（ご確認下さい）お知らせです！サントリー／今回のキーワードは、「ゴルフ」「フットボール」「オリンピック」「ダイエット脳の作り方」スポーツの秋にオススメ5誌をちょい見せ！【ちょい見せまぐ！】

2013/10/31　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■（ご確認下さい）お知らせです！サントリー [PR]    ≫ 芹澤信雄が編集長　ゴルフ上達のツボ  ≫ 徹マガ  ≫ マル激！メールマガジン  ≫ 森和世の美しく痩せる！ホメられBodyの作り方  ≫ マーク金井の書かずにいられない   芹澤信雄が編集長　ゴルフ上達のツボ   芹澤信雄のスイング基礎講座 【アイアンショットの精度を上げる】    アイアンのミスを減らしたい、アイアンでもっとグリーンに乗せられるようにしたいという人に向けて、振りすぎないこと、力を入れないこと、ボールを上げにいかないこと、と３つのテーマを掲げてお話してきました。  それはどれも何度も耳にしているフレーズだとは思いますが、頭では分かっていてもアマチュアはなかなか実践できないでいる。だからいつまでたってもコースで手痛いミスを繰り返すのです。  特に、ボールを上げにいかない。これができてない人が多いんですよね。上げにいっているつもりはなくても、芝の上にあるボールを飛ばそうとすれば誰だって本能的にボールを上げたがる。そのために無意識のうちにフォローで左ヒジが引けたり、左手首が甲側に折れたりする。それでも練習を積めばそれなりにボールを飛ばせるでしょう。でもそれでは絶対的に安定性に欠け、飛距離、方向性にバラつきが出る。番手が大きくなるほどミート率も下がる。いつまでたってもアイアンを使いこなすまでには行きつきません─   お試し読みはこちら＞＞   ●芹澤信雄が編集長　ゴルフ上達のツボ http://www.mag2.com/m/0001610167.html　 月額840円　週刊 初心者からシングルプレーヤーまで、思わずコースや練習場に行きたくなるようなレッスンを毎週提供できればと考えています。   徹マガ   フットボールに「最終回」はない 【久々に鳥取を訪れた理由について】    私が鳥取を再訪するのは、実に３年ぶりのことである。最後に当地を訪れたのは2010年11月28日、ＪＦＬ最終節の対ＦＣ琉球戦であった。この年、ぶっちぎりの首位だった鳥取は、念願だったＪ２昇格の条件をすべてクリアし、10シーズンお世話になったＪＦＬを晴れて卒業。昇格のボーダーラインである４位以内にあと一歩、というシーズンが続いたことから、いつしか「５位ナーレ」などと呼ばれていたこともあっただけに、関係者の感無量はいかばかりであっただろうか。  この最終節では、当時のスタジアムＤＪの三村ロンド氏がゴール裏から登場してスタメン紹介をしたり、試合後にはクラブの前身である鳥取ＳＣや鳥取教員団でプレーしたＯＢたちとの記念撮影があったりと、さまざまなイベントが用意されていて、まさに「ＪＦＬ卒業」に相応しいフィナーレとなった。私のような鳥取に縁もゆかりもない人間でさえ、少し目頭が熱くなるような光景の連続。とはいえ、フットボールに「最終回」はない。この美しき最終節は、結局のところ、次の厳しいシーズンへと続く序章でしかなかった─   お試し読みはこちら＞＞   ●徹マガ http://www.mag2.com/m/0001222011.html　 月額735円　不定期刊 毎号、美しい撮りおろし写真と入魂コラム、インタビューを用い辺境の地に眠るサッカーの真実を届けます。月４回発行。   ■１泊２食１００円から！箱根・伊豆・京都 [PR]   マル激！メールマガジン   マル激トーク・オン・ディマンド 【負けた選手は何に対して謝罪しているか】    選手はいまだに、特にオリンピックで目標を達成できないと「すみません」と言う。そのうち、半分くらいは、金銭的支援を含め、支えてくれた人たちに対する言葉でしょう。メダルを争うくらいの競技になると、最近は何らかの形で企業からの支援を受けている選手が多い。ですから、企業から受けている支援に対する「すみません」もあるでしょう。  しかし、あまり知られていませんが、マイナースポーツでもメダルを争うレベルの選手になると、JOCから強化費をもらいます。