2014年9月11日木曜日

【1日2食】あまりに対照的な2つの説明

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─■■──■■── 1 日 2 食 の 健 康 革 命
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──■■─           松井 二郎
─■■──■■
─■■■■■■ vol.429 2014/ 9/11
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その"すごいこと"って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医学博士のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫力を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんどこそは
 と松本理論による治療に取りくむ。しかし"免疫のリバウンド"ばかり
 くり返し遅々として進まない。これは心の問題なのではないか──。


          ◇


 こんにちは。松井二郎です。

 前回の続きをどうぞ。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(92)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 「痔瘻(じろう)」は何を意味するのか、これで
だいたいわかったが、

よりはっきりさせるため、本の内容を切り貼りして
私なりに「痔瘻」の項目をつくってみた。

すると、こんな文章ができたのである。──


          ◇


 【痔瘻】




 血を失うということは、その人が、自分の心のあり方に
よって、生きる喜びをブロックしている、ということを
示しています。

出血が、突然、そして激しい形で起こった場合、その人は、
ずいぶん長いあいだ自分を押し殺してきた、と言える
でしょう。

自分の苦悩や倦怠感を表現せずに生きてきたのです。

そして、ついに限界に達して、もうこれ以上自分を抑える
ことができなくなり、破綻したのです。

どの領域で生きる喜びをなくしてきたかを知るには、
からだのどの部位において出血したかを見ればいいの
です。




 膿瘍(のうよう)は、ある一定期間、怒りが抑圧
されてきたことを示しています。

抑圧された怒りは、喪失感、無力感、絶望などに変化
しているかもしれません。

悲しみや怒りがあるために、生きる喜びが感じられなく
なっているのです。

炎症が引き起こす痛みは、怒りを持った自分に対して
罪悪感を感じた、という事実を示しています。

自分を悪い人間だと思ったからこそ、そういう自分を
罰するために痛みを作り出したのです。

どの領域でこの怒りを感じたのかを知るには、膿瘍が
できた場所を見ればいいのです。




 肛門は「終点」であることから、ある考え方の終わり、ある
関係の終わり、何らかのプロセスの終わりなどを表わします。

もし肛門に痛みが生じたとしたら、それは、あなたが、何かを
終わらせようとしていることに対して、強い罪悪感を持っている、
ということを表わしています。

つまり、あなたは、何かを重視することをやめて、その上に平然
と座ろうとしている自分に対して、罪悪感を持っているのです。

だからこそ、あなたは、肛門の痛みによって座ることができない、
という事態に直面しているわけです。

また、肛門にかゆみが生じるのは、あなたが何かを終わらせたい
のに、なかなかそれをうまく終わらせることができない、という
ことを表わします。




 大切なのは、過去にしがみつくのをもうやめて、何かを
終わらせ、次の段階に進むことです。

ただし、苦しみながらそうするのではなく、愛、喜び、
調和とともにそうしましょう。




 直腸の病気になっている人は、すぐ自分に無理をさせ、
何かを終結させるために自分にプレッシャーをかける人
である、ということです。

自分に対する要求が大きすぎるのです。




 瘻は、その人が、さまざまな物事を混同する時に作られます。

外的な状況にたやすく影響され、何かをすることが難しいと
感じやすいのです。

そのために、混乱し、攻撃的になり、さらに、うつになります。




 お尻に痛みを感じている人は、ある状況またはある人
をコントロールできないために、ものすごく感情的に
なっています。




 あなたは、怒りやフラストレーションが原因で、
生きる意欲を失っている、ということです。




 怒りをあまりにもたくさん抑圧しすぎて、もうこれ以上
ため込むことができなくなっているのではありませんか? 

たぶんあなたの中には、恐れと結びついた恥の感覚が
隠されているはずです。




 あなたは、他の人たちから自分を守らなければ、と
考えるのをそろそろやめた方がいいでしょう。




 あなたはまわりにいる人たちからの影響に対して、
心をしっかりと閉ざす必要があります。

自分が感じることや望むことを信じてください。




 あなたは、もういいかげんに、自分の物の見方を正さ
なければなりません。

問題となっている領域で、自分の生き方を変える必要が
あるのです。

あなたは人生をあまりにも深刻に受け止めすぎています。

エネルギーを奪われる領域ばかりにエネルギーを注ぎ
込むのではなく、

あなたに喜びをもたらしてくれる領域にエネルギーを
注いでください。

楽しい活動を、好きなようにどんどん行なっていいのです。


          ◇


 並べ替えたら、一つの、意味が通る文章に
なった。私にとっては。




 ところでこの痔瘻についてだが、

ちょうどこのころ、松本医院ホームページに
松本仁幸先生のコメントが載った。




 医学的にはなぜ痔瘻ができるのか? 

