おいしいトクホ飲料で１日１本の血圧対策！／猪瀬氏と石原氏の極秘携帯交信記録を公開！？徳洲会マネーはあの大物政治家たちにも！“猪瀬祭り”５誌をちょい見せ！【ちょい見せまぐ！】

2013/12/24　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■おいしいトクホ飲料で１日１本の血圧対策！ [PR]    ≫ マッド・アマノの『世界は嘘ばっかり!』  ≫ あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン  ≫ 岩上安身のIWJ特報！  ≫ 石川ともひろの汚名返上！第二章  ≫ 池田信夫メールマガジン「エコノMIX」   マッド・アマノの『世界は嘘ばっかり!』   万策つきて辞任表明 【「勝ち抜く力」より「借り抜く力」だよ猪瀬さん】    猪瀬氏と石原氏の極秘携帯電話の交信記録が、ある筋から手に入ったので再現する。これによれば二人は徳田虎雄氏との関係を密にしていたことが良くわかる。 石原 もしもし、石原だが。 猪瀬 あっ、石原さんですか、いろいろとご心配かけてすみません。 石原 いやいや、心配どころか体調を壊しそうなくらい気をもんでいるよ。 猪瀬 僕はそもそも石原さんに紹介されて徳田虎雄氏に都内の某所で会ったんですよね。 石原 徳田氏の入院先の病室でだな。 猪瀬 ちょっと記憶が定かではないですが。 石原 君はジャーナリストとして取材や調査には水も漏らさない用意周到さがあるが自分のことになると"覚えていない"の連発だな。(笑) 猪瀬 5000万円受け取ってその後返した日時まで言えといわれても答えようがないですから─   お試し読みはこちら＞＞   ●マッド・アマノの『世界は嘘ばっかり!』 http://www.mag2.com/m/0001598646.html　月額840円　週刊 フォトモンタージュの鬼才にして天下無双のパロディストのマッド・アマノが、独特な視点で世界の嘘を暴く渾身のメルマガ！   あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン   テレビ人的ニュース論評　−長谷川豊の思う事− 【猪瀬さん辞任騒動について】    ガンガンやられまして、気持ちいいほどブレまくった猪瀬さん。いい感じに発言も二転三転しまして、マスコミの餌になりまくりでした。ああなった時のマスコミは強いですよ？弱い者いじめはマスコミの十八番ですから。バーニングの関係でミスユニバースが大会に出られなくなっても一切報じませんが、自分たちが正義感ぶって追及してる感を出すのは大好きなので、徹底的に追い込みます。僕はこれをメディアリンチと、そう呼んでます。ほとんどスネ夫がのび太をけっ飛ばしてる感じです。繰り返しますが、ジャイアンには従います。怖いし。  しかも、そもそもの目的は猪瀬さんを追求し都議会を正常に戻す…  な〜〜〜んて訳はなくて、ただ単に、視聴率が取れるし、あまりにも面白いから叩きまくっただけってのが真相なもんですから性質が悪いです。僕、昔も同じこと言ったことがあるんですけど、麻生さんをマスコミっが叩いてる時も同じだったんですよね。麻生さんって、僕、好きな政治家なんですけど、確かに漢字とかけっこう読めなくて、でも、漢字読めない事なんて、僕たちアナウンサーであってもある訳です─   ご購読はこちら＞＞   ●あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン http://www.mag2.com/m/0001617083.html　月額630円　毎週月・水・金 アナウンスの専門的勉強をしてきた人間でなければ伝えられない話し方講座、週刊ゴシップ記事など、お楽しみいただける内容をお届けしていきたいと思っています。   ■中性脂肪、約２０％低下！？ニッスイの特保 [PR]   岩上安身のIWJ特報！   IWJの視点 【猪瀬知事辞任で終わるのか】    徳洲会マネーが渡っていた先について、驚くべき指摘がある。亀井氏や石原氏に次いでもっとも金額が大きかったのは安倍総理ではないのかというのだ。