2013年7月18日木曜日

59才男がスッポン8倍を飲むと…/7.21参院選直前!著名人はどう読む!?注目メルマガをちょい見せ【ちょい見せまぐ!】

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2013/07/18 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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59才男がスッポン8倍を飲むと…
 
ちょい見せ! その1
 ≫ 高城未来研究所「Future Report」
 ≫ 石川ともひろの汚名返上!第二章
 ≫ メルマガ「ニューヨークの遊び方」
 ≫ 田村耕太郎の「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 ≫ 山崎和邦の投機の流儀
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
高城未来研究所「Future Report」
 
近況
【注目すべきは投票率】
 
 与党の議席数や野党の動きが報道で注目される中、個人的に今回の参院選で、注目すべきは投票率にあると思います。もし、投票率が51%を切るようでしたら、過去の例からお話しすれば2年後から4年後に次の大きな「ショック」が日本を襲う事になるかもしれません。2013年夏、現在の日本の政治状況は、社会党が事実上崩壊し、仕方なしに自民党に集約されていく1995年とよく似ていると思います。まるで国民の気持ちが国家から離れていくのを外から見計らったように、その2年後、アジアの経済的中心地だった日本を広範囲で射程に置き、アジア通貨危機が欧米ファンドによって仕掛けられ、タイは亡国寸前にまで追い込まれ、韓国はハードリセットされ、IMF管理になりました。
 そして日本は、大手金融機関が続々破綻し、そのいくつかは欧米のファンドに狙い通り回収され、国内の自殺者が著しく増え3万人を突破し、しかし、バラマキ財政によって「ハードリセット」こそしなかったものの国家の借金は天文学的に増え、良くも悪くも誰も気がつかない「ソフトリセット」が今日まで続く状態となりました。
 歴史は、必ず繰り返すものです。そして、ターニング・ポイントとは、そのときには気がつかないものであり、遥か先から過去を振り返ると「あの時」と、わかるものでもあります─
 
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●高城未来研究所「Future Report」
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今後世界はどのように変わっていくのか、そして、何に気をつけ、何をしなくてはいけないのか、をマスでは発言できない私見と俯瞰的視座をあわせてお届けします。
 
ちょい見せ! その2
石川ともひろの汚名返上!第二章
 
小悪党の雑巾がけ
【日本で一番応援に来てもらいたい人?】
 
 参院選も大詰め。 各党の党首クラスが全国を飛び回っている。各陣営はとにかく人気、知名度のある政治家を呼ぼうと党本部に懇願するものだ。 いま日本で一番応援に来てもらいたい政治家といえば誰だろう。自民党候補だったら間違いなく「小泉進次郎」と答えるだろう。
 親父譲りの甘いマスク。そしてどんな質問にも当意即妙で応える歯切れのいいコメント。だからわずか当選2回にして、「総理大臣にしたい人」の3位に食い込んでいるのである。 刑事被告人となり有罪判決をくらい、衆議院議員を辞職してフィリピンに放浪する私なんかと比べればまぶしい限りである。
 さて、そんな小泉進次郎さんについて書かれた本が文春新書から発売された。『小泉進次郎の闘う言葉』である。2012年衆院解散直後から今年の5月まで25都道府県で、約180日間密着して小泉進次郎さんの発信した言葉を漏らさず分析し、一冊の本にしたものだ。 著者は、私の処女作『悪党』を編んでくれた方である。
 小泉進次郎さんはいつもテレビに出ている印象があるが、生出演や収録などテレビ局での政治番組には一切出ていない あれは国会でのぶら下がり取材を報道が勝手に流しているモノである。
 また著書も一冊も無い。従って、彼の考えはあの一瞬のぶら下がり取材で語ったモノや国会答弁をつなぎ合わせて分析するしか無いのである。 こうした地道な作業を行い、日本一人気者の政治家の実像に迫ったのがこの本である。
 小泉進次郎さんは将来、間違いなく日本の政治を動かしていく一人になるだろう。しかし、このまま順当にいくとは限らない─
 
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●石川ともひろの汚名返上!第二章
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刑事被告人なる「汚れ役」になり、議員バッジを外すまでの濃すぎる人生経験を通して垣間見えた人間社会の機微を、「炎上覚悟!」でみなさまと共有させていただきます。
 
