≪毎週！無料抽選≫現金５０万円が当たる♪／ついに出た五つ星！辛口批評でおなじみのおすぎさんが大絶賛の新作映画とは！？【まぐチェキ】

2011/12/18 発行 ※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい

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■今週の注目お薦めメルマガ

インテリアにたまるホコリ、どうしたら？「暮らしの技術」を徹底伝授！
『辰巳渚の　くらしのこと』
家事の合格ラインって？部屋にたまるホコリの対処法は？『「捨てる！」技術』の著者・辰巳氏が、無理なく家事をこなすコツやカンタン大掃除法など「暮らしの技術」を徹底伝授！この時期必読のメルマガです！

辰巳渚の　くらしのこと http://a.mag2.jp/FQZy 【525円/月 (購読当月は無料、１配信あたり約131円) / 毎月第１〜第４水曜日（年末年始を除く）】

＜発行者：辰巳渚氏プロフィール＞
家事塾代表・文筆家。1965年生まれ。『月刊会クロス』記者、出版社勤務を経て、93年フリーのマーケティングプランナーとして独立。2000年、『「捨てる！」技術』が100万部を超すベストセラーに。現在、東海大学芸術学部非常勤講師、金城学院大学消費生活科学研究所客員研究員。『「片づけなくてもいい！」技術』（宝島社新書）、『家はこんなに変えられる』（大和書房新書）、『なぜ安アパートに住んでポルシェに乗るのか』（光文社）、『子どもを伸ばす毎日のルール』（岩崎書店）など、著書多数。

＜辰巳渚氏からひと言＞
今、大学で教えたりもしてるんですけど、こちらが本気で話すと、食いついてくるような目をする子がけっこういるんですね。そういう世代が育ってきたのか、こちらが年齢的にいろんなことを語れるようになってきたからかはちょっとわからないんですけど、ああいうふうな目をされると、こっちは嬉しいから何でも出しちゃうわよ、裸踊りもしちゃうわよ（笑）、みたいな。

Q&Aももちろんですけど、メルマガ全体にわたって、読者の方の目を見て話すように書いていきますので、目を見返してきてほしいですね。もちろんどんどん意見してもらって結構です。対話をするつもりで読んでほしいし、いくらでも受け付けます。ラブコールもいいですね、私、今独身なので（笑）。

冗談はともかく、メルマガを通して読者のみなさんと対話したいと思ってますので、どんなことでも反応をいただければより頑張れます！

↓↓ 辰巳渚氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら！ ↓↓
http://a.mag2.jp/FQZF

ついに出た！おすぎさんが☆５つをつけた新作映画とは！？
『おすぎです！〜映画って素晴らしい〜』
辛口批評でおなじみ、つまらん映画はバッサリ切り捨てるおすぎさんが、12/17公開のあの新作映画に満点の☆５個を付けた！"必見の一本"と語るその映画とは！？さらに、「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」の見どころもガッツリご紹介！

おすぎです！〜映画って素晴らしい〜 http://a.mag2.jp/FQZ9 【420円/月 (購読当月は無料、１配信あたり約210円) / 毎月第１・第３金曜日（年末年始を除く）】

＜発行者：おすぎさんプロフィール＞
デザイナーを経て「歌舞伎座テレビ室」制作部に勤務。1976年、映画評論家としてニッポン放送「オールナイトニッポン」でデビュー。兄ピーコとともに「久米宏の土曜ワイドラジオTOKYO」におすぎとピーコで出演。?現在テレビ、ラジオ出演のほか新聞・雑誌への執筆、講演やイベントの企画制作など多岐にわたり活動している。

＜おすぎの ほれぼれ！名作劇場＞
●「荒野の七人」（日本公開1961年／アメリカ映画）
西部劇がスクリーンから遠ざかって随分な時間がたちました。"ネイティブ・アメリカン"に対する人権を尊重する、という姿勢で「駅馬車」のような作品は作れなくなったのです。でも、彼等を登場させなくても西部劇は作れるのです。黒澤明監督の「七人の侍」をハリウッドがリメイクした「荒野の七人」はジョン・スタージェスの手腕が見事で、西部劇としても充分、楽しめる映画になっています。今になって思うと、なんと豪華なキャスティング。

