2013年10月1日火曜日

高麗人参で男の元気実感!?/ホリエモンのお薦めの革新的デジカメって?藤沢数希が提唱する「ハイパー・フレンドシップ戦略」って??読者数増加メルマガベスト5をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/10/01 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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高麗人参で男の元気実感!?
 
ちょい見せ! その1
 ≫ 第1位 堀江貴文のブログでは言えない話
 ≫ 第2位 藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 ≫ 第3位 山崎和邦の投機の流儀
 ≫ 第4位 蝶々の。。。男子にはナイショだよ☆
 ≫ 第5位 しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
第1位 堀江貴文のブログでは言えない話
 
私のおススメデジタルガジェットコーナー
【Cybershot DSC-QX100】
 
 最近ソニーのデジカメが面白い。超高級コンパクトデジカメの『サイバーショットRX1』は、とにかく素晴らしいという噂だ。が、この場所で高性能を求めただけのカメラを紹介してもイマイチ。そこで、私がセレクトしたのが、『サイバーショットQX100』である。ソニーが出した革新的製品だ。

 見た目が一眼レフカメラのレンズだけのデジカメだ。横にはシャッターボタンとメディアの挿入口がありバッテリーを内蔵している。液晶やファインダーはない。その代わりにスマホのアプリとWi-Fi経由で連動させ、スマホを液晶に利用しようというのだ。

 設定は超簡単で、アプリをDLしてカメラとリンクするだけ。シャッターボタンはスマホのカメラアプリと同じ感じなんだけど、デフォルト設定でシャッター音がならないのにちょい違和感。流石に一眼レフ並みの画像の美しさではある。

 ただ、Wi-Fi接続なので、いちいち専用アプリで接続ボタンを押さなきゃいけなかったり、すぐに接続できないと設定画面でWi-Fiにつなぐ必要が出てきたりするのがちょっと面倒な感じで、撮影した映像もWi-Fi経由でスマホに転送されるので若干のタイムラグを感じる。

 ただ、アイディアは秀逸。確かに今の段階で、既にコンパクトデジカメよりもスマホのCPU,GPUのほうが性能は良いはずだし、スマホと連動させた方が操作もサクサクと動くはずだろう─
 
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●堀江貴文のブログでは言えない話
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経済情報から芸能界の裏話までブログに書きたいことは山ほどあるんだけど、タダで公開するのはもったいない、とっておきの情報を書いていこうと思っています。
 
ちょい見せ! その2
第2位 藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 
今週の恋愛工学
【ハイパー・フレンドシップ戦略】
 
 これから説明する洗練されたプレイヤーが採用するハイパー・フレンドシップ戦略も、弱小プレイヤーが採用を余儀なくされる通常のフレンドシップ戦略も、ヒットレシオ自体が低いことには変わりない。つまり、モテの方程式、

 モテ=ヒットレシオ×試行回数

 に従えば、試行回数を極限まで高めるスタティスティカル・アービトラージ戦略とのコンビネーションが必要不可欠である。

 最もシンプルなスタティスティカル・アービトラージ戦略は、ナンパであり、これにはフレンドシップ戦略が出る幕はない。見ず知らずの女に話しかけるナンパは、会ってから短時間(通常は5時間以内)の間に、極めて強力な「セックス・トライor断られたらストップロス戦略」を仕掛けても、人間関係的に何も失うものがないことが最大のメリットなのだから、それがフレンドシップ戦略になってしまうのは、根本的に何かが間違っているだろう。

 そこで、ハイパー・フレンドシップ戦略は、仕事や仕事関係のネットワークで、圧倒的な出会いエンジンを持てる男が採る戦略になるのだ。典型的には、紳助さんのようなテレビ司会者などがそれに該当する。他には、イベント・オーガナイザーやクラブDJ、また営業活動やビジネスのネットワーク構築などで頻繁に合コンやパーティーに行っている者もこれに該当する。

 彼らは、仕事を通して出会うので、ナンパのように気楽にセックス・トライをできない。大したことがない女にあっさりと断られると、恋愛市場、そして仕事関係双方に、大きなレピュテーション・リスクが生じるからだ─
 
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藤沢数希が政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。ブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。
 
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ちょい見せ! その3
第3位 山崎和邦の投機の流儀
 
成長戦略の目玉は農政改革だ
【日経平均の2万円や2万5千円は視野に】
 
 今の安倍さんには、オバマ以外には怖い者はない。やればできる。

 モスフードは農家と共同出資の農業生産法人を全国に広げるという。

 イトーヨーカ堂は5年前に千葉県に農業生産法人を設立していたが、これを3年後までに2倍にするという。3年で2倍にできる大型産業は他にない。本稿で何度も述べてきたことが動き出したようだ。

