2013年10月1日火曜日

【1日2食】治すカギの落ちている場所

─[PR]─────────────────────────────────
┛ ┗┓   ▼ 元気な毎日を目指したい方 必見!! ▼
┃   ┃========⇒ http://a.mag2.jp/9dvO ===========================
┃┃┃┃┃万┃田┃酵┃素┃ プ┃ラ┃ス┃温┃ 無┃料┃モ┃ニ┃タ┃ー┃
┗┻┻┫┃━┛━┛━┛━┛ ━┛━┛━┛━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛
☆…‥┗┛    ⇒ http://a.mag2.jp/9dvO
─────────────────────────────────[PR]─


  広告提供: まぐまぐ!
  http://www.mag2.com




☆─■■■■─────
─■■──■■──
─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.396 2013/10/ 1
─■■■■■■ (登録・解除) http://www.mag2.com/m/0000134473.html


  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、激烈な "免疫のリバウンド" が発現。
 ほぼ寝たきり状態になった。


          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 前回の続きをどうぞ。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(59)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 その日は朝から気が重かった。




 連休を利用して家族が来ることになったのだ。

 私の見舞いにである。


 父と母と、そして兄とが、

 栃木から遠路はるばる私の住む富山まで、
 わわざわざ車を運転して来てくれるという。




 「ふつう、こういうときって、よろこぶん
 だろうなあ」


 しかし私は、朝からのっそりと垂れこめている
 雲のように、気が重い。




 私は、家族を好きでないのだ。


 好きになりたい、のだが、それがとても
 難しい。


          ◇


 幼いころ、

 これは私が悪いのだが、


 家族みんなの機嫌をとろうとして、父、母、
 兄たちの気持ちを先読みし、

 勝手にごきげんとりをしていた、私が、悪い
 のであるが、


 私にとって家の中は、安らげる場所ではなく、

 ホテルのボーイのようにサービスしなければ
 ならない労働の場所であり、


 幼い私は、すっかりクタクタになっていた。




 父はいつも不機嫌そうであった。


 前ぶれなく怒りだすことが多く、怒りだした
 父の顔は鬼のように恐ろしく、

 家族でなごやかに食卓を囲んでいるときでも、

 私は、いつ父が怒りだすかと、ビクビクして
 いた。


 そして、この父がなんとか怒りださないように
 努めた。

 「ぼくが、いい子でいれば、お父さんの機嫌は
 よくなるかもしれない」

 そんなはずはないのであるが、幼い私は、そう
 思い込んだ。


 この父には絶対服従を誓い、どんな理不尽な
 怒りにも耐えた。

 ヘラヘラと笑いさえした。




 母は、この父のためにいつも泣きべそを
 かいていた。


 記憶するかぎり、父と母のあいだで、お互いを
 褒めあう言葉が交わされたことはない。

 一方的に父が母をなじるのが常であった。


 幼い私には気がつかなかったが、

 母は、病気なのか、どうかしたのか、ずいぶん
 低い年齢のところで心の成長が止まっていた。

 父は、結婚後にそのことに気づき、

 話がまったく合わないことにイライラしていた
 ようである。


 ために、ことあるごとになじるのであるが、

 それがまた母の成長を止めてしまうという
 悪循環になっていた。




 母の逃げ場は、私であった。


 「ねえ、じろくん、」

 じろくんとは私のことである。


 「お母さんね、いつもお父さんにいじめられて、
 ほんとは離婚したいの。

 でも、じろくんがいるから、がまんしてるの。

 じろくん、もしお母さんが離婚したら、お母さんと
 お父さん、どっちについてくる?」


 月に一度は、きいてくるのである。

 「……お母さん」

 と私は答えた。

 怖い父よりも、この優しい母が好きであった。


 この母のためにも、私はいい子でいようと思った。




 そして、兄である。


 この険悪なムードが漂う家は(幼いときは、そう
 気づかなかったが)、兄も不機嫌にさせた。

 その兄のイライラは、弟である私に向けられた。


 兄に、私は毎日のように泣かされた。

 はじめは仲良く遊んでいるのだが、いつのまにか
 ケンカになっていて、

 そうなると当然、兄のほうが強く、

 手を出されたら私は泣いておさめるしかない
 のである。


 「おい、ばかじろ」

 と、私は呼ばれるようになっていた。

 ばか+二郎で、ばかじろである。

 ほかにも、あほじろ、こけじろなどの
 変形パターンがあった。


 そう呼ばれて、私は、ヘラヘラと笑って
 返事をした。

