2013年7月21日日曜日

【1日2食】ヘルペスは化学物質よりも強し

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─■■──■■─ 1 日 2 食 の 健 康 革 命
────■── 松井 二郎
──■■──
─■■──■■ vol.389 2013/ 7/21
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  ◆このメルマガは
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私、松井の人生を変えた1日2食健康法をお伝えしている、
 のですが、もうひとつ、すごいことを知ってしまったので、
 いまは中断してそのことを書いています。


  ◆その "すごいこと" って?
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の原因と治療法です。松井はクローン病でして、
 常識では死ぬまで治らないことになっていますが、
 治る方法がわかっちゃいました。


  ◆これまでのあらすじ♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 1日2食を提唱し難病も治す甲田光雄医師のもと、クローン病の
 治療をはじめるも、根性がなく、脱線につぐ脱線をしているうちに
 甲田先生が他界。途方にくれていたが、

 免疫を高めることで難病を治す松本仁幸医学博士を知り、こんど
 こそはと松本理論による治療に取りくむ。完治への道は順調、
 であるかにみえたが、
 激烈な "免疫のリバウンド" が立ちはだかった。

          ◇




 こんにちは。松井二郎です。


 きょうのメルマガは、長いです。

 あ、すいません、いつも長いんですが、


 いつにも増して長いです。


 2回に分けようかとも思ったんですが、

 「1回にしたほうがわかりやすいよな。
 うん、そうだよな」

 と、迷った末、


 ドカンと一発、

 長ぁ〜いメルマガをお送りします。




 あ。そうだ。


 9週年記念! 豪華2本立て!

 ってことにしよう。


 うん、そうしよう♪




 それでは、ど〜ぞ。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(51)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 さて。お口が痛い話はこのへんでおいておき……。


 クローン病のメインの症状は、なんといっても

 "腹痛" と "下痢"

 である。


 これがいまどうなっているのかを書きたい。


          ◇


 松本医学での治療をはじめてから、すぐ、
 劇的によくなった症状がある。

 それが腹痛だ。




 クローン病といえば、腹痛。

 ほかにも、下痢とか発熱とか、さまざまな
 症状があるのだけれど、

 これに極まるといってよい。

 なんといってもおなかが痛いのが最もつらい
 病気がクローン病なのである。




 この腹痛をおさえるために、病院は薬を
 出し続けるのだ。

 それでどんどん免疫は落ちていく。

 クローン病はこれでドツボにはまっていく。




 それが、逆に、漢方薬とハリ・お灸で免疫力を
 高め続けたところ、

 ほとんど痛みを感じないほどによくなった。

 これは、ほんとうにうれしかった。


 「確実に治療の効果があがっている! 
 こりゃ、治る日が来るのは、そう遠い
 ことじゃあないだろ〜」


 そう思った。




 しかし、

 それがこのごろ、また激烈に痛むように
 なってきたのである。


 その痛みも、どうも、以前とは様子がちがう。




 以前は、おなが全体が切られるように
 痛かったのだが、

 いまは決まった場所が締め上げられる
 ように痛い。


 痛くなるタイミングも、以前はまちまち
 だったが、

 いまは便意を感じたときだけである。


 ──と、このへんは以前にも書いたが、


 加えてこのごろは、痛みと同時に吐き気を
 ともなうことが時々ある。

 そのときは必ずゲップがでる。


 また、痛みはじめた、とたんに、脈拍が一気に
 あがることがある。

 このごろ、ただでさえ脈拍はいつも速くて、

 ただ座っているだけで120(1秒に2拍!)を
 こえているときがあるのだが、

 そこからさらにグッと速くなるのがわかる。


 そしてこれらの症状すべてが、排便すると
 ケロッとおさまる。

 吐き気のときは、ゲップがでるとおさまる。




 このように、どうも、以前とは様子がちがうのだ。


 痛みの性質が変わった? ──ように感じるのは、
 気のせいか。


          ◇


 「ああ、それもヘルペスや」


 上記のことを松本先生に告げると、またしても
 即答なさった。


 えっ! 腹痛もヘルペスぅぅぅ!?




 気のせいじゃなかった。

 なんと。クローン病のメインの症状さえも、
 ヘルペスが原因でおきるのか!


