2013年12月27日金曜日

1泊2食100円から!箱根・伊豆・京都/2013年優秀商品ベスト3を発表!年末に買い替えたいアレをプロがご紹介【家電のまぐ!】

2013/12/27 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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1泊2食100円から!箱根・伊豆・京都
 
[CONTENTS]
◇今週の家電ピックアップニュース
〜注目の最新家電情報をまとめて紹介!〜
◇1分でわかる!?失敗しない最新家電の選び方
〜お店に出かける前に必見!カリスマ店員達が秘密を伝授〜
◇ファーストタッチ
〜注目の新商品を編集部が一足お先にお試し〜
◇ランサーズアイ
〜注目のデジタル業界のニュースを鋭い視点で解説〜
 
今週の家電ピックアップニュース
編集部が気になる家電ニュースをピックアップ!
この5つを知っておけば、あなたも家電通!
【1位】
アップルのクックCEOが2014年の「大きな計画」を発表
2014年もAppleを中心に、デジタル機器は回っていきそうです。やっぱり注目はスマートウォッチやテレビの発売はあるのか? 今年はなんか地味な印象だったので、来年は楽しみです。

【2位】
アマゾン製スマートフォンは2014年前半に発売!?
こちらも噂が先行していて、いったいいつ製品がお目見えするのかわからないのですが、毎年2月後半にバルセロナで開催される「モバイルワールドコングレス」では、なんらかの動きがあるのではないでしょうか。安価なものになるのでは? ということなので、この動きにも注目です。てなこといって、結局発売しないなんてことも

【3位】
グーグルグラスが瞬きで写真撮影ができるように進化
来年は日本でも、スマートウォッチとスマートグラス系の情報端末がやっぱり話題になるんじゃないでしょうか。といっても、普通の人はスマホがあればいいんで、一部の人にしか結局浸透しない気もします。「これでなければできない!」というまったく新しい世界観がないとね。ロボットのほうが先にくるかもなぁ。

【4位】
雪がちらちら、夜景がキラキラ、Googleで写真をGIFアニメに加工
Google先生が、またまた新しいサービスを追加。撮影した写真に雪を降らせたり、イルミネーションがキラキラと光るようにできるビジュアルサービスを開始しています。年賀状変わりに写真をシェアするのもいいかもしれません。

【5位】
ボール型カメラを中に放り投げて、パノラマ写真を撮影
空に向かって放り投げるとパノラマ撮影ができるボール型カメラがクラウドファウンディングで出展されているようです。今年はクラウドファンディングから大メーカーではできない画期的なアイディアに満ちた製品がたくさん現れてました。この動きはもう止まらない気がします。デジタル機器系の大メーカーは本当に大変ですね。昔なら、ソニーくらいにしかできなかった商品が次々出てくるんですもん。
 
最新家電の選び方
最新家電の選び方   【価格がグッと下がり、お求めやすく!】
2013年も残りわずか。新しい年を新しい照明で明るく迎えたい……そんな方にオススメしたいのが、ここ数年で注目度がどんどん高まっている「LEDシーリング」です。

明るさの調節から配光・調色まで自在にできて、おまけに従来の白熱灯と比べ、省エネ性の面でも格段に優れている「LEDシーリング」。価格の方も近年グッと下がって来ている傾向で、今がまさに買い時と言えるでしょう。

また、最近どのメーカーもこだわっているのが、色の再現性を示す「平均演色評価数(Ra)」というスペック。これは数値が高いほど、より自然に近い色合いで照らすことができ、お肌の色つやがよく見えたり、料理がより美味しそう見えるといった効果が期待できます。一般的にRaが80以上のモデルが、色の再現性が良いとされていて、選ぶ際のひとつの目安となるでしょう。
 
【オススメの3モデルは?】
今回は適応畳数8畳程度のものから、オススメのモデルをご紹介していきたいと思います。

現在の一番人気は、日立の『LEC-AH811B』。日立製のLEDシーリングは、内蔵されているLEDのチップの数が多く、部屋の隅々まで光をムラなく行き渡らせることが可能。また、他社モデルよりやや明るめに作られていて、調光の幅が広いのも大きな特徴です。

パナソニックの『HH-LC633AR』は、独自のエコ機能「エコナビ」を搭載するなど、節電性能が段違いに高いのが自慢。本体表面には汚れやホコリが付きにくい「キレイコート」という処理を施していて、日々のメンテナンスの手間がかからないのも、うれしい限りです。

いっぽうで東芝の『LEDH94054-LC』は、見る角度によって美しくきらめくような光を放つのが特徴的で、女性人気が高いモデルです。また先述の「Ra」ですが、このモデルは90とかなり高いところも、注目のポイントと言えるでしょう。

