2013年7月11日木曜日

ユニクロギフトカード1万円分プレゼント!/夏休み、あなたはどの国に行きたい?世界の端から端まで見られちゃう人気メルマガ特集!【ちょい見せまぐ!】

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2013/07/11 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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ちょい見せ! その1
 ≫ 高城未来研究所「Future Report」
 ≫ あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜
 ≫ いじりめぐみのいじり放題USA
 ≫ バングラデシュの風に吹かれて 〜大塚麻恵の海外生活奮闘記〜
 ≫ ヘアメイク渡辺千夏のHow About LA?
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
高城未来研究所「Future Report」
 
デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
【南アフリカ「ヨハネスブルグ」】
 
 南アフリカまたはヨハネスブルグへ行く際に押さえておきたい情報について、項目別に解説していこう。
●日本からのアクセス
 日本から南アフリカへの直行便は現在運行されていないため、最低1回のトランジットが必要になる。ルートは複数あるが、アジアを経由する場合は、香港やクアラルンプール、シンガポールなどでトランジットして、そこから南アフリカ航空を利用する方法がある。ヨーロッパ経由だとパリ、フランクフルト、ロンドン、ウィーン、チューリッヒ、アムステルダムなど、アジア経由より料金は高くなってしまうがルートや便数は豊富にある。またドバイ経由のエレミーツ航空やドーハ経由のカタール航空、カイロ経由のエジプト航空などを利用して、ヨハネスブルグ行きに乗り継ぐ方法もある。いずれにしても、かなりのロングフライトになるだろう。
 ヨハネスブルグの空の玄関は、O・R・タンボ国際空港(O.R.Tambo InternationalAirport)。2006年にヨハネスブルグ国際空港から改称したこの空港は、年間の旅客人員数が2000万近く、南アフリカのみならず、南部アフリカを目指す際のゲートウェイとなっている─
 
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●高城未来研究所「Future Report」
http://www.mag2.com/m/0001299071.html 月額840円 週刊
今後世界はどのように変わっていくのか、そして、何に気をつけ、何をしなくてはいけないのか、をマスでは発言できない私見と俯瞰的視座をあわせてお届けします。
 
ちょい見せ! その2
あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行
〜地球歩きっぱなし20年〜
 
イタリア編その1
【イタリア半島歩き旅の賽は投げられた!】
 
 1991年7月にポルトガルのロカ岬を歩いて出発して以来、大西洋沿いから地中海沿いのスペイン、フランス、モナコをトボトボ歩き、出発からほぼ5ヶ月後の12月27日にイタリアに入国した。イタリアの地図を見ていただきながら、とりあえず概要を書いていこう。
 もし僕が先を急ぐ旅をしていたなら、イタリア半島のつけねを西から東へ突っ切っていた。具体的にはフランス国境からリグリア海沿いに歩き、ジェノヴァから内陸に入る。ミラノ、ヴェローナを経由してアドリア海最奥の水の都ヴェネツィアに出てスロベニア国境まで。
 このルートだと西どなりのフランス国境から東どなりのスロベニア国境までは800キロメートルほどなので、調子がよければ僕の足なら1ヶ月で歩ける距離だ。 ところが急ぐ必要もない海好きの徒歩旅行者は、この長靴の形をしたイタリア半島を海沿いに完全にグルッと歩いてしまった。その距離3717キロ──日本に当てはめると、ちょうど北海道の稚内から鹿児島の佐多岬までを直線で往復した距離になる──、約8ヶ月を要した歩き旅だった─
 
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●あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行〜地球歩きっぱなし20年〜
http://www.mag2.com/m/0001319893.html 月額315円 週刊
ユーラシア大陸を徒歩で旅しようと、1991年ポルトガルのロカ岬を出発。路銀が尽きると帰国してひと稼ぎし、また現地へ戻る生活を約20年間つづけている。
 
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ちょい見せ! その3
いじりめぐみのいじり放題USA
 
お茶の間ニュースUSA
【J.F.ケネディーの暗殺陰謀説】
 
 せっかくダラスにいるんだからってことで最終日にケネディーのミュージアムに行ってみた。The Sixth Floor Museum というから何で「6階」ってわざわざいってるのかなあと思ったらそのミュージアムのある6階からケネディはLee Harvey Oswald(リー・H・オズワルド)にスナイパーで撃たれたんだって。
 入ってみたかったけど夏休みの休日ということで観光客がうじゃうじゃで入館するのに指定された時間では飛行機に乗り遅れるので諦めました。かわりにケネディーの乗ったオープンカーの走っていった道なりをあるいて暗殺場所で歴史を感じながら感慨にふけっていたのでした。すると突然マイクででかい声でおっさんがしゃべり始めた。
 「ケネディー暗殺はリンドン・ジョンソンの陰謀だ!」
 「ジョンソンが証拠物件の公開を75年も禁じたおかげで2039年までわたしたちは全貌を知ることができない!」
 「しかしわたしは知っている!暗殺犯はほかにもいる!」
 「見ろこのケネディーの死体の脳を!ぶっとんでだろ!」─
 
