2014年1月7日火曜日

16673人が実践した秘密の英語上達法/2014年の日本政治を大胆予測!「アベノミクス」「消費税増税」「中国、韓国との関係」「都知事選」などなど☆ど〜なる日本5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

2011/01/07 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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16673人が実践した秘密の英語上達法
 
ちょい見せ! その1
 ≫ 『2014年の日本政治を大胆予測』石川ともひろ
 ≫ 『安倍「改憲地均しパッケージ」の支離滅裂』高野孟
 ≫ 『思慮深い「壮年期相場」』山崎和邦
 ≫ 『都知事選をどう見るか』すずきかん
 ≫ 『「やりすぎ感」が否めない東京都知事選』畠山理仁
ちょい見せ! その1
 
新春お年玉付きアンケート
 
ちょい見せ! その1
石川ともひろの汚名返上!第二章
 
小悪党の雑巾がけ
【2014年の日本政治を大胆予測】
 
 今年の政治は「安倍後継の模索」が始まることになると思う。「アベノミクス」による株価の上昇など景気の上向きにより長期安定政権が見えていたが、その「経済」によっては支持率の低下を招き、自民党内で後継レースが活発化するだろう。

 やはり何と言っても4月の「消費税増税」後の経済がどう変わるかだろう。専門家の中には株価の2万円越えもあり得ると予想しているが、果たしてそうなるだろうか。

 景気の「気」は気持ちの「気」と言うように、景気回復に水を差す「増税」は大きなブレーキとなる。また法人税と違い消費税は「赤字」でも払わなければならない。景気回復が地方や小さな企業に波及する前の増税は間違ったタイミングだ。「アベノミクス」を主導してきた濱田宏一イェール大学名誉教授も反対しているのも興味深い。確かにいずれ消費税は増税しなければならない。しかし何度も使えない「大胆な金融緩和」により景気が回復してきたのに、ここで「水を差す」のは安倍政権の経済政策に黄色信号が灯る事になる─
 
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ちょい見せ! その2
高野孟のTHE JOURNAL
 
ストップ・ザ・7大愚行 in 2014
【安倍「改憲地均しパッケージ」の支離滅裂】
 
 秋の臨時国会の最大焦点となったNSC/秘密保護法案を乗り切り、辺野古移転で県知事を屈服させたことでパッケージが大きく前進したという高揚感に加えて、安倍の精神的拠り所である右翼的なブレーンやネット世論の「なぜ行かないんだ」という不満の蓄積をこれ以上抑えておくことはできないという判断もあったのだろう、安倍は12月26日、意気揚々と靖国神社に参拝した。

 中国や韓国が反発することはもちろん承知の上で、これによって自分の在任中に両国との首脳会談が開かれないことになったとしても(間違っているのは向こうだから)一向に構わないという一種の覚悟があってのことだったろう。しかし、米国から「失望した」という表現で事実上の非難が公式に繰り返されるとは、彼も予想しなかったに違いない。何しろ彼の頭の中では、「反中国をやればやるほど米国は喜んでくれるはずだ」という大誤解で占められている。そのため、この1年余、オバマ政権が一貫して「尖閣問題を先鋭化させるな」「中韓近隣と仲良くしろ」とメッセージを送り続け、さらに「靖国に行くなんてとんでもないぞ」と念を押すために9月の2+2東京会合の機会にわざわざ国務・国防両長官に千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参拝させる演出までしてきたことの意味が全く伝わらなかった─
 
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ちょい見せ! その3
山崎和邦の投機の流儀
 
新たな出発の年を迎える
【思慮深い「壮年期相場」】
 
 筆者は円ドル相場がまだ70円台後半の頃に「円は3年内に120円。10年内に200円」とストックボイス出演の際に語り(おそらく皆の失笑を買っただろうが)、且つ週報でも書いた。それから2年経過した。

 筆者がこう言ったのは「異常なことは平常に戻る」と言ったにすぎない(「正常」とは何か不詳だから「平常」という)。

 ジョージ・ソロスの謂い方で言えば「ねじれている物は平常に戻る復元力が働くものだ」ということになる。それだけのことだ。

 一国の通貨が10年間で3倍になった(85年〜95年で240円が80円になった)、そんな国は世界に一つもない。どこにもない。それを当然視している国も、日本以外にどこにもない。そこにツケコマれて、円は有事の際の通貨の置き場に時々悪用された。原発事故の際は「第2の敗戦」と言われ、敗戦と言えば通貨価値はゼロに近づくはずが、なんと数時間で4円幅も急騰した、という21世紀通貨市場の最大不可思議現象とでも言うべきことが生じた─
 
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ちょい見せ! その4
すずきかん・メールマガジン「熟議の殿堂」
 
2014年は"兆し"の年
【都知事選をどう見るか】
 
 今後の政治、社会情勢を占う上で注目なのが、2月の都知事選です。ご存じの通り、猪瀬前知事が不適切な金銭授受により就任1年で辞職に追い込まれたことで突然決まりました。

 都知事選の影響力は一地方選挙ではありません。高度成長期には都市部に芽生えた革新の息吹が美濃部知事を誕生させ、無党派層が一大ブームとなった90年代は青島知事が当選。そして右傾化を象徴するような10年余の石原都政──都知事選の歴史を振り返れば、その時々の政治情勢や国民の政治意識が投影されるように思えます。有権者がどのような選択をするのか非常に注目です。

 ただ、そうはいっても東京選出の参議院として12年間活動した身としては、未来への東京、健康で文化的な世界一魅力的な東京づくり、都民の生活に直結する問題への視点が置き去りにされないか危惧もしています。なんといってもオリンピック・パラリンピック招致を梃子に21世紀の東京のグラウンドデザインをどう描くか─
 
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前参議院議員・情報社会学者すずきかんのメルマガです。政治・教育などのテーマから、ソーシャルプロデュースの裏側までお届けさせていただきます。
 
ちょい見せ! その5
そこそこ週刊・畠山理仁
 
田母神俊雄"閣下"は本当に東京都知事選挙に出るのか?
【「やりすぎ感」が否めない東京都知事選】
 
 田母神俊雄氏は、航空自衛隊トップの航空幕僚長であった2008年(麻生内閣)、アパグループ主催の第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に「日本は侵略国家であったのか」と題する論文を応募し最優秀賞を受賞した人物である。

 この論文は「大東亜戦争は侵略戦争ではない」などと主張するものだったため、田母神氏は政府見解に反するとして更迭されている。田母神氏は退職後、講演活動や執筆活動を続けており、現在は「頑張れ日本全国行動委員会」の会長を務めている。

 ちなみに「頑張れ日本全国行動委員会」は尖閣諸島沖での漁業活動を18回にわたって行なっている団体だ。筆者も2012年8月に同委員会主催の漁業体験ツアーに参加したことがあるが、その時も田母神氏も麦わら帽子をかぶって漁船に乗り込んでいた。この時、地方議員ら10名が魚釣島に上陸しているが、田母神氏は上陸していない。

 その田母神氏が都知事選に出馬するかもしれない。田母神氏はいったいどんな思いで都知事選に出馬するのか。筆者はさっそく取材を開始した─
 
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●そこそこ週刊・畠山理仁
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フリーランスライターの畠山理仁です。私が取材現場で見聞きしたことなどを報告していきます。そこそこ週刊です。ときどきダジャレが入るかもしれません。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2014/01/07号(毎週火・木曜日発行)
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