【明るければ明るいほど良い!】
照明器具ですので、まず明るさにはこだわりましょう。LEDシーリングは自分好みに調光ができるので、明るければ明るいに越したことはなく、8畳用なら3500ルーメン以上がオススメ。いっぽうで明るさにムラがないかという点も要チェックですが、ただこれは大手メーカーのモデルであれば、まず大きな間違いはないです。

また、リビングなど、一日を通じて人がいる場所で使うことを考えているなら、多彩な調色が可能なモデルを選びましょう。LED本来の色はかなり寒々しいので、暖色系の色に調色可能なモデルを選ぶのがベター。その反面で、書斎や子供の勉強部屋などは、調色ができないリーズナブルなモデルにするという手もアリでしょう。

同様に一日を通じて使うなら、省エネ性能に優れたモデルかどうかも必ず確認。自分でオン/オフや調光がこまめにできるのであれば、それに越したことはないですが、実際のところ、それはかなり面倒。省エネ性に優れたモデルはやや値は張りますが、それによって節約できる電気代を考えれば、十分に元が取れます。

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最新家電   最新家電   最新家電
日立『LEC-AH811B
オープン価格
(実勢価格約1万9800円)
商品購入はこちら

物欲刺激ポイント
★★★★☆
  パナソニック『EVERLEDS HH-LC633AR
オープン価格
(実勢価格約2万5800円)
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物欲刺激ポイント
★★★★★
  東芝『LEDH94054-LC
オープン価格
(実勢価格約2万6800円)
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物欲刺激ポイント
★★★★
 
※「物欲刺激ポイント」とは?:店員さんが挙げたオススメの各モデルを、取材者がどれだけ"欲しい"と思ったかを、勝手に五つ星表示! ★=1点、☆=0.5点。
 
店舗写真 ◆今回協力してくれた家電屋さん
ビックカメラ 有楽町店
東京都千代田区有楽町1-11-1
AM10:00〜PM10:00 年中無休
http://www.biccamera.com/
 
【取材者の目】

照明器具選びというと、どの製品もあまり代わり映えがなくなんだか地味なイメージ。ただ最近のLEDシーリングはなかなか意欲的な製品が多く、なかには2.1chスピーカーを内蔵した『CrossFeel HLDCB0821SP』といった変わり種モデルも。年末は正月準備の買い物のついでに、個性派揃いのLEDシーリング売り場も覗いてみるのはいかがですか。(よっすぃ〜)
 
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ファーストタッチ
2013年優秀商品!!
今年、最も世間を騒がせたのは、9月に発売された『iPhone 5S』でしょう。台風18号が来ているのに、銀座のアップルストアに並んでいる人たちには、大いに驚きました! 

また、年末商戦で各社苦戦を強いられている「4Kテレビ」は、さほど話題にはなりませんでしたね。それどころか、パナソニックがプラズマテレビから撤退したため、日本の家電メーカーではプラズマテレビを製造しないことになり、かつて栄華を極めたテレビも後退していくのかな……なんて思いました。

では、気を取り直して、今回のファーストタッチでは、今年取り上げた製品の中から、"これは! いい"という、思い入れたっぷりのベスト3を振り返ってみます。
 
2013年優秀商品!!
2013年優秀商品!! タブレット
Apple
『iPad Air』
WiFiモデル 16GB 5万1800円
>>商品の詳細はこちら
最初に『iPad Air』。これは試した後、即購入しました。

私が惚れたのは、その"サクサク感"。コンピュータ内部のCPUやRAM・拡張カードなどの間のデータの受け渡しを管理するチップに、新開発の「A7チップ」が搭載されたため、とてもサクサク動きます。加えて、Apple独自の高精細ディスプレイであるRetinaディスプレイによって色合いがとても鮮やか。

いままでの『iPad』では、雑誌や漫画などを読む時に、次のページの読み込みが遅く、写真などでデータが重いものは、表示されるまでに時間がかかっていましたが、『iPad Air』では、ページをめくったらすぐに次のページがしっかりと表示されるし、漫画は見開きページで見られます。カラーページや写真が美しく、細かい文字までしっかりと読むことができますし、電子書籍を読む端末としての完成度はピカイチでした。

また、2012年に発売された『iPad(第3世代)』の重さが約652gに対し、『iPad Air』は約469gと、なんと『iPhone』約1個分の軽量が施されていて、とても軽くなっています。

最強のタブレットと呼ぶにふさわしい一台でした。
 
2013年優秀商品!!
2013年優秀商品!! ポータブルスピーカー
Bose
『SoundLink Mini Bluetooth speaker』
希望小売価格2万2890円
>>商品の詳細はこちら
次に、Bluetooth接続のポータブルスピーカー『SoundLink Mini Bluetooth speaker』。

