもの。秋鮭では、白鮭の身は白っぽいピンク色、銀鮭の身は薄い紅色、紅鮭の身は濃い紅色、キングサーモンは紅鮭よりも薄い紅色ものを選ぶといいでしょう。
最後に、松茸や椎茸、サンマなどを七輪でおいしく焼き上げるのはいかがですか。オススメの商品は、煙が出ない七輪『ロータスグリル』。
そもそも、七輪で焼くと煙が出るというのは、食材の脂が炭に落ちてそれが燃えることにより煙が発生します。この製品では、本体の中のコンテナーに炭を閉じ込めておき、脂が直接炭に落ちないような仕組みをとっています。そして、中にファンが付いていて炭に空気を送り込んでいるため、とても着火が早いんです。また、容器が二重になっており、その中で空気を循環させているので、外側が熱くなりません。だから、置場所に困ることはなく、リビングでお酒を飲みながら、なんてこともできちゃいます。
松茸は、表面が乾燥しておらず少ししっとりしているもの。椎茸は肉厚のものを選ぶといいですよ。
それでは皆さま、胃の調子と相談しながら、食欲の秋を楽しんでください。
タイガー魔法瓶
『THE 炊きたて JKX-A100』
希望小売価格約14万7000円
旭化成ホームプロダクツ
『クックパー レンジで焼き魚ボックス』
希望小売価格約220円
ハーフェレジャパン
『ロータスグリル』
希望小売価格約1万7800円
内釜が土鍋で仕上げられているのが特徴。土鍋ならではの、ふっくらとした炊き上がりや、おいしいおこげが楽しめる。
電子レンジで焼き魚ができるアイテム。ボックスの中に魚を乗せる→ボックスを閉じる→レンジでチンの3ステップと簡単。
煙が出ない七輪。本体の外側も熱くならないため、置き場所にも困らない。
芸術の秋! 人気の美術館ベスト10
みなさんこんにちは!すっかり食欲の秋になっている編集部のもっさんです。
気が付けば食べ物の話になっている私ですが…今回は文化的に"芸術"にまつわるランキング、
『芸術の秋! 人気の美術館ベスト10』
(フォートラベル調べ)をご紹介いたします。
第1位は石川県の
金沢21世紀美術館
でした。開館以来、毎年約150万人が訪れている人気美術館です。こちらは館内の配置されたオブジェはもちろん、アーティスティックな椅子やガラス張りの近未来なエレベーターなど、無料スペースだけでも楽しめるのがポイント。また日本三名園の一つ兼六園からも近いので、金沢観光の際には、ぜひお立ち寄りください。
第2位は徳島県の
大塚国際美術館
。日本最大級の常設展示スペースを誇り、1000点を超える世界の名画を陶板で再現されています。海外に行かずとも、ミケランジェロをはじめルノワールにレンブラントが楽しめる、至れり尽くせりの美術館です。
第3位は東京都の
三鷹の森ジブリ美術館
。アニメ監督宮崎駿さんが手がけた美術館で、館内には『となりのトトロ』のネコバスルームや『天空の城ラピュタ』のロボット兵など、ファンにはたまらない展示物になっています。ちなみに入館するには、事前に日時指定をしておく必要があるので、チケット購入時にご予約ください。
第4位も同じく東京都の
国立西洋美術館
です。昭和34年に上野で開館された歴史ある美術館で、美術館の王道といえる企画展が人気。この秋はミケランジェロにモネ、ムンク、ル・コルビュジエなどが企画されています。世界の名作を生で堪能したい方にオススメです。
そして第5位が神奈川県の
箱根ガラスの森美術館
でした。こちらは日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館として1996年に開館。ロスチャイルド家の所蔵品だった1500年頃制作のゴブレットを始め、芸術的な細工が施された作品を楽しむことができます。また館内の建物がヴェネツィア風となっているので、本場の雰囲気が楽しめるのも魅力です。
いかがでしたでしょうか。こうしてみると首都圏でなくても、コンセプトを持った美術館が上位にランクインしているのは、作品や世界観を深く楽しみたいからかもしれませんね。
上位には入りませんでしたが、6位には日本美術が楽しめる島根県の
足立美術館
。8位は日本で最初の西洋近代美術館として開館した、岡山県の
大原美術館
。そして9位には「自然と人間を考える場所」をコンセプトにした、香川県の
地中美術館
がランクインしております。
こちらのサイト
では全国各地の美術館を紹介しております。まずは近くで興味のある企画や美術館を、調べてみてはいかがでしょうか。
私も今週末はお酒でなく芸術作品に酔いたいと思います……。
(もっさん)
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今回は、スポーツの秋!ということで、野球、サッカー、ゴルフのメルマガをご紹介します。各スポーツの現場に深く関わっている著者達の、メルマガだから聞ける話が盛りだくさんですよ。
■
水谷豊の「ここから動き出す、考える」〜高校野球×子どもの夢〜
男女問わず高校野球ファンはもちろん、現役の選手、指導者の方々にも楽しんでいただける、野球好きにはたまらないメルマガ。注目選手の紹介はもちろんのこと、バッテリーの配球などのデータと共に、野球をより深い視点で観戦していきます。
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『徹マガ』
海外サッカーの、TVや雑誌では知ることのできない情報が詰まったメルマガです。気鋭の写真家/ノンフィクションライター・宇都宮徹壱が毎号、美しい撮りおろし写真と入魂コラム、インタビューを用い、辺境の地に眠るサッカーの真実を届けます。
■
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プロゴルファー芹澤信雄をリーダーとするSERIZAWA FIELDS(チーム・セリザワ)より、ビジネスマンゴルファーに向けてレッスン&情報を発信しています。藤田寛之、宮本勝昌らと共に、初心者からシングルクラスまで納得の上達のヒントや、ゴルフ仲間との会話が弾みそうな旬なネタが満載です。
いかがでしたか? それぞれのスポーツの生の情報から深い分析まで、今まで観ていたスポーツをより深く楽しむことができますよ。
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