金メダルを争う可能性のある選手となれば、年間240万円くらい。銀メダル、銅メダルというメダルであっても100万円くらい出ます。加えて、それぞれの競技連盟からさらにカテゴリーに応じて強化費が出る。競技によりますが、メダルを目指すトップレベルのカテゴリーの選手であれば、月10万円くらいは出るでしょう。つまり、メダルを獲得するレベルの選手は、JOCと競技連盟の強化費だけで年間350〜360万円出るということになります。これは大学生でも高校生でも、競技のレベルがトップクラスであれば同じです─   お試し読みはこちら＞＞   ●マル激！メールマガジン http://www.mag2.com/m/0001015841.html　 月額525円　週刊 世界がどう変わろうとしてるのか、日本で何が起きているのかを深く知りたい方には、必読です。   森和世の美しく痩せる！ホメられBodyの作り方   ズボラちゃんでもサクサク痩せるダイエット脳のつくり方 【あー、食べ過ぎちゃった…を解決する裏ワザとは？】    ご存知の方も多いように、私は、何を隠そう食いしん坊です。時としてこの食いしん坊が暴走して、体重増加や自己嫌悪……などダイエットに暗い影を落とす時もあります。しかし、ダークサイドから這い上がるのは、意外と簡単です。なぜなら、ネガティブな気持ちは無視すればいいから。  つまり、「食べ過ぎたから太っちゃう。どうしよう……ああなんて私は意志が弱いの」という気持ちをシャットアウト！そのかわり、「昨日食べたご飯は美味しかったな〜。脂肪も大事な美容の元！　そういえば、肌の調子もいい気がする」とポジティブに考えるのです。私たち女子は感情に左右されることが多いので、自分で感情を操れるようになったらしめたもの。  最初は事実を見ずに負の感情を無視するなんて、反省能力が欠如しているなどと自己卑下しやすいですが、それでダークサイドから抜け出すことができましたか？　逆にどんどん深みにはまっていったはずです─   お試し読みはこちら＞＞   ●森和世の美しく痩せる！ホメられBodyの作り方 http://www.mag2.com/m/0001410990.html　 月額525円　週刊 ただ細いだけでなく思わず触れたくなるようなしなやかで色気のある女性らしい体の作り方をご提案いたします。   ■世田谷ＢＡＳＥから所ジョージさんがメルマガを配信！ [PR] マーク金井の書かずにいられない   クラブはこうして作られる 【スピンの呪縛】    ウエッジとパターは、ゴルフクラブの一番の呪縛である飛距離を問われないジャンル。故に難易度がわかりにくいことは、この連載でも説明してきた。しかしウエッジには、ウエッジの呪縛がある。それはスピン性能だ。プロのトーナメントを見て、アマチュアが憧れるのは、豪快な飛距離、信じられないロングパット、そしてピン奥から、バックスピンで戻すアプローチ。飛距離やロングパットは出来そうもないが、この20年でアマチュアにグッと身近になってきたのは、ウエッジのスピン量を増やすことができるようになったことでは無いかと思う。  それは技術の向上よりも、まず環境的なことが大きい。高麗グリーンが主だった日本のゴルフ場も、この30年でベントグリーン化が進んだ。高麗グリーンは、芝自体が固いのでどうしてもワンバウンド目で、跳ねることでスピンがほどける。昔米ツアーを見て、ワラジのようなターフを取って、バックスピンをかけるシーンをTVで観ていた子供の頃、ターフも取れないスピンもかからないのは、技術の差と思っていた。もちろん技術はあるが、芝の違いが大きかったからだ─   お試し読みはこちら＞＞   ●マーク金井の書かずにいられない http://www.mag2.com/m/0001169710.html　 月額420円　毎月第1〜第4火曜日 ゴルフの世界を皆さんがもっと楽しめる情報を、僕が伝達していきたいと思っています。   ■５秒に１個売れている短期上達英語教材とは [PR]   【ちょい見せまぐ！】 2013/10/31号（毎週火・木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ！は、転載、複写、大歓迎です】