500mlのペットボトル程の大きさで、そのサイズからは想像もできないような低音が飛び出してきました。信じられないほどの重低音で、これだけの音量を出すと、筐体がビビったりするのですが、音もクリアで、これ一台あれば、家庭用のステレオは要らないと断言できるほど。

いままで試してきた低音が効いていたワイヤレススピーカーは、接地面を振動させて低音を出すタイプの製品が多かったため、置く場所に制限がありました。しかしこの製品は、スピーカーでほぼ完結しているため、置く場所に制限はありません。

コンポシステムに引けを取らない音質ながら、ワイヤレスで持ち歩けるという、革新的なスピーカーでした。
 
2013年優秀商品!!
2013年優秀商品!! レンズスタイルカメラ
ソニー
『DSC-QX100』
オープン価格(実勢価格約5万4980円)
>>商品の詳細はこちら
今年のソニーは、"ものづくりのソニー"復権か!? と思わせるような製品を多数発表してきました。中でもこの『DSC-QX100』は異彩を放ち、多くのメディアに取り上げられていました。

この『DSC-QX100』は、スマートフォンと接続して使用するカメラで、カメラに写っている映像をスマートフォンで見ることができる画期的な製品です。

スマートフォンとの接続は、NFCに対応しているスマートフォン・タブレットならば、ワンタッチで接続。NFC非対応の『iPhone』などでは、ソニー独自のアプリ「PlayMemories Mobile」を経由して、Wi-Fiで接続します。

使用した時は、『iPhone5』と接続して使用したのですが、色鮮やかで、細部までハッキリと描かれた写真を撮ることができ、『iPhone5』のカメラで撮影するのとは差がハッキリと分かります。

また、スマートフォンに合体させず、片手に『DSC-QX100』、もう片手にスマートフォンを持って、いろんなアングルから撮影できるのも新鮮味があって、とても楽しかったです。カメラを持って動き回るのは面倒ですが、これなら片手を動かせばいいだけなので、もっといい写真を! と撮影意欲がわきました。

SNS全盛のこの時代、twitterやFacebookに載せる写真は重要ですよね。いい写真をいっぱい撮って、"いいね!"やコメントをいっぱいもらいましょう♪

2013年は、個性がキラリと光る製品が沢山発表されましたね。2014年はどんな商品が発売されるんでしょうか。話題の3Dプリンターはどうなるのか!? 『iWatch』は発売するのか!? 『Google Glass』の日本発売は!? ブラジルワールドカップの前に「4Kテレビ」は売れるのか!? と、話題は盛りだくさんです。ファーストタッチでは、2014年も最新・話題の製品を取り上げていきます。

今年1年ありがとうございました! また来年もよろしくお願いしま〜す!
 
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ランサーズ アイ
〜有料メルマガ 石川温の「スマホ業界新聞」〜
2013年、スマホ業界で印象に残ったニュースBEST5
━━ドコモiPhone取り扱い開始で日本メーカー2社が撤退


年末恒例企画第2弾は、今年の印象的だったニュースを個人的な印象で振り返ります。メーカーやキャリアなど、過去を振り返れば数多くのプレイヤーがいたにも関わらず、2013年は少数精鋭に絞られてきました。果たして、2014年はさらに誰が脱落していくのか。

■■2013年、スマホ業界5大ニュース■■

第5位 ウィルコムが会社更生手続き終了、ソフトバンクの完全子会社化。そしてイー・アクセスと合併へ

経営難に喘いでいたウィルコムが、ソフトバンクの支援のもと、見事に復活。ソフトバンク流の契約獲得戦略によって息を吹き返した感がある。7月に会社更生手続きが終了し、ソフトバンクの連結子会社になったかと思ったら、来年4月にはイー・アクセスと合併してしまうとは。ブランド名などは未定だが、ウィルコムという社名がなくなってしまうのは残念な限りだ。

最近、スマホブームでかつての勢いは失われているという噂も聞くが(表向き、契約者数は増えて見えるが)、来年にはPHS070番号と090/080番号のナンバーポータビリティも始まる。そうすれば、090/080番号でだれとでも定額が使えるメリットは計り知れない。ひょっとするとウィルコムは大化けする可能性もあるだけに、来年は期待して良さそうだ。

ちなみに先日、ウィルコムに年末の挨拶をしに行ってきて、「最後」になる可能性が高いカレンダーをもらってきたが、佐々木希も高田純次も載っていない思いっきりシンプルなものであった。

