2013年7月2日火曜日

聞き流すだけで英会話が身についた!!/藤沢数希の恋愛工学にホリエモンの名言に稲川淳二の怪談!大人気・バックナンバー売上ベスト5メルマガをちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

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2013/07/02 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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聞き流すだけで英会話が身についた!!
 
ちょい見せ! その1
 ≫ 藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 ≫ 蝶々の。。。男子にはナイショだよ☆
 ≫ 稲川淳二の眠れない怖い話
 ≫ 堀江貴文のブログでは言えない話
 ≫ 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
 
藤沢数希の恋愛工学
【週刊金融日記の恋愛市場へのマーケット・インパクト】
 
 最近、読者から、週刊金融日記の購読者数が増え続けることに対して、様々な心配の声が上がっています。金融市場でも、有効なトレーディング戦略が、多くの参加者に広まってしまうと、そのエッジが瞬く間になくなってしまいます。恋愛市場も同様で、多くの参加者が恋愛工学を知ってしまうと、その有効性も失われてしまうかもしれません。
 恋愛市場というのは、ある意味でゼロサムゲームなので、我々、週刊金融日記の男性読者がたくさん○○○○できている、ということは、週刊金融日記を購読していない他の男性たちが本来享受するはずだった○○○○を奪い取っているに過ぎません。女性読者がいい男を捕まえたとしたら、それは他の女性たちが捕まえるはずだった男を先に掻っさらった、ということに他ならないのです。
 思考実験ですが、恋愛市場の参加者の全員が恋愛工学を知っているとすると、もはや恋愛工学の知識による、競争上の優位性はなくなってしまうはずです(こうした恋愛市場では、恋愛工学を知っていても勝てませんが、知らないと確実に負けることになるので、じつは恋愛工学自体は依然として必須になります)。
 そこで、多くの読者、特に男性読者が、新たな購読者が入ってこれないように制限して欲しい、との要望が多数届いているのです─
 
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●藤沢数希メールマガジン「週刊金融日記」
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藤沢数希が政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。不特定多数が閲覧するブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。
 
ちょい見せ! その2
蝶々の。。。男子にはナイショだよ☆
 
CHOCHOの書籍発売記念!
【『銀のラブ本』って?】
 
 雑誌「美的」で3年間連載していたものをベースに、"これからの愛され女道!"を好き放題語っている、エッセイ+写真本です。 何しろ、3年も"リアルな女の美""リアルなモテと恋愛道"について、書き綴っておりましたので・・・・読むとこ、つっこみどころ、いっぱいかと思います(笑)
 私はいつも書いたあと、自分の原稿についてはすっかり忘れてるほうなので、今回は、まずゲラを読み赤入れ作業しながらも、ほんとゲラゲラ笑ってました。
(うひゃー言いたいこといってるわ!)とか
(だよねーそうそうそう!)とか
(あぁ、このときはあの人とつきあってたねー正直な私)とか(笑)。
 そんなふうに、ゲラや自分の書籍を読みながら、ほんとに素で、読者的に爆笑したり突っ込んだりしてるので、いつも隣にいる人に、
「・・・・自分の原稿でそんなに笑えるなんて、なんて幸せなバカなんだ…(゜o゜)」─
 的なことを言われ続けて、作家生活はや10年くらいたちました。
 でもこの本は、情報量もけっこうあるし、新しい書下ろし含め、調整がほんと大変で。 。 。 。 じつはまだ大変なの(涙)
 なので、まだ落ち着いてご紹介できないため……
今回は、メルマガ会員の皆様だけに、グラビア・ページで使わなかった(ボツにした)、生々しい写真を何点かお届けします─
 
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●蝶々の。。。男子にはナイショだよ☆
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元気になりたい女子はもちろん、女子の本音を知りたい男子も必見!メルマガでしか話せない、メルマガだから話せる、とっておきの"ナイショの話"教えちゃいます♪
 
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ちょい見せ! その3
稲川淳二の眠れない怖い話
 
里子は死にました その2
【すべての始まりは、この電話だった……】
 
 すべての始まりは、この電話だったんです。この日の朝、足立さんが出かけようとした時、
"トルルル……トルルル……トルルル"
居間で電話が鳴った。
 足立さんの奥さんが受話器を取って、
「はい、足立でございますけど…」
「はぁ………?」
「あの、もしもしどちら様でしょうか?」
「もしもし?」
 意味が分からず、聞き出そうとしたら、
"ツーッ"
一方的に電話は切れてしまった。
『なんだろう、あの電話?』
『先方を確かめもしないで、一方的に用件だけ言って切っちゃうなんて』
『おかしな電話…』
少し気持ち悪がっている奥さん─
 
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●稲川淳二の眠れない怖い話
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最怖と恐れられる『生き人形』をはじめ、読むと眠ることができなくなる怖〜い話をあなただけにお届けします。あなたも怖〜い
 
ちょい見せ! その4
堀江貴文のブログでは言えない話
 
ホリエモンの言葉
【国家の主権は、国民全体の「集合知」にある】
 
 この間は「主権在民」。国家の主権は国民にある。
 しかし日本人の多くは、自分たちが国家の主だということが、どうも感覚的に理解しづらいようだ。ならば、こう考えればどうだろうか。
 国家の主権は、国民全体の「集合知」にある、と。ツイッターのようなソーシャルメディアで統合されたみんなの「意識」が主維者=主人なのだ、と。  政治家や官僚は、極論を言えば、ツイッターで導き出された「答え」を、粛々と遂行するだけの存在でいいのだ。彼らは公僕=パブリック・サーバントである。サーバントとは、主人の命令に従う召使いという意味だ。ところがいまの日本は、召使いが主人のケツの毛まで毟っている。それが日本をダメにしてきたのだ─
 
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●堀江貴文のブログでは言えない話
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経済情報から芸能界の裏話までブログに書きたいことは山ほどあるんだけど、タダで公開するのはもったいない、とっておきの情報を書いていこうと思っています。
 
ちょい見せ! その5
鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
 
言葉の暴力地帯としてのインターネットは、さらに深刻化する
【問題は、この暴力がもっと加速していくこと】
 
 最初の頃のインターネットは、匿名が基本だった。そして、この匿名時代のインターネットは誹謗と中傷と罵倒とスパムに満ち溢れていた。そこで、実名性であれば無益な誹謗中傷は減るのではないかというアイデアがなされて、それがソーシャル・ネットワークという形で実現化していった。
 それで、誹謗中傷はインターネットの世界から減ったのか。もちろん、減るわけがない。匿名の空間は相変わらず残っているし、実名のソーシャル・ネットワークの中でも意見の対立があると、やがて対立や言葉の暴力は必ず生まれる。
 現実の世界で暴力と憎悪が満ち溢れているのであれば、それはどのような形であってもインターネットに反映していく。もうすでに子供のいじめもインターネットに持ち込まれていて、「ネットいじめ」という形で定着している。インターネットは「言葉の暴力地帯」であることは、すでに子供たちも知っている。ありとあらゆる人はこの暴力とは無縁ではない。
 この誹謗中傷、罵詈雑言と言った「言葉の暴力」は、より凄惨なものになっていく可能性が高い。あなたも、あなたの家族も、あなたの友人も、絶対に逃れることはできない。今後は、実に危険きわまりない状況になる。なぜそうなるのか─
 
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●鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
http://www.mag2.com/m/0001566290.html 月額525円 週刊
ふたつのブログで月間約150万ビュー以上を叩き出している鈴木傾城のメルマガです。ブログ「ダークネス」にも書き切れないホンネを書いていきたいと思います。
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/07/02 号(毎週火・木曜日発行)
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