 「それもベルクスロン(抗ヘルペス剤)で
 よくなるから、飲みなさい」


 いわれたとおり、抗ヘルペス剤を飲むと……。

 たしかに、ずいぶんやわらぐ。




 こりゃ、もう、西洋医学の常識ではとても
 ついてこれまい。




 この抗ヘルペス剤、

 ほんとうは1日8錠、つらいときは10錠
 飲むべきなのだが、


 こうした神経症状とヘルペスウイルスとの
 関係は医学界で認められておらず、

 そのせいで松本先生は抗ヘルペス剤を保険適用
 で処方することができない。


 私は、闘病ビンボーのなか、買えるだけ買う
 のであるが、まったく足りず、

 1日1錠か2錠、

 歯肉炎がよほどひどいときにフンパツして
 3錠飲めるだけである。




 メインの症状が、もっぱらヘルペスが原因と
 わかったいま、

 抗ヘルペス剤さえ思う存分飲めれば、

 私は、クローン病そのものには苦しまずに
 すむようになるのだ。


 だが、しかたない。


          ◇


 クローン病にはもうひとつメインの症状が
 ある。

 下痢である。


 こっちは、ずいぶんいいのだ。




 あいかわらず回数は多いのだが(1日15回
 くらいだ)、

 めんどうくさいだけで、つらいという感じは
 ない。


 以前のように、もよおしたなら一刻をあらそう
 ような水みたいなピーピー下痢はめったになく、

 下痢といっても、軟らかめの便が細かく崩れた
 ような形状のときが多い。


 ときどきは、けっこう硬いものも出てきてくれる。

 そんなときは、むしろ便秘気味になってつらい
 ほどだ。

 おなかが痛んで、

 「やべぇ、下痢だ!」

 とトイレにかけこんだのに、またがっていても
 なかなか出てこないのである。

 以前は、便座にまたがって1秒で排便していた
 のだが。


 ああ、そうか、大便って、こうやって便座に
 座ってしばらく待つものだったよなあ。




 うれしいな。これって、治ってきてるって
 ことだよな。


 この調子で、腹痛もよくなってくれると
 いいんだけどな〜。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(52)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 歯肉炎もヘルペスだった。

 腹痛もヘルペスだった。


 あれもヘルペス、それもヘルペス、
 どれもこれもヘルペス、

 みんなヘルペスが悪さをしていたのだ。




 難病の原因は化学物質とヘルペスである。

 正確にいうとこれらと免疫との戦いで
 あるが、


 松本仁幸先生のホームページによって
 このころ知ったところによると、

 化学物質との戦いよりも、

 ヘルペスとの戦いのほうが激しいそうだ。




 以下は、それについて先生が書かれた文章。


          ◇


 「免疫と化学物質とヘルペスとの戦いの激しさは
 個人差があります。

 (中略)

 どれぐらい苦しまれるかは、実際に私の治療をやって
 初めて分かることです。

 結論から言うと、化学物質を IgG で戦う膠原病よりも、
 ヘルペスとの戦いのほうがはるかに厳しいのです。

 (中略)


 化学物質とは自然後天的免疫寛容によって共存
 できますが、

 ヘルペスは死ぬまで人体の神経節に隠れて、常に
 宿主の免疫が低下するチャンスをうかがい、隙あれば
 必ず増殖を繰り返し、

 宿主の免疫が正常になるたびごとに、新たな戦いが
 始まり、宿主が死ぬまで戦いが繰り返され、

 現代の原因不明とされているあらゆる神経症状を
 こうむらざるをえないのです」


          ◇


 ではなぜ、免疫がヘルペスと戦うと
 難病になるのか?

 先生はこう書かれている。




 「ヘルペスは主に人体の神経に住みついています。


 あらゆる種類の神経に住みついているので、

 免疫がこれらのヘルペスウイルスを見つけ出し、
 殺す戦いを始める神経の種類や部位によって
 炎症が起こるのですが、

 炎症そのものは部位に限らず同じメカニズムで
 生じます。


 しかし多種多様な働きを持っている様々な神経に
 炎症が起こると、

 炎症のために神経に異常な電気信号が発生したり、
 逆に正常な電気信号が発生しなかったりすると、

 神経の機能の違いに応じて様々な症状が出てくる
 のです。




 その症状は、腰や胸や四肢や背部にある感覚神経
 などを刺激して痛みとして出るのです。


 第10番目の脳神経である迷走神経で戦うと、全身
 倦怠感が出るのです。


 第8番目の脳神経で戦うと、めまいや耳鳴りや難聴が
 出現するのです。

 正確に言えば、内耳神経の前庭神経で戦うと回転性
 めまいや水平性めまいや立ちくらみが起こるのです。

 内耳神経の蝸牛神経で起こると、耳が聞こえなく
 なったり耳鳴りがするのです。


 第5番目の脳神経である三叉神経のうち、三本の
 神経の中で一番上にある眼枝が脳のくも膜下にある
 脳の血管を支配し、そこで免疫がヘルペスと戦うと
 頭痛や頭重感がするのです。

 これらの炎症が三叉神経に電気信号として伝わり、
 その信号を痛みを感ずる脳の大脳皮質の感覚野に送り、
 痛みとして感じられるのです。

 (中略)

 他にも様々なヘルペスと免疫の戦いに伴う神経症状が
 出ることがあります。

 (中略)