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●いじりめぐみのいじり放題USA
http://www.mag2.com/m/0001598657.html 月額555円 週刊
傍若無人の鋭い視点でアメリカにおける「なんだと〜」ってことから「まあ、よくやってる」的なネタを、政治、教育、経済、人種問題・・・あらゆる分野でいじくりまくってまいります。
 
ちょい見せ! その4
バングラデシュの風に吹かれて 〜大塚麻恵の海外生活奮闘記〜
 
週刊バングラデシュニュース
【たしかにカレーは食べますが・・・】
 
 先日、日本語教師をされている方のお宅でたまたま帰国時に録画したというバングラ関係のTV番組を見たんです。でもその内容が・・・本当にありえなくて(>_<)
 バングラデシュが世界の中で一番カレーを食べる国だっていうことでそれはもう納得なんですけど(笑)実際こちらの食事に毎回出てくる「トルカリ(カレー)」はこちらでいう「おかず」みたいなものなんです。
 こちらでは、全てのお料理をスパイスで煮込むので、お魚も野菜も卵もお肉も みんなトルカリ=カレーになっちゃうんですね。
 そして、その番組ではバングラの国民のカレーグルメ、ベスト3!!みたいにランキングしていて 3位は確か卵カレーで。 。 。
 そこまではまだ、へえ〜そうなのかーってかんじでじゃあ1位や2位はお魚かマトンやチキンなどのお肉カレーかな??と思っていたら、なんと2位は。 。 。 鳩のカレーだったんです!
 その時はバングラ在住日本人が20人くらいいたのですが全員「うそだあ〜」って大笑いしました。 だって番組では、さぞやみんなが食べてるように映してたけど鳩はこちらでは高級料理で なかなか食べられない人の方が多いんです。 わたしはまだ食べたことないし、、、あまり食べたいと思わなかったので食べに行くこともしなかったのですが。
 まあまあ、それでも グルメってことで、一部の富裕層が食べてるってことなのかしらって思って1位はじゃあなんだーと思ったら─
 
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●バングラデシュの風に吹かれて 〜大塚麻恵の海外生活奮闘記〜
http://www.mag2.com/m/0001445770.html 月額525円 毎月第1〜第4火曜日
自分が生きていくと決めたこのバングラデシュという国をもっともっと 知って 伝えて愛していけたらよいなあと思います。
 
ちょい見せ! その5
ヘアメイク渡辺千夏のHow About LA?
 
ひとり言
【ナイショだよ♪】
 
 このコーナーでは本当はナイショにしておきたいとっておきの情報をお伝えしちゃいます!今回も引き続き「セドナ」についてお伝えいたしま〜す!
 前回、前々回とセドナについてお伝えしてきましたが、今回は4大ヴォルテックスの残り2つ、ベルロックとボイントンキャニオンをご紹介します♪
 まずは「ベルロック」から。ベルの形をしている事からそう呼ばれているそうです(ホテルのフロントにおいてあるのに似ていますね^^リン、リ〜ン♪)。
 行きかたはBell Rock Vista & PathwayからとYavapai View Pointの2つの入り口があります。
 今回は初めてYavapai View Pointの方から行ってみました〜♪実はこちらの方からがベルロックのトレイル入り口まで全然近いんです!お勧めです^^
 トレイル自体は往復1時間30分位ですが、見晴らしのいい場所やみんなお気に入りの場所を見つけてゆっくりくつろいでいたりしますので、2時間位あっという間にたってしまいます。
 私もベルロックはついついゆっくりしてしまうんですよね〜。
 ベルロックは頂上近くまで行く事ができますが最後の方はかなり急です(軍手必要!)─
 
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●ヘアメイク渡辺千夏のHow About LA?
http://www.mag2.com/m/0001574824.html 月額555円 毎月10日・20日・30日
海外に出てみたい人、笑って元気になりたい人、LAの美容関連に興味がある方、そして美容室出店を目指す私の新たな夢を見守ってくれる方、大歓迎です!
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/07/11 号(毎週火・木曜日発行)
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