2014年9月21日日曜日

【1日2食】「そんな状態でどうしてメルマガ書けるんですか?」

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「昔から寝起きが不快。目が覚めてからのぐだぐだ感があるというか……」
それが、気になる存在だったオルニチンを飲み始めてから最近・・・。

詳しくはこちら↓
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☆─■■■■─────
─■■──■■── 1 日 2 食 の 健 康 革 命
─■■──■■─
────■─ 
──■■─           松井 二郎
─■■──■■
─■■■■■■ vol.430 2014/ 9/21
──  (登録・解除) http://www.mag2.com/m/0000134473.html


  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その"すごいこと"って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医学博士のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫力を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんどこそは
 と松本理論による治療に取りくむ。しかし"免疫のリバウンド"ばかり
 くり返し遅々として進まない。これは心の問題なのではないか──。


          ◇


 こんにちは。松井二郎です。




  ◆ お知らせ            [PR]
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 「そんな状態でどうしてメルマガ書けるんですか?」

 よくたずねられるのですが、

ズバリ"朝食をとっていない"おかげです。




 何も食べないと、午前中はまともに体が動くんです。

ところが一日の最初の食事(昼食)をとってしまうと、
もう、ダメ。

一気に病人になり、あとは夜まで寝ているしか
なくなります。




 「それでも、ここまで痩(や)せちゃったら、
朝食をとったほうがいいのかなあ」

 いちどそう思って、実験的に少しだけ
つまんでみたのですが、

てきめんにだるくなって、朝から晩まで
寝るはめになりました(笑)




 というわけで、いまメルマガでは話題に
していませんが、

松井はあいかわらずのニショッカー(2食家)、

へたの横好きといわれても、ずっと甲田式
健康法の愛好家です。




 その甲田式・1日2食健康法を書いて出版
したのがいまから5年前ですが、

わたしの不徳のいたすところ、

絶版とあいなり、

ネットの中古ショップでわずかに出回っている
だけになっちゃいました。




 と ・ こ ・ ろ ・ が !




 先日、出版社さんから連絡があり、

「松井さんの本、電子書籍になりました」。




 え、

えええっ! まじっすか!!




「アマゾンKindle版と楽天Kobo版が9月20日に
同時発売です」




 え゛え゛え゛ーっ ! うそ?




 って、ほんとだーっ!

 ↓



 『朝食を抜くと、なぜ健康になるのか?』

 【アマゾンKindle版】
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00NBHXDUS/jironosyosai-22/



 【楽天Kobo版】
 http://bit.ly/1u2rvtD





 わたしが持っているのはKindle(キンドル)なので、
さっそくアマゾンからダウンロードしてみると……

お、

おおお! 

こんな、立派な電子書籍になってえ……。




 いちど失踪したわが子が帰ってきた気分です。




 わたしは専用端末のKindleで電子書籍を読んで
いますが、

お持ちでなくても、

スマホかタブレットがあれば無料アプリを入れて
読むことができます。




 アマゾン版のやり方はこちら。

(わたしの別の本の紹介ページですけど……
下のほうに、読み方をまとめています)

 http://www.2shock.net/ebook/




 楽天Kobo版のやり方は、

……すみません、
こっちは、わたし、詳しくないので、

楽天の初心者ページへのリンクを貼っておきますね。

 http://books.rakuten.co.jp/info/introduction/e-book/






 ちなみに、この本を電子書籍にしてくれたのは
サンマーク出版さん。

わたしも先日、自分で『クローン病中ひざくりげ』
を電子書籍にしたばかりで、

そこへ立て続けにこのお知らせ、びっくりしました。




 『ひざくりげ』はぜんぶ松井がつくりましたが、

こっちは全面的にサンマーク出版さんが電子化
してくれました。

さすが! 紙の本を完全再現した編集に、感激です!


          ◇


 「だいじょぶかー? 仕事はできるんかー?」




 松本仁幸先生から、しょっちゅう、きかれます。

ここまで免疫のリバウンドがひどいと、仕事どころ
でなくなる人もあるようで、

いまのわたしは、どうも、本来そういう状態らしい。

そんな病人をも、朝だけは立派な(?)仕事人に
してくれる、

1日2食健康法。




 よろしければ、この機会にいちど読んでやって
みてください☆


(電子書籍になったおかげで
価格が新書と同じになったのもうれしいところ)

 ↓



 『朝食を抜くと、なぜ健康になるのか?』

 【アマゾンKindle版はこちら】
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00NBHXDUS/jironosyosai-22/



 【楽天Kobo版はこちら】
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          ◇


 では、前回の続きです。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(93)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ここまで言い当てられると、痔瘻(じろう)の
ほかにも、

いま出ている症状ぜんぶ見ておいたほうが
いいんじゃないか? 