第4位 KDDI、相次ぐ通信障害発生。LTEネットワークへの信頼揺らぐ

昨年末から年明け、さらに春と相次いで通信障害が起き、ソフトバンクの熱狂的ファンに叩かれまくったKDDIネットワーク。もともと「パケ詰まり」と指摘されてきたが、春以降、ネットワークの抜本的な対策を打つことで、ここ最近は安定しているようだ。無線ネットワークも800MHz帯のLTEにより、かなり快適になった感はある。

やはり、いろんな人の話を総合すると、iOSにクセがあり、キャリアが予期しない動きをしてしまうために、パケ詰まりや通信障害が起きるリスクが高いとのこと。そのため、キャリアとしてもアップルには改善要求を出し、iOS7からはかなり安定した運用ができるようになったとのことだ。

また、1つのキャリアが独自にネットワークを運営していくと、どうしてもノウハウが足りない部分が出てきてしまう。今回、KDDIはエリクソンをネットワークベンダーの1社に選定したが、KDDIとしては世界中のキャリアに納入、運営しているエリクソンの知見を得たいというのが根底にはあるのではないだろうか。

第3位 2.5GHz帯、UQに割り当てとなりWiMAX2+スタート。孫社長が怒りまくる

話が出たと思ったら、いつの間にか決まっていた感のある2.5GHzの周波数割り当て。夏に割り当てが決まり、秋にはWiMAX2+サービスを始めると焦っていたUQコミュニケーションズを見て「もしかしたら、次のiPhoneはTD-LTE対応なのだろうか」とも思ったが、結局、日本向けはTD-LTE非対応であった(KDDI陣営はTD-LTE非対応であることは当然知っていたようだが)。

2.5GHz帯の割り当てで、怒りまくっていたのがソフトバンクモバイルの孫社長と宮川CTO。確かに、これからは、周波数帯の幅をいかにたくさん持つかがキャリアにとっては重要になるだけに、このタイミングで20MHz幅が獲れなかったのは痛い。しかし、イー・アクセスもウィルコムも傘下にあるわけで、周波数幅という点では「うちは不利だ」と言える立場でもない。孫社長、宮川CTOとしては「幅はあっても満足に使える周波数は限られる」という焦りがあると思われる(例えば、いまだにMCA無線の移行促進を行っている900MHz帯など)。

ただ、TD-LTEは干渉がひどく、その調整が大変だという噂もある。
来年、iPhoneがTD-LTE対応になったら、KDDIとソフトバンクはどんなプロモーションを仕掛けてくるのか、いまから楽しみだったりもする。

第2位 NECカシオ、パナソニックがスマホ開発から撤退

先日、NECの役員懇親会があったので行ってみたが、残念ながらNECカシオの社長は「欠席」ということであった。ちなみにNECビッグローブ社長も「不在」。去年までは参加していただけに、NEC本体にとって、この2社はお荷物的な存在になってしまったのかも知れない。

一方、パナソニックはPMCにいた人材が、様々な部署に転籍されたようだが、これが結構、いい感じに動いているらしい。パナソニックの様々な製品開発において、スマホ対応やAndroid化といったプロジェクトに投入されているのだ。ある人に話を聞くと「いままでは、PMCは治外法権的な雰囲気があり、パナソニック本体との融合がしにくい環境にあったが、いまではPMCの人材がちらばり、いい意味で、パナソニックグループが融合した商品ができつつある」というのだ。

実際、そこら中で、面白いプロジェクトが動いている模様。当然、内容は明かせないが、2014年には面白いプロダクトがいくつか世の中に出てくるものと思われる。

第1位 ドコモがiPhoneの取り扱いを開始、そしてSIMロックフリーiPhone販売へ

「出るぞ、出るぞ」と言われ続けて早5年。ようやく、NTTドコモがiPhoneの取り扱いを開始した。これにより、スマホブームが一段落したというか、ようやく一般的な人でもスマホを購入する時代がやってきたように思う。すっかり、スマホがコモディティ化した感がある。

ここまでスマホが一般的になったことで、我先にとスマホを買ってきた人からすると、何だか物足りないと思える状態になってきた。そろそろ、刺激的なデジタルデバイスが欲しいのだが、2014年に期待できるだろうか。

石川温
日経トレンディ編集記者として、ケータイやホテル、クルマ、ヒット商品を取材。2003年に独立後、ケータイ業界を中心に執筆活動を行う。最新のスマートフォンやサービスに深く迫っている有料メールマガジン「スマホ業界新聞」 を大好評配信中。
 
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【家電のまぐ!】
2013/12/27号 (毎週金曜日発行)
 
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デザイン :千葉 光範 (JLDS) 嶌田 健一郎 (JLDS)
スタッフ :芳村 篤志(D☆FUNK) 本村 彰英
 
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