↓↓続きはこちらから！↓↓
http://a.mag2.jp/FQZu

↓↓ おすぎさんのメッセージが詰まったインタビューは、こちら！ ↓↓
http://a.mag2.jp/FQZW

想定外の"クレーム"がすごすぎる！
『＜ロードサイドのハイエナ＞ 井戸実のブラックメルマガ』
お店を運営している以上、ある程度のクレームは想定の範囲内。しかし！井戸社長のもとに寄せられるものは、予想をはるかに超えたビーンボールばかり！大人気の「クレーム通信」をはじめ、あなたの常識が覆されるメルマガです！

＜ロードサイドのハイエナ＞ 井戸実のブラックメルマガ http://a.mag2.jp/FQZf 【840円/月 (１配信あたり約210円) / 毎週水曜日（年末年始は除く）】

＜発行者：井戸実氏プロフィール＞
1978年、神奈川県生まれ。寿司職人の修業などを経て、2006年７月に「ステーキハンバーグ＆サラダバーけん」を開業、同年？エムグラントフードサービスを設立。幾度とない倒産の危機を乗り越え、５期目の売上は165億円、６期目は230億円の見込み。今期個人の年収は一般サラリーマンの生涯賃金ほど。

＜井戸氏からひと言＞
過去の話ばかりでなく、現代の飲食業界での課題や提案なども、僕の視点で書いていくので、飲食業界や起業を目指す人にとっては役立つ情報を提供できると思います。

それと読者へのプレゼントも充実していきたいですね。お金払って購読していて良かったぁ〜と思えるビックリするようなものもご用意していきたいです。

もちろん質問には全てに答えます。ご興味がある方は、購読していただいて、どんどん質問して下さいね。

＜井戸実氏のツイッター＞
http://a.mag2.jp/FQZE

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http://a.mag2.jp/FQZz

圧倒的な情報量！津田大介氏も大絶賛！
『高城未来研究所「Future Report」』
読者に有益な情報だけを届けるのがメルマガだ！そんな明快な論理で、ハイパーメディアクリエイターの高城剛氏が、世界の俯瞰図、ハイパーノマドのススメ、超健康法などをメルマガ限定でガッツリ配信。未来を生き抜くのに不可欠な情報満載です！

高城未来研究所「Future Report」 http://a.mag2.jp/FQZ4 【840円/月 (購読当月は無料、１配信あたり約210円) / 毎週金曜日（年末年始は除く）】

＜発行者：高城剛氏プロフィール＞
1964年東京生まれ。映像作家・DJ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオ・ビエンナーレ」でグランプリを受賞。総務省情報通信審議会専門委員などの要職を歴任。六本木ヒルズのコマーシャルやルイ・ヴィトンのためのジャパニメーションのプロデュースなど、多方面で活躍。

＜高城氏からひと言＞
時代は、急速に変化を即しているように思います。メディアの変化を見ればわかると思いますが、マスから個へとパワーがシフトしていく中、個人個人のライフスタイルや考え方も、いま変化を求められていると強く思います。

強い者が生き残るのではなく、変化を受け入れた者だけが生き残るのは、長い歴史の教えです。

僕自身の目で見てきた世界をふまえ、独自のネットワークを駆使し、今後、日本と世界はどのようになっていくのかを推察し、僕が知る限りのこの時代を生きる術を伝えたいと思います。

↓↓ 高城剛氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら！ ↓↓
http://a.mag2.jp/FQZk

家族を放射能汚染から守る！
『フードプロデューサーＫＩＹＯ【南清貴】の"絶対食感！"』
安全な食べ物の手に入れ方、食のプロがお教えします！オーガニック料理界のカリスマ・南清貴氏が、放射線汚染時代の"安全な食卓の作り方"を毎回具体的にお知らせします。放射線から家族の身を守りたい人、必読です！

