2013年10月17日木曜日

白髪染めする方必見! / 男性編・女性編/「プレゼン」「ゴルフ」「人づきあい」「栄養」「子育て」…知ってて得する?人生を豊かにするメルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/10/17 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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白髪染めする方必見! 男性編・女性編
 
ちょい見せ! その1
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  『Eat Better, Live Well』
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ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン
 
パワーポイント画面作成
【やってはいけない事のおさらい】
 
 プレゼンする上で、近年、急激に増え、スタンダードになりつつあるのが、「パワーポイント画面」を使用したプレゼンテーションです。これは色々とコツがありますので、押さえないと大変な事態になります。

 そもそも、この「画面を使用したプレゼン」というものは僕が担当していた「情報プレゼンターとくダネ!」という番組でやり始めたのが元祖です。それまでのテレビではニュースは「VTR」で伝えるものでした。CGなどを使いながらね。

 で、それに一石を投じたのが1999年にスタートしたとくダネ!という番組でした。ワイドショーの後番組として始まったにもかかわらず、コンセプトは「ニュースをちゃんと解説する」というもの。驚くことに、当時の日本にはこのスタイルがぴたりとはまりました。視聴率はうなぎ登りとなり、小倉智昭さんの軽妙な語り口とともに、日本の朝の顔へと番組は成長を遂げてゆきました。

 このとくダネ!という番組が日本のプレゼンのシーンを一変させました。画面を後ろに映し出して、その前で、プレゼンターが解説する。企業向けのプレゼンまで、その一色になりましたし、そもそも日本のテレビ番組もほとんどがそのスタイルを取り込むようになりました。

 その番組において、トッププレゼンターを務めていたのが大村さんという現在北海道の番組MCで活躍しているフリーアナと、当時フジテレビのアナウンサーだった僕、長谷川豊の2名でした。

 この2人には他のプレゼンターにはないある特徴がありました。それは「自分のプレゼンを自分で組み立てられる」という事でした。ディレクターが「こんな演出はどうか、あんな演出はどうか」と相談に来た時に、マルチ画面に出すCGのアイデアはもとより、スタジオ展開やインサートで挟む映像まで助言でき、作り上げることが出来る。いわば「作る」能力を買われて、この2名は毎日のようにニュースプレゼンを続けていきました─
 
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ちょい見せ! その2
五百田達成(いおた たつなり)メールマガジン
 
なるほど!人づきあい心理学
【「頼む」「お願いする」コツ】
 
 「頼む」というのは、なかなか高度なコミュニケーションです。

 一方的に「命令・指示する」のはできるし、「全部自分でやってしまう」のも簡単。でも人に「頼む」「お願い事をする」のが苦手という人は少なくありません。

 「頼む」というと、下手に出る、とか、頭を下げるとか、そういうエモーショナルな部分に関心が行きがちですが、「頼む」の基本は、

 「相手は何が得意か、何ができるかをきちんと観察。その上でできる範囲(あるいは少しだけ超えたところ)のことを頼み、してもらったらにっこり笑顔で感謝する」

 こと(最後のステップ、とくに重要です)。こう考えれば、シンプルなビジネスコミュニケーションととらえることが出来るのではないでしょうか?

 ですから、段取り上手で自分でなんでもやってしまう人も、もうひとがんばりすれば「お願い上手」になれます。いろいろなことに気がつく特長を活かして「相手は何が得意かな?」「この段階で、○○の作業が必要だから、そしたら頼もう」「これは、自分でもできるけど、あえてお願いしてみよう」という方向に、観察力を働かせましょう。

 仕事でもプライベートでも恋愛でも、一人で完結するとそれでおしまい!(想定の範囲内)ですが、誰かに頼んだり、一緒にやってみたりすることで、思いがけないアウトプットが生まれることがあります─
 
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ちょい見せ! その3
マーク金井の書かずにいられない
 
クラブはこうして作られる
【ウエッジについて考える】
 
 ゴルフクラブ、世の中にはいろんなクラブが溢れているが、今僕が一番危惧しているのがウエッジ。ドライバーやアイアンは初心者向け、上級者向けとカテゴリーがわかれているし、製品も性格づけされているが、ウエッジはほとんどそういう傾向がない。

 しかしウエッジが一番、上級者向けと初級者向けをハッキリと性格分けしたほうがいいと思っている。そもそも「ウエッジ」を単独モデルで売り始めたのは1995年前後。そしてアマチュアがアイアンと違うメーカーのウエッジを入れるきっかけを作ったのは、タイガー・ウッズの活躍の頃からと僕は認識している。タイガーはクリーブランドクラシックのウエッジを使って大活躍して、出っ歯のウエッジブームが訪れた。そこからタイトリストのボーケイなど、次々とヒット商品が生まれる。

