クレジットカードの審査に一度落ちたら…／マー君のＮＹヤンキース入り決定☆イチロー選手とともに日本人がメジャーリーグを盛り上げる！話題のアメリカ発信メルマガ５誌をちょい見せ！【ちょい見せまぐ！】

2014/01/30　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■クレジットカードの審査に一度落ちたら… [PR]    ≫ 『一人一人の日本人から』　りばてぃ  ≫ 『マー君がNYに』　しんコロ  ≫ 『映画『Riot（ロス暴動）』を観る』　馬場信浩  ≫ 『タックスの時期』　リサ・ハンター  ≫ 『デパート酒場』　尾中 泰 メルマガ「ニューヨークの遊び方」   日本の良いイメージの広め方 【一人一人の日本人から】    日本の国際的なイメージを悪くしようとする某隣国の反日外交が、最近、ますますひどくなっている気がする。  ちゃんと事実を確認しようと思ってくれる方が相手ならまだ良い。でも、詳しい事情を知らない外国の方々の中には、そんな反日工作を鵜呑みにしてしまう人も少なからずいるだろう。  驚いたことに、その反日工作の影響で、実際に、「アジアの緊張を高めないように」などと日本に対して自制を求める外国政府まで出てきた。  アメリカ政府までもだ（詳しい事情をよく分かってない一部の関係者らしいけど）。  「いや、自制を求める相手が違うじゃん!!!」  ・・・って、日本政府はちゃんと反論しないと、いずれ日本の国際的イメージに悪い影響が、出てきてしまうかもしれない。でも、たぶん、いくら日本政府が反論しても、すぐには状況は変わらない気がする─   お試し読みはこちら＞＞   ●メルマガ「ニューヨークの遊び方」 http://www.mag2.com/m/0001574911.html　 月額840円　週刊 読んでハッピーになれるポジティブな情報や、その他ブログで書けないとっておきの情報を書いていこうと思っています。   しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」   最近のおきゃん 【マー君がNYに】    最近はマー君がNYに来ることが日本では大きなニュースとなっているみたいですね。ツイッターでも、「マー君が行くからよろしく！」とフォロワーさんに声をかけられます。よろしくと言われても全くお役に立てることはありませんが、NYにはイチロー選手もいるし、NYの野球界で日本人の活躍する場が以前にも増して見られるようになりますね。日本人にとっても、野球好きだったら特にNYを観光する理由がまた一つ増えたのではないでしょうか。  スポーツ以外でも、NYでの出来事はしばしば日本のニュースでも取り上げられますね。先日大寒波が来た時も、日本でかなりニュースとして放映されたようで、日本のみなさんに大変心配していただきました。そういえば、僕が中学生か高校生くらいの時も、NY の寒波の映像を見たのを覚えています。当時の僕は、何故あんなに過酷な気候の土地に街を作ったんだろう？あんなとこ住みたくないなー！と思ったのを覚えています（笑）。現地NYの人に聞いても、「こんな寒い所に街を作った先人を恨む」と言うほど、NYの冬は寒いのです─   お試し読みはこちら＞＞   ●しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」 http://www.mag2.com/m/0001603272.html　 月額840円　週刊 このメルマガではブログには書ききれなかったしおちゃんのエピソードの他、ペットの健康を守るための情報も発信したいと思います。   ■５秒に１個売れている短期上達英語教材とは [PR]   馬場信浩のアメリカン・ウオーズ「侍スピリット」   アメリカン・ライフ 【映画『Riot（ロス暴動）』を観る】    黒人が白人を恐れる現象をいくつか見てきました。それと悲惨な事件の数々です。黒人は容赦なく白人警官に殴打される。いとも簡単に白人に撃ち殺される。黒人達は嘆き悲しむだけです。いくらかの慰謝料と賠償金が払われて終わりです。いったいどうしたことかと思ってきました。  黒人は無能感に襲われているんですね。反抗してもいつかはあの鞭で打たれる。鞭がしなって体を襲う音と恐怖を体感しているのです。