2013年12月10日火曜日

クレジットカード審査、選択肢はこの2つ/法案成立!自公政権を信任した国民の責任?日本は試されている?反対派の嘘とは?特定秘密保護法案にまつわる5誌をちょい見せ!【ちょい見せまぐ!】

2013/12/10 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
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ちょい見せ! その1
 ≫ 堀江貴文のブログでは言えない話
 ≫ NEWSを疑え!
 ≫ 長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 ≫ 高橋博彦の『神州の泉』
 ≫ マル激!メールマガジン
ちょい見せ! その1
 
ちょい見せ! その1
堀江貴文のブログでは言えない話
 
時事ネタオピニオン
【特定秘密保護法成立】
 
 特定秘密保護法案を巡って騒動が起きているけど、結局、選挙で圧勝している自公政権を信任したのは我々国民なのだから、それを強行採決云々と言っているのはちゃんちゃら可笑しいと思う。

 反対することや集会をすることに喜びを感じている人には、あまり前向きな姿勢を感じない。

 で、法案の中身だけど、私は「そもそも秘密を保護するったって大した秘密はないと思うし、むしろウィキリークスみたいなのがあるんだから、積極的に隠さず公開しちゃえよ>国家」って思うほうだから、こんな法案は要らないと思うけど、まあ自公政権を信任した国民の責任なんだから仕方ないよね。

 まあ、当時の私には選挙権すらなかったけど(笑)─
 
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ちょい見せ! その2
NEWSを疑え!
 
日本は特定秘密保護法で試される
【マスコミの問題意識の希薄さ】
 
 私も政党のプロジェクトチームなどからヒアリングを受けた立場ですが、不思議でならなかったのは、私以外の「識者」が以下の点にまったく触れていなかったことです。

 それは、第一に、秘密保全など語るのも恥ずかしいレベルの政府の現状について指摘せず、法制化に関する技術論や海外の制度に関する知識を語っていたこと、第二に、国民の代表である国会やジャーナリズム、アカデミズム・シンクタンクの側に高度の検証能力がなければ、「安全保障上の秘密」をたてに特定秘密保護法を都合よく運用されてしまう危険性があること、です。

 第一の点については、具体的な内容を語ること自体が国家機密を暴露することにつながることから、マスコミ取材は頭撮りのみ、レジュメも非公開としました。

 ここでは、そのうちの世界の情報機関にとって公然の秘密となっている問題点についてのみ述べますが、首相官邸には盗聴防止対策のイロハである電磁波のシールドが一部にしかなく、部外者が携帯電話を持ち込むことも許されているのに、その首相官邸で秘密保全に関する会議が開かれている「悪い冗談」のような光景を、国会も、マスコミも、どうして問題視しないのでしょう─
 
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ちょい見せ! その3
長尾たかしの
「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
 
今週は、これを言っておきたい!!!!
【特定秘密保護法反対派の嘘】
 
 特定秘密保護法成立に際して、国民の多くが混乱させられています。特にマスコミや左翼活動家による喧伝、嘘は、「ここまでやるかなぁ」と、目も当てられない状況です。

 某日、特定秘密保護法に反対するデモ隊に出くわしました。

 たまたまマイクを握っていたのが高校生でした。

 「私達は高校生です。 私達は、特定秘密保護法が作る世の中が恐ろしいです。治安維持法のような法律をつくり、友達と仲良くお話をしていても、何を話しているのかを密告され、国家に通報され、人権が脅かされるような国にしたくありません。だから、特定秘密保護法はいりません」

 ───ドンドンドンドンドン(太鼓)、パフぅ、パフぅ、パフぅ(ラッパ)

 「はぁ???」ってな感じです。

高校生の主張には、特定秘密保護法に関して3つの間違いがあります─
 
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ちょい見せ! その4
高橋博彦の『神州の泉』
 
「特定秘密保護法案」の強行採決
【米国コーポラティズムの悲願】
 
 地方公聴会の反対意見を全く反映させず、パブリックコメントを「最低でも30日間」のルールを無視して15日間に縮めたことも、修正案審議の異常な短さも、ほとんど狂気に近い異常な拙速さを見せている。これは安倍政権がこの臨時国会を"特定秘密保護法案"国会にしていたことがはっきりと見えてくる。

 これは野田政権が2012年10月29日開催の第181回臨時国会が「人権員会設置法案国会」と呼ばれたことの焼き直しである。「人権員会設置法」が国民の政治言論を弾圧する天下の悪法と認識され、ネットを中心に澎湃(ほうはい)と強固な反対意見が伝播した。2009年に発足した鳩山政権が内部勢力によって打倒され、菅政権に交代したのは、裏にアメリカの強固な意志が反映したからである。

 その明確な理由は、鳩山政権が1994年以来続いていた「年次改革要望書」を廃止したが、菅政権になってから、それが「日米経済調和対話」として復活していることにある。日本は再び小泉政権と同様な対米従属政権に簒奪されたのである─
 
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負け犬根性から脱却しよう。日本人、日本の「かたち」を捉えなおしてみたい。
現実の風景も、精神の風景も。本来あるべき日本とは、どういうものか?
 
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ちょい見せ! その5
マル激!メールマガジン
 
マル激トーク・オン・ディマンド
【保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属】
 
 政府が保有する情報の中で、国の安全保障にかかわる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。

 ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。

 国民に主権がある日本では、政府が保有する情報は基本的にはすべて国民のものだ。しかし、日本にはそもそも政府が保有する公文書を厳正に管理して、国民の求めに応じて適宜情報公開する仕組みが十分に整っていない─
 
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