2013年7月23日火曜日

うそっ、体重が?!リピーター急増のサプリ/夏まっさかり!最新☆稲川淳二の怖い話でカラダの中から『涼』ゲット!?恐ろしすぎるメルマガをちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/07/23 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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ちょい見せ! その1
 ≫ 稲川淳二の眠れない怖い話
 ≫ 武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
 ≫ 室谷真由美の輝くためのビューティーフードライフ
 ≫ 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
 ≫ 牛抱せん夏の怪談・黄泉物語
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
稲川淳二の眠れない怖い話
 
里子は死にました その5
【すべての始まりは、この電話だった……】
 
 車が駐車場の出口を出た時。
 その時、運転している足立さんの視線と、女の視線が、一瞬合った。
 するとその女がうれしそうに、ニタッ、と笑ったんです。
 気持ち悪いな、と思いながらも足立さんはそのまま車を走らせていったんです。
 この駐車場は、真っ直ぐ走っていった場合、そのままでは出口のある方向へ右折ができない構造なんです。
 一方通行になっているから、グラウンドをグルーッ、と外に大きく回って、太い大通りにでる構造なんです。
 だから足立さんの車は大回りするようにして走って、大通りに向かう信号の所で停まったんです。
 すると助手席のAさんが、
 「ううゎ!」
 と、びっくりした。
 見るとあの女が、信号の横に立っていた。
 Aさんが
 「おい、おかしくないか?」
 「こっちは車で走ってるんだぜ。」
 「あの女、どうやってここに先回りして来たんだよ?」
 構造的には、駐車場から信号のある道に来るには、グラウンドを大回りするしかないんです。
 一番の近道だって、グラウンドの中を突っ走って来るしかない。
 それでもこんなに早く着くわけはないんです─
 
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ちょい見せ! その2
武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』
 
日本人は最終的に原発の議論を終える必要がある
【「原発の地元」の範囲】
 
 原発の地元の範囲は現在、とても曖昧になっています。これを明確にさせるために、「原発再開の合意をした自治体は、自らが賛成した責任を明確にして、事故の時には付近自治体の住民に対して賠償責任を持つ」ということを明記させることです。
 2011年の福島原発事故でわかったように、被害は周辺30キロの市町村の留まらず、100キロ以上に及び、住民の健康や農作物の汚染、それに海の方では漁業が大きな打撃を受けました。現在では政府、電力会社だけに賠償責任がありますが、これを「原発の運転を承認した自治体」に拡大する必要があります。
 あまりにも当然のことですが、「自分の承認」が「承認権のない他人に被害を及ぼす」ことが「承認以前に明確にわかっている」という場合、他人に被害を与えることを承知で承認することはできないからです。もし、それでも承認したら、その責任を負うことは明らかです。
 最近、原発が立地されている県に行きましたら、思いの他、再開の賛成者が多いのです。話を聞いてみると「安全か危険かは考えたくない。金が欲しい」と言っていました。でも自分だけがお金をもらえるからといって他人が被害を受けることを承認することは法律的にはいざ知らず、日本人の道義的観点から到底、許されることではありません。
 私が原子力安全委員会の専門委員をしていたとき、「武田さん、日本の原発が危険なことは日本の大人なら誰でも知っていますよ。だって、東京に作ると危ないからと言って、わざわざ300キロ以上の離れた新潟に作っているのですから」と言われた─
 
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テレビや雑誌新聞、ブログでは語ることが出来なかった原発やエネルギー問題に鋭く切り込みます。ご質問にもお答えしますので、気軽にお尋ねください。
 
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ちょい見せ! その3
室谷真由美の輝くためのビューティーフードライフ
 
きらきら輝くためのビューティーフードライフ
【遺伝子組み換え作物】
 
 先日「世界が食べられなくなる日」というドキュメンタリー映画を観てきました。タイトルからは、どんな映画なのだろうと思われる方もいらっしゃると思いますが、主に遺伝子組み換え作物が及ぼす人体への影響ということについての内容です。
 実際に、世界で初めて遺伝子組み換え作物を与えたラットの長期実験にカメラが密着しました。2009年フランスで、ある動物実験が極秘に開始され、それはラットのえさに遺伝子組み換えとうもろこし、農薬(ラウンドアップという商品)を、いくつかの組み合わせで混ぜて与えた長期実験でした。実験期間は2年、ラットの寿命に相当する期間です。現在、市場に流通している遺伝子組み換え食品の安全基準はラットに遺伝子組み換え作物を3ヶ月間与え続けても問題がないという実験結果をもとにしています。
 人間の寿命を80歳とすれば、ラットの3ヶ月は人間の10歳にしか相当しません。カメラは2年にわたる実験を捉え、その結果、実験対象のラットに腫瘍の発生率、死亡率の上昇が見られたのです。
 分子生物学者のジル=エリック・セラリーニ教授が行ったこの世界で初めての実験は、2012年9月に専門誌に発表され、フランスをはじめとしてヨーロッパ諸国、そして世界中に大きな波紋を投げかけたのです─
 
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女性に関心のもたれやすい内容ですが、男性の方にとって、大変有効な情報です。
食に意識のある食べ方をしていくと、仕事の効率が上がる!
 
