「基本のサプリ」初回半額２，７３０円／藤沢数希が経済的に成功できた理由は潜在意識の書き換え？鈴木傾城は“止まらない韓国の横暴”を！バックナンバーベスト５をちょい見せ！【ちょい見せまぐ！】

2011/01/09　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■「基本のサプリ」初回半額２，７３０円 [PR]    ≫ 『恋愛工学と倫理』　藤沢数希  ≫ 『「反日」を輸出する韓国に、本気で反撃が必要になっている』　鈴木傾城  ≫ 『子どもと親との関係』　服部みれい  ≫ 『ソーシャルメディアをみて注目して売り込む』　堀江貴文  ≫ 『仰天なNYのドライバー』　しんコロ 第1位　藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」   今週の恋愛工学 【恋愛工学と倫理】    じつは倫理や道徳は恋愛工学でも大変重要です。法令遵守とかトラブルを起こさないためとか、コンプライアンス的な理由もありますが、一番重要なことはマインドセットへの影響です。悪いことをしていると罪悪感を感じながらやることは長続きしないし、最高のパフォーマンスを発揮できないからです。  世の中の偉業を成し遂げた人たちは、好きでやっていたことは間違いありませんが、それが世界をより良くすると信じて、突き進んでいったからでしょう。  これは単純な金儲けにも言えて、ハゲタカの真山仁さんとの対談でも出てきましたが、日本人の多くが、金儲けに対してどこか後ろめたいというか、罪悪感みたいなものを感じています。  僕がそこそこ経済的に成功できたのも、いま考えると、人生のかなり早い段階で、金儲け＝善、お金が大好き、お金を儲けることは社会を良くしていくことだ、というように完全に潜在意識が書き換えられたからだと思います─   お試し読みはこちら＞＞   ●藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」 http://www.mag2.com/m/0001505790.html　 月額840円　週刊 藤沢数希が政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。ブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。   第2位　鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編   止まらない韓国の"横暴" 【「反日」を輸出する韓国に、本気で反撃が必要になっている】    アメリカで従軍慰安婦像の撤去を求める請願が11万人を超えてさらに増えているが、韓国の横暴に対して日本人がいよいよ本気で怒りを感じて行動するようになった「ひとつの証拠」でもある。  問題は、この従軍慰安婦像設置は、数ある韓国の反日行動のひとつでしか過ぎないことだ。これが解決したらすべて解決するわけではない。言うまでもないが、これからも手を変え、品を変え、次々と新たな問題が起こっていく。  靖国問題、仏像返却拒否問題、強制労働訴訟の蒸し返し、旭日旗問題、日本海を東海と呼び変え、歴史教科書、竹島問題、反日教育、韓流押しつけ、韓国起源主張、天皇陛下謝罪、告げ口外交、千年恨む発言……。  韓国の反日は、根本的に日本人に対する底知れない憎悪から生まれている。その憎悪は教育で培われており、韓国大統領からして激しく日本を攻撃し続けている。  憎んでも憎み切れない恨みを日本に対して持っており、韓国は今やその反日を「輸出」さえしている。そのひとつがアメリカに建てられた従軍慰安婦像である─   お試し読みはこちら＞＞   ●鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 http://www.mag2.com/m/0001566290.html　 月額525円　週刊 ふたつのブログで月間約150万ビュー以上を叩き出している鈴木傾城のメルマガです。ブログ「ダークネス」にも書き切れないホンネを書いていきたいと思います。   ■たった一杯で野菜・魚・肉の栄養素を？！ [PR]   第3位　服部みれいの超☆私的通信ッ   今日のごあいさつ 【子どもと親との関係】    ここしばらくずっと考え続けていることがあります。いや、ここしばらくどころか、もう何十年も考えていることかもしれないのですが、子どもと親の関係のことです。  