2011年12月3日土曜日

[週刊まぐジン!] 共同購入で驚きの実績<200名限定>

2011/12/03 発行

週刊まぐジン イチオシ
週刊まぐジン


今週のまぐまぐ!
 手品の際の「ワン、ツー、スリー」という掛け声にちなんで、今日12月3日は"奇術の日"だそうです。奇術を英訳するとマジックですが、日本では超能力者という扱いのユリ・ゲラー氏は海外ではマジシャン、つまり奇術師と紹介され、サイキッカーとは認知されていないのだとか。
 そんなユリ・ゲラー氏、オカルト研究家の山口敏太郎氏によれば、ポケモンに登場する"ユン・ゲラー"という超能力を使えるキャラに対し「自分を無断でモデルにした」との訴えを起こした際に裁判官から「このキャラクターは超能力でスプーンを曲げるという設定ですが、貴方をモデルにしているというならば、今ここで超能力でスプーンを曲げてください」と言われたものの、その場で超能力(?)を発揮できずに敗訴したという笑えない話が。
 こんな「へェー」をまとめた『週刊まぐジン』、今週もお届けします。
(大原広軌)

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「へぇー」的 注目ニュースプレイバック
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↓かつてはゼニゲバ扱いも
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●近畿地方に在住の野呂さん「ノロウイルス」の改称を訴え
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↓きっかけはトルコ人が受けたショック
http://a.mag2.jp/Fzvu
●吉本のネタお菓子「面白い恋人」、本家から訴えられる
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↓全部訴えちゃいますか!
http://blog.livedoor.jp/christmas1224/archives/6418108.html#
●中国の「学級崩壊」が、すでに末期的状況
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↓フロリダだったら逮捕だ
http://gigazine.net/news/20081125_classroom/
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↓奇抜…
http://labaq.com/archives/51214014.html
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ラストはいつものお約束、それでは皆様いい週末を!
今週のまぐまぐ
理系グラビアアイドル・黒田有彩さんにお会いしてきました!
『黒田有彩のすべての道は宇宙に通ず』が好評の黒田有彩さん!

─そもそもなんで"宇宙好き"に?

「中学生のころに、科学をテーマにした全国規模の作文コンクールに応募したんですけど、それが最優秀賞になって、副賞がアメリカにあるNASAへの見学ツアーだったんです」

─なんか人生観変わりそうですねー。

「現地では実物大のスペースシャトルを見たり、宇宙飛行士が実際にやっている訓練を体験したりして……。もともと星座を見たりするのは好きだったんですが、その経験がきっかけで、一気に宇宙への興味が深まって、今の宇宙好きな私に至るって感じですね」

─しかしあれですね、そんな賞を取るなんて、優等生タイプだったんですか?

「まさに、そうですね。同級生から"黒田はきっと将来おカタイ仕事に就くんだろう"と思われるような、そんなキャラだったんです(笑)」

─そんな黒田さんが、なぜおカタくないグラドルになろうと?

「そんな中学生のころから、心のなかでは密かにそういう世界に憧れてたんです。
なんというか、勉強していたのは、もちろん知識欲が満たされることへの喜びもあったんですけど、勉強することで得られる、自分への周りからの評価が嬉しいっていう面もあったんです。褒められたがり屋っていうか」

─そういうもんなんですか…。褒められたことない人間からしたらちょっとイラッと来ますね…。

「……で、そういうのが、徐々に勉強だけじゃなくって、"かわいいね"だったり"キレイだね"という風に評価されたいという願望にシフトしていったというか、そういう思いが、芸能界入りを目指した大きな理由になりました」

─かわいいから許す!!

≪黒田有彩さんのまぐスペインタビュー≫
http://www.mag2.com/magspe/interview97/

今週のまぐまぐ
医師・野菜ソムリエ宮田恵 メグ先生の野菜放射線診療科
宮田 恵 (みやた  めぐみ)プロフィール
岩手県で生まれ育ち、大学まで岩手で教育を受ける。大学付属病院から僻地診療所まで、さまざまな医療を経験。
現在も岩手県に住み、医療活動を続けている。食と健康について幅広く研究するために、シニア野菜ソムリエを取得。 メグ先生の森の診療所

第17回

 先週まで7回にわたり、東京大学・児玉龍彦教授の厚生労働委員会でのご発言を、私なりの注釈をつけ文章にしたものをお届けしてきました。今回は私の感想です。

 国の指針、線引きをどこに設定するのかで、国費の支出に繋がるので、その決定は慎重にならざるを得ません。たとえば糖尿病の診断基準を低く設定すれば、病院には患者さんがさらに溢れ、医療費もさらに増大します。被ばく線量の管理目標を何ミリシーベルトにすること以前に、環境や食品中のモニタリング機構の粗雑さ、そして政府の機能不全(問題解決能力の低さ)を改善しなくては、その基準設定には何の意味もないのです。

