５秒に１個売れている短期上達英語教材とは／人づきあい心理学からインフルエンザ対策まで…あなたの心＆身体を守る健康メルマガ5誌をちょい見せ！【ちょい見せまぐ！】

2013/10/24　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■５秒に１個売れている短期上達英語教材とは [PR]    ≫ 五百田達成（いおた たつなり）メールマガジン  ≫ メグ先生の森の診療所  ≫ 鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」  ≫ 糖尿病・ダイエットに！ドクター江部の糖質オフ！健康ライフ  ≫ ニューヨーク発！　栄養＆食の最新情報〜健康への近道   『Eat Better, Live Well』   五百田達成（いおた たつなり）メールマガジン   なるほど！人づきあい心理学 【「新しいもの＝怖い」という心理】    人の脳は本能的に「新しいもの」を警戒するようになっています。知らないもの、生命に危険かどうか分からないものは、まずはきちんと怖がって避けることが遺伝子レベルでは大事だからです。  新入社員が入ってくると冷ややかな目で見てしまう、つい「最近の若者はさぁ」などと批判してしまうのは、この新しいものを怖がる本能が働いているからかもしれません（「ネオフォビア＝新奇恐怖症」と言います）。  ちなみに、日本生産性本部では毎年「新入社員のタイプ」を発表しています。2013年は「ロボット掃除機型」。部屋の隅々まで効率的に動き回り家事など時間の短縮に役立つが、段差（プレッシャー）に弱く、能力を発揮させるには環境整備（職場のフォローや丁寧な育成）が必要、とのこと。  なるほど、と思うかもしれませんが、実はこの発表、1973年から行われていて当時の新入社員は「パンダ型」と分析されています─   お試し読みはこちら＞＞   ●五百田達成（いおた たつなり）メールマガジン http://www.mag2.com/m/0001609851.html　 月額840円　週刊 「なるほど」「これは使える」「実践しやすい」「すぐに効果が出る」「日常を変えるちょっとしたきっかけ」、そんなメールを毎週お届けします！   メグ先生の森の診療所   インフルエンザ対策 【鳥インフルエンザと予防接種】    鳥インフルエンザH5N1はトリートリ間での感染がメインですが、いつ人間に感染するかは解らない状況。行政はパンデミックになることに備え、プレワクチン（完全な製品ではなく、製造がGOサインが出されれば通常より短期間でワクチンが大量に製造できます）は準備されています。鳥インフルエンザは、渡り鳥や飼育しているニワトリで流行がありますが、そのなかから高病原性のウイルスが出現してヒト─ヒトの感染が始まることが懸念されています。  新型インフルエンザはH1N1豚由来は米国で流行し、今後も注意が必要です。2009年に大阪・神戸の高校生で流行したことがありました。こちらもワクチンはプレワクチンとして用意されていますが、高齢者は感染例がなく、高校生以下に摂取が推奨されることになるかもしれません。新型A/H1N1ウイルスの単味ワクチンです。情報が広まれば接種しておいたほうがいいでしょうね。  よって季節性インフルエンザワクチンは早めに済ませておく。そして新型インフルエンザなど、流行の兆しがあれば別に摂取する、といった体制で臨めば良いでしょう─   お試し読みはこちら＞＞   ●メグ先生の森の診療所 http://www.mag2.com/m/0001313672.html　 月額525円　毎月第2・第4土曜日 これから生きる未来のための予防医学を実践していきます。キーワードは医療・野菜・放射線・食育・アンチエイジングです。   ■お試し５００円！旦那が精力的な理由とは？ [PR]   鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」   鍼灸臨床ノートから 【「秋の顔のむくみ」対策あれこれ】    日頃からできる顔のこわばり対策としては、目をパッチリ開いたり、口角をニッと笑うようにあげてみたり、口を開いてアゴを左右に動かしたりするとよいです。ポイントはこまめに、表情筋をゆするようにおこなうことです。同様に、首をゆるりとまわしたり、前後や横にたおしてみるのもオススメです。