 それ以前は、アイアンセット一部だったウエッジ。アイアンセットの難易度に応じて、ウエッジの難易度も統一化されていたものだ。出っ歯ウエッジが流行る前は、ジャンボ尾崎のJ'Sウエッジなどブームがあったが、それはアイアンセットのウエッジが別売りされていたに過ぎなかった。アイアンセットは気軽に変えれないけど、トーナメントでプロの活躍を見て、ウエッジだけでも、あのプロとお揃い!!と思うゴルファーが多いのだろう。価格的にもお父さんが衝動買い出来る価格帯であるというのも、単品ウエッジ躍進の原因ではないかと思う。

 生まれ自体が、プロからのトップダウン戦略だった単品ウエッジだが、メーカーもアイアンセットに、ウエッジを入れずに販売するようになった。アイアンセットが10本セットから、8本セット、今では6本が標準となった。メーカーの低価格であるイメージを狙っているのもあるだろう。そんな相互作用もあり、ゴルフショップは、ウエッジ専用モデルを集めた売り場を作り、ウエッジというジャンルが確立した─
 
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http://www.mag2.com/m/0001169710.html  月額420円 毎月第1〜第4火曜日
ゴルフの世界を皆さんがもっと楽しめる情報を、僕が伝達していきたいと思っています。
 
ちょい見せ! その4
ニューヨーク発! 栄養&食の最新情報〜健康への近道
『Eat Better, Live Well』
 
ニッキーの気になる栄養素
【ココロとカラダのバランスに欠かせないチアミン(ビタミンB1)】
 
 チアミンは水溶性で、ビタミン B1とも言われ、1910年に日本人農学博士によって、ビタミン B 群の中で一番最初に発見されたビタミンです。チアミンは体内に入った食べ物を補酵素としてエネルギーに変える働きをしたり、糖質や脂肪酸の代謝にも関わっています。ちなみに、マグネシウムはチアミンを活性形に変え、ビタミン C はチアミンの吸収を助けます。

 チアミンは脳や神経細胞の働きにも深く関わっていて、よく、『精神的ビタミン』 などとも言われ、精神を落ち着かせる働きもあります。また、アルツハイマー患者の症状改善にも効果があるという臨床データも報告されています。そして、チアミンはほかのビタミン B 群と共に、術後の回復やストレス減少、そして筋肉の緊張を取り除くことにも用いられます。

 ちなみにチアミンが不足すると、疲労(糖質が分解されなくなり体内に乳酸などの疲労物質が溜まるため)、うつ症状、脚気、心臓肥大、精神機能の低下、筋肉のけいれん、吐き気、などのリスクが増加します。また、喫煙、コーヒー、紅茶など、カフェインを多く含むドリンクもチアミンの吸収を低下させます。年少期や思春期の子供、ストレス過多の成人、アルコール中毒者、妊婦さん、お年寄りなどは、一般的にチアミン欠乏症のリスクが高いとされています。そして、アルコールの代謝にも欠かせないので、飲酒をされる方、チアミンを多く含む食事を積極的に摂ってほしいですね─
 
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Eat Better, Live Well』

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簡単ヘルシーレシピなどもご紹介しながら、『最善の健康』 のお手伝いができればと思います。 どうぞよろしくお願いします★
 
 
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ちょい見せ! その5
カウンセラーほろいわの♪.コソダテしんこきゅう♪.:*:
 
今日のしんこきゅう
【子育てで親が育つ】
 
 つくづく、子育てをすることで親が育つのだよなぁと思っています。もしも、子どもという存在が無かったら、もっと傍若無人でもっと不遜な人になっていたような気がします。

 子どもの悪口を言われるということが、かなり悔しいという体験も、子どもがこんなにも思い通りにはならないという体験も、やってみて、身にしみてわかったこと。

 そして、子どもに対しては無防備にわがままを言ったり、甘えたりしていることにもしょっちゅう気づきます。

 そして、子どものほうが、結構、忍耐強く親のやりたいことや期待に、ぴったりは沿えないまでも、なんとか合わせようと努力してくれていることもよくあります。

 少なくとも、私の子育てはそんな感じになってしまっています。

 こんなふうでありながらも、なんとか親子という関係が続いているわけで、不思議なものです。

 「子どもは親を選べない」ということを母親がしょっちゅう言っていました。

 母親は自分の両親が大好きだったようなので、自分の不幸を嘆いていたわけではないようなのですが、「あんな家の子だから、ああなるのよ」という陰口が大嫌いだったからかもしれません。

 子どもの問題行動を親への批判という形で陰口を言うのを聞くのが、かなりいたたまれない気分になります─
 
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落ち込みから戻れる様々な方法、自分はこれを見るとちょっと幸せ、と思えるものを見つけておくことをオススメします。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/10/17号(毎週火・木曜日発行)
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