《無呼吸症候群》日中の眠気にお悩みの方へ／年明けの下落した今がチャンス！？投資の専門家が対処法をご紹介！ＮＩＳＡ口座の質問も【株のまぐまぐ！】

2014/01/08　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■《無呼吸症候群》日中の眠気にお悩みの方へ [PR]   大発会の下落 こんな時こそ押し目狙い ──株式評論家 北浜流一郎   大発会、大変な下げになってしまいましたが、無事だったですか。 日経平均の下げ幅、実に382.43円。派手に下げてくれました。でも、正直、200円くらいまでの下げは想定していたため、驚きはまったくありませんでした。 為替が年末に比べて２円ほど円高となると、大幅下げは避けられないですからね。 しかし正直、年初からこんなに下げなくても、という気はしますよね。年が明けたら思い切って投資しよう。こう期待していた人も多かったに違いないのに完全に裏切られた格好。残念です。 ただこうなることは大体読めた展開でした。大発会前日の１月５日の私のメルマガで、次のように書きました。 「いよいよ明日は大発会です。2014年のスタートなるのですから、ぜひとも好発進して欲しいところです。でも昨年まで期待以上に上がってくれたからといって、相場の女神が明日もご機嫌とは限りません。 マイナススタート。 こんなことも十分ありえます。そこで私は、すでに昨年末の最終週では、新規買いは手控えるように、繰り返し提言して来ました。私のいうことなのであまり説得力はなかったかもしれませんが、受け入れていただいた方は、年初相場に安心して対応出来るのではないでしょうか」 こんなことに加え、有料メルマガでも当面新規投資は手控えた方がよい、とも書きました。 それが適切な助言になった人もいて、感謝の電話を貰いましたが、私は、早速買いの準備に入った方よい、として何とかの一つ覚えである押し目狙いを勧めておきました。 結果が出るのはもう少し先になるものの、高確率で成功すると見ています。折角株式投資をする以上、儲からなくては意味がないので、年の初めに当たって、新たな気持ちで株式投資に取り組みたいですね。   『北浜流一郎の「一株開運」資金倍増株リッチ新聞』より抜粋     北浜 流一郎 株式評論家。慶應義塾大学商学部中退後、コピーライター、週刊誌記者、作家業を経て個人投資家向けの株式投資のアドバイザーに転身。２０年以上にわたって儲かる個人投資家を育て続ける。『北浜流一郎の「一株開運」資金倍増株リッチ新聞』では注目の銘柄を配信している。   ■必見！オリックス銀行カードローン [PR]   経済専門家メルマガで 投資を学ぼう   明けましておめでとうございます。新年早々の大発会の急落にビックリ！ 下落に驚いたのではなく、前日に購読中の山崎和邦さんのメルマガで下落予想されていたので、本当に下がったことに驚きました。   一部抜粋すると、 「まずは、大発会は安く始まろう。8日公表の米FOMCの議事要旨、10日のSQ算出日、10日発表の米雇用統計、年末9日連騰でも1000円強しか上がらなかったという上値の重さ、等々を受けた大発会である。」   と書かれていて、明けて１月６日に市場が始まると予想通りの下落を目の当たりにし、身震いしました。と同時に、脳裏によぎったのが「下がった今こそ、購入すれば、儲けがでるのでは」ということです。 とは言え、勤務時間中に投資先や株購入手続きができるはずもなく、結果はただ指をくわえて眺める一日でした。 せめて、前日にメルマガを読んだ後に、下落を予想して投資先だけでも絞っておけば、良い銘柄を安く買うことができたのではないかと後悔しました。 せっかくの儲けのチャンスを逃して意気消沈している私に諭すような文章がメルマガ後半に書かれていたのでご紹介します。 一流の投資家（投機家と言っても同じ）という者は、稼働資金の多寡や利益の多寡で言うのではない。およそ一流の投資家には一流の事業家や政治家と同じく、いっぱしのポリシー（少々大げさに言えば哲学）がある。 カネのことを「命の次に大事な物だ」などという者は、一流ではないどころか3、4流の人間だ。命の次に大事な物は、自分のポリシーだ。命より優先するとさえ言える。儲けは、そのポリシーから出た副産物だとさえ言える。 まさに目からウロコ…目先の儲けに目がくらみ、危うく我を見失うところでした。 年明けから相場に翻弄されましたが、初心者なりに今年も自腹投資をレポートしてまいります。本年もよろしくお願いいたします。     編集スタッフもっさん 投資経験ゼロのアラフォーおっさん。 この企画で資産家になり、牧場経営を狙う。ちなみに新聞の熟読欄はテレビ欄とスポーツ欄、４コマ漫画。この歳でようやく経済欄を読もうか本気で考え始めている。趣味は古い映画鑑賞。   ■人気無料メルマガ『うらないまぐ』がパワーアップして復活！ [PR]   大幅下落の大発会 しかし、値上がり銘柄も   最新号『新興市場ドットコム』では大幅下落となった年明けの市場で値上がりした銘柄をご紹介。『ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント』ではアメリカの中小企業の動向についてレポート。是非、ご覧ください。   （１）日経平均大幅安も、値上がり銘柄多い 『新興市場ドットコム』より   （２）中小企業の景況感とリスク、日米比較 『ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント』より   （３）日本を代表する銘柄"6501日立"上昇 『アルプス投資顧問『無料版メルマガ！リアルタイム株情報』』より   （４）2013年は株式資産一人当たり70万円UPという記事を読んで 『日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン』より   （５）高級車４社が年間で過去最高に 『NNA.EUメールマガジン』より   まぐまぐユーザーのお悩みを解決するこのコーナー。今週は株式投資に関する入門的な質問にお答えします。   少額投資非課税制度（NISA）について   少額投資非課税制度（NISA）のことを知り、昨年（2013年）夏ごろに申請・登録を行いました。 これって自動的に少額投資非課税制度（NISA）になるのでしょうか？   回答 NISA口座開設後その口座で購入しないとNISA扱いにはなりません。 開設したNISA口座で株や投資信託を買う必要があります。 その同じ投信が買いたいのなら、その投信がNISAで買える証券会社か銀行を探し、そこで買うしかありません。 今、持っている株は、そのままにしておくか適当なときに売るかになります。 自動的にNISAに移管されることはありません。   ■＜送料無料＞ＤＨＡ＆ＥＰＡ＋セサミンＥ [PR]   【株のまぐまぐ！】 2014/01/08 号 まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です