うん、ぜったい、見ておくべきだ。




 索引をみて、当てはまるものを片っぱしから
リストアップしてみた。




 【白血球減少症】

 【血球のトラブル】

 【血液のトラブル】

 【貧血】

 【結腸炎】

 【潰瘍(かいよう)】

 【消化のトラブル】

 【虚弱】

 【痩(や)せ症】

 【疲労】

 【熱】

 【歯肉炎】

 【歯肉の痛み】

 【耳鳴り】

 【不安(漠然とした)】




 おれ、こんなにいっぱい症状あったのか。

あー驚いた(笑)




 最後の「不安」を除いて、これらはすべて
クローン病から出たものだ。

あらためて、やっぱり難病なんだなあ。

治るからいいけど。




 では、これらの症状がどんな心の問題を
意味するのか見ていこう。

本に書いてあることをぜんぶ載せると膨大な
量になるので、

読んで気になった箇所だけ抜粋すると──。


          ◇


 【白血球減少症】




 白血球減少症は、白血球が欠乏する病気です。

「血球のトラブル」の項を参照してください。




 【血球のトラブル】




 白血球にトラブルが生じているということは、
その人が自分を守ることに困難を感じている、

ということを意味しています。

自分を肯定することができないのです。

また、白血球が減りすぎている人は、戦うことを
放棄している、と言えるでしょう。

赤血球が減少している人は、そのほとんどが貧血に
なっています。

ですから、「貧血」の項も参照してください。

もしあなたの白血球が不足しているのなら、からだから
あなたへのメッセージはこうです。

「あなたは自分を信じる気持ちを取り戻す必要が
あります。

自分の能力、自分の才能をどうか信じてください。

事態を変えることができるのは、あなた自身だけ
なのです。

今あなたが信じていることは、現実ではないのです。

もしあなたが自分を信じられないのなら、

あなたをよく知っている人たちに、あなたをどんな
人間だと思っているかと尋ねてみてください。

自分を信じる気持ちを取り戻さないと、

あなたはさらにやる気を失い、生きることを苦役
と見なすようになるでしょう。

あなたのハートはこう叫んでいます。

『助けてください! 私は人生に喜びを感じたいのです!』」




 【貧血】




 血液は喜びを表わしているため、貧血気味の人は、
生きる喜びを失っている、ということになります。

場合によっては、自分が地上に生まれたことを受け入れる
ことができず、生きる意欲を失っているかもしれません。

そのために、自分の欲求やニーズから切り離されて
しまっているのです。

自分が衰弱しつつあるのを感じているはずです。

もしあなたが、現在、貧血で苦しんでいるとしたら、
どうかあなたの、人生を創造する力とのコンタクトを
取り戻し、他人に依存するのをやめてください。

そして、生きる喜びを阻害するようなネガティブな
考えを持たないようにしましょう。

あなたのインナー・チャイルドを解放してあげましょう。

そうすれば、生き生きとした遊び心が生まれてきて、人生に
対して深刻になることがなくなっていくはずです。




 【血液のトラブル】




 血液は、血漿(けっしょう)と言われる液体の中に、
さまざまな細胞が懸濁(けんだく)した形で構成されており、
からだ全体を管理する役割を担っています。

血液のトラブルを抱えているのはその人生全体を管理する
ことができていない、ということを表わしています。

人間にとって、本当の意味で生きるとは、さまざまな経験を
ありのままに受け入れて、喜びとともに生きる、という
ことです。

人生を管理できない人というのは、

すぐに物事を誇張して大げさにしてしまい、人生を
全体として見渡すことができない人のことです。

そういう人は、あらゆること、あらゆる人に関して、
心配ばかりしています。

すぐに感情的になってしまい、その結果、自分の
感受性をブロックしてしまうのです。

感受性をブロックしてしまうもう一つの原因として、
「冷血」ということがあげられます。

「冷血」な人は、人格が冷たくて、何があっても
平然としています。

自分の気持ちを隠すからです。

そういう人には、喜びもまたありません。

人生において最も大切なものが欠けているのです。

つまり、あなたは、自分をありのままに受け入れて、喜びと
ともに人生を管理することができていないのです。

もしあなたがいま血液のトラブルを抱えているとしたら、
からだからあなたへのメッセージはこうです。

「あなたはもういいかげんに、生き方を改めなければ
なりません。

これまでとは違う考え方を取り入れて、自分をもっと
信じる必要があるのです。

あなたは、自分が思っている以上に素晴らしい存在
なのですよ。そのことを知ってください。

自分の本当の価値を自覚し、自分の本当のニーズを
知ってください。

あなたの人生を管理できる人は、あなた以外にいない
のです。

自分一人では自分の人生を管理することはできない、
と考えるのは、もうやめましょう。

誰かに頼ろうとするのは、もうやめましょう。

あなたの能力と才能をすベてリストアップしてください。

また、あなたがこれまでなしとげてきたことをすベて
リストアップしてください。

そうすることによって、自分の本当のニーズに耳を
傾けることができるようになるでしょう。

世界の中で自分こそが最も大切な人間である、という
ことが分かるようになるでしょう」




 【結腸炎】




 「下痢」、「便秘」、「腸のトラブル」の項を参照
してください。

ただし、激しい怒りがこの病気の原因になっている
ことを忘れないでください。




 【潰瘍(かいよう)】




 潰瘍になったからだの部位に関する説明を参照
してください。

ただし、次のことを頭に入れておきましょう。

つまり、潰瘍になっている人は、

強い恨みを持っており、その恨みが原因となって
生じた苦悩がなかなか癒されない、

ということです。

「許し」だけが、心の傷と潰瘍を癒しうる唯一の
手段です。