 ヘルペスの戦いの症状で、私が治療して治してあげた
 患者の症例を思いつくままに羅列しておきましょう。

 全て神経症状か、炎症症状であることを確認して
 おいてください。


 顎関節症、こむら返り、しゃっくり、げっぷ、吐き気、
 首こり、肩こり、しびれ、顔面神経麻痺、しわがれ声、歯周病、
 眼瞼角結膜の不愉快な痛み、全身倦怠感、疲れやすい、
 慢性疲労症候群、動悸、皮膚のピリピリ感、眼精疲労、
 口内炎、口角炎、舌炎、口唇炎、風邪のときの頭痛、生理のときの頭痛、
 チック、てんかんの一部、坐骨神経痛、肋間神経痛、四十肩、五十肩、
 筋肉の硬直、筋肉のこわばり、筋の張り、筋肉の痛み、腱の痛み、
 寝汗、めまい、耳鳴り、難聴、突発性難聴、
 熱がないのに耳の奥が痛い(37.2度まで)、
 熱がないのに喉が痛い(37.2度まで)、腹痛の一部、
 いつまでも続く微熱(37.2度まで)、ときにでる微熱(37.2度まで)、
 熱性痙攣、車酔い、船酔い、いわゆる自律神経失調症の一部、
 嗜眠病(いくら寝ても眠たい)など。


 以上、ヘルペスと免疫の戦いに見られる
 ほとんど全ての症状を書きましたが、

 いずれにしろ現代文明の最後の敵は
 膠原病を起こす化学物質ではなくて、

 ヘルペスであると知ってください」


 (松本医院ホームページ「膠原病 多発性筋痛症手記」
  http://www.matsumotoclinic.com/kintsu/letter/MS2_2.pdf より引用)


          ◇


 いま私の症状はというと、つらい順に、


 痔瘻、

 全身倦怠感(ぜんしんけんたいかん)、

 発熱、

 腹痛、

 歯肉炎、

 口角炎、

 腹部膨満(ふくぶぼうまん)、

 吐き気、

 嗜眠病(しみんびょう。いくら眠っても眠い症状)

 下痢、

 まれに神経痛、

 24時間の耳鳴り、


 以上であるが、

 この12のうちじつに8つがヘルペスによる
 ものだとわかった。




 これは当初、想定もしないことであった。


 私はてっきり、化学物質と共存(免疫寛容)
 するまでが大変なのであって、

 そのオマケに、

 ヘルペスによる症状ともちょっとだけ
 戦わなければならない、

 くらいに思っていた。


 まったく、ちがった。

 逆だった。




 ここに至り、

 私のクローン病治療は、化学物質との
 戦いよりも、

 ヘルペスとのそれのほうが激しくなって
 きたのである。


 (つづく)




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  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 豪華2本立ては、いかがでしたか?


 これを2回に分けるとさ、

 2回めが松本先生の引用文ばかりに
 なっちゃうもんで(笑)




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
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 お見舞いのメールを多数いただいております。

 みなさんのあたたかいお心にふれて、とても励まされています。
 本当にありがとうございます!

 また、そのメールに
 「こんな治療もありますよ」
 と書き添えてくださる方も多くいらっしゃいます。

 いま私は "松本医学" で治そうとしており、この方法でやり抜く
 つもりでおりますが、懇切に書いてくださった情報は必ず読んで
 参考にさせてもらい、取り入れられるものは取り入れております。

 ただ、
 「よかったら治し方を教えますので、連絡ください」
 というお申し出については、

 まことに申し訳ないのですが、体力的・時間的に無理なため一切
 お断りさせていただいています。お気持ちだけ、とてもありがたく
 頂戴しています。なにとぞ、お察しいただき、ご了承ください。


  ◆ これが難病の原因と治療法です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ "化学物質" が体内に入る(この条件はすべての人に当てはまる)

 ○ その化学物質を "免疫" がみつける(これに当てはまるのは2人に1人)

 ○ 化学物質を "IgE抗体" で追い出そうとして "アレルギー" になる

 ○ "薬" "ストレス" で免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ
   "漢方薬" "鍼" "灸" で免疫力を上げれば "免疫寛容" が起きて治る

 ○ アレルギーの人が免疫を強烈に抑えると、化学物質を "IgG抗体" で
   殺すモードになり "膠原病" になる

 ○ 膠原病も免疫を抑えると一生治らない。抑えないようにしつつ免疫力を
   上げれば "クラススイッチ" が起きてアレルギーに戻る

 ○ アレルギーは治るから膠原病も治る


 詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com


  ◆ これが "1日2食健康法" です
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○ 朝食を抜き、かわりに青汁(または野菜ジュース)を
   およそ180ml飲む

 ○ 昼食は従来の8割に。
   主食はなるべく玄米とし、副食は野菜・豆・イモ・海藻・
   キノコ類から1〜2皿

 ○ 夕食はいままでどおりでOK。
   ただし、食べすぎないよう腹8分目をこころがけます

 ○ 水またはカフェインレスのお茶を1日1.5〜2リットル飲む。
   食事中と食後3時間はさける

 ○ もちろん間食・夜食はしません(したら1日3食だって)

 実行すれば1週間ほどであらゆる体調不良が消えていきます
(効果には個人差があります)。


 詳しくは >> http://www.2shock.net


          ◇


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   連載中の『クローン病中ひざくりげ』第1話から読むには
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  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが、記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

 ○正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 発行: まぐまぐ! http://www.mag2.com
 編集: 松井 二郎(2食ネット http://www.2shock.net

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                   松井 二郎




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