筋をのばすということに、あまりこだわらないのがコツです。  血のめぐりは、心臓のポンプがおこないます。水分のめぐりは、呼吸の力でおこないます。息を吸いこむとき、全身は力が入りたまった水分を圧縮ます。息を吐くときに、全身の力がゆるむことで、水分がふわっとめぐり・吸収されます。浅い呼吸では、こうした全身の水分の循環が充分に行われません。日頃から、ちょっと深呼吸するくらいの余裕をもってすごしたいですね。  顔のむくみ取りの呼吸のコツは、息を吸いこむときに肩首をすくませるようにして、水分のポンプを引きしめるようにイメージします─   ご購読はこちら＞＞   ●鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」 http://www.mag2.com/m/0001597152.html　 月額630円　週刊 昔から引き継がれてきた暦によせて、旬の食材の効能や献立の意味をひもときながら、国家資格を持つ鍼灸師が養生のキモをご紹介します。   糖尿病・ダイエットに！ドクター江部の糖質オフ！健康ライフ   糖尿病と合併症 【冠動脈硬化症】    糖尿人が心筋梗塞を起こす可能性は、正常人の3倍以上です。欧米では糖尿病患者の約半分が、心筋梗塞を直接死因としています。日本でも、心筋梗塞で死亡する糖尿人が増えてきています。  糖尿人の心筋梗塞は、胸痛などの症状があまりないことが多く、うっかりすると重大な事態を見逃してしまうこともあるので注意が必要です。  糖尿病と正常の中間の「境界型」と呼ばれる段階の人も、冠動脈疾患のリスクは糖尿人とそんなに変わりがないとされ、早期の段階の治療開始が大切です。  糖尿人の約半数が高血圧も合併しているのですが、UKPDSによると、高血圧のコントロールと糖尿病のコントロールの両方ができたら、あきらかに心筋梗塞は減ることが解っています─   お試し読みはこちら＞＞   糖尿病・ダイエットに！ドクター江部の糖質オフ！健康ライフ http://www.mag2.com/m/0001602575.html　 月額630円　毎週火・金曜日 一人でも多くの方に糖質制限食を理解・支持していただけることを願っております。   ■世田谷ＢＡＳＥから所ジョージさんがメルマガを配信！ [PR] ニューヨーク発！　栄養＆食の最新情報〜健康への近道 『Eat Better, Live Well』   手に入れたい！オプティマル・ヘルス（最善の健康） 【ダイエットのファースト・ステップ】    一般の方のカウンセリングで、BMI 数値が高めだった方には、現在の体重の10%を減らすことを半年かけて行うことをお勧めしています。よく、アメリカのダイエット雑誌などにも、「6週間で10キロ減成功！驚異のダイエット」などと大きく書いてありますが、そのダイエットの中身を読んでみると、「A meal for a day~ 一日一食にしましょう」などと無帽（無謀）なことが書いてあるのです。 -_-;  そのようなダイエットが果たして一生続けられるでしょうか。  時間をかけて10%減らすだけでも、見た目がすっきりし、カラダも軽くなるだけでなく、血圧、血中コレステロール、血糖などが下がり、心臓病のリスクも今までより低下します。そして時間をかけて理想の体重に近づくということは、時間をかけて食生活を変えていくということなので、急に痩せるよりも、カラダにもココロにも負担が少なく、リバウンドしにくいのです〜！  しかし！ただ単に今まで食べていた食べ物の量を減らし、体重だけ減らすだけでは、"Healthy Smart Body" を手に入れることはできません─   お試し読みはこちら＞＞   ●ニューヨーク発！　栄養＆食の最新情報〜健康への近道 http://www.mag2.com/m/0001614795.html　 月額420円　隔週水曜日 簡単ヘルシーレシピなどもご紹介しながら、『最善の健康』 のお手伝いができればと思います。 どうぞよろしくお願いします★   ■ズボンがキツい…ライオン研究員の偶然の発見から大ヒット！ [PR]   【ちょい見せまぐ！】 2013/10/24号（毎週火・木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ！は、転載、複写、大歓迎です】