知ってる？今日から使えるクレジットカード／所ジョージさんメルマガ創刊記念！オリジナル壁紙プレゼント！今号は有名タレントメルマガ5誌をちょい見せ！【ちょい見せまぐ！】

2013/10/03　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■知ってる？今日から使えるクレジットカード [PR]    ≫ 世田谷ベース ライブラリーby 所ジョージ  ≫ 杏野はるな「あなたとわたしの境界線。」  ≫ 松尾スズキの、のっぴきならない日常  ≫ マンボウやしろ『死ぬまで生きます』  ≫ 黒田有彩のすべての道は宇宙に通ず   世田谷ベース ライブラリーby 所ジョージ   Today's SEAF　 【世田谷ベースで今一番盛り上がっているモノとは？？】    全て実働であること。  ガスガンだけで無く、クルマもバイクも耕耘機も、動くモノ全てが完全な状態で保管されていなければいけないというのが、世田谷ベースの鉄則。  どんなモノでも常に所さんが作動チェックを行い、壊れたら直す、気に入らなかったらカスタムするという作業は延々と繰り返されているのです。  で、今回ご紹介するのは、今、所さんがとっても気に入っている『的』。  ガスガンの動作チェックには欠かせない、試し打ちを行うためには必要不可欠なアイテムなのですが、コレがとっても優れものなのです。 所：今流行りの、衝撃吸収剤あるじゃん。タマゴ落としても割れません的な。的の表面がそれなの。 スタッフG君：おぉぉっ！！なるほどぉ。弾が当たるとその衝撃を完全に吸収してぴったりくっついちゃうってことなんですね。 所：で、ほら、時間が経つとゆっくり下に落ちて、受け皿に入ると。アタマ良いですねぇ。で、こっちの的もおもしろいよ。3つ的があって、全部的を倒すと自動的に的が上がってくる。もう一個のは、紙が破れてその後ろのネットの中に弾が集まる仕組みね。これをだね、デスクから撃つわけだよ─ そして！創刊記念の世田谷ベース壁紙プレゼントも！   ご購読はこちら＞＞   ●世田谷ベース ライブラリーby 所ジョージ http://www.mag2.com/m/0001616900.html　月額840円　毎月3回（不定期） 世田谷ベースから所ジョージがお届け。世田谷BASEでの日常、絶版となったエッセイなど過去の名作を配信。毎月読者限定の世田谷BASEグッズプレゼントも！   ■世田谷ＢＡＳＥから所ジョージさんがメルマガを配信！ [PR] 杏野はるな「あなたとわたしの境界線。」   今週の一撃ッ！ 【タトゥーは今後どういう立ち位置になっていくのか？　を考察】    今回のお題はタトゥーについてなのです。ここでまず別に考えなくてはいけない部分もあると思うのです。  私はこの類いのものを現時点で入れていませんし、入れようと思っていもいませんが、現在タトゥーを入れている方にとって、いわゆるヤクザ的な方が入れている「刺青」とは全く別ものなのだそうです。ですが、ここで大事なのは、「そう思っているのは本人達だけ」という問題があるのですね。例えば海等でも最近は結構入れている方を見かけますが、正直いい気持ちはしません。  これはどうしてか？それはもちろん日本においてそういった彫り物を入れているのは「あっちの人」というイメージがあるからに他なりません。昔も今も日本の映画等を見ればヤクザ役は入れているのが演出の一つにもなっているからです。こういったメディアのイメージは非常に大きい。  もちろんすべてではないと思いますし、調べた訳ではないのですが、ネット等や聞いた情報ですと現在のヤクザ的な人は完全にビジネスマン化していまして、そういったもので威圧するというのは昔であり、もうほとんどがイメージの世界なのだそうです。つまり今の時代は、ヤクザ＝刺青ではないのだそうです。でもどうしてもイメージは日本にはあるのも事実。  では海外はどうなのでしょうか？あくまでもここでは、刺青＝タトゥーとさせていただきつつお話を進めるのですが、私は仕事柄、海外へ行く機会が多いのですがアメリカではほとんどの方が入れているという印象です。実際に７割の方が入れているというデータもあります。そのタトゥーの内容ですが、もちろん宗教的要素のもの、恋人等のもの、自分のアイデンティティに関わるもの等様々です─   お試し読みはこちら＞＞   ●杏野はるな「あなたとわたしの境界線。」 http://www.mag2.com/m/0001601311.html　月額666円　週刊 おかしいものはオカシイ。それを包み隠さず、どんな勢力にも屈せずに書いてしまうのだ。   ■トマト酢１万５千ｍｇ！飲みやすくおいしい [PR]   松尾スズキの、のっぴきならない日常   「のっぴきならない日常」の記 【9/17（火）】    嵐は去り『悪霊』東京公演、なんとか終了。  補助席が出ているということは、チケットは完売しているはずなのに、舞台へ挨拶に出てみると空席が目立った。  「遠方の人がたどり着けなかったのだなあ……」と切なく思い、「今日は台風のせいで来れないお客さんが多くて非常に残念でしたが……」とカーテンコールの挨拶で言おうとしたら、突然、広岡由里子が「どうもありがとうございましたー！」と、ぶった切って、お辞儀をしたので、皆、慌ててお辞儀をせざるを得なかった。  