薄毛卒業を目指そう！最新技術「自毛植毛」／オバマ大統領、ソチ五輪の開閉会式欠席理由はロシアの同性愛者って？腹違いの弟からケンカまで売られてもうさんざん！アメリカ発信メルマガ５誌をちょい見せ！【ちょい見せまぐ！】

2013/12/26　※サイトで読む 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■薄毛卒業を目指そう！最新技術「自毛植毛」 [PR]    ≫ いじりめぐみのいじり放題ＵＳＡ  ≫ しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」  ≫ メルマガ「ニューヨークの遊び方」  ≫ 馬場信浩のアメリカン・ウオーズ「侍スピリット」  ≫ 週刊 Life is beautiful   いじりめぐみのいじり放題ＵＳＡ   お茶の間ニュースUSA 【オバマの弟！自費出版で兄にケンカ売る？】    オバマケアもうまくいってないし支持率も人気も落ち込んでいる中、アメリカの長オバマは余裕をかまして家族と共に17日間のハワイバケーション中。そんな最近冴えないオバマに腹違いの弟がいたんですね。この弟が本を出版し、自分の父親は乱暴者である中で自分は虐待されて育ったと暴露。  オバマが昔出した本に書かれていた父親像はうそだ！と事実を知ってほしくて本を書いたといっております。うさんくさい男だけど、さすがオバマと血がつながってることだけのことがある！一応エリートなのです。ブラウン大学を卒業しスタンフォード大の大学院も出てエモリー大学でＭＢＡもとっているんだって。911の後にアメリカで仕事がなくなって中国に英語を教えにいって中国人女性と結婚し中国にずーっと住んでいるらしい。兄オバマとの今の関係はよろしくないそうだ。まあこうして本なんか出して兄貴に反論してれば仕方がないわな。兄といっても一緒に暮らしたことはないし、本と言っても自費出版─   お試し読みはこちら＞＞   ●いじりめぐみのいじり放題ＵＳＡ http://www.mag2.com/m/0001598657.html　 月額555円　週刊 傍若無人の鋭い視点でアメリカにおける「なんだと〜」ってことから「まあ、よくやってる」的なネタを、政治、教育、経済、人種問題…あらゆる分野でいじくりまくってまいります。   しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」   最近のおきゃん 【Rockettes（ロケッツ）に行って来た】    NYには、「Rockettes（ロケッツ）」というラインダンスのショーが毎年クリスマスの恒例として、ロックフェラーセンター（しおちゃんクリスマスビデオでツリーのあった所）のRadio City Music Hallというところで行われます。このショーは、なんと1925年から続いていて、毎日5回の公演を週7日無休で行うのをすでに80年近く続けているそうです。そしてこのショーが行われるRadio City Music Hallも、シアターとしては世界最大のものであり、いわゆるNYの名所として知られています。  そんなに有名なショーならば、やはり一度は経験しなきゃ！ということで、ロケッツを観に行って来ました。  シアターは入り口からゴージャスそのもので、天井からギランギランのブリンブリンにシャンデリアがぶら下がっています。そしてメインのシアターの部屋に入ると、広い！さすが世界最大だけあって、6000人近い収容人数を誇るシアターは迫力があります！ステージへ向けて天井も筒のように曲面をしていて、まさに異空間です─   お試し読みはこちら＞＞   ●しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」 http://www.mag2.com/m/0001603272.html　 月額840円　週刊 このメルマガではブログには書ききれなかったしおちゃんのエピソードの他、ペットの健康を守るための情報も発信したいと思います。   ■無料！株式投資「裏」攻略法メルマガって？ [PR] ※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。本情報・サービスを 参考にした金融商品等への投資はリスクを理解の上自己責任でお願い致します。   メルマガ「ニューヨークの遊び方」   ニューヨーク最新トレンドや見所の特集 【日本人だからこそ見えるもの】    国際標準から見ると、日本人は、周囲の人々への気配り、心配りがハンパじゃない。  空気を読むのも得意だ。  