こう説明されていた。──


          ◇


 痔瘻は正しくは直腸皮膚瘻というべきものです。

それではどのようにして腸管に穴が開くのかを
説明しましょう。




 まず腸粘膜での化学物質とIgGの戦いのために、
腸管の粘膜がただれ、

さらに深くただれると潰瘍(かいよう)になり、

その潰瘍が腸管の壁を破ると瘻孔(ろうこう)ができます。

腸の粘膜の構造は場所によって変わることがありますが、
一般には5層から成り立っています。

腸管腔(ちょうかんくう)に直接面している粘膜上皮
(ねんまくじょうひ)、
次に粘膜固有層、
次に粘膜筋板、
次に粘膜筋層、
最後に筋層がきます。

それらを漿膜(しょうまく)が囲んでいます。

この5層を炎症が突き破ると瘻孔ができます。

一番よく見られる瘻孔が痔瘻といわれるものです。

痔瘻は一般に肛門といわれる肛門管に穴が開くわけでは
ありません。

肛門管の直前の直腸という腸管の最後部の粘膜の壁から
肛門の皮膚にまで穴が開き、

そこから炎症の結果、皮膚から膿やリンパ液が外部に
流れだしていきます。

だからこそ直腸皮膚瘻というべきなのです。




 なぜクローン病に痔瘻がよくみられるのでしょうか?

それを説明するために、まず肛門の構造から説明しましょう。

解剖学の授業をしているわけではないので、分かりやすく
はしょって書きます。

肛門は英語で"Anus"といいます。

これは「リング」という意味があります。

リングとは輪の意味であり、肛門(肛門管)の周りには、
内側に内括約筋(ないかつやくきん)という筋が
輪になって走っており、

さらに外側には外括約筋という筋が輪になって取り巻いて
いるので、リング、つまりAnusというのです。

内肛門括約筋は自律神経によって支配されている平滑筋
(へいかつきん)であるので、不随意筋(ふずいいきん)
であります。

つまり締めたり緩めたりはできないのです。

ところが、その外側にある外肛門括約筋は横紋筋(おうもんきん)
であり、平滑筋とは違い意志に従って自由に動かせる随意筋で
あります。

従って"きばる"と、この随意筋である外肛門括約筋が
収縮し、うんちが出るわけです。

大腸の終わりは直腸であり、直腸の後に肛門がくるのです。

直腸と肛門の間は肛門直腸線といって明確に区別することが
できるのです。

それは大腸の粘膜上皮は単層の(一層の)円柱の形をした
細胞から成り立っており、

一方、肛門は皮膚と同じ重層の(多数の層の)平らな
扁平(へんぺい)上皮細胞から成り立っているので、
その違いは歴然としています。

つまり肛門は皮膚と同じ種類の細胞からできているのです。

クローン病に見られる痔瘻は、肛門から皮膚に穴が開くの
ではなくて、直腸から皮膚へと穴があく皮膚瘻であります。

従ってクローン病でよく使われる「痔瘻」という病名は
正しくはないのです。

正しくは「直腸皮膚瘻」というべきです。

 (中略)




 従ってこのような皮膚瘻は、小腸や大腸が皮膚に接触
している部位ではいくらでも見られるのです。

直腸と皮膚が"いけいけ"になっているのを「直腸皮膚瘻」
というのですが、

実は女性の場合は、直腸と膣に瘻孔ができる「直腸膣瘻」が
いくらでも見られます。

さらに女性に多いのですが、悲しいことに間違った免疫を
抑えるペンタサやレミケードで治療をされてしまうと、

直腸と膀胱とが通じてしまう「直腸膀胱瘻」も生じることも
しばしばあるのです。残念ですが。


          ◇


 ──ここでちょっと中断して……。

その"レミケード"なる薬を、病院ではいつも
すすめられるのであるが、

このような話はかつて聞いたことがない。

「レミケードをすればこんなにラクになるよ」

という話は教えてくれるのだが。




 では、続き。──


          ◇


 今述べたように、直腸は一層の丸い柱のかっこうをした
上皮細胞からできているので、

そこで化学物質と免疫がIgGで戦うと、

すぐにその細胞はつぶされて

下の層にある粘膜下層から、さらに筋層となる内肛門括約筋
にまで炎症が波及し、

最後には外肛門括約筋まで穴が開いてしまい、

最後は皮膚にまで炎症が到達し、

そこに皮膚瘻(皮膚の穴)ができてしまうのです。

 (中略)