 8月2日、食品安全委員会の一般の方々から質問を受け付ける会が開催されたようです。会場から「チェルノブイリの経験やデータはどこまで参考にされているのか?」という質問への答えは「研究やデータ処理が信頼性の無いものが多く、結論は見いだせなかった」というものだ。なんだか奥歯に物がはさまった言い方だ。たしかにチェルノブイリ事故後のガン発症は増加している? ただし平均寿命は世界的にも(ロシアでも)伸びていて、寿命が延びればガンに罹患する人は増加する。日本人だって3人に1人はガンで亡くなる計算だ。そういった事実から統計処理すると、被ばくがガンのリスクを「有意に」増加させているという結論には達しない、ということなのだろう。閾値が無い、つまり線量が少なければ大丈夫、という理論はやはり矛盾している。だって遺伝子への影響は生じることは事実。その影響がどのように出てくるかは宝くじにあたる確率と同じ感覚なのだから。

 児玉教授はこの点も発言の中で問題提起をされていると思います。人間の身体はひとりひとり違う。遺伝子レベルでの放射能の人体への応用研究をしている教授が語る「警告」は、「今までの例では……だったから」では片づけられない事実を語っていると思います。人間はみな同じではない。みなさんは児玉教授のこの言葉をどう受け止めていますか?


『メグ先生の野菜放射線科』では、「野菜は食べたいけど内部被ばくが怖い!」「どこの野菜を食べたらいいの?」という方のために、放射線の専門医にしてシニア野菜ソムリエ、さらにご自身も岩手県で生活する宮田恵先生が、食卓から放射線を遠ざける方法を徹底伝授します。


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今週のジミー
ジミー(プロフィール)
身長193cm、体重152kgの元アメリカン・フットボール選手。中学校の英語教員として1997年、オハイオ州から来日。現在はまぐまぐのオフィス・マネージャーとして、 東京と京都の間を飛び回る日々を送っている。毎回、日本人にはちょっと?!な『アメリカンヘェ〜』をリアルなイングリッシュでご紹介! 今週のジミー
About Tupac
There are few musicians that make you feel something you haven't felt in a very long time.
They take you back to a time in your life when you knew everything was going to be just fine. I get that feeling every time I listen to Tupac. It takes me back to a time when I wore "Hammer" pants one week and was "thugged out" the next, a time when lyrics meant something.
Even after his death, Tupac remains one of the most well-known rappers in the world (I tried to rap one time and my mom just laughed at me). If you don't know Tupac, you don't know rap.
Tupac was famous for rapping, getting shot, fighting with the police and having "beef" with The Notorious B.I.G.. His troubles often overshadowed his talents, but he was an amazing poet, a gifted actor and a talented dancer.

Tupac was really close friends with Will Smith's wife, Jada Pinkett Smith. Jada Pinkett Smith and Tupac went to the same performing arts high school in Baltimore, Maryland.
They were best friends and spent a lot of time together. They danced, sang and performed in plays together while they attended Baltimore School for the Arts.
In high school they made a video featuring themselves singing and dancing to a Will Smith song. Who would've ever thought that Jada would marry Will Smith?
Tupac was known for his infectious personality and outgoing character among his classmates. He always knew how to make the people around him feel special.
He had that special something that made him stand out from the rest of the crowd. People always knew that he was going to be famous. Tupac and Jada remained close until his death on September 13, 1996.
Tupac was more talented than most people could ever dream of being. He was an amazing person with a past that caught up with him.

Nine interesting things about Tupac:
1. Tupac briefly dated Madonna in 1994. It's reported that she wanted to have his baby.
2. Tupac studied ballet and dance.
3. Tupac was an avid reader and usually had a book with him.
4. He was engaged to Kidada Jones, the daughter of Quincy Jones.
5. He recorded and produced an album in seven days.
6. It's believed that there are over 700 unreleased Tupac songs.
7. Tupac's "Dear Mama" was inducted into the Library of Congress National Recording Registry.
8. Some members of his group, Outlawz, smoked his ashes with marijuana after he was cremated.
9. He was very close friends with Mickey Rourke.

今週のジミー

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【週刊まぐジン】 2011/12/03 号(毎週土曜日発行)
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責任編集:大原広軌
デザイン :千葉光範、嶌田健一郎(JLDS)
スタッフ :本村彰英
発 行 元 :株式会社まぐまぐ
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