それに気がつくとやっと黒人が白人を恐れる理由が分かるような気持ちがしました。  ロドニーキング氏が殴打された時、黒人の怒りは沸騰しました。しかし、ことは起きませんでした。ところが裁判で殴打した警官が無罪となりますと黒人達は行動を起こしました。近くの韓国人街を襲ったのです。これは筋が違います。黒人の怒りの向かう先はビバリーヒルズかハリウッドであるべきです。しかし、韓国人街に向かったのです。原因がないわけではありません。暴動の起こる前年に韓国人街で黒人少女が射殺されているんです。万引きした少女を韓国人経営者の女主人が撃ち殺したのです。この事件が背景にあった物ですから、怒りはこっちに炸裂してしまったのです。これは大事件になりました。韓国人街が消失してしまったのです─   お試し読みはこちら＞＞   ●馬場信浩のアメリカン・ウオーズ「侍スピリット」 http://www.mag2.com/m/0001604732.html　 月額819円　週刊 アメリカへ向かったとき何とかなるだろうと甘く見たのは浅はかだった。間違っていなかったのは持っていった書に新渡戸稲造著「武士道」があったことだ。以来「侍スピリット」で生きる。その生き様です。   キャリアママは今日も元気。シカゴからのお便り   シカゴ通信 【タックスの時期】    またしても厳寒、マイナス20℃のシカゴです。今年の冬は本当に嫌になります。ポジティブになろうとしていても毎日この天気だと気もめいります。  でも今の時期私の楽しみといえば、タックスシーズン！アメリカではこの時期いっせいにタックスファイルをしなければいけません。いわゆる確定申告みたいなものです。締め切りは4月15日。  今日はブログには書けない裏事情を紹介したいと思います。最後までよろしくお願いいたします。  日本の読者の皆さんにはピンとこない話になりますが、アメリカにちょっとでも住んだことのある人ならわかるタックス。税金です。  アメリカは、収入がある人全員がこのタックスファイリングをしなければなりません（もちろん申告対象外というのもありますが、それはここでは省きます）。  日本的感覚でいうと給料もらっていたら、自動的に税金は引かれているからとおもいがちですが、アメリカはこのタックスファイリングで、扶養家族の家族を明記し、また様々な税法上のクレジットなどが整理されるので、このタックスファイリングは必須です─   お試し読みはこちら＞＞   ●キャリアママは今日も元気。シカゴからのお便り http://www.mag2.com/m/0001576721.html　 月額320円　週刊 国際結婚、離婚を経て、離婚後はフルタイムのお仕事をしながらのシングルマザー。大都会シカゴで日々奮闘する様子をお伝えします。   50歳からの起業inシアトル   What's new in Seattle? 【デパート酒場】    全米展開している有名なデパートのひとつにNordstromがあります。本店は、ここシアトル。  私が10年近く住んでいたベルビュー市は、ワシントン湖を挟んでイーストサイドと呼ばれる地域にある住宅街です。ビルゲイツ始め大金持ちが住んでいるのが、ベルビュー市の隣で湖に面しているメダイナ地区。その住宅街にある高級ショッピングモールが、日本人の間で通称「ベルスク」と呼ばれているBelleve Square Shopping Mall。  そこにもNordstormが当然あります。モールからの2階入口に最近出来たのが、何と…  BAR!  奥さんのショッピング中に旦那さんは、ゆっくりお酒でも飲んで待っているのか？と思いきや案外カップルが多いのはアメリカでしょうか？でも車で来ているモール。帰りはどうするんでしょうね─   お試し読みはこちら＞＞   ●50歳からの起業inシアトル http://www.mag2.com/m/0001555073.html　 月額525円　週刊 日米企業の狭間で培った数々の経験を失敗談含めて赤裸々に綴るブログでは書けないここだけの話。   ■＜キッコーマン＞からだ想い「基本のサプリ」 [PR]   【ちょい見せまぐ！】 2014/01/30号（毎週火・木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ！は、転載、複写、大歓迎です】