 オランダを見ならえ、と言いたい。オランダは、国土は四国の面積しかなく、人口も日本の15%もないのに、農業の輸出額は米国に次いで世界で2番だ。日本の農業輸出は10倍にもできるだろう。現に農耕放棄地はこの狭い日本に滋賀県の面積と同じだけある。地面という資源にも惰眠を貪らせてきたのが日本の農政だった。小泉さんがやった「改革の本丸は郵政だ」式で、「成長戦略の本丸は農政だ」とやれば、日本は変わるぞ! と見て外国投資家は日本株を買う。そうすれば日経平均の2万円や2万5千円は視野に入る。

 本稿が、農政改革が成長戦略の本命だと言いだしてから、久保田鉄工株が創業以来の高値を示現し、井関農機が短期間に250円から350円になったのはその予兆だろう。なにしろ海外は日本農業生産物の優れた銘柄を知っている。トチオトメ、コシヒカリは高くも海外にいくらでも売れる。

 現に海外の富裕者は、コシヒカリを日本の価格の5倍から8倍でも買っている。コシヒカリは1キロ4千円(ミスタイプではない。1キロ4千円)だ。海外へのお土産に喜ばれる。日本農業は海外でひと稼ぎする時が来よう。農協も目を開いてオランダを視察して輸出を考えたらどうか─
 
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ちょい見せ! その4
第4位 蝶々の。。。男子にはナイショだよ☆
 
機長にナンパされる
【カーマ・スートラ男あらわる!!】
 
 エアの国際線って、顧客の男性からだけじゃなく、じつは、クルーのナンパが少なからずあるんですよ(私の場合はほぼ外人クルーです)。なので、そのへんのあしらいは私も慣れてたつもり。

 で、今回も、フライトの後半すぎたあたりから、エアの機長らしき人がやたらと私の隣の席にきて、どっかりくつろいでいるので、最初は(休憩?ナンパ、どっち?)ってかんじだったんだけど、そのうち、通路はさんで並びの80才群馬ばーさんたち(!)が、『ねえねぇ、あなた、通訳してくれない?私たち未亡人で、女学校の頃からの友達なんだ、いって!』とか、『成田で買った寿司、機長さんにもおいしいから!ってすすめて!』(笑)とか、機長ごしに、私に話しかけてくるんです。

 『いいですよ〜…お稲荷さんの英訳は知りませんよぉ』

 それを機に、みんなで和気あいあいと、機長を挟んでお話するようになり。

 でも、機長のS氏は、お話してみれば、基本EUラインの専門というだけあって、人脈や経験も豊富、イタリアの情報交換もおもしろく、英語も堪能、ご本人も知的で包容力のあるかんじで(その時は、そう見えた)しだいに、私もすっかり気をゆるし、『じゃあ、11月はイタリアで友人を紹介しあいましょう!みんなでワイン飲みましょう』とすっかり新しい知人ができた気になっていたのです。

 群馬のおちゃめなばーさん、マサ子&よし子などは、私以上にすっかり身も心も許しており、『ねー機長さん素敵ね』『結婚してるか聞いて』など言いながら、しまいには、機長が横倒ししているシートの足元にどっかり座りこみ、対面カップル・シート状態─
 
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ちょい見せ! その5
第5位 しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」
 
最近のおきゃん
【Sixflagsに行って来た!】
 
 ここ最近でNYは突然涼しくなり、街の人達は薄手のコートやセータを着ています。それが、ある日を境にイキナリなのです。街じゅうがセーターを着ている時に、僕だけ半袖Tシャツという姿で歩いていました。無意味に「まだ寒くない!」とやせ我慢していますが、気付ばもう9月もあと一週間で終わりで、NYに来てから2ヶ月が経とうとしています。いまだにセントラルパークには行っていません(笑)。

 さて、先日Sixflagsに行って来ました。Sixflagsとはアメリカに点在している絶叫系マシンで有名な遊園地です。日本でいう富士急ハイランドのような感じです。ニューヨークの隣の州であるニュージャージー州にも、Sixflagsがあります。ここには世界一高く、世界一垂直落下距離の長い、超有名な絶叫コースターがあるのです。絶叫マシンに乗るなら、やっぱり世界一を経験して極めなきゃ!ということで、夏の終わりを過激にしめくくろうという目論みだったのです。

 Sixflagsへは、マンハッタンから長距離バスで90分。タイムズスクウェア近くの大型バスターミナルから出発です。友人達と待ち合わせて、まずはバスのチケットを買いにチケットカウンターまで行きました。

 アメリカではチケットカウンター、レジ、受付など、そういったところでやけに一人当たりの受付時間が長いことがあります。日本的感覚では、「商品を売ってお金受け取るだけなのに、何故にそんなに時間かかるの?」と度々不思議に思うことがあります。けれども、それには様々な理由があるのですが、僕も今回そんな場面にブチ当たりました。笑い話として読んで下さい─
 
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このメルマガではブログには書ききれなかったしおちゃんのエピソードの他、ペットの健康を守るための情報も発信したいと思います。
 
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