しかし、特捜の捜査は、法務大臣が指揮権を発動すればそこでストップとなるため、その手法を使えば安倍首相は捜査から免れることができる。  したがって、徳洲会事件は、猪瀬氏のように辞任にまで追い込まれた人と、お金を受け取っていても名前さえ挙っていない人とに分かれている。そうすると、徳洲会事件の捜査とは、単なる買収事件の捜査なのではなく、それを利用してある特定の政治家を潰そうとする動きだと言えるかもしれない。  さて、ここに名前が挙ってくる政治家たちに何か共通点がないだろうか？当然、徳洲会はだれかれ構わずお金を流したのではなく、何らかの目的をもって人選を行っているだろう─   お試し読みはこちら＞＞   ●岩上安身のIWJ特報！ http://www.mag2.com/m/0001334810.htmll　月額840円　不定期刊 フリージャーナリスト・ネットメディアIWJ代表の岩上安身が、自身の取材活動、IWJチャンネルから得た、大手メディアが報じない情報をお伝えします。   石川ともひろの汚名返上！第二章   小悪党の雑巾がけ 【猪瀬都知事が恐れた事とは】    猪瀬氏が初めて徳田氏と会ったのは選挙直前の11月。この時点ではもう東京電力病院の売却は決まっていた。徳州会が入札に入れるために、猪瀬副知事（当時）が徳田氏側の要請を受ける形で東京電力の株主総会などで東京電力病院について追及した──という構図は成り立たない。そうなると贈収賄での立件は難しい事になる。  では、なぜ恐れたのか。  百条委員会に新右翼団体「一水会」の木村三浩氏ら関係者が呼ばれ、株主総会以前に徳州会関係者が猪瀬氏に対して「東電病院問題」への知恵を猪瀬氏に付けていたのだろう。そのことがわかると贈収賄への立件も視野に入ってくる。猪瀬氏はそれをおそれたのだと私は見ている。  政策を作る上でも、質問を作る上でも、政治家は優れた情報屋さんをたくさん持っていることが大事だ。猪瀬氏がどこで東京電力病院の運営に問題があることを察知していたのか。徳田虎雄氏は人と会談する時、やり取りの中身をコンピュータに記録しているという─   お試し読みはこちら＞＞   ●石川ともひろの汚名返上！第二章 http://www.mag2.com/m/0001333734.html　月額840円　週刊 刑事被告人なる「汚れ役」になり、議員バッジを外すまでの濃すぎる人生経験を通して垣間見えた人間社会の機微を、「炎上覚悟！」でみなさまと共有させていただきます。   池田信夫メールマガジン「エコノMIX」   自由が丘カフェ 【猪瀬さんってこういう人】    猪瀬さんは団塊の世代に多いドロップアウトで、ほとんど一匹狼のフリーランスとしてやってきました。この種のライターで飯の食える人は非常に少ないので、並々ならぬ努力があったと思います。赤坂にも鉄筋の事務所があり、スタッフも3人ぐらいいました。連載もいくつか持っていて「週刊ポストの原稿料は特別に多くもらっている」と言っていましたが、それだけでやっていくのは大変でしょう。  彼の著書もよく贈ってくれたので読みましたが、率直にいって作品としては大したことない。デビュー作の『ミカドの肖像』は冗漫で繰り返しが多く、代表作の『日本国の研究』も単なる特殊法人のルポです。よく取材しているのですが、話が深まらない。  基本的にはまじめな人ですが、週1回の連載というのは大変で、中にはあやしいのもありました。彼にスタジオ出演してもらった番組で、カリブ海のネット銀行が計画倒産した話を私が海外取材したのですが、それをまるまる1回分連載にして、NHKのクレジットも入れなかったのには驚きました─   お試し読みはこちら＞＞   ●池田信夫メールマガジン「エコノMIX」 http://www.mag2.com/m/0001336011.html　月額525円　週刊 政府支出の中で最大の負担っていうのは社会保障なんですよ。社会保障を大幅にカットする以外に、日本の財政危機を脱する方法はありません。   ■ごま専門の老舗「かどや製油」の自信作！ [PR]   【ちょい見せまぐ！】 2013/12/24 号（毎週火・木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ！は、転載、複写、大歓迎です】