 そして何でも言うことをきいた。




 私が、いい子にしていれば、家族を守ることが
 できるのだ。

 幼い私は、そう信じ込み、徹頭徹尾、いい子に
 努めた。

 家の中で、自分を完全に殺していた。




 あの家で何が起きていたか、自覚したいま、

 父にも母にも兄にも、会いたくない。


 私が、こんな状態でありながら家を出て暮らして
 いるのは、

 この家族といっしょに暮らすのがイヤだという
 こともあったのだ。




 その、父、母、兄が、まもなく3人で見舞いに
 来るのである。


          ◇


 クローン病の原因は、化学物質である。

 けれども、化学物質をどれだけ摂取しても、
 難病にならない人もいる。

 いや、そんな人がほとんどだ。


 ではクローン病の引き金をひいたのは何か。

 強烈なストレス、であった。


 松本仁幸先生から、家族との葛藤をやめなければ
 クローン病は治らないと告げられているのだ。


 そうであれば、今日は、試練の日である。


 「ちがう。治すチャンスの日、と考えなくっちゃ」


 葛藤をやめるため、

 和解をするため、

 こちらから会いに行かなければならない
 ところを、

 向こうから会いに来てくれるのだ。





 手帳には、今日のこの日を

 "家族と仲良くする日"

 と記してある。


 今日は、みんなと、笑顔で接する。
 ありったけの感謝をのべよう。


 私は、家族がニガテであるが、

 家族のほうはというと、なんとも思って
 いないらしい。

 私が一方的に、勝手に葛藤しているのだ。


 私さえ、それをやめればいい。


          ◇


 約束の時間になった。

 玄関があいた。


 「二郎、きたぞ」


 家族が入ってきた。いまのは兄の声だ。


 父、母、兄の順で、部屋に入り、寝ている
 私の布団をかこむように座った。




 父と母は、2年前にもいちど見舞いに来て
 くれているが、

 兄と会うのは4〜5年ぶりである。


 兄は、私を一瞥(いちべつ)して、まず驚いた様子
 であった。

 クローン病がここまでひどくなってから、会うのは
 初めてだったので、ショックを受けたのであろう。

 私は、ほぼ寝たきりであるばかりか、たびたび
 声をだして呻(うめ)いていた。




 病状のことを、いろいろきかれた。それについて、
 私は逐一こたえた。


 "メールマガジンを読んでくれてりゃいいのになあ"

 と思った。


 書いていることは告げてあるのに、読もうとしない
 のだ。

 やはり、一般的な家族よりも、どうも子供の私に
 たいして関心が薄いんだよなあ。

 おっと。今日はネガティブなことを考えちゃいかん
 のだった。




 家族は松本医学を理解していない。

 医療をつっぱね、あやしい民間療法にすがりついて
 いるとのみ了解している。

 私が標準医療を受けていないことを心配している。


 「いい薬が、あるんだけどね、」

 ちゃんと西洋医学の薬も飲んでいることを言えば、
 安心してもらえるだろう。

 私は抗ヘルペス剤を手にとって見せ、


 「保険がきかないんだ。ほんとはこれを1日8錠、
 できれば10錠、飲まなくちゃいけなくて、

 飲めば、痛みはほとんどなくなるんだけど、

 保険がきかないから1錠100円する。1ヵ月で
 3万円になっちゃう。そんなお金、ないから、
 1日1錠でガマンしてるんだ」




 それを聞いて、しばらく思案げな表情をしていた
 父が、口をひらいた。

 「そのお金は、出そう」

 びっくりした。

 「月3万円でいいのか」

 「うん」


 そのあとは、他愛もない話ばかりになった。




 家族の滞在できる時間がすぎ、じゃあそろそろ
 帰ろうかという段になったとき、

 兄はデジカメをとりだして、

 「写真をとろう」

 と言った。


 久しぶりの家族写真がとられた。


 さらに帰り際、兄の行動はもっと意外であった。

 「二郎、握手だ」

 手を差しだしてきた。


 私は、心のなかで、え? と声をあげ、少々
 まごついた。

 手をだすと、力強く握ってくれた。




 「じゃあ、あたしも」

 続けて母が握手してきた。


 父は、どうにもこんなことをする性分ではない。
 そのまま私の横を通り過ぎ、

 「んじゃ、またな」

 とだけ言った。




 「ありがとう、ありがとう」

 部屋から出ていくみんなを見送りながら、
 何度も言いつづけた。


          ◇


 誰もいなくなった部屋で、私は天井を見上げていた。


 「みんな、優しかったなあ」


 なかでも、兄の優しさが、うれしかった。

 3人のなかで会うのがいちばん怖かったのが、
 じつは兄であった。

 その兄が、いちばん優しくしてくれた。




 この日から何日か、体調がずいぶんよかった。


 これまで私は、なんとかクローン病を治そうと、

 なにを食べたらいいか、どんな医療をうければ
 いいか、10年調べ、

 世界最高の松本医学をも知るに至ったけれど、


 結局は、治すカギはこんなところに、

 足元に、落ちていたのだ。




 こうして、私さえ、心をひらけば、よい。


 きょう一日で、劇的に変わるということは
 ないであろう。

 きょうをきっかけに、

 少しずつ、心のしこりを、ほぐしていくのだ。


 (つづく)