 【消化のトラブル】




 消化のトラブルを抱えている人は、まず、「胃の
トラブル」の項を参照してください。

もし、そこにある記述が納得いかないものであれば、
次に、「肝臓のトラブル」か「腸のトラブル」の
項を参照してください。




 【肝臓のトラブル】




 肝臓のトラブルは、その人が落ち込んでいること
を意味しています。

ただし、当人はそれを意識していません。

というのも、それを抑圧しているからです。

メタフィジックな見方によれば、肝臓とは抑圧された
怒りの貯蔵庫です。

肝臓のトラブルを持っている人は、怒りを表現する
ことができない人であることが多いようです。

攻撃された場合、自分に力がないと感じ、やり返す
ことができないのです。

怒りをあらわにする人たち、コントロールを失って
しまう人たちに対して違和感を感じます。

というのも、自分自身は、怒りを表わさないために
ものすごい努力をしているからです。

しかし、心の中では、悲しみや恨みを感じています。

あまりにも長いあいだ自分を押さえ込んでいると、
それが怒りとして爆発するのではなく、肝臓の発作
として現われるのです。

あなたは頭(エゴ)の声に耳を傾けすぎています。

あなたが怒ってばかりいるのは、相手の立場に立つ
ことができないからです。

いつも自分の方が正しいと思いたいのです。

だから、いつも相手から攻撃されていると感じる
のです。

からだからあなたへのメッセージはこうです。

「あまりにも早く結論に飛びつうとするのではなく、
まわりで起こっていることを、よく観察し、自分の
中でしっかりと整理してください」




 (リズ・ブルボー『自分を愛して!』)
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          ◇


 山ほど問題がでた。当てはまるところしか
引用してないんですけど。

どんだけ問題多いの、おれ(笑)




 が、これでまだ半分だ……。


 (つづく)




  ◆ 1日2食ショッピングモール
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

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【玄米】真空パックで届く究極の玄米です。まじうまいよ
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【青汁】1日2食を広めた甲田光雄先生が提唱された、これが本物の青汁です
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【調味料その他】すごい塩や醤油、お菓子にいたるまで(爆)、松井が
  厳選した品を並べてみた
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  <書籍>


【小冊子】メルマガ初期、1日2食を体系的に書いたところをまとめました。
  いまとは別モノですが(笑) これはこれでよかったんじゃないかな
    http://www.2shock.net/booklet/




【電子書籍】

 ・いちど絶版になったわたしの本、
 『朝食を抜くと、なぜ健康になるのか?』が、
 電子書籍になってよみがえりましたッ!

  じゃじゃあ〜ん☆
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 ・クローン病中ひざくりげも電子書籍になってるよ♪
    http://www.2shock.net/ebook/




  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 じつは『クローン病中ひざくりげ』を電子書籍
にしたのは、このための布石だったんです。

……なんちゃって、うそです。

わたしもこのニュース、10日ちょっと前まで
知りませんでした。

知ってても、思いついてません。




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
 心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

 このメルマガを、あなたが知る難病のかたにぜひ教えてあげてください。


 (この2行をコピーしてメールで送ると便利です)
    ↓

  メールマガジン『1日2食の健康革命』
   http://www.mag2.com/m/0000134473.html


          ◇


 ○バックナンバーはすべて読めます
   創刊号〜108号 http://www.2shock.net/booklet/ (小冊子)
   109号〜 http://blog.canpan.info/2shock/ (ブログ)

   連載中の『クローン病中ひざくりげ』第1話から読むには
   こちらから
   http://blog.canpan.info/2shock/archive/251
   読みやすい電子書籍版もあります
   http://www.2shock.net/ebook/

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

  内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

  正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

  「1日2食健康法」詳しくは >> http://www.2shock.net

  「松本医学」詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 "今日も読んでくださりありがとうございました!"

 発行者  松井 二郎(2食ネット代表、文筆業)

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