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ちょい見せ! その3
メルマガ「ニューヨークの遊び方」
 
多様性のもたらすもの
【参院選を前に、日本の政治をより良くする方法】
 
 日本ではいよいよ今週末、7月21日に参院選の投票日。いろいろ関連報道も多く、テレビでも特番が予定されている。
 特に、今回の参院選は、インターネット選挙が解禁されてから、初めての国政選挙になるので、インターネット世代と言われる若年層の投票率に変化が出てくるのか、何かと気になるところだ。
 皆さんもご存知のとおり、日本では、若年層の投票率は長らく低迷していて、年齢が高いほど投票率も高い状況が続いてきた。また、少子化の影響で、若年層は人口そのものが高齢者より少ない。
 その結果、国の政策が、これからの未来を担っていく若年層じゃなくて、お年寄りのためのものになりがちだったりする。
 このままだとさすがにヤバイ。何か改善策はないか?
 この手の問題を考えるときは、日本国内だけしか見てないとよく分からなくなってくることが多いので、今回は、日本と状況が異なるアメリカの事例を参考に見てみよう。
 でも、そもそもアメリカと日本では、大統領制と議院内閣制で政治の制度自体が違う─
 
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読んでハッピーになれるポジティブな情報や、その他ブログで書けないとっておきの情報を書いていこうと思っています。
 
ちょい見せ! その4
田村耕太郎の
「君はこんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
 
ワクワク 感動の選挙体験
【候補者となって選挙を戦うことに意義があることは間違いない!】
 
 候補者をやたら消耗させるような日本の選挙のやり方は改善すべきだが、候補者となって選挙を戦うことに意義があることは間違いない。それまでのサラリーマンや官僚という経験では得られないような経験を積める。候補者となり街頭に出て、受ける批判も応援も得難い経験であることは間違いない。何かを背負って矢面に立ち、いろんな立場の人と出会うことは時に感動を与えてくれ、時に厳しい経験となる。
 私自身も、それまでのサラリーマン経験では得られない感動や屈辱の連続であった。トータルでは圧倒的に感動の方が多かった。
 私は政党からの公認を断り、わざわざ敵に回し、当選まで無所属で通したので、各政党からかなりきつい批判や、その政党支持の組織から妨害まがいの行為も受けた。家族も支持者も商売の邪魔にはなっても、プラスはなかったであろう中を、必死に耐えてくれた。
 街頭で面罵されたこともあったし、長い付き合いの人がしがらみから敵にまわってしまい心が傷ついたこともあった。家の前にゴミをまかれたこともあった。
 一方で、いつも何があっても辻立ちや演説会に足を運んでくれるおばあさんやおじいさん、政党のしがらみがあるのに、応援に回ってくれた経営者からいただいた感動の言葉は今でも忘れられない。選挙に出ていなかったらあのようなシーンに出会えなかっただろう─
 
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ちょい見せ! その5
山崎和邦の投機の流儀
 
参院選
【必要なのは税制全体の見直し】
 
 海外勢は参院選において与党の過半数確保は織り込んでいるが、自民党単独の過半数確保までは織り込んではいないだろう。もし、自民だけで過半数が確保されれば、サプライズが起きて、アベノミクスへの期待が高まり、円安への傾向が更に進むだろう。
 一部の製造業に恩恵が偏るやり方は効き目が少ない。重厚長大産業に偏った減税を縮小して、全産業・全業種に行き渡る減税がIT産業等を生みだして今の米国の繁栄を生んだ。この例は欧州諸国でも実現している。欧州では、この20年間で法人税が10%以上も下がったが、GDPに占める法人税の割合は逆に上昇した。
 投資減税のやり方を効率本位(平等本位でなく)でやれるか? 税制全体を見直して財源確保の道を見出して効果的な投資減税をやれば日本は変わる。
 そこに踏みこめない障害は、一方で消費税を増税しておいて、一方で"強者の味方をする"とオバサン評論家達に非難される法人減税をやってのけるという、その"蛮勇"があるか、その"狂気"があるか、である(中曽根さんは「首相の蛮勇と狂気が国を動かす」と自伝「自省録」で言っていることは既述した)─
 
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【ちょい見せまぐ!】 2013/07/18 号(毎週火・木曜日発行)
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