事前に「無駄な話をし始めたら、ぶった切ってくれ」と伝えてはいたが、まだ完全に話し始めだし、大事な話でしょうよ！  あとで、聞いたら「だって、松尾さんの声ちっちゃくて、なんて言ってるか聞こえなかったんです……」ですと。  まったく、広岡の冷血、恐るべしである。  まあ、とにかく終わった。  大阪公演まで、俳優たちはしばらくお休みである。  芝居が終わったのが16時30分。  楽屋で『人生に座右の銘はいらない』の書店用のサインを、150冊（！）して17時半。芝居の打ち上げは、スタッフの片づけ終わりを待つので20時半から。  することもないので、サインを手伝ってくれた朝日新聞出版の山田さんと、そのまま下北沢で飲んでいたが、そこに斎藤拓、兵庫慎司の中年同棲コンビ（ゲイではない）から連絡が入り、三宿で飲むことに。─   ご購読はこちら＞＞   ●松尾スズキの、のっぴきならない日常 http://www.mag2.com/m/0001333630.html　 月額525円　毎月第1〜第4金曜日 日記、質問＆人生相談（もちろん本人が答えます）、そして待望の新作となる自叙伝「大人計画ができるまで」も読める！   マンボウやしろ『死ぬまで生きます』   第69号　 【アイちゃんの夢】    アイちゃんはキャバ嬢でした。  明るい女です。  背の小さい女です。  小さいのにエネルギーに溢れた女です。  すぐにコップを倒したりタバコで絨毯を焦がしたりするムカつくアクシデント野郎です。  朝の八時にいきなりバッグとハイヒールを空高く投げ捨てて、泥粋なまま裸足で甲州街道を走り去ったことがあります。僕とパンチ浜崎で２時間探してようやく発見しました。幡ヶ谷のまったくゆかりのないマンションのエレベーター前でぶっ倒れておりました。全身が濡れていました。アイちゃんはおしっこを漏らしていました。浜崎がおんぶして僕の家まで運びました。  みんなで何十回、何百回と飲みました。  カラオケでアイちゃんにカラーのゴムボールをぶつけて遊んでいたら何故か本気でパンチパーマに怒られました。  アイちゃんはアホです。  僕の好きだった女の子が１人で僕の家にいった時、僕は仕事だし誰もいないはずなのに、僕のパジャマのスエット上下を着たアイちゃんがテレビを見ていたことがありました。僕はその子と付き合うことが出来ませんでした。僕はアイちゃんを死ぬほど怒りました。鍵をかけていなかった僕も悪いですが、意味が分かりませんｗ  アイちゃんが実家に仕送りしてることを知りました。  僕はビックリして、アイちゃん見直して、自分を反省して、僕も仕送り始めましたが、その後の引っ越しで借金してしまい、そっからずっと借金がなくならずにイマダに仕送りは止まってます。  アイちゃんはキャバ嬢を辞めて、介護師になりました。  アイちゃんの夢は介護師でした─   お試し読みはこちら＞＞   ●マンボウやしろ『死ぬまで生きます』 http://www.mag2.com/m/0001502610.html　 月額525円　不定期刊 感情も願いも懺悔も遺書もラブレターも報告もクレームも相談も作戦も作文もポエムも妄想も過去も未来も、質問に対する答えも何もかも書くつもりです。   黒田有彩のすべての道は宇宙に通ず   ラジオ『星に願いを』完全セルフレポート！ 【星出彰彦宇宙飛行士にテレビ電話インタビュー】    私が星出さんに聞いてみたかったことは、やはり宇宙飛行士という職業についてでした。  私事ですが、実は大学生のときに宇宙飛行士選抜試験に応募したことがありました。その応募資格の中のひとつが、自然科学系の大学卒業、そして３年以上の実務経験でした。  仮に宇宙飛行士募集が毎年あるのであれば、私はこんな無謀なことはしなかったと思いますが、だいたい10年に一度の応募で、今度いつ募集があるか分からないという状況なのです。  当時の私は、JAXAの方に、学生であっても宇宙に行きたいんです！！という気持ちを伝えたくて、ダメ元で応募したのでした（もちろんあっさりダメでした）。  そして今回星出さんにインタビューさせていただくにあたり、星出さんのことをいろいろ調べていると、なんと星出さんも、自身が学生時代のときに、私と同じように、応募資格に満たしてないと分かっていながら宇宙飛行士に募集されたというではありませんか！！！  私はこのことにとても勇気づけられ、諦めず宇宙飛行士になられた星出さんのことをよりいっそう尊敬しました。  そんなことを星出さんにお伝えすると、星出さんは、ご自身が学生だったときは、より若い方が宇宙飛行士になってからたくさん働けるわけだし、組織からしてもメリットがあるのではと思われていたそうです─   お試し読みはこちら＞＞   ●黒田有彩のすべての道は宇宙に通ず http://www.mag2.com/m/0001359890.html　 月額315円　毎月第3金曜日 黒田有彩によるオフィシャルメルマガ。民間宇宙旅行による宇宙空間への到達を最終目標に、真面目にゆるーく奮闘する姿を、自らレポートしていきます！   ■≪現金１０００万円≫⇒１名様にプレゼント [PR]   【ちょい見せまぐ！】 2013/10/03号（毎週火・木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ！は、転載、複写、大歓迎です】