あごの異常が引き起こす慢性疾患とは？／あの地方でで震度4クラスの地震の可能性あり？防空識別圏問題でどうして保守派は沈黙？日本はどうなる？気になる５誌をちょい見せ！【ちょい見せまぐ！】

2013/12/17　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■あごの異常が引き起こす慢性疾患とは？ [PR]    ≫ あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン  ≫ 週刊ＭＥＧＡ地震予測  ≫ 辛坊治郎メールマガジン  ≫ NEWSを疑え！  ≫ 山崎和邦の投機の流儀   あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン   テレビ人的ニュース論評 【日米の溝埋まらずTPP交渉が立ち往生】    ええと、粘ってるように見せかけないと、甘利さんも西村さんもあとでめちゃくちゃ怒られちゃうので、懸命にアピールしてるだけに見えますが、とにかく、ＴＰＰの交渉が大方の予想通りの展開になってきました。  ＴＰＰの裏背景を言いますと、昔、世界のジャイアンであるアメリカ様がですね、イラクでやっちまったわけですよ。「大量破壊兵器があるある〜」って言いながら、あるある大事典以上のやらせをしちまって、まったくそんなもん見つからなかったわけです。で、世界的に自称「リーダー」でなければ気が済まないアメリカは経済的にしっかりとジャイアン的立場に立とうと思ったとたんに例のリーマンショックが巻き起こったわけです。  さて、どうしたらいいんだ、と。このままじゃのび太とスネ夫になめられるわけです。そこで世界中、探してみろよ、と。よく見たら、アジアの島国に、まだまだ搾取できそうな国があるやんけ、と。なんでも、余剰資金が2000兆円あるらしいぞ、と。ジャパンの高齢者軍団、金、貯めまくっとるぞ、と─   ご購読はこちら＞＞   ●あのいつもひとこと多い 長谷川豊アナの公式メールマガジン http://www.mag2.com/m/0001617083.html　 月額630円　毎週月・水・金 アナウンスの専門的勉強をしてきた人間でなければ伝えられない話し方講座、週刊ゴシップ記事など、お楽しみいただける内容をお届けしていきたいと思っています。   週刊ＭＥＧＡ地震予測   全国版　2013年12月11日発行 【予測期間は本日より１ヶ月程度を想定】    下記の観測点で異常な変動が見られます。但し、地震につながらない現象も含まれますが、何らかの地盤の変動と解釈してください。 【概況】  今回5cm超の異常変動があった点は北海道の中央にある東川(8.4cm)と鹿児島県の鹿屋(5.1cm)と沖ノ鳥島です。4cm超の異常変動があった点は山形県の新庄、秋田県の西木、鳥海、田沢湖、長野県の大町、愛媛県の広田、鹿児島県の屋久でした。全国的には静謐期間と言えますが下記に述べますように少し気になる点もあります。 【各地の概況】  北海道で震度4クラスの地震の可能性あり  前回は当別で5cm超、今回は東川で8.4cmと異常に高い変動がありましたが、 単点の変動なので、この付近で地震があるとしても震度4クラスでしょう─   お試し読みはこちら＞＞   ●週刊ＭＥＧＡ地震予測 http://www.mag2.com/m/0001592103.html　 月額210円　週刊 国土地理院が設置した全国1270か所の電子基準点のデータを解析しそれに基づき大地震に関する情報をお届けします。   ■あることを覚えるだけで英語がペラペラに？ [PR]   辛坊治郎メールマガジン   今週の時事ネタ 【どうして？保守派の沈黙】    一連の防空識別圏問題を見ていて、納得いかないって言うか、驚くのは、日本の保守派の皆さんが日本の防空識別圏の現状について沈黙を守っていることです。今回問題になったのは、中国が突然、周辺国に相談なく防空識別圏を敷いたって事にありますが、とりわけその中に日本の尖閣上空を組み入れた事が大きいんです。いきなり他国が実行支配をしている領土の上空に「戦闘機を飛ばして外国の航空機を排除するエリア」を設定するなんて無茶苦茶です。