2013年10月29日火曜日

新発売《総計5000名》ぽかぽか体験!?/国民的番組「いいとも!」終了の背景!「みのもんた」次男逮捕劇の要因は“反原発”?芸能&スポーツメルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/10/29 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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新発売《総計5000名》ぽかぽか体験!?
 
ちょい見せ! その1
 ≫ あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン
 ≫ 山口敏太郎のサイバーアトランティア
  〜世界の陰謀・オカルトの真実
 ≫ 杏野はるな「あなたとわたしの境界線。」
 ≫ マル激!メールマガジン
 ≫ たまさぶろの人生遊記
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン
 
ゴシップニュース 【週刊!ハセスポ!】
【「いいとも」終了における背景について】
 
 これは言わずもがなですが、社長が新しくなったからです。いきなり結論から言っちゃってすいません。

 もともと、いいともは視聴率で惨敗を繰り返し、フジテレビの中でも、かなりのお荷物になってしまっていたことは周知の事実です。そう。4%とかでしたもんね…視聴率。もうね、本来であれば、「いいとも」という国民的番組でなければ、とっくの昔に打ち切りまっしぐらの状態であったことは事実なんです。

 でも、いいともでしょ?ビッグネームでしょ?ネーム以上に、日本の昼の顔って言う側面もあるし。フジテレビの内部では、いいともを終了させないために、去年の7月に荒井さんっていういいとも出身のプロデューサーが編成局長になりましてね、「いいとも」の頭文字をとって、「Iプロジェクト」ってのをスタートさせたんですが、気持ちいいくらい視聴率、上がらなくて。こりゃダメだな〜って空気は社内でもあったんです─
 
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アナウンスの専門的勉強をしてきた人間でなければ伝えられない話し方講座、週刊ゴシップ記事など、お楽しみいただける内容をお届けしていきたいと思っています。
 
ちょい見せ! その2
山口敏太郎のサイバーアトランティア
〜世界の陰謀・オカルトの真実
 
みのもんたは嵌められた!?
【反原発の人はつぶされる?】
 
 みのもんたが不幸に見舞われている。最近では、鎌倉のみの城の風水が悪いとか、呪われた物件だとか無責任な都市伝説が流布されているが、反原発が理由だったとも言われている。というのはみのもんたは次男の逮捕直前に、福島原発の視察をラジオ番組で言明し、「見たままをしゃべらせてもらう」と言った途端に、今回の逮捕劇につながったのだ。

 このようにメディアの世界で反原発を声高く宣言した者は社会的に抹殺されてしまうのだ。

 記憶に新しいところでは、東洋経済が「東電偽りの延命!」という東電に厳しい記事を書いたところ、同誌の編集長が痴漢で逮捕されたのだ。JR京浜東北線車内で女性2人の尻を次々と触り、大森駅で現行犯逮捕されたということだが、この編集長は泥酔するまで飲む人物ではないうえ、職場の同僚達は「痴漢容疑」から一番遠い堅実な人物とみているという─
 
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山口敏太郎がついに本音を語る、テレビや雑誌で表現できないネタを連発!あまりに危険すぎる○○な話をお届けします。
 
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ちょい見せ! その3
杏野はるな「あなたとわたしの境界線。」
 
今週の一撃ッ!
【松本人志さん、映画「R100」が大コケで……について考察】
 
 今回の映画を観て、まず思ったのは「映画だなあ」ということでした。これは良い意味でも悪い意味でも。どうして悪い意味が入っているかと言いますと、私が、あくまでも私が松本さんを客観的にみさせていただいて思うのは、「目線が庶民」だということなのです。今までのコントやトークを分析していくと、決して派手な発言をしているのではなく、一般のみんなが「ああ!あるある」という感覚に松本さんの味付けをちょっとしただけなのです。これは良い意味で。

 だからこそ、みんな親近感を持って、イコール面白い!となる。例えば、アメリカの最高峰であるスタンダップコメディー、トークが何故日本では流行らないか。それはあまりにも日本の庶民の感覚と内容が離れているから。松本さんのは実に庶民的なんです。

 しかし、この庶民的、というのは非常に難しい部分でもあります。人間は庶民的か、庶民的でないかを計るのにどういった部分を見ているか─
 
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●杏野はるな「あなたとわたしの境界線。」
http://www.mag2.com/m/0001601311.html  月額666円 週刊
おかしいものはオカシイ。それを包み隠さず、どんな勢力にも屈せずに書いてしまうのだ。
 
ちょい見せ! その4
マル激!メールマガジン
 
マル激トーク・オン・ディマンド
【誰がためにオリンピックはある】
 
 2020年に東京で約半世紀ぶりにオリンピックが開催される。オリンピックといえばまず、メダルが期待される競技や選手がもたらす感動への期待が膨らむところだが、わが国での開催となると、競技以外の面でも少し考えなければならないことがありそうだ。

 東京オリンピック招致委員会は東京大会の開催に約3,412億円の予算を見込んでいる。このうち約4分の1にあたる790億円をテレビ放映権料から、協賛企業からのスポンサーフィーで約1,155億円と、総予算の約6割が企業からの出資となる。

 著書『オリンピックと商業主義』の著者でオリンピックの実態に詳しいスポーツライターの小川勝氏は、オリンピックが回を重ねるごとに企業スポンサーへの依存度を高め、もはやスポンサー収入や放映権料抜きには運営できなくなっている実態を指摘する─
 
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http://www.mag2.com/m/0001015841.html  月額525円 週刊
世界がどう変わろうとしてるのか、日本で何が起きているのかを深く知りたい方には、必読です。
 
 
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ちょい見せ! その5
たまさぶろの人生遊記
 
追悼・やなせたかしさん
【「作品は無償だ」と見下す発想は言語道断】
 
 アンパンマンの作者として名高いマンガ家やなせたかしさんが13日、心不全のため94歳で亡くなった。氏が地方自治体などから無償で仕事を依頼されていたことについて、同じくマンガ家の吉田戦車さんが「作品に対する敬意はあるのか?」と Twitter 上で言及、話題となっている。私も「作品は無償だ」と見下すこうした発想は、まったくもって言語道断と唱えたい。

 筆者など上記のような巨匠とはほど遠い一介の売文業者に過ぎないが、実は「無償で」という依頼は多い。「今度の件に推薦文を書いてください」、「こんな広報に800字ばかり書いてくれませんか」などなど、そしてそれは「無料で」という条件が付く。どうにも文章のプロなら「ちょいちょいっと書いてもらえますよね」という軽い気持ちのようだ。だが、大変申し訳ないが筆者は売文業、文が売り物、つまりお金にならなければ暮らしていけない。あれほどの巨匠が無償なのだから、私のような無名の書き手が「タダで」と言われても致し方ないかもしれないとしても─
 
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●たまさぶろの人生遊記
http://www.mag2.com/m/0001604971.html  月額630円 毎月第2・第4月曜日
メディア流浪者であるBAR評論家・エッセイストが、酒の話のみならず、NY時代の創作などいくつかのチャレンジを含めた「人生遊記」をお届けする。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/10/29号(毎週火・木曜日発行)
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