ちょい見せ! その4
鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
 
普通の人が恐怖で震え上がっている時に動くハゲタカ投資家
【一般投資家の死屍累々となった死体を食い漁る】
 
 株式市場の大規模な崩壊は、政治の動きと関係ないことも多い。場合によっては、その国の経済とも関係ない。タイでバーツ危機が発生したらロシアが債務不履行するとか、アメリカでサブプライムローンが崩壊したら、ギリシャ経済が危機に落ちるとか、グローバル経済では何かが他の国で起きて玉突き現象のように他国を崩壊させる。だから、アメリカが成長しようが衰退しようが、アベノミクスが成功しようが失敗しようが、それとはまったく関係ない原因で株式市場の大崩壊は来る。
 何が原因で、いつ起きるのかは分からないので、それを推測しようと思うのは無駄だ。そんなことが分かれば、いろんな人が立ち回って起きるものは起きなくなる。私たちは誰もそれを推測することはできないのだが、ある日突如としてそれはやって来るのである。
 ところで、奇妙な人たちがいる。阿鼻叫喚の地獄になれば、死肉を漁るハゲタカのようにやって来る人たちだ。普段は洞穴で大人しくしているか、特に目立った行動は起こさないのだが、株式市場が大暴落して世の中が激震し、普通の人々が恐怖で震え上がっているときに動き始める。そして、ナイアガラの滝のように、どこまでも暴落していく銘柄を暴落している最中に拾っていく。まるで一般投資家の死屍累々となった死体を食い漁るように、ガツガツと貪欲に肉をついばむ─
 
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
http://www.mag2.com/m/0001566290.html 月額525円 週刊
ふたつのブログで月間約150万ビュー以上を叩き出している鈴木傾城のメルマガです。ブログ「ダークネス」にも書き切れないホンネを書いていきたいと思います。
 
ちょい見せ! その5
牛抱せん夏の怪談・黄泉物語
 
今週の怪談
【絶対見るな】
 
 都内で働くヒロシ(仮名)さんが実際に体験したお話です。
 現在ヒロシさんは某会社で正社員として働いているのですが、今から数年前、学生の頃はアルバイトをしていました。日中は学校があるので、授業を終えた後21時頃から午前2時頃まで、とあるクラブでボーイのアルバイトをしていたのです。
 お店が終わるのが電車の走っていない時間帯ですので、このお店ではボーイ達を送迎する車がお店から出ており、5、6人で一緒にワゴン車に乗って帰宅するのが日課でした。
 ある時、いつものように仕事を終えてヒロシさんは送迎車に一番先に乗り込みました。
 (ああ。今日も疲れたな。早く帰って飯食って寝よう)
 一番最初に乗り込んだので車の一番後ろの左の席に座っていました。この後同僚のスタッフ達が乗り込んできて、3列ある席がいっぱいになったところで車は発進しました。
 この日は珍しく助手席に店の正社員である中村(仮名)さんが座っていました。車を修理に出しているのでしばらくは送迎車で一緒に帰ることになったのです。
 そして賑やかな大通りを抜けしばらく経った時でした。助手席に座っていた社員の中村さんが突然「なぁ、ヒロシ」と声をかけてきたんです。
 中村さんはとても厳しい性格の方でヒロシさんや他のスタッフもよくお店で叱られていたので、(うわぁ・・・。また説教かよ・・・。俺何かやらかしたかな・・・)と咄嗟に思ってしまったのですが、背筋をピシッと伸ばして一番後ろの席から返事をしました。
 「はい!何でしょうか?」
 すると中村さんは思いもよらぬことを聞いてきました。
 「ヒロシ、お前、どこに住んでる?」
 想像していた展開と違ったのでヒロシさんはきょとんとしながら答えました。
 「ええ、あ、はい。T町ですけど・・・」
 すると中村さんはすぐにこう言ったんです。
 「それだ。そこから付いてきてるんだ」─
 
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牛抱せん夏(うしだきせんか)と申します。近況や、身近で起こった怪談噺、ブログなどに載せていないプチ怪談をご紹介いたします。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/07/23 号(毎週火・木曜日発行)
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