世が世なら、これだけを理由に戦争になります。そりゃそうですよね。日本が自国の領空（＝尖閣上空）に航空機を飛ばすと、中国は「実行力を使って排除する」って宣言したんですから、こりゃ穏やかじゃありません。  でもね、中国のこの動きを、日本が抱える他の領土問題に当てはめると、竹島や北方領土はどうなんだ？って話になりますよね。日本の防空識別圏は第二次世界大戦後アメリカが設定したものをそのまま日本が受け継いだんですが、何故竹島と北方領土はその中に含まれていないのか？これは当然の疑問でしょう─   お試し読みはこちら＞＞   ●辛坊治郎メールマガジン http://www.mag2.com/m/0001245968.html　 月額315円　週刊 テレビや新聞では様々な事情によりお伝えしきれなかった「真実」を皆様にお伝えします。その「真実」を元に、辛坊治郎独自の切り口で様々な物の見方を提示していきたいと考えています。   NEWSを疑え！   F-35と特定秘密保護法 【与党関係者の大部分も知らされていないこと】    安倍晋三首相は「世界各国では、国家秘密の指定と解除、保全などには明確なルールがある。今国会で、国民の生命と財産を守るために、国家安全保障会議（NSC）を設置した。各国と安全保障や外交、テロなどの情報を交換するにあたって、情報保全の法律整備は不可欠」と説明しました。むろん、その通りなのですが「締め切り時間」を設定される形で秘密保全法制度の整備が必要となった問題は別にあります。  航空自衛隊の次期戦闘機F-35の導入です。  F-35は、米国、イギリス、イタリア、オランダ、ノルウェー、デンマーク、オーストラリア、トルコ、カナダの9カ国が共同開発し、イスラエル、日本を加えた11カ国が導入を決めています。韓国も加わる見通しです。  日本政府の計画では、導入されるF-35は42機。2016年度中に最初の4機が完成機として調達されたあとは、2017年度調達分から日本国内でのライセンス生産となる予定です─   お試し読みはこちら＞＞   ●NEWSを疑え！ http://www.mag2.com/m/0001384571.html　 月額1,000円　毎週月・木曜日 ビジネスで世界を相手に勝とうとすれば、メルマガが扱っている分野は絶対に知らなければなりません。とにかく1年間、読んでみてください。   山崎和邦の投機の流儀   アベノミクスの跛行経済動態と今後 【山崎的アベノミクス考】    アベノミクスの始動から満一年、この期間、それ以前と比べて様変わりに好転した点は大いにある。それは今さら述べるまでもない。  今回は別の角度から見る。  成長でも景気でも何事にも基本になるのはGDPだが、その構成は言うまでもなく、「Y＝C（消費）＋I（設備投資）＋G（公共投資）＋X（輸出）」と表現され、この4つしかない。  この4つの要素の1つずつをリーマン以前の08年と比較すればこうなる。  08年に比して増えたのはG（公共投資）が100→129、C（消費）が100→105、この二要素であって、内需偏向になっている。  G（公共投資）はリーマンショックの傷を復元するために財政出動を多くした結果であり、それは正しいことだったし、C（消費）が増えたのは団塊の世代（1947年〜49年生まれ）の退職が始まり、シニア世代の消費が活発化したことに拠るもので、アベノミクス始動以前から兆候はあったし、消費税駆け込み需要もあってのことで、アベノミクス結果のインフレ期待のせいばかりではない─   お試し読みはこちら＞＞   ●山崎和邦の投機の流儀 http://www.mag2.com/m/0001539870.html　 月額1,500円　週刊 市場で求められるものは「解説」ではなく「洞察」です。私のメルマガでは、その「洞察」が分かるものにしたいと願っています。   ■＜キッコーマン＞大豆イソフラボンアグリコン「基本のサプリ」 [PR]   【ちょい見せまぐ！】 2013/12/17号（毎週火・木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ！は、転載、複写、大歓迎です】