わたしは、子育ての経験がないですし、「どの口がいう」って話にはちがいないんですけれど、（どうかご容赦くださいね）かなり小さいころから、子どもをどう育てるかに興味のある子ども（！）でした。へんな子ども（笑）！  小学校低学年くらいから、授業を受けているときも、授業の内容というよりは、教師の「教授法」みたいなものに、興味をもっていました。（この先生は、とてもわかりやすいナ、とか、あの部分はわかりづらいけれど、ここがウマいナ、とか。あの先生は、もっと、ああいういいかたしたら、生徒に伝わるのにナ、とか、そんなことばっか考えてたんです／どこから目線やねんって話ですけれど）  小学校６年生くらいになると、「あー、もう、じれったい、自分が教えたほうが早い」と思って、じりじりとした思いで新米教師を眺めるほどでした─   お試し読みはこちら＞＞   ●服部みれいの超☆私的通信ッ http://www.mag2.com/m/0001368970.html　 月額525円　週刊 『マーマーマガジン』編集長服部みれいが、これまで著書やブログなどでは触れてこなかったようなこと、おもに半径１メートルのできごとについて語ります。   第4位　堀江貴文のブログでは言えない話   ビジネスモデル教えちゃいます塾 【ソーシャルメディアをみて注目して売り込む】    先日、ニュースサイトを見ていたところ、興味深い記事を発見した。それは私が以前に選挙に出た広島県尾道市の漁協が開発中のフォアグラハギの記事であった。  カワハギは知る人ぞ知る肝が美味しい魚。カワハギの刺身は、肝を裏ごしして醤油を垂らした肝醤油で食べるのが贅沢なのだが、いかんせん肝の大きさはそれほどでもない。あん肝などに比べると全然小さいので、そこが難点だった。  フォアグラハギはその名の通りカワハギの肝を肥大化させたものである。これは美味しそうだ、ということでTwitterで紹介したら、そのtweetを開発チームの人達が見ていたらしく、前日書籍『ゼロ』のサイン会を尾道でしていたら、何と持ってきてくれたのだ！しかもお造りにして。  早速肝醤油で美味しくいただいたのだが、こういうカタチの売り込みというのは面白いと考えた─   お試し読みはこちら＞＞   ●堀江貴文のブログでは言えない話 http://www.mag2.com/m/0001092981.html　 月額840円　週刊 経済情報から芸能界の裏話までブログに書きたいことは山ほどあるんだけど、タダで公開するのはもったいない、とっておきの情報を書いていこうと思っています。   第5位　しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」   最近のおきゃん 【仰天なNYのドライバー】    普通、救急車はサイレンを鳴らして颯爽と車の間をすり抜けゆきますが、ここNYではそう事がうまく運びません。一般車がなかなか救急車に道を譲ることをしないのです。これにはカルチャーショックを受けました。その救急車は、僕たちの乗るタクシーの真後ろで、しばしサイレンとクラクションを鳴らしていました。まるで、「どけー！どけえー！どきやがれえー！」と吠えているかのような大音量です。けれど、一向に周りの一般車はどこうとしません。  そしてあるタイミングで、救急車が僕たちのタクシーの横をすり抜けて前に出ました。すると、タクシーのドライバーはすかさず救急車の後ろにピッタリとつけました。そこからはタクシーはずっと信号無視です。救急車のお尻にまるでコバンザメのようにくっついて、渋滞の間を抜けて行くのです。渋滞で時間がかかってしまってもタクシーのメーターは加算されるので、仮にのんびり走っていてもドライバーは損することがないのに、それでも急ごうとするのがニューヨーカー！この時ばかりは、ドライバーが正しいことをしているとは思いませんでしたが、なかなかやるなーと思っていました─   お試し読みはこちら＞＞   ●しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」 http://www.mag2.com/m/0001603272.html　 月額840円　週刊 このメルマガではブログには書ききれなかったしおちゃんのエピソードの他、ペットの健康を守るための情報も発信したいと思います。   ■若々しい人にある共通点が？ごまセサミン [PR]   【ちょい見せまぐ！】 2014/01/09号（毎週火・木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ！は、転載、複写、大歓迎です】