2013年10月22日火曜日

なぜ最近ブヨブヨし始めたのか?/なぜ維新の会は敗れた?アメリカは日本を中国に明け渡す!?国を憂う政治家たちのメルマガ5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/10/22 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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■なぜ最近ブヨブヨし始めたのか? [PR]
なぜ最近ブヨブヨし始めたのか?
 
ちょい見せ! その1
 ≫ 長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 ≫ ごまめの歯ぎしり 応援版
 ≫ すずきかん・メールマガジン「熟議の殿堂」
 ≫ 三宅雪子の「こわいものしらず」
 ≫ 田村耕太郎の「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 
今週は、これを言っておきたい!!!!
【私の身柄は官房長官預かりです】
 
 10/9発売の「週刊文春」に私の身の上に関する記事が載っていました。長尾たかしが選挙区としてきた大阪14区には、大阪府議会議員時代の松井一郎知事が地元とする八尾市があり、次期衆議院選挙に松井知事が出馬となると、長尾と競合するので、菅義偉官房長官が長尾を官邸に呼んで、参議院への鞍替えを相談したのではないかというものでした。

 浪人の身である長尾たかしを活字にして下さったこの反響は大きく、問い合わせをたくさん頂きました。 本当に有り難い事です。

 菅官房長官から官邸に呼ばれた事は事実です。衆議院選挙の時にも当時幹事長代行というお立場でお世話になった菅官房長官は、私の事を本当に心配して下さっています。1年半後に予定されている地方統一選挙まで地元では選挙はない。今後政治活動を何処に基盤をおいたら良いかを考えた時、大阪14区だけに拘らず、参議院の地方区、全国比例も選択肢に加えたらどうかというお話しでした─
 
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●長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
http://www.mag2.com/m/0001597552.html  月額840円 毎第1〜第4月曜日
メディアが入り込めない国家の聖域に漂う空気や息づかいを克明に描き、読者のみなさまと共有させていただきます。
 
ちょい見せ! その2
ごまめの歯ぎしり 応援版
 
今週の歯ぎしり
【国家戦略特区について考える】
 
 成長を実現するために必要な規制改革を推進する手段として「国家戦略特区」が、アベノミクスの三本目の矢の一つとして創設されることになっている。「総合特区」などのこれまでの特区制度は、地域が手を挙げてスタートすることになっており、国がそれを抑え込んで改革が進まないという欠点が目立った。「国家戦略特区」は、スピード感を大事に、内閣総理大臣主導で民間の力を活用しながら集中的な改革を行うためのものだ。

 この「国家戦略特区」を進めるために、まず、総理のもとに「特区諮問会議」が創設される。この諮問会議では、総理と特区担当大臣が民間有識者メンバーとともに議論して、特定の規制に関して、所管する関係大臣に対して是正措置を要求することができる。

 さらに特区ごとに「統合推進本部」が設置され、特区担当大臣、首長、民間代表が施策を推進する。さらにそこであらたな規制改革の要望が出されれば、特区担当大臣が特区諮問会議に持ち出すという枠組みになっていた。ところが霞が関が準備してきた国家戦略特別区域法案は、そうした狙いをつぶすための霞が関のサボタージュだということがわかってきた─
 
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●ごまめの歯ぎしり 応援版
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霞が関の人からメルマガに書いたことについて、「ちょっとその件でご説明を…」なんて電話がかかってくることもあります(笑)。
 
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ちょい見せ! その3
すずきかん・メールマガジン「熟議の殿堂」
 
なぜ維新の会は敗れたのか
【野党再編序章〜橋下時代の終焉】
 
 私が、オリンピック・パラリンピック招致活動に邁進している間、野党再編を占う上でポイントとなるニュースがありました。ここで言う野党とは、自民党に伍する政策立案能力を持ち、政権を担う意志と能力を持ち合わせる"責任野党"のことです。政策の是非はさておき、民主党が退潮するならば、本来なら日本維新の会やみんなの党が求心力を持つところでしょう。

 ところが、みんなの党は「お家騒動」が止まりません。以前から続いていた渡辺代表と江田幹事長の路線対立は、とうとう江田さんが党をいつ追い出されてもおかしくない状態になりました。そして維新の会は、大阪都構想を賭けた堺市長選で完敗しました。去年の今頃、橋下代表が将来の首相候補とまで一部メディアに持ち上げられていた勢いが全くありません。

 堺市長選は「橋下時代」の終焉の序章であると評価しています。

 なぜ維新が敗れたのか、短期間の有権者心理だけでなく、日本の政治風土そのものを掘り下げて考えると、今後の野党の立ち位置がどうあるべきか示唆があるように感じます─
 
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●すずきかん・メールマガジン「熟議の殿堂」
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前参議院議員・情報社会学者すずきかんのメルマガです。政治・教育などのテーマから、ソーシャルプロデュースの裏側までお届けさせていただきます。
 
ちょい見せ! その4
三宅雪子の「こわいものしらず」
 
こわいものしらず!な時事コラム
【「障害者雇用」について】
 
 障害者雇用を義務と考えてしまうと、数字だけを何とか達成しようという発想に陥ってしまいます。

 障がいを持っている方がいることによって、会社の中に「助け合いの空気」が生れ、その気持ちが消費者や顧客に対しても向かうようになった、という声も聞きます。いつ何時、自分自身も当事者になるかもしれない。そう考えると、障害者雇用のみならず、人に優しい会社に勤めているということが、従業員の安心感にも繋がるのではないでしょうか。

 障がいがある方がごく普通に暮らし、地域に溶け込み、共に生活していく。そういう社会の実現のためにも、経営に余裕がある大企業は特に積極的に雇用を進めていき、他の企業の見本となって欲しい。見本という意味では、もちろん、全ての従業員に対しての労働環境の整備なども忘れてはいけません─
 
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三宅雪子の「こわいものしらず」
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3年3ヶ月の与野党国会議員の経験を生かし、三宅雪子独自の通説に捉われない切り口でズバリ直球!発信、まさに「こわいものしらず!な時事コラム」を展開します。
 
 
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ちょい見せ! その5
田村耕太郎の「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 
ワクワク 政治家と東アジアの未来語る
【先日まで自民党の安全保障政策の責任者だった議員とランチ】
 
 仲のいい議員とランチ。彼はつい先日まで自民党の安全保障政策の責任者であった。ゆえに、自然と話題は日本を取り巻く東アジア情勢の将来について。先日シンガポールで遭遇したリークワンユーの見解と彼の見解が一致。

 以下のようなものだ。

 ● アメリカは日本を守る力も意思も失う
 ● 小さくなり、老いていく日本は、アメリカの加護なしにどう強力な中国と向き合えるか?

 核武装せよとか、先制攻撃だとか勇ましいことを無責任に唱える政治家はたくさんいるが、そんなことをする能力や財力は日本にはない。核武装した時点でアメリカに切られるだろう。アメリカは太平洋から撤退し、中国に日本を明け渡すだろう。アメリカと中国の関係はさらに深まる。日本は中国にNOと言えない関係になるだろう。中国も色々あるだろうが、日本より勢力が弱くなることは考えにくい─
 
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