フードプロデューサーＫＩＹＯ【南清貴】の "絶対食感！" http://a.mag2.jp/FQZg 【525円/月 (購読当月は無料・１配信あたり約262円) / 毎月第１・３金曜日】

＜発行者：南清貴氏プロフィール＞
「オーガニック」という概念を広めた日本を代表するフードプロデューサー。95年、渋谷区代々木上原にレストラン『キヨズキッチン』を開業し、「おいしさ」と「健康」を両立させた創作料理が業界やマスコミを中心に話題となる。現在は全国のレストラン、カフェなどの業態開発、社員食堂やホテルなどのメニュー開発に力を注ぎながら、食に関するコラムやレシピ集の執筆、料理教室や栄養学セミナーの講師など幅広く活躍している。

＜メルマガの内容を少しだけ＞
もうこの時点ですべてをなかったことにしてあきらめて、産地がどこであろうと牛肉だろうがマグロだろうがきゅうりだろうが茄子だろうが、一切気にせず食べるというのも一つの決断だと思うので、それならそれでOK。

「そんなのぜったいイヤだ」といって海外に行ってしまうのも、その人なりの決断ということで、これもOK。

どちらも　決断できないので、できるだけ放射能の害を避けて、可能な範囲で　安全な食生活を送りたいと考えるのもOKだよね。

僕はそういう人たちのために、自分のできる限りの努力をして安全なものが食べられるように働こうという決断をしたわけで、これはこれでOKでしょ？

ということで、この機会に僕自身の考えと僕は実際どのように対処しているのかを書き記しておくべきかと思ったのでね。少しでも参考になるように。

＜南清貴氏のツイッター＞
http://a.mag2.jp/FQZp

↓↓ 南清貴氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら！ ↓↓
http://a.mag2.jp/FQZ1

映画「ＳＲサイタマノラッパー」最新作の情報、ついに解禁！
『週刊！ ＳＲメルマガ』
そこらの映画じゃ満足できないマニアから大人気の「サイタマノラッパー」最新作の情報を、メルマガ限定でリリース！ほかでは手に入らない公式ポスターのDL特典も！

週刊！ ＳＲメルマガ http://a.mag2.jp/FQZs 【840円/月 (購読当月は無料、１配信あたり約210円) / 毎週月曜日】

＜著者紹介：ＳＲ編集部＞
入江悠(映画監督)
岩崎太整(作曲家)
わたなべりんたろう(映画ライター)
駒木根隆介(MC IKKU/俳優)
水澤紳吾(MC TOM/俳優)
配島徹也(釣り人)
上鈴木伯周(TKD先輩/ラッパー)
上鈴木兄(ラッパー)
映画「SRサイタマノラッパー」クルー一同

＜入江悠監督からひと言＞
宇多丸さん、水道橋博士さん、いとうせいこうさんなど、前々から作品を気に入ってくれている方々には後々、対談などで出て貰えたらと思っています。映画が完成に向かうにつれ、もっと盛り上げたいですね。メルマガは北関東の文化圏とか映画と音楽など、ある種アカデミックなことについても書いているので、外部の視点は欲しいところです。

僕らはこれからもメルマガでしかできないことを届けていきたいですね。３に出てくるキャラのインタビューとかも他のニュースサイトではできないけど、僕らはできますからね。ちなみに、サイタマノラッパー３は新キャラも数多く出てきます。読めば読むほど３が楽しみになるメルマガになっていると思いますよ。続きはメルマガでといったところでしょうか。

＜サイタマノラッパーのツイッター＞
http://a.mag2.jp/FQZ6

↓↓ 入江悠監督のメッセージが詰まったインタビューは、こちら！ ↓↓
http://a.mag2.jp/FQZA

■ホリエモン収監直前の貴重動画！まぐまぐ！ＴＶ開局第２弾！

結婚観から、刑務所で許される唯一の娯楽　囲碁の手ほどきまで、
ホリエモンと７人の美女がトークを繰り広げる！
●ホリエモンと７人の女達
http://a.mag2.jp/FQZw

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