この日本人ならではの特性は、グローバル化時代にメチャメチャ役に立つ気がする。特に、ただ単に、周囲の人々に配慮できるということをこえて、それぞれ異なる文化や価値観を持つ人々の考え方や感じ方にまで意識を広げることができれば、日本人ほど、グローバル時代に活躍できる素養がある国民はいないだろう。  もう少し、分かりやすく説明しよう。  例えば、アメリカのドラッグ・ストアとかで何か買い物するとする。  レジには長蛇の列。  でも、店員のレジ打ちは、日本人では考えられないほど遅い─   お試し読みはこちら＞＞   ●メルマガ「ニューヨークの遊び方」 http://www.mag2.com/m/0001574911.html　 月額840円　週刊 読んでハッピーになれるポジティブな情報や、その他ブログで書けないとっておきの情報を書いていこうと思っています。   馬場信浩のアメリカン・ウオーズ「侍スピリット」   アメリカン・ライフ 【アメリカの現状】    米ホワイトハウスは17日、来年2月のソチ五輪の開閉会式に派遣する米代表団の名簿を発表し、オバマ大統領が出席しないことを明らかにした。  「日程上の都合」と説明しているが、ロシアが同性愛規制を強化していることに対し、抗議の意思を示す狙いがあると見られる。ＡＰ通信によると、アメリカが大統領、大統領夫人、副大統領、前・元大統領のいずれも五輪に派遣しないのは2000年以来と言う。  発表によると、開会式の団長はナポリターノ前国土安全保障長官、閉会式の団長はバーンズ国務副長官が務める。これまで団長は大統領、副大統領が務めることが多かった。代表団には、1960〜70年代に女子テニスで一時代を築いたビリー・ジーン・キングさんら同性愛者が加わっており、ホワイトハウスは「アメリカの多様さを示している」と強調した。  何だこれ。ロシアは同性愛者に厳しいから抗議だと。そんなことに忖度している時か。大国のメンツを発揮してこい。それで商談の一つでも契約してこい、能なしが─   お試し読みはこちら＞＞   ●馬場信浩のアメリカン・ウオーズ「侍スピリット」 http://www.mag2.com/m/0001604732.html　 月額819円　週刊 アメリカへ向かったとき何とかなるだろうと甘く見たのは浅はかだった。間違っていなかったのは持っていった書に新渡戸稲造著「武士道」があったことだ。以来「侍スピリット」で生きる。その生き様です。   週刊 Life is beautiful   今週のざっくばらん 【秘密保持法案と1940年体制と】    秘密保持法案は自民党による「強行採決」という形で成立しました。この法律に関しては、「米国との緊密な連携のためには必要」という国よりの意見から、「国民の自由を奪う、戦前の治安維持法に匹敵する悪法。自民党は日本を戦前のような国に戻したいに違いない」という陰謀説まで幅広くあります。  しかし、実際のところは、米国が日本政府に対して「日米間の緊密な連携のためには法律の整備が必要」という圧力をかけ、これを受けた自民党が官僚に法案の作成を依頼したところ、官僚達にとって都合のよい法案が作られてしまった、というだけの話だと思います。  野党からの要請で、官僚達の暴走を止めるための「第三者委員会の設置」が決まりましたが、その人選から、事務局としての委員会の運営までもを官僚が仕切るのですから、まともな「第三者機関」として機能するとは思えません。  それもこれも、政治家に法案を作る能力がなく、かつ、政権が変わったとしても官僚たちが入れ替わらない日本においては（米国では、政権交代とともに、官僚の上部組織の総入れ替えが起こります）仕方が無いとも言えます─   お試し読みはこちら＞＞   ●週刊 Life is beautiful http://www.mag2.com/m/0001323030.html　 月額840円　週刊 読者の方から送られて来たメールにはすべて目を通していますし、可能なかぎり回答したいと考えています。   ■フレッツ光のお申込みで豪華特典プレゼントのキャンペーン実施中 [PR]   【ちょい見せまぐ！】 2013/12/26号（毎週火・木曜日発行） 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから 発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア 「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です 【ちょい見せまぐ！は、転載、複写、大歓迎です】