あごがガクガクする方は要注意＜顎関節症＞／『谷川俊太郎』メルマガを発行した理由とは！？年末年始の食べ過ぎに…本格的な方法から楽ちんなものまで分かる！スタッフ一押しメルマガも☆【まぐナビ】

2013/12/08発行 ※サイトで見る 配信中止はこちらから まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。   ■あごがガクガクする方は要注意＜顎関節症＞ [PR] アルファ・メルマガ著者インタビュー！ 『谷川俊太郎のポエメール　デジタル』 谷川俊太郎さん     「まぐ訊き」は、読者から高い支持を集め続けるアルファメルマガの発行者に直接インタビューをおこない、メルマガ読者の獲得方法、メルマガの有効な活用方法などをお聞きしていきます。 今回より2週にわたり、『最谷川俊太郎のポエメール　デジタル』谷川俊太郎さんのインタビューをお届けします。 谷川俊太郎さんといえば、みなさんご存じの通り詩人ですが、かつては日本レコード大賞作詞賞を受賞し、翻訳やエッセイ、脚本など幅広く活躍していらっしゃいます。 1回目となる今週は、メルマガを創刊しようと思われたキッカケや、詩"市場"の現実についてなど、詳しくお伺いしました。 それではお楽しみください。     ●まずはメルマガを出されようと思ったきっかけを教えていただけますか？     ひとつは、紙メディアの詩集の売れ行きが芳しくないということですね。今までにくらべると落ちています、全体的に。     ●詩を読む人が減ってきているんでしょうか。   拡散しているんです。日本の「詩」っていう言葉には、「詩作品」という意味と「詩情、ポエジー」っていうのと両方あるでしょ？　その「ポエジー」のほうを皆さんコミックスとかファッションとかそういうもので満足させられちゃっていて、もう「詩作品」っていうところに来ないんです。 「詩作品」について言えば、本当に誰にでもわかるような、ちょっとキャッチフレーズ的な詩のほうが流行っちゃう。だから我々のように、現代詩みたいなちょっとわかりにくいものを書いている人間にとってはすごく難しい状況なわけです。 でもそこはね、「もう詩はスモールビジネス、小商いである」というふうに割り切って、いっぺんマスメディア的にマスを相手にしないで小さなメディアでやっていく方がいいんじゃないかって今は考えているんですけどね。 僕は、常に一対多の仕事をしているわけですよ、マスメディアの中で。舞台に立つときでも何百人という聴衆を前にして詩を読んだりしているわけでしょ？　でも、一対多の関係っていうのは疲れるわけです（笑）。 だからできるだけ一対一に戻りたいっていう気持ちがあるんですね。 Twitterにしてもブログにしても、あんなにたくさんの人を相手にするのは、自分の生理にちょっと合わないんですよ。 たくさんの人に読んでもらわなきゃいけないんだけど、自分はなんかそういうのをしたくないっていう、ちょっと矛盾したところがあるわけです（笑）。 だからそれにはメールマガジンっていうのは適しているんじゃないかと。 採算がある程度取れるのだったらいいんじゃないかって思ってます。紙の本だと採算を合わせるために、どうしても何千部っていう単位になるでしょ？　そうじゃない形で読者に届けられたらいいなって思います。     ●新たなる発表の場として、メルマガを選ばれたということでしょうか。   僕は詩を書き始めた当初から、「詩だけじゃ食べていけない」とはっきり認識していたので、作曲家と組んで歌にしたり、写真家と組んで絵本を作ったりということをずっとやってきたんですね。 詩を読者に届けるメディアというものには常に関心があったんです。その延長としてというか、今はテクノロジーの進化でいろいろ多彩になってきていて、つまりメールマガジンも使ってみたいなということですね。 だからメールマガジンを出そうと思ったきっかけには、そういう興味もあるわけですよ、単に詩集の発行部数が落ちたっていうだけではなくて。「こういうメディアで発表したらどうなるのかな」、みたいな。     ●メディアが変わると、詩も変わるということはあるのでしょうか。   ほとんど変わらないですよね。常に内容の勝負ですから、どんなメディアになろうと。 だから変わらないと思います。     ●そうですか。では縦書きと横書きに関してはいかがですか？   抵抗感はありますよね、我々世代は。だからときどき横書きの詩集が送られてくると、なんとなく読むのが億劫って感じにもなっちゃうんですよ（笑）。 できるだけ縦書きで発表したいっていうのはあります。まあ、今はMacを使って横書きで書いているんですけど、発表する前にはかならず縦書きに直してプリントアウトしますね。 （次週に続く）     いかがでしたか？ 次回も谷川俊太郎さんのインタビューをお届けします。 お楽しみに！   谷川俊太郎のポエメール　デジタル 発行周期：毎月第1〜4金曜日 価格：840円（初月無料）   ■プロミスならＷＥＢ契約で当日振込ＯＫ！ [PR] 編集部・せっきー激オシ！ お風呂場で鏡に映った自分のカラダを直視できない、こんなの嘘だと思いたい……私を含め眩しい曲線美、しなやかなカラダに憧れるすべての女性にお薦めしたいメルマガ     忘年会＆新年会に歓送迎会、そしてクリスマス会に定例女子会。何かと飲み、食べのお誘いが多いこの時期。 食べても太らないカラダは永遠の憧れです。 毎年毎年、冬は寒いから脂肪を蓄えてるの〜なんてもう言ってられない！   今回ご紹介するのは、半年間で10キロのダイエットに成功した実績がある、ビューティーヨガニスト森和世先生のメルマガです。 なんと言っても、森和世先生の美しいカラダのラインにはうっとりです。ぽっちゃりさんだったなんて全く想像できません！   今まで何度かヨガスタジオに通ってみたりしたけど、カラダの硬い私はなかなかみんなについていけず、すぐ断念。 スタジオ帰りにスイーツ食べて帰る、ズボラ女子でした。 このメルマガの良いところは、写真や動画付きで、自分のペースでできるところです。そして何と言っても私にぴったり！ 「ズボラ女子でも痩せられる」コツを惜しみなく公開してあります。 本格的エクササイズやヨガだけではなく、お風呂タイムや、隙間時間を有効活用した魅力的な楽ちんエクササイズは、毎日続けられそう。「継続は力なり」って、説得力がある言葉ですよね。 初月無料ですので、褒められBODYを目指してまずは1ヶ月続けてみようと思います！！   ・気になるパーツに合せたポーズを、写真・動画付きで多数紹介 ・太りにくいカラダを作るためのちょっとしたコツを教えてくれる   『森和世の美しく痩せる！ホメられBodyの作り方』 発行日：毎週 金曜日 登録料：525円（1配信あたり約131円）     【今週のレビュワー】 編集スタッフ　せっきー 京都生まれの京都育ち。趣味は旅行とフラダンス。本場ハワイのフラに魅了されレッスン通い中＆来年も本場のフラを見に行こうとハワイ貯金中。 ダイエットの為にも、と思いフラを始めたものの、レッスン後はコンビニで買い食い。これでプラスマイナスゼロ…よりプラス、かも。 プレゼントにご褒美に、年末は要チェック！ ショッピングサイト『まぐギャザ！』     街はイルミネーションでキラキラ、店に入ればクリスマスや年末商戦で、アレもコレもほしくなる時期です。プレゼントはもちろん自分へのご褒美も、今がいちばん買いたくなるときではないでしょうか。 そこで今月は、まぐまぐのショッピングサイト『まぐギャザ！』をご紹介します。 『まぐギャザ！』では、話題のアイテムはもちろん、これからヒットしそうな優れモノを、「腕利きバイヤー」が買い付けてきています。だから、今年の流行アイテムが何かを知るためにチェックするだけでも、とっても参考になるんです。 イベント企画も盛りだくさんで見ているだけでも楽しめます♪ 季節に合わせた商品がワケあり価格で提供されることもあります。   いちばんのオススメはスキンケア商品。お客様の声をもとに改良に改良を重ねた独自開発の商品で、高品質かつお手ごろ価格だそうです。 個人的にオススメなのは、食べ物関連。こちらもバイヤーが選んだ逸品なので、どの商品も安心品質です。また、たまにワケあり商品として季節の売れ残り品が格安で販売されることもあるので、美味しいものを安く食べたい方は定期的なチェックがオススメです。 特別セールやタイムセール、ランキングなども開催し、楽しく買い物ができるしかけが満載の『まぐギャザ！』。 ぜひ一度覗いてみてくださいね。   まぐまぐ！では、ユーザー限定の懸賞をご用意しています。今週ご紹介するのは、毎週1万円が当たる『皆様の懸まぐ！スピードくじ』。懸賞情報満載のまぐまぐメールマガジン『懸まぐ！スピードくじ』との連動企画で、当選者が出なければ、キャリーオーバーで獲得賞金額がどんどん上がっていきます。応募はとっても簡単！　メールアドレスを入力するだけ。その場で結果がわかります。『皆様の懸まぐ！スピードくじ』に応募したい方は、今すぐ下のバナーをクリック！   キャー！マジうれしー♪旅行の資金として使わせてもらいます！これからも楽しく読ませていただきます☆   ■え？ＦＸで驚きの月収を稼いだってホント？動画講座 [PR] ※本情報・サービスの効果は、個人により差があります。本情報・サービスを 参考にした金融商品等への投資はリスクを理解の上自己責任でお願い致します。   【まぐナビ！】 2013/12/08 号 まぐまぐ！はオフィシャルメールマガジンをお届けすることによって 無料でメールマガジンを配信するシステムを提供しています。 配信中止はこちらから メールアドレスの変更はこちらから ご意見＆ご感想はこちらから   責任編集 ：堀江大輔 スタッフ ：関裕作　芳村篤志　本村彰英   発行元 ：株式会社まぐまぐ 広告掲載をご検討の方はコチラよりお問合せください。 配送技術 ：株式会社アットウェア   「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です 株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です