  ◆ 1日2食ショッピングモール
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【青汁】1日2食を広めた甲田光雄先生が提唱された、これが本物の青汁です
    http://www.2shock.net/shunsai5/




【小冊子】メルマガ初期のバックナンバー、小冊子で読めます
    http://www.2shock.net/booklet/


【書籍】『朝食を抜くと、なぜ健康になるのか?』絶版本なので
   いま流通しているぶんだけです
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763199935/jironosyosai-22/




【日刊メルマガ】平日毎朝7時に届くメルマガ。何を書いているかと
   いうと……。1ヵ月無料購読でお試しください
    http://www.mag2.com/m/P0004820.html




  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 生まれて初めて家族の写真を飾りました。




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
 心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

 このメルマガを、あなたが知る難病のかたにぜひ教えてあげてください。


 (この2行をコピーしてメールで送ると便利です)
    ↓

  メールマガジン『1日2食の健康革命』
   http://www.mag2.com/m/0000134473.html


  ◆ 松井にメールを出したいというかたへ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 このメルマガに [返信] すれば松井に届きます。ご意見ご感想、
 励ましのお便り、なんでもお待ちしています。すべて松井本人が
 読ませてもらっています。
 ただ、松井からのご返信はできません。なにとぞご了承ください。


 <メールを送られるときのご注意点>

 返信ボタンを押したあと【メールの件名は変えずに】お送りください。
 変えると松井まで届かない場合があります。

 ごくまれにメールを掲載させていただくことがあります。掲載を希望
 されないかたは必ずそのことを明記してください。


  ◆ 松井にたずねたいことがあるかたは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 松井は日刊メルマガ(有料版)も発行しており、そちらが読者さんとの
 コミュニケーションの場になっています。

 いまのところ、いただいたメールを100%お載せして、誌上でコメント
 させてもらっています(いつまで続けられるかわかりませんが)。

 ご質問がある方はこちらをご利用ください。ひと月めは無料です。


 詳しくは >> http://www.mag2.com/m/P0004820.html


  ◆ お見舞いへのお礼とおしらせ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 お見舞いのメールを多数いただいております。
 とても励まされています。心より感謝します。

 「こんな治療もありますよ」と教えてくださる方も多くいらっしゃり、
 みなさんのお気持ち、本当にうれしく、すべての方法を実践してみたい
 のですが、身は一つなのでそういうわけにもいきません。

 とりいれられるものはとりいれさせてもらっているのですが、全部は
 試すことができません。またメールをお返しすることもできません。
 なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。

 お世辞でなく、私が前進できるのはみなさんのおかげです。
 いつも本当にありがとうございます。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


 ○登録・解除はこちらから
   http://www.mag2.com/m/0000134473.html

 ○バックナンバーはすべて読めます
   創刊号〜108号 http://www.2shock.net/booklet/ (小冊子)
   109号〜 http://blog.canpan.info/2shock/ (ブログ)

   連載中の『クローン病中ひざくりげ』第1話から読むには
   こちらから
   http://blog.canpan.info/2shock/archive/251

 ○内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

 Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.


     "今日も読んでくださりありがとうございました!"
                   松井 二郎




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎1日2食の健康革命
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000134473/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽こちらもいかが? "生活情報/こころ"ジャンルの注目メルマガ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●生きる意味は仏教に学びなさい
http://www.mag2.com/w/0001575646.html  不定期

あなたは何のために生きていますか?もしあなたが、それなりには幸せなのに
それなりにはつまらないとするならば、それはあなたのせいではありません。
仏教に説かれる本当の生きる意味を知らないだけです。ところが現在の仏教界
は、本当の仏教をひた隠し、葬式法事で生活する坊主達によって急速に衰退し
ています。もう限界です。葬式仏教に反逆し、仏教に説かれる生きる意味の秘
密を無料公開したwebサイトや通信講座を開設、受講者日本一に輝いた仏教界の
革命児、中村僚が、生きてる人が生きてる時に幸せになれる本当の仏教を無料
で公開!

★発行者webもご覧ください↓
http://buddhism.ne.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【まぐまぐ!】━

┏┛ ̄ ̄┗┓
┣┳┳┏┻┃今なら!まぐポイント 【100億円】相当 プレゼント中!
┃┃┃┗┳┛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
┗┻┻┫┃ イマナラ!
…… ┃┃ 新規の有料メルマガ購読に使える【まぐポイント】を
…… ┃┃ 全ユーザ様にもれなく 【1000pt】 プレゼント!
…… ┗┛ 詳しくはURLへ!!
http://a.mag2.jp/FrB1


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【広告するなら、まぐまぐ!】━
大量に配信、確実な登録。メルマガ広告はクリック先のユーザー登録に強い!
30種類以上のメニューから、お客様に最適なプランをご提案いたします!
☆広告のお問い合わせはこちらから⇒ http://a.mag2.jp/iIks
☆低予算でご検討の方はこちらから⇒http://www.mag2.com/ad5/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

0 件のコメント:

コメントを投稿