 クローン病も潰瘍性大腸炎も、原因は

化学物質を排除しようとしてIgEで戦う世界を、
免疫を落としたために化学物質を殺そうとして
IgGで戦う殺しの世界である

ということは何回も述べました。

まさに自分で長期にわたってステロイドホルモンを
出しすぎたり、

医者にステロイドをはじめとする様々な免疫抑制剤を
飲まされすぎたために生じたのです。

この間、腸管にいる弱毒性の常在菌がどんどん増えて
いくことを誰も指摘しないのです。

 (中略)




 例えばクローン病や潰瘍性大腸炎で腹部膨満感は、
ガスが腸管に溜まっている状態です。

このガスを出すのはウェルシュ菌、

正確には"クロストリジウム・パーフリンジェンス"
という細菌が免疫に殺される時にガスを産生して
しまうのです。

このような時は、おなかが張るうえによくガスが出て、
しかもそのガスが極めて臭いのです。

このときにウェルシュ菌を殺すフラジールという
抗生物質を用いると、

特異的にウェルシュ菌を殺してくれるので症状が
良くなるのです。

実はフラジールを飲ませるとガスが減るだけではなく
下痢も減り、

しかも直腸皮膚瘻の治りも早くなっていくのです。

これはどういう意味を持つのでしょうか?

つまり直腸皮膚瘻からもれ出てくる膿は、白血球が
ウェルシュ菌や大腸菌を殺そうとして生じるのです。

従って長期にわたってフラジールを服用させることが
クローン病には絶対に必要なのですが、

健康保険の中では連続的に長期に服用することは
許可されないのです。残念です。




 以上の話をまとめてみましょう。

まずクローン病の患者さんはストレスのために
自分で自分の免疫を落として、

アレルギーになるべきものを逆クラススイッチして
クローン病にさせ、

腸管の粘膜で化学物質と戦うので腸管に糜爛(びらん)
や潰瘍の傷を作ります。

患者自身が免疫を落としている間に、代表的な悪玉菌
であるウェルシュ菌などを増やし続けます。

下痢が出始め異常に感じて病院に行き、クローン病と
診断されると、

「原因が全く分からない、従って治らない」

というとんでもない間違った説明を医師にされて、

下痢などの症状をとるために、免疫を落とすペンタサや
アサコールやレミケードやヒミュラを使われだします。

するとますます免疫力が落ち、

ウェルシュ菌をはじめとする悪玉菌が腸管にますます
増え続け、

腸の最後部である直腸に悪玉菌がいっぱいの糞便として
溜まっていきます。

もちろん下痢で排除される悪玉菌もあるでしょうが、

化学物質が大量に含まれている糞便に対して直腸末端でも
クローン病の戦いは行われ傷つきます。

この傷ついた直腸末端から様々な悪玉菌が入り込み、

そこで白血球をはじめとする様々な免疫細胞に食われ、

好中球の死骸とともに直腸皮膚瘻から膿として出て行く
のです。




(松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com/clone/letter/TH_2.pdf より引用)


          ◇


 ──いま読んでいる本とは対照的だ。




 心がどのように病気をつくるのかと同時に、

こうして、体がどのように病気をつくるのかも
知っておく必要がある。

どっちが欠けてもダメだ。




 さて、そのうえで、

もういちど『自分を愛して!』の痔瘻の説明を
読んでみると……

うん、なるほど。なぜ私が痔瘻になっているのか、
よくわかった。




 これまで私は、肉体のメカニズムだけを理解
して治そうとしていた。

ところが、もうすぐこの治療も4年になるのに
治らないので、

それだけでは足りないとようやく気がついた
次第である。




 認めたくなかったのだ。こんなに心の問題が
あったことを。

だから、明快な体の理屈ばかりを求めていたのだ。

この本との出会いは、画期的であった。




 さ、こんどこそ、いったん本棚にしまおう。




 それにしても……

あのままクローン病だけ調べて終わりにしていたら
だいじな情報を見落とすところであった。

痔瘻も見ておいて、よかった。




 「あれ? てことはよ」




 痔瘻のほかにも、いま出ている症状、ぜんぶ
見ておくべきなんじゃないか?




 (つづく)


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