2013年10月7日月曜日

聞き流すだけで英会話が身についた!!/秋を満喫しよう♪今が旬の観光地や競馬をご紹介☆疲れを癒すメルマガ特集も【秋まぐ!】

2013/10/07  ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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ほっとれんど
注目のレースが満載! 秋の競馬情報
9月29日のスプリンターズステークスを皮切りに、競馬が盛り上がるシーズンになりました。10月は、13日に秋華賞、20日に菊花賞、27日に天皇賞(秋)と、G1(ジーワン)=グレード1レースが開催されます。

G1とは、競馬の最高格付けの競走で、G1に出走するためには、厳しい厳しい競争を勝ち抜かなければなりません。勝ち抜いた馬たちのレースを実際に見ると、巨躯な馬がとてつもない速さで駆けていく姿は圧巻で、感動を覚えるほどです。

そこで今回は、10月に開催されるG1レースをご紹介します
最初に紹介するのは、13日の『秋華賞』。

京都競馬場の芝内回り2000mで開催されるレースで、3歳牝馬限定で争われます。3歳牝馬(ヒンバ=メス馬)の3大レース、桜花賞、優駿牝馬(オークス)、に続く、牝馬クラシックの3戦目で、この3大レースで優勝することは、三歳牝馬にとってとても栄誉あることです。この3大レースをすべて優勝すると、牝馬三冠と呼ばれ、過去に牝馬でこの3大レースをすべて優勝し、三冠を得たのは四頭しかいません。

今年は桜花賞でアユサン、優駿牝馬でメイショウマンボが優勝しており、ラスト1冠の栄光を争います。優駿牝馬優勝のメイショウマンボが出走予定を表明していますが、どの馬も実力が拮抗しているため、一波乱がありそうなレース展開になりそうです。

次に、20日の『菊花賞』。

こちらのレースは、京都競馬場の芝外回り3000mで開催され、3歳牡馬(オスウマ)の限定レース。牡馬の3大レース、皐月賞、東京優駿(日本ダービー)に続く3戦目で、『秋華賞』と同様の三歳牡馬にとって栄誉ある賞の1つで、過去に牡馬三冠を達成したのは、ディープインパクト等、7頭だけ。

3000mの長丁場に加え、京都競馬場独特の通称「淀の坂」を2度越えなければならないため「最も強い馬が勝つ」と称され、その謳い文句の通り、牡馬3歳の最強馬を決める競走として位置付けられています。

今年は、皐月賞でロゴタイプ、東京優駿でキズナが優勝していますが、両馬ともに出走予定はありません。しかし、皐月賞、東京優駿共に2着のエピファネイアが出走を予定しており、大本命となるのではないでしょうか。

最後に27日の『天皇賞(秋)』。

東京競馬場の芝2000メートルで開催されます。年に2回ずつ施行されている天皇賞は、1905年に創設された伝統の一戦です。古馬長距離チャンピオン決定戦として親しまれている天皇賞(春)に対し、この天皇賞(秋)は上記の『菊花賞』が3000mと長距離なため、3歳牡馬もこのレースに出走することが多く、まさに、下半期の中距離王決定戦に位置するレースです。

昨年の有馬記念優勝場のゴールドシップや、皐月賞優勝のロゴタイプ、天皇賞(春)で優勝したフェノーメノなど、実力が折り紙付きの馬が多く出走します。毎年大混戦必須のレースですよ。

また、競馬の楽しみはレースだけではありません。レースがおこなわれる全国の競馬場も各地の個性を出していて、1日遊べる仕様になっています。

一昔前は、"赤ペン+新聞を持ったおじさん達が集まる場所"というイメージをお持ちかと思いますが、近年では「競馬場デート」なんて言葉があるくらい楽しい場所になっているんですよ。

週末の予定に"競馬場"も予定に入れてみてはいかがでしょうか。
       
  『京都競馬場』
三冠競走の最終レース秋華賞・菊花賞などが開催される競馬場。正円形で中心に樹を配したパドックや内馬場に噴水のある池、そして「淀の坂」と呼ばれる第3コーナーの坂が特徴。大スクリーンとスタンドの距離が近いため大迫力で競馬を楽しめる。
  『東京競馬場』
天皇賞(秋)、ジャパンカップなどのGIレースが行われる競馬場。パドックとレーストラックをつなぐ地下馬道が1階フロアからガラス越しに見ることができる「ホースプレビュー」などを揃え、臨場感溢れる観戦のサポートも充実している。
  『新潟競馬場』
2001年に日本最長の直線を備えた左回りコースへと一新。日本で唯一の直線競馬が行われ、同舞台でのアイビスサマーダッシュ(G3)はG1 レース並みの盛り上がりを見せる。
 
 
  10月開催日:2(土)、3(祝)、9(土)、10(日)、16(土)、17(日)、23(祝)、24(日)   10月開催日:2(土)、3(祝)、9(土)、10(日)、16(土)、17(日)、23(祝)、24(日)   10月開催日:5(土)、6(日)、19(土)、20(日)、26(土)、27(日)  
 
 
COLUMN1
秋に行ってみたい「日本の小京都」ランキング
これから深まっていく秋。夕暮れや落ち葉など、この季節になると頭に浮かぶのが日本的なイメージではないでしょうか。 そこで今回は『秋に行ってみたい「日本の小京都」ランキング』(gooランキングより)をご紹介いたします。
  第1位は石川県の金沢でした。やはり小京都の代表格だけあって武家屋敷にはじまり、日本三大庭園のひとつ兼六園もあり、毎年、多くの観光客が訪れます。また、海産物が美味しくて有名な近江町市場では、絶品の海鮮丼が味わえるのも魅了です。

第2位は山口県の萩。幕末に活躍した吉田松陰や高杉晋作、木戸考允、伊藤博文を排出した土地には、当時の面影を感じさせる建物も多く残ってます。また11月10日には萩時代まつりが行われますので、歴史好きにはオススメします。
第3位はお隣、広島県の尾道です。「坂の街」「文学の街」「映画の街」で全国的に有名。また狭く入り組んだ坂道には長い歴史の重みを感じます。見所は浄土寺「露滴庵」で、秀吉が京都伏見城から移築した茶室は一見の価値ありです。

第4位は岐阜県の高山でした。旧高山市中心部は江戸時代の城下町や商家が保全され「飛騨の小京都」として呼ばれています。見所は"古い町並み"の地区では軒下に配線を埋め込むほどで、フランス・ミシュラン旅行ガイドで観光地として三ツ星を獲得したのもうなずけます。

そして第5位は島根県の津和野です。山陰の「小京都」と呼ばれ、なまこ壁の武家屋敷に掘割に泳ぐ錦鯉で有名な「殿町通り」は、江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みです。また文豪・森鴎外を排出しており、文化的施設も多く、森鴎外記念館や葛飾北斎美術館など、見所が多いのも魅力です。

いかがでしたでしょうか。やや西日本に集中した結果で遠く感じた方もいるのではないでしょうか。
でも、ランキングに入っていなくても、全国にはまだまだ数多くの小京都があります。
あなたもお近くの小京都へ秋を満喫しにお出かけしてみてはいかがですか。
(もっさん)

 
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COLUMN1
皆さん、"秋バテ"という言葉をご存知ですか? 夏から秋になって急に一日の気温差が激しくなり、それに対応しきれず体調を崩すことをそう呼びます。健康には注意したいですね。そこで今回は、健康に役立つメルマガをご紹介します。
ニューヨーク発! 栄養&食の最新情報〜健康への近道 『Eat Better, Live Well』
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  ビューティーヨガニスト森和世さんによる、女性らしい体の作り方を学べるメルマガ。空いた時間にできるエクササイズや、食べてもOKな幸せボディ作りなど、秋の食を楽しむためにも取り組んでみてはいかがですか。
いかがでしたか? 秋は美味しい食べ物をついつい食べ過ぎてしまう時期でもありますので、栄養、健康に気をつけて、残り